オリジナルフォーマット「フロンティア」
2016年9月28日 Magic: The Gatheringhttp://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/3365
このページを読むと、その中に『■ フロンティアを立ち上げた理由』という項目があって、このフォーマットを作るいきさつが書いてあります。
しかし、『【BIGMAGIC】と【晴れる屋】が共同で開発したオリジナルフォーマット』とかいう一文がこれより前にあって、国内二大MTGショップの共同開発というのを見せられると、
「スタン落ちと同時に大量の”不良在庫”を抱えることになるカードショップが、それを緩和したいのかな?」
などと思ってしまうのは下衆の勘繰りでしょうか?
もっとも、もしそうだとしてもこういったリスクマネージメントを行うのは企業としては当然のことですし、むしろよくこんな手を思いついたと感心します。
私の貧困な発想では、『とにかくスタン落ち前に特価で売っ払ってしまえ!』くらいしか思いつかないところですので。
ただ、オリジナルフォーマットというのは結構厳しいのではないかと思っています。
トーナメントをやるにしても、結局は『非公認』ですので、PTやGPへ繋がっていかないのでガチ勢には物足りないだろうし、統率者ほどの「遊び」が無さそうなのでカジュアル勢も取り組みにくいんじゃないだろうか、と。
まあ、オッサンプレイヤーは「ジャパン・クラッシック」という失敗例も見ていますから尚更です。
何はともあれ、MTGにとって良い方向に転がると良いですね。
とりあえず、私自身はノンタッチ。
万が一、公認化されるようなことがあればやるかもしれません。
これをやるような時間的余裕があるなら、スタンダードやモダンやっています。
このページを読むと、その中に『■ フロンティアを立ち上げた理由』という項目があって、このフォーマットを作るいきさつが書いてあります。
しかし、『【BIGMAGIC】と【晴れる屋】が共同で開発したオリジナルフォーマット』とかいう一文がこれより前にあって、国内二大MTGショップの共同開発というのを見せられると、
「スタン落ちと同時に大量の”不良在庫”を抱えることになるカードショップが、それを緩和したいのかな?」
などと思ってしまうのは下衆の勘繰りでしょうか?
もっとも、もしそうだとしてもこういったリスクマネージメントを行うのは企業としては当然のことですし、むしろよくこんな手を思いついたと感心します。
私の貧困な発想では、『とにかくスタン落ち前に特価で売っ払ってしまえ!』くらいしか思いつかないところですので。
ただ、オリジナルフォーマットというのは結構厳しいのではないかと思っています。
トーナメントをやるにしても、結局は『非公認』ですので、PTやGPへ繋がっていかないのでガチ勢には物足りないだろうし、統率者ほどの「遊び」が無さそうなのでカジュアル勢も取り組みにくいんじゃないだろうか、と。
まあ、オッサンプレイヤーは「ジャパン・クラッシック」という失敗例も見ていますから尚更です。
何はともあれ、MTGにとって良い方向に転がると良いですね。
とりあえず、私自身はノンタッチ。
万が一、公認化されるようなことがあればやるかもしれません。
これをやるような時間的余裕があるなら、スタンダードやモダンやっています。
2016年9月26日 禁止制限告知
2016年9月27日 Magic: The Gatheringhttp://mtg-jp.com/publicity/0017686/
というわけで今回も変更なし。
私を含めた大半の人が予想していたと思いますが。
しかし、マジック・イベント規定が更新されたようです。
http://www.izzetmtgnews.com/archives/27097
シャッフル中のディールシャッフルが1回までになったようです。
こうなると、念入りにシャッフルしようと思ったらファローシャッフルとかリフルシャッフルに頼ることになりそうです。個人的にあまりファローシャッフルが得意なほうではないので、もう少し練習することにします。
というわけで今回も変更なし。
私を含めた大半の人が予想していたと思いますが。
しかし、マジック・イベント規定が更新されたようです。
http://www.izzetmtgnews.com/archives/27097
シャッフル中のディールシャッフルが1回までになったようです。
こうなると、念入りにシャッフルしようと思ったらファローシャッフルとかリフルシャッフルに頼ることになりそうです。個人的にあまりファローシャッフルが得意なほうではないので、もう少し練習することにします。
カラデシュプレリ(9/25)
2016年9月26日 Magic: The Gathering日曜日も二回参加してきました。
MAG 12:30~
赤緑組んで、○××の1-2。
搭乗カードが1枚しか出ていないというプールの中でエネルギーカウンターが大量のデッキを組む。成績は芳しくなかったものの楽しいデッキでした。
平安堂座光寺店 18:30~
白赤組んで、○○×の2-1。
私の評価としては4回の中で一番弱いデッキ。技術によってはほかに組みようがあったかもしれませんが、私の技術では開き直ったク○ビート組むのが精一杯。
