http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1611/20/news022.html

以前、このブログでスーパーマリオの最短クリア記録が更新されたというニュースをネタにしました。

http://hypocrite.diarynote.jp/201610082353497346/

今回、同じ人がワープ無しでの最速記録を更新しました。
相変わらず、恐ろしいプレイ精度。
素晴らしいの一言です。

こういった能力はもっとほかの有意義なことに生かせれば、と思わないでもないですが。

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1611/16/news126.html

タイトル見た瞬間、「DMMかな?」と思ったらやっぱりそうでした。
相変わらず、ネタの作成に励んでいます。

「痛いニュース」でも取り上げられていたけど、弁護の余地が無いFFXIのパクリ。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1904031.html

今のご時世、これが許されると思ってしまうというところが凄い。
コンシューマだったらプレミアがつくところですが、オンラインだとそれはありません。
プレイできた人は、本当にレアな体験ができたということだと思います。

有益がどうかはわかりませんが。

http://www.famitsu.com/news/201611/15120575.html

あの名作ゲームがリメイク!

…SFC版でプレイして全シナリオをクリアしたオッサン世代としては、もの凄い違和感。

やったことのない人たちを新たに取り込むためには、これで正解なのかもしれませんが、どうしても、「やっぱりあのシルエットじゃないと…」と思ってしまいます。

もっとも、私はPSVITA持ってないし、どっちにしろ買ってプレイすることは多分無いんですけどね。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20161007-40587303-gtsushin

こういうレゲーをいまだにやり込んでいる人がいるのがすごい。
特筆すべきは、ずっとBダッシュしているのではなくて、あえて完全に立ち止まっている瞬間があるということでしょうか。
こういった細部を詰めていくと、まだ多少は詰められる可能性があるのかも知れません。

個人的には、これだけの操作をもはやノーミスでこなせる自信が全くありませんが。
今朝出勤したら、玄関の掲示板にデカデカとこれが貼られていて苦笑。

http://www.nisc.go.jp/active/kihon/pdf/reminder_20160721.pdf

内閣府、中々仕事が早いですね。
恐らく、一番言いたいのは9.の項目なのでしょうが、敢えてそれをトップに持ってこないあたりに、配慮を感じます。
しかし、こうやって改めて見ると、色々と不安の種がありますね。


前にも書いた通り、私はこのゲームをやるつもりはないのですが、これに関するネタは日々書き切れないほど提供されてきます。
もう、その気になればしばらくこのネタだけで更新し続けられるくらいに。
恐ろしいくらいの社会現象となってしまいました。
ダウンロードが可能となって二日となりますが、もはや社会現象となっています。

そして、色々とこれに関するニュースも出ています。
主にネガティブなことですが。

しかし、そういったニュースを見ていて思ったのですが、しばらく警察は大忙しになるのではないかと。
まず、運転しながらスマホをしている人間が多発するので、これの検挙。
そして、スマホを見ながらのよそ見運転による事故、歩きスマホしている歩行者の事故の調査・解決。
恐らく多発するであろう、個人の所有地への不法侵入に関する対応。
夜間徘徊する不審者に対する通報やそれに対する職務質問。

…少し考えただけでもこれだけの警察沙汰が。
警察の皆様のご労苦を考えるとゾッとしますね。

基本的に私の思考回路が悲観的なので、どうしてもこういったネガティブな方向に思考が進んでしまいます。

夜間徘徊や職務質問に関してはイングレスでも話題になっていましたが、今回のに比べれば規模が遥かに小さかっため、笑い話で済んでしましたが、今回はそうは行かないのではないかと。

皆様、あまり警察にご厄介にならないように、ゲームを楽しみましょう。

例のゲーム

2016年7月22日 ゲーム
「異界月」発売!!