除去一枚でプランが崩壊するようなデッキで、運良く対処されなかったゲームは勝って、対処されたゲームは普通に負け。まあ、こういうデッキ、嫌いじゃないけど。
シールドは結構『後手有利』と言われる環境が多かったのですが、カラデシュは搭乗カードがあるため、『先手有利』な環境のような気がします。先に搭乗カード出してから先手を取って攻めるというのがイージーな勝ちパターンの一つでしたし。
ドラフトでも搭乗カードは早い段階で消えていきそうです。
それにしても、久しぶりにこの二日みっちりとマジックやりました。
疲れましたけど、大変楽しかったです。
関係者各位、対戦相手の皆様、大変お世話になりました。
MAG 12:30~
赤緑組んで、○××の1-2。
搭乗カードが1枚しか出ていないというプールの中でエネルギーカウンターが大量のデッキを組む。成績は芳しくなかったものの楽しいデッキでした。
平安堂座光寺店 18:30~
白赤組んで、○○×の2-1。
私の評価としては4回の中で一番弱いデッキ。技術によってはほかに組みようがあったかもしれませんが、私の技術では開き直ったク○ビート組むのが精一杯。
除去一枚でプランが崩壊するようなデッキで、運良く対処されなかったゲームは勝って、対処されたゲームは普通に負け。まあ、こういうデッキ、嫌いじゃないけど。
シールドは結構『後手有利』と言われる環境が多かったのですが、カラデシュは搭乗カードがあるため、『先手有利』な環境のような気がします。先に搭乗カード出してから先手を取って攻めるというのがイージーな勝ちパターンの一つでしたし。
ドラフトでも搭乗カードは早い段階で消えていきそうです。
それにしても、久しぶりにこの二日みっちりとマジックやりました。
疲れましたけど、大変楽しかったです。
関係者各位、対戦相手の皆様、大変お世話になりました。
カラデシュプレリ(9/24)
2016年9月25日 Magic: The Gathering二回参加してきました。
MAG 12:30~
黒青組んで、○××の1-2。
見返してみると、黒赤で組んだほうが強かった。レアに引っ張られすぎました。
平安堂座光寺店 18:30~
白赤組んで、○○×の2-1。
これは構築の色的には正解だったと思う。3戦目は相手のデッキが強すぎ。
初日の雑感としては、異界月に比べてコモンがかなり強力な気がします。あと、先に搭乗カードを出したほうがマウント取ってそのまま終わり、みたいな展開が多かったです。
今日もとりあえず、MAGのに参加予定。
平安堂座光寺店は体調と気分次第かなあ。
MAG 12:30~
黒青組んで、○××の1-2。
見返してみると、黒赤で組んだほうが強かった。レアに引っ張られすぎました。
平安堂座光寺店 18:30~
白赤組んで、○○×の2-1。
これは構築の色的には正解だったと思う。3戦目は相手のデッキが強すぎ。
初日の雑感としては、異界月に比べてコモンがかなり強力な気がします。あと、先に搭乗カードを出したほうがマウント取ってそのまま終わり、みたいな展開が多かったです。
今日もとりあえず、MAGのに参加予定。
平安堂座光寺店は体調と気分次第かなあ。
土日はプレリ
2016年9月23日 Magic: The Gathering近隣だと、下記の5回があります。
24日(土)
00:00 MAG
12:30 MAG
18:30 平安堂座光寺店
25日(日)
12:30 MAG
18:30 平安堂座光寺店
とりあえず、老体に深夜プレリはキツイのでそこは不参加。
というか、もうすでに飲んじゃっているというか、現在進行形で飲んでいるとこだし。
土日とも昼間のMAGのには出る予定で予約済み。
夜の平安堂は考慮中。これに出るとなると、1日8回戦というグランプリ並みの日程になります。この老体(以下略)
あとは当日の体調次第でしょうか。
それにしても、近場で参加できるプレリが5つもあるとは。
プレリに参加するために名古屋まで遠征していたころが懐かしいです。
24日(土)
00:00 MAG
12:30 MAG
18:30 平安堂座光寺店
25日(日)
12:30 MAG
18:30 平安堂座光寺店
とりあえず、老体に深夜プレリはキツイのでそこは不参加。
というか、もうすでに飲んじゃっているというか、現在進行形で飲んでいるとこだし。
土日とも昼間のMAGのには出る予定で予約済み。
夜の平安堂は考慮中。これに出るとなると、1日8回戦というグランプリ並みの日程になります。この老体(以下略)
あとは当日の体調次第でしょうか。
それにしても、近場で参加できるプレリが5つもあるとは。
プレリに参加するために名古屋まで遠征していたころが懐かしいです。
サークルドラフト(9/21)
2016年9月22日 Magic: The Gathering7ドラ。
1-1が非常に黒が濃いパック。普通に黒いカードを取ると下と被る可能性が高いので、パック内に1枚しかなかった白いカードの《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》スタート。
1-2にあまり白の有力なカードが無くて、《霊体の予備兵/Spectral Reserves(EMN)》を我慢のピック。すると、何故か1-3に《集団的努力/Collective Effort(EMN)》が流れてくる。首をかしげながらも、ありがたく頂いて白を決めうち!
…していたら、そのまま白単に。
1 《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger(SOI)》
2 《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims(EMN)》
1 《不動の聖戦士/Steadfast Cathar(EMN)》
1 《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter(SOI)》
1 《孤独な夜番の霊/Geist of the Lonely Vigil(EMN)》
2 《夜明けのグリフ/Dawn Gryff(EMN)》
1 《捨て身の歩哨/Desperate Sentry(EMN)》
1 《鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer(EMN)》
1 《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar(SOI)》
1 《薬剤師の霊/Apothecary Geist(SOI)》
1 《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal(SOI)》
1 《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin(EMN)》
1 《支配の天使/Subjugator Angel(EMN)》
1 《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》
1 《恩寵借用/Borrowed Grace(EMN)》
2 《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》
1 《集団的努力/Collective Effort(EMN)》
1 《霊体の予備兵/Spectral Reserves(EMN)》
1 《揺るぎない信仰/Faith Unbroken(EMN)》
1 《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》
1 《執念/Tenacity(SOI)》
16 《平地/Plains(SOI)》
1-1から黒は全流し、上家が緑青、上々家が赤青という流れだったので、必然と言えば必然ですけど。
結果は×BYE○の2-1.
負けはマナフラッドと、ひたすら軽量クリーチャーばかりを引き続けていて捌ききられたもの。
《腕っぷし/Strength of Arms(SOI)》のような軽いコンバットトリックが欲しくて、最優先で取るつもりではいたのですが、生憎と私の前には流れてきませんでした。
負けはしましたが、「何がデッキに足りていないか」というバランス感覚は間違っていなかったと思われるので、そこは救い。
来週はプレリの賞品のパック獲得状況で環境が変わるので、どうなるやら?
1-1が非常に黒が濃いパック。普通に黒いカードを取ると下と被る可能性が高いので、パック内に1枚しかなかった白いカードの《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》スタート。
1-2にあまり白の有力なカードが無くて、《霊体の予備兵/Spectral Reserves(EMN)》を我慢のピック。すると、何故か1-3に《集団的努力/Collective Effort(EMN)》が流れてくる。首をかしげながらも、ありがたく頂いて白を決めうち!
…していたら、そのまま白単に。
1 《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger(SOI)》
2 《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims(EMN)》
1 《不動の聖戦士/Steadfast Cathar(EMN)》
1 《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter(SOI)》
1 《孤独な夜番の霊/Geist of the Lonely Vigil(EMN)》
2 《夜明けのグリフ/Dawn Gryff(EMN)》
1 《捨て身の歩哨/Desperate Sentry(EMN)》
1 《鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer(EMN)》
1 《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar(SOI)》
1 《薬剤師の霊/Apothecary Geist(SOI)》
1 《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal(SOI)》
1 《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin(EMN)》
1 《支配の天使/Subjugator Angel(EMN)》
1 《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》
1 《恩寵借用/Borrowed Grace(EMN)》
2 《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》
1 《集団的努力/Collective Effort(EMN)》
1 《霊体の予備兵/Spectral Reserves(EMN)》
1 《揺るぎない信仰/Faith Unbroken(EMN)》
1 《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》
1 《執念/Tenacity(SOI)》
16 《平地/Plains(SOI)》
1-1から黒は全流し、上家が緑青、上々家が赤青という流れだったので、必然と言えば必然ですけど。
結果は×BYE○の2-1.
負けはマナフラッドと、ひたすら軽量クリーチャーばかりを引き続けていて捌ききられたもの。
《腕っぷし/Strength of Arms(SOI)》のような軽いコンバットトリックが欲しくて、最優先で取るつもりではいたのですが、生憎と私の前には流れてきませんでした。
負けはしましたが、「何がデッキに足りていないか」というバランス感覚は間違っていなかったと思われるので、そこは救い。
来週はプレリの賞品のパック獲得状況で環境が変わるので、どうなるやら?