…しかし、世間一般ではそんなことには全く触れられることもなく、世界的に話題となっているあのゲーム一色です。

例によって私自身は全く手を出す気がありません。
もともとのゲームをやったことがないので、あまり興味がないというのもありますし、この手のゲームに手を出すと、私の場合廃人化するのが目に見えているので安全のために触れないでおこう、というのもあります。

しかし、個人的に避けようとしてもすごいブームの上に、社会的なインフラを利用しているゲームなので、私の生活にも影響を及ぼしそうです。
現在、既にそれっぽい人たちが町中を徘徊しています。車を運転していると、ロクに周囲を見ずにスマホ見ながらウロウロしている人たちの挙動がどうなるか読めないので、かなり怖いです。
ここらへんは、細心の注意を持って対処していかなければいけなさそうです。

だが、個人的にどんなに注意しても、もらい事故を完璧に防ぐのは無理です。
車を運転しながらこのゲームをやる不届き者がオカマを掘る事案が多発しそうな気がするんですよね。これはどんなに注意しても防ぎようがありません。

皆様。ゲームをする際は交通ルールを順守するよう、心がけましょう。
http://colocal.jp/news/75533.html

『枯山水』については以前、このブログでも取り上げました。

http://hypocrite.diarynote.jp/201503062341409709/

話題性抜群のゲームでしたが、その後入手することもやることもありませんでした。
しかし、今回この記事で久しぶりにその名を目にしました。

確かに、ボードゲームって温泉宿に向いていると思われますので、絶妙な狙い目の良い企画かも知れません。
知名度の点で、渋温泉×モンハンの企画には負けるかも知れませんが、こちらの企画のほうがより親和性は高いんじゃないかと思われます。

誰か行ってみてくれませんか?
http://otapol.jp/2016/05/post-6835_entry.html


ゲームアプリどころか電源系ゲームをもう10年以上まともにやっていない私ですが、面白そうなネタには反応します。

もともとゲームアプリにあまり興味が無かったので、このゲームの存在自体今回の記事で知ったわけですが、読んでみるとSEGA渾身の作品っぽい感じがします。
それがこの華麗な大爆死。ご愁傷さまです。

ただ、この見切りの早さは素晴らしいと思いました。
確かにもうダメっぽいし、ズルズル引き延ばしても傷口を広げるだけな感じがしますし。
よくこんなにすっぱりと諦められたものです。その点には感心しました。

http://gigazine.net/news/20160511-donkey-kong-high-score/

久しぶりにこのゲームの名前を見ました。
ずっとエンドレスのゲームだと思っていましたが、22巡目のステージが始まって8秒後にバグでゲームオーバーになることを今回の記事で初めて知りました。

それにしても、このゲームの120万点って想像もつきません。
3時間以上ミスなしでアクションゲームの操作を続けるなんて、私では絶対無理。
若かりし頃の、もっともゲームをやっていた時でさえ無理だと思います。
素晴らしい記録です。
http://www.takaratomy.co.jp/product_release/pdf/p160323_02.pdf

というわけで、日本でもっとも売れているボードゲームと思われる人生ゲームが、8年ぶりのリニューアルで7代目が出るようです。

しかし、私が最後に人生ゲームをやったのはもはや今の年齢の1/4くらいの時。
もはやルールすら朧気。あまりいい思い出が無くて、「開拓地」だけは何故か記憶に残っていることから考えて、負けまくっていたのかもしれません。

今回のブログを書くにあたって色々とググってみたら、今はオンライン版もあるみたいです。確かに、間違いなくそちらのほうがお手軽。ユニットの管理とかも気にしなくていいし。
そう考えると、このご時世に新たにリニューアルするのって、すごいですね。
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/the-game-anyone-cant-clear-on-steam/

記事を見る限り、これって絶対「過失」じゃないな。
門外漢の素人から見れば、いくらでも他にやりようがあるような気がするのですが、何故このようなことになってしまったのやら。
日本の某ゲ-ムのように、バグ満載でとりあえず発売しておいて、後から鬼のような量のパッチを当てさせる、みたいな方法もあったろうに。決して褒められた方法ではないけど。

そして、今回これによって新たなコレクタ-ズアイテムの誕生です。
マニア垂涎の逸品となるのでしょうか?
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20150525-00042382-r25

youtubeで謝罪などという、屈辱的な恥を全世界に晒してでもやりたいゲームってどんなゲームなのかと。一応ゲーマーですけど、私には理解できません。
そして、ここまでやって復帰したとしても、間違いなく悪い意味での有名人。
針のムシロ状態でゲ-ムやって楽しいのでしょうか?