サークルドラフト(9/15)
2016年9月19日 Magic: The Gathering8ドラ。
1-1《血の霧/Blood Mist(EMN)》スタート。
すると、1-2に《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion(EMN)》が流れてくる。
私の下家が1-1《消えゆく光、ブルーナ/Bruna, the Fading Light(EMN)》スタートしていて、これは「白流しまくるから上からかぶせろ」という上家からのサインと理解して、白に行くことに。白緑人間か白緑昂揚でタッチ赤を考えながらピック。
2-1に《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》が出て、タッチ赤から青へ変更。昂揚スペルの出が悪かったので、緑白人間に確定。
1 《スレイベンの軍旗手/Thraben Standard Bearer(EMN)》
1 《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler(EMN)》
1 《原初のドルイド/Primal Druid(EMN)》
1 《不動の聖戦士/Steadfast Cathar(EMN)》
1 《物騒な群衆/Unruly Mob(SOI)》
1 《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive(EMN)》
1 《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》
1 《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain(SOI)》
2 《鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer(EMN)》
1 《鼓舞する隊長/Inspiring Captain(SOI)》
1 《敏捷な巣紡ぎ/Swift Spinner(EMN)》
1 《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol(SOI)》
1 《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion(EMN)》
1 《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin(EMN)》
1 《未知との対決/Confront the Unknown(SOI)》
1 《捕食/Prey Upon(EMN)》
1 《月皇の外套/Lunarch Mantle(EMN)》
1 《狙いは高く/Aim High(SOI)》
1 《木こりの気概/Woodcutter’s Grit(EMN)》
1 《死中に活/Hope Against Hope(SOI)》
1 《聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft(SOI)》
1 《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
8 《平地/Plains(SOI)》
7 《森/Forest(SOI)》
2 《島/Island(SOI)》
結果は○×○の2-1。
負けは先後の差で落としたのと、森引かなくて負け。
コンバットトリックが多くて、色々と駆け引きがあって『マジックしている感』があって楽しいデッキでした。私は多分、こういった感じのデッキが一番肌に合うのかも知れません。
1-1《血の霧/Blood Mist(EMN)》スタート。
すると、1-2に《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion(EMN)》が流れてくる。
私の下家が1-1《消えゆく光、ブルーナ/Bruna, the Fading Light(EMN)》スタートしていて、これは「白流しまくるから上からかぶせろ」という上家からのサインと理解して、白に行くことに。白緑人間か白緑昂揚でタッチ赤を考えながらピック。
2-1に《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》が出て、タッチ赤から青へ変更。昂揚スペルの出が悪かったので、緑白人間に確定。
1 《スレイベンの軍旗手/Thraben Standard Bearer(EMN)》
1 《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler(EMN)》
1 《原初のドルイド/Primal Druid(EMN)》
1 《不動の聖戦士/Steadfast Cathar(EMN)》
1 《物騒な群衆/Unruly Mob(SOI)》
1 《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive(EMN)》
1 《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》
1 《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain(SOI)》
2 《鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer(EMN)》
1 《鼓舞する隊長/Inspiring Captain(SOI)》
1 《敏捷な巣紡ぎ/Swift Spinner(EMN)》
1 《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol(SOI)》
1 《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion(EMN)》
1 《信仰持ちの聖騎士/Faithbearer Paladin(EMN)》
1 《未知との対決/Confront the Unknown(SOI)》
1 《捕食/Prey Upon(EMN)》
1 《月皇の外套/Lunarch Mantle(EMN)》
1 《狙いは高く/Aim High(SOI)》
1 《木こりの気概/Woodcutter’s Grit(EMN)》
1 《死中に活/Hope Against Hope(SOI)》
1 《聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft(SOI)》
1 《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
8 《平地/Plains(SOI)》
7 《森/Forest(SOI)》
2 《島/Island(SOI)》
結果は○×○の2-1。
負けは先後の差で落としたのと、森引かなくて負け。
コンバットトリックが多くて、色々と駆け引きがあって『マジックしている感』があって楽しいデッキでした。私は多分、こういった感じのデッキが一番肌に合うのかも知れません。
サークルドラフト(9/8)
2016年9月14日 Magic: The Gathering7ドラ。
1-1《墓所破り/Cryptbreaker(EMN)》スタート。
1-2《集団的蛮行/Collective Brutality(EMN)》から黒確定。遅い巡目に《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast(EMN)》が流れてきた辺りから、赤を確定させて黒赤へ。1-7《墓ネズミ/Graf Rats(EMN)》、1-8《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers(EMN)》と取れるという流れを経て下記のデッキが完成。
1 《墓所破り/Cryptbreaker(EMN)》
1 《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》
2 《墓ネズミ/Graf Rats(EMN)》
1 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
1 《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods(EMN)》
2 《嵐の伝導者/Conduit of Storms(EMN)》
1 《リリアナの精鋭/Liliana’s Elite(EMN)》
1 《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist(SOI)》
1 《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers(EMN)》
2 《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast(EMN)》
1 《手に負えない若輩/Incorrigible Youths(SOI)》
1 《甚だしい大口/Abundant Maw(EMN)》
1 《敵意借用/Borrowed Hostility(EMN)》
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
1 《集団的蛮行/Collective Brutality(EMN)》
1 《誘惑に負けて/Succumb to Temptation(EMN)》
1 《悪意ある動機/Spiteful Motives(SOI)》
1 《血の霧/Blood Mist(EMN)》
1 《炎の散布/Spreading Flames(EMN)》
1 《内部着火/Burn from Within(SOI)》
9 《山/Mountain(SOI)》
8 《沼/Swamp(SOI)》
結果は○××の1-2.。
デッキの構成が中途半端というのもありますが、マナフラッドで死んだのと、「土地2枚で3枚目を引ければ回る」というキープで引かずに死亡、というよくあるやつ。
確率的には結構な確率で引けるはずなのだが、感覚的にはかなり引けていないような気がします。
来週からこのケースの統計を取ってみようと思います。
1-1《墓所破り/Cryptbreaker(EMN)》スタート。
1-2《集団的蛮行/Collective Brutality(EMN)》から黒確定。遅い巡目に《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast(EMN)》が流れてきた辺りから、赤を確定させて黒赤へ。1-7《墓ネズミ/Graf Rats(EMN)》、1-8《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers(EMN)》と取れるという流れを経て下記のデッキが完成。
1 《墓所破り/Cryptbreaker(EMN)》
1 《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》
2 《墓ネズミ/Graf Rats(EMN)》
1 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
1 《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods(EMN)》
2 《嵐の伝導者/Conduit of Storms(EMN)》
1 《リリアナの精鋭/Liliana’s Elite(EMN)》
1 《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist(SOI)》
1 《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers(EMN)》
2 《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast(EMN)》
1 《手に負えない若輩/Incorrigible Youths(SOI)》
1 《甚だしい大口/Abundant Maw(EMN)》
1 《敵意借用/Borrowed Hostility(EMN)》
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
1 《集団的蛮行/Collective Brutality(EMN)》
1 《誘惑に負けて/Succumb to Temptation(EMN)》
1 《悪意ある動機/Spiteful Motives(SOI)》
1 《血の霧/Blood Mist(EMN)》
1 《炎の散布/Spreading Flames(EMN)》
1 《内部着火/Burn from Within(SOI)》
9 《山/Mountain(SOI)》
8 《沼/Swamp(SOI)》
結果は○××の1-2.。
デッキの構成が中途半端というのもありますが、マナフラッドで死んだのと、「土地2枚で3枚目を引ければ回る」というキープで引かずに死亡、というよくあるやつ。
確率的には結構な確率で引けるはずなのだが、感覚的にはかなり引けていないような気がします。
来週からこのケースの統計を取ってみようと思います。
世界選手権2016ニコ生放送
2016年9月13日 Magic: The Gathering世界選手権のまだ見ていなかったところを、タイムシフトで見ました。
ものすごく面白かったです。今までマジックのトーナメントのニコ生をいろいろ見てきましたが、今回が一番と言ってもいいくらいの充実さと面白さ。
参加している24人全員が超ハイレベルのプレイヤーで物凄いプレイが見られるというのもありましたが、その物凄いにプレイに対する市川プロのわかりやすくて適切で痒い所に手が届く解説が非常に素晴らしかったです。
これが無かったら私のような下手くそな雑魚プレイヤーは「何でここアタック行かないの?プロプレイヤーって下手なの?」とかいう誤った認識を生みかねないところでした。
参加されているプレイヤーに加え、市川プロの能力の高さを思い知らされた放送でした。