ちなみに、今回「ESPハック」でBANされたのは3万人ほどとのこと。

3万人以上が不正をしているオンラインゲームって一体……。
しかも、それだけ不正をしているプレイヤーがいるのにここまで野放しにしていた運営の姿勢はいかがなものかと。

やっぱり、オンラインゲームなんてやるもんじゃないなあ、と思った非オンラインゲーマーの独り言。
http://withnews.jp/article/f0150208000qq000000000000000W00b0701qq000011479A


…これは渋い。渋すぎる。
記事によれば、かなり売れているみたいです。

ネットで売っているところを調べてみたら、Amazonで何と29,800円!!
このゲームこんなに高いのかよ、と思いながらさらに調べてみると、定価は8,100円らしいのですが、プレミアがついているみたいです。

一過性だとは思いますが、凄いことになっていますね。
私自身は、課金はおろか俗に言うブラウザゲームすらやったことも無く、興味も無い人間なのですが、面白いネタを見つけたので紹介。


1月27日にリリースされたDMM.comの「FLOWER KNIGHT GIRL」の遊び方説明の欄に、 「プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる説明文章」というテキストが掲載されていた。リリース当日にプレイしたユーザーが気づき、すぐさま2ちゃんねるでプレイ中のキャプチャ画面を晒した(http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1422368292/ ※現在元画像は削除されている)。

http://blogos.com/article/105343/

すごく…清々しいです…

ブラウザゲームに手を出すのはやめよう、と決意を新たにしました。
以前、テトリスの映画化をネタにしましたが、今回は「忍者じゃじゃ丸くん」です。

http://www.4gamer.net/games/012/G001242/20141110044/

オッサンゲーマーにとってはもの凄く懐かしい名前です。

…しかし何故今更映画化。
そして誰得。

このゲーム自体、今の若い人たちは知らないんじゃないでしょうか?
ゲーマーでも、20代以下だと余程ディープな人でなければやったことすらなくて、「聞いたことがある」程度の認識なのでは?
そもそも、今の20代って「ファミコン」世代ではないわけだし。

どういうところに勝算があってこういう企画が通ってしまうんでしょうか?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1410/08/news100.html

一番最初に、この問題がニュースになった時、こう思いました。

スクエニ、やっちまったな、と。
これはもはや、スクエニの全面降伏&土下座しかないのではないかと。

そして、案の定連載休止となり、やっぱりなあとか思っていました。

しかし、今回予想の斜め上を行く展開に。
これは完全に想定外でした。
例のポルナレフさんのAAの出番です。

著作権にくわしいわけではないのですが、これって万に一つでもスクエニに勝ち目があるのでしょうか?
それともSNKプレイモアに譲歩を引き出すための法廷戦略の一環なのでしょうか?
面白い展開になってきました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1410/01/news058.html

「テトリス」の映画化だけはありえない。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
というわけで、あの超名作ゲームが今更映画化だそうです
…内容が全く想像できねえ。
まさしく狂気の沙汰。

これはもう、明らかに目に見える地雷。
超映画批評とかで、一桁ついてしまうような作品になりそうです。
誰か見に行って感想を述べてくれるチャレンジャーを求む!
私自身はこんなものに金と時間を費やす気はさらさら無いので。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1408/11/news135.html

こんなニュースが。

正直、感心するやら、あきれるやら。
実は私自身は、このゲームどころかNINTENDO64にすら触ったことがありません。
ゲームセンターCXで有野課長がやっていたのを見たぐらいです。
このゲームに関してはその程度の認識なのですが、18年も前のゲームをやり続けるとはたいしたものです。しかも、ファンサイトがあることから考えて、一人や二人ではないと思われます。
驚きました。ゲームの世界は奥深いです。

あと、記事中の

おおお、この人も努力の方向間違えた人だ。

が個人的にツボにはまりました。
それを言っちゃあ、お終いだ。

昨日の更新

2014年1月24日 ゲーム
…みんなどんだけスーパーファミコンが好きなんだろう?

巡回中に発見してそのまま適当にビール飲みながら勢いだけでネタとして書いたのに、今年一番のヒット数となりました。

でも確かにDN巡回中に「お気に入り日記の更新」の中に『スーパーファミコンの新作ソフトが14年ぶりに発売! 』などいうネタを見かけたら、私も100%見ます。

そう考えると人目を間違いなく引くタイトルだったかも知れません。

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