GP京都のニコ生もこれはこれで面白かったんだけど、世界選手権の時ほどの充実感や面白さは無くて何でかなあ、と考えてみたら世界選手権の放送は完全にMTG未経験者や初心者は切り捨てていて、GP京都は逆にそういった層に対するフォローがかなりあったのでそこが私のような経験者には、マイナスに働いたのかも知れません。
主催者的には難しい問題ですね。
ものすごく面白かったです。今までマジックのトーナメントのニコ生をいろいろ見てきましたが、今回が一番と言ってもいいくらいの充実さと面白さ。
参加している24人全員が超ハイレベルのプレイヤーで物凄いプレイが見られるというのもありましたが、その物凄いにプレイに対する市川プロのわかりやすくて適切で痒い所に手が届く解説が非常に素晴らしかったです。
これが無かったら私のような下手くそな雑魚プレイヤーは「何でここアタック行かないの?プロプレイヤーって下手なの?」とかいう誤った認識を生みかねないところでした。
参加されているプレイヤーに加え、市川プロの能力の高さを思い知らされた放送でした。
GP京都のニコ生もこれはこれで面白かったんだけど、世界選手権の時ほどの充実感や面白さは無くて何でかなあ、と考えてみたら世界選手権の放送は完全にMTG未経験者や初心者は切り捨てていて、GP京都は逆にそういった層に対するフォローがかなりあったのでそこが私のような経験者には、マイナスに働いたのかも知れません。
主催者的には難しい問題ですね。
GP京都ニコ生観戦
2016年9月11日 Magic: The Gathering先週の世界選手権に続いて今週末もニコ生三昧。
今回のGP、解説がいつもの藤田&黒田コンビではなくて、どうしたのかなあと思っていたら、二人ともそれぞれチームを作って参加していて驚きました。特に藤田氏は森田雅彦氏と一緒のチームという、古参のプレイヤーにとっては嬉しくなる展開。
昔のチームシールドのGPは3戦目終了後にパックを替えていたのですが、今は初日9回戦はずっと同じパック。
「圧倒的にパックの出に左右されてしまうのでは?」
と思っていたのですが、結果的に上位に残るのは有名プレイヤーを配したチーム。
私が思うほどの運ゲーではないのかも知れません。
そして決勝の上位4チームによるチームドラフト。
「上下と全く協調する気のないドラフト」をすると、こんな酷いことになるのかと、非常に興味深いドラフトでした。日常のドラフトと全く違う基準のドラフトが繰り広げられていて、これはこれで面白かったです。
それにしても、気になるのがチーム編成。
現状、日本でもショップや企業が後援しているプロプレイヤーがいるのですが、今回のチームはその枠組みとか関係無しで、多国籍軍的な混合チームばかり。
例えばTeam Cygamesも「チーム」とは言うもの4人全員が別のチームで出ているという、「何のためのチームだよ!」と突っ込みたくなる編成でした。
勝手な第三者としては、「ショップ対抗」とか「チーム対抗」的な因縁の対決を期待しているのですが。
今回のGP、解説がいつもの藤田&黒田コンビではなくて、どうしたのかなあと思っていたら、二人ともそれぞれチームを作って参加していて驚きました。特に藤田氏は森田雅彦氏と一緒のチームという、古参のプレイヤーにとっては嬉しくなる展開。
昔のチームシールドのGPは3戦目終了後にパックを替えていたのですが、今は初日9回戦はずっと同じパック。
「圧倒的にパックの出に左右されてしまうのでは?」
と思っていたのですが、結果的に上位に残るのは有名プレイヤーを配したチーム。
私が思うほどの運ゲーではないのかも知れません。
そして決勝の上位4チームによるチームドラフト。
「上下と全く協調する気のないドラフト」をすると、こんな酷いことになるのかと、非常に興味深いドラフトでした。日常のドラフトと全く違う基準のドラフトが繰り広げられていて、これはこれで面白かったです。
それにしても、気になるのがチーム編成。
現状、日本でもショップや企業が後援しているプロプレイヤーがいるのですが、今回のチームはその枠組みとか関係無しで、多国籍軍的な混合チームばかり。
例えばTeam Cygamesも「チーム」とは言うもの4人全員が別のチームで出ているという、「何のためのチームだよ!」と突っ込みたくなる編成でした。
勝手な第三者としては、「ショップ対抗」とか「チーム対抗」的な因縁の対決を期待しているのですが。
GP京都のyahooニュース
2016年9月8日 Magic: The Gatheringyahooニュース見ていたら、gamerからの引用でGP京都のことがニュースになっていました。
http://games.yahoo.co.jp/news/item?n=20160908-00000101-ygame_gamer
自分が出ないので全然気にしていなかったのですが、こうやってyahooニュースで見ると、マジックもかなり盛んになったものだなあ、と感慨深いものがあります。
…何かおじいちゃんみたいな感想ですけど。
http://games.yahoo.co.jp/news/item?n=20160908-00000101-ygame_gamer
自分が出ないので全然気にしていなかったのですが、こうやってyahooニュースで見ると、マジックもかなり盛んになったものだなあ、と感慨深いものがあります。
…何かおじいちゃんみたいな感想ですけど。
サークルドラフト(9/1)
2016年9月7日 Magic: The Gathering7ドラ。
1-1弱めのパックから《稲妻織り/Weaver of Lightning(EMN)》。
1-2《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》から、まだ青いカードは取ってないけど早々と赤青決めうち。EMNでは《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》は2枚しか取れなかったが、《棚卸し/Take Inventory(EMN)》が3枚取れるという面白そうな展開。
3-1でデッキにぴったりあった《氷の中の存在/Thing in the Ice(SOI)》が取れる。
後は《ただの風/Just the Wind(SOI)》や《非実体化/Unsubstantiate(SOI)》といったバウンスが安く取れて、デッキ完成。
1 《霧歩き/Fogwalker(EMN)》
2 《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》
1 《詮索好きのホムンクルス/Curious Homunculus(EMN)》
1 《氷の中の存在/Thing in the Ice(SOI)》
1 《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab(EMN)》
1 《枝細工の魔女/Wicker Witch(SOI)》
1 《書庫の霊/Geist of the Archives(EMN)》
1 《稲妻織り/Weaver of Lightning(EMN)》
1 《セルホフのランプ灯し/Lamplighter of Selhoff(SOI)》
1 《流電砲撃/Galvanic Bombardment(EMN)》
1 《有事対策/Contingency Plan(EMN)》
3 《棚卸し/Take Inventory(EMN)》
2 《ただの風/Just the Wind(SOI)》
1 《回答の強要/Press for Answers(SOI)》
2 《非実体化/Unsubstantiate(SOI)》
1 《巻き込み/Convolute(EMN)》
1 《正気の欠片/Shreds of Sanity(EMN)》
1 《研究室の捜索/Scour the Laboratory(EMN)》
10 《島/Island(SOI)》
7 《山/Mountain(SOI)》
結果は××BYEの1-2。
先週は相手の事故に助けられましたが、今週は私が派手に事故りました。
これもマジック。
しかし、とても面白いデッキでしたので、機会があればまたやってみたいアーキタイプです。
1-1弱めのパックから《稲妻織り/Weaver of Lightning(EMN)》。
1-2《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》から、まだ青いカードは取ってないけど早々と赤青決めうち。EMNでは《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》は2枚しか取れなかったが、《棚卸し/Take Inventory(EMN)》が3枚取れるという面白そうな展開。
3-1でデッキにぴったりあった《氷の中の存在/Thing in the Ice(SOI)》が取れる。
後は《ただの風/Just the Wind(SOI)》や《非実体化/Unsubstantiate(SOI)》といったバウンスが安く取れて、デッキ完成。
1 《霧歩き/Fogwalker(EMN)》
2 《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》
1 《詮索好きのホムンクルス/Curious Homunculus(EMN)》
1 《氷の中の存在/Thing in the Ice(SOI)》
1 《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab(EMN)》
1 《枝細工の魔女/Wicker Witch(SOI)》
1 《書庫の霊/Geist of the Archives(EMN)》
1 《稲妻織り/Weaver of Lightning(EMN)》
1 《セルホフのランプ灯し/Lamplighter of Selhoff(SOI)》
1 《流電砲撃/Galvanic Bombardment(EMN)》
1 《有事対策/Contingency Plan(EMN)》
3 《棚卸し/Take Inventory(EMN)》
2 《ただの風/Just the Wind(SOI)》
1 《回答の強要/Press for Answers(SOI)》
2 《非実体化/Unsubstantiate(SOI)》
1 《巻き込み/Convolute(EMN)》
1 《正気の欠片/Shreds of Sanity(EMN)》
1 《研究室の捜索/Scour the Laboratory(EMN)》
10 《島/Island(SOI)》
7 《山/Mountain(SOI)》
結果は××BYEの1-2。
先週は相手の事故に助けられましたが、今週は私が派手に事故りました。
これもマジック。
しかし、とても面白いデッキでしたので、機会があればまたやってみたいアーキタイプです。
世界選手権2016決勝
2016年9月5日 Magic: The Gathering朝起きてニコ生見てみたら、ちょうど決勝戦が始まったところ。
順調に1本目、2本目と終わり、「これなら出勤前に結果が見られるな」とか思いましたが、3本目がそれだけで1時間以上かかる大熱戦。残念ながら私のほうが時間切れとなり、4本目の途中で出勤する。
帰宅後にタイムシフトで改めて見てみると、3本目が1時間6分程度で、4本目が35分程度もかかっていました。時間無制限なので、通常のトーナメントよりも時間を費やしているのでしょうが、それでも現在のバント系デッキ同士の対戦が長時間となる可能性が高いのは間違いないでしょう。
こんなデッキだと、練習するのも効率悪そうで大変ですね。
強いのは間違いないのですが、プレイヤーの技量に加えて体力・精神力も必要なデッキといった感じ。
順調に1本目、2本目と終わり、「これなら出勤前に結果が見られるな」とか思いましたが、3本目がそれだけで1時間以上かかる大熱戦。残念ながら私のほうが時間切れとなり、4本目の途中で出勤する。
帰宅後にタイムシフトで改めて見てみると、3本目が1時間6分程度で、4本目が35分程度もかかっていました。時間無制限なので、通常のトーナメントよりも時間を費やしているのでしょうが、それでも現在のバント系デッキ同士の対戦が長時間となる可能性が高いのは間違いないでしょう。
こんなデッキだと、練習するのも効率悪そうで大変ですね。
強いのは間違いないのですが、プレイヤーの技量に加えて体力・精神力も必要なデッキといった感じ。
コンスピラシー2発売後
2016年8月30日 Magic: The Gathering特にプレミアがつくことも無く、普通に定価以下で買える現状。
目玉だった《狂暴化/Berserk》も半額以下になったし、《実物提示教育/Show and Tell》も大幅に値下げされていますし。その他のカードもざっと見た限り大半が値下がりしていて、劇的に価格が上がっているようなカードも見当たりません。
…何か不良在庫と化す気配が。
目玉だった《狂暴化/Berserk》も半額以下になったし、《実物提示教育/Show and Tell》も大幅に値下げされていますし。その他のカードもざっと見た限り大半が値下がりしていて、劇的に価格が上がっているようなカードも見当たりません。
…何か不良在庫と化す気配が。
モダンのデッキ
2016年8月29日 Magic: The Gatheringグランプリ・広州2016 トップ8プレイヤーデッキリスト(モダン)
http://coverage.mtg-jp.com/gpgua16/decklist/017404/
The Last Sun2016予選0827(モダン) 権利獲得者デッキリスト(Top8)
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/3239
同じ日に同じレギュレーションで行われたとは思われないくらい、多種多様なデッキが混在しています。これだけ色々あると、もはやメタゲームもへったくれもありませんね。
「デッキの多様性」という観点から見れば、理想的な環境なのかもしれませんが、単にトーナメントが少なくてやりこまれていないから、という可能性を否定できない気もしますが。
ただ、尖ったデッキ持ち込んで楽しむのにはちょうどいい環境かもしれません。
ガチプレイヤーには迷惑極まりないけど。
http://coverage.mtg-jp.com/gpgua16/decklist/017404/
The Last Sun2016予選0827(モダン) 権利獲得者デッキリスト(Top8)
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/3239
同じ日に同じレギュレーションで行われたとは思われないくらい、多種多様なデッキが混在しています。これだけ色々あると、もはやメタゲームもへったくれもありませんね。
「デッキの多様性」という観点から見れば、理想的な環境なのかもしれませんが、単にトーナメントが少なくてやりこまれていないから、という可能性を否定できない気もしますが。
ただ、尖ったデッキ持ち込んで楽しむのにはちょうどいい環境かもしれません。
ガチプレイヤーには迷惑極まりないけど。
長野杯2016ニコ生観戦
2016年8月27日 Magic: The Gathering自宅で部屋の片づけをしながらニコ生観戦。
エンコーダの調子が悪いのか、残念ながらカクカクした画像でした。
私自身はしばらくスタンダードをやっていないのですが、見ていて感じたのは《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》と《集合した中隊/Collected Company(DTK)》の理不尽なまでの強さ。これのあまりの強さは見ていておかしいと思いました。
しかし、優勝はこの2枚の入っていないデッキでした。
だが、この勝利と同時に長野杯2016は2014に続いて歴史から削除されてしまったみたいですけど。
今年も、大変楽しく見させていただきました。
欲を言えば、来年までに動画がカクカクしないように改善していただければと。
エンコーダの調子が悪いのか、残念ながらカクカクした画像でした。
私自身はしばらくスタンダードをやっていないのですが、見ていて感じたのは《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》と《集合した中隊/Collected Company(DTK)》の理不尽なまでの強さ。これのあまりの強さは見ていておかしいと思いました。
しかし、優勝はこの2枚の入っていないデッキでした。
だが、この勝利と同時に長野杯2016は2014に続いて歴史から削除されてしまったみたいですけど。
今年も、大変楽しく見させていただきました。
欲を言えば、来年までに動画がカクカクしないように改善していただければと。
サークルドラフト(8/25)
2016年8月26日 Magic: The Gathering9ドラ。
1-1《絞墓の群衆/Noosegraf Mob(EMN)》スタート。
1-2《無情な処分/Ruthless Disposal(EMN)》、1-3《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》、1-4《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》と黒を確定させてそのまま一直線。「二色目何にしようかなあ」と考えながらちょこちょこと摘まんでいったのですが、これといった決め手になるカードが来なくて、「マナバランスくずして1枚や2枚挿すくらいだったらいっそ単色にしてしまえ!」と、ブチ切れてこの環境初の黒単。
2 《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》
1 《墓ネズミ/Graf Rats(EMN)》
1 《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice(SOI)》
1 《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant(EMN)》
1 《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods(EMN)》
1 《不気味な吸血鬼/Weirded Vampire(EMN)》
2 《灰口の雄馬/Stallion of Ashmouth(SOI)》
1 《呪われた魔女/Accursed Witch(SOI)》
1 《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers(EMN)》
1 《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》
1 《絞墓の群衆/Noosegraf Mob(EMN)》
1 《甚だしい大口/Abundant Maw(EMN)》
2 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
1 《墓の収穫/Graf Harvest(EMN)》
1 《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation(SOI)》
1 《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》
1 《エムラクールの加護/Boon of Emrakul(EMN)》
1 《謎の石の断片/Cryptolith Fragment(EMN)》
1 《墓場からの復活/Rise from the Grave(EMN)》
1 《無情な処分/Ruthless Disposal(EMN)》
17 《沼/Swamp(SOI)》
…ドラフトで単色組んだのっていつ以来だろう。
結果は〇〇〇の3-0。
はっきり言ってデッキは強くなくて、失敗作と言っていい水準なのですが、今日はとにかく相手が事故ってくれました。事故満載で今回あまりまともにマジックしていません。
まあ、たまにはこんなこともあります。3-0したけど、嬉しさは微妙。
1-1《絞墓の群衆/Noosegraf Mob(EMN)》スタート。
1-2《無情な処分/Ruthless Disposal(EMN)》、1-3《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》、1-4《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》と黒を確定させてそのまま一直線。「二色目何にしようかなあ」と考えながらちょこちょこと摘まんでいったのですが、これといった決め手になるカードが来なくて、「マナバランスくずして1枚や2枚挿すくらいだったらいっそ単色にしてしまえ!」と、ブチ切れてこの環境初の黒単。
2 《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》
1 《墓ネズミ/Graf Rats(EMN)》
1 《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice(SOI)》
1 《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant(EMN)》
1 《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods(EMN)》
1 《不気味な吸血鬼/Weirded Vampire(EMN)》
2 《灰口の雄馬/Stallion of Ashmouth(SOI)》
1 《呪われた魔女/Accursed Witch(SOI)》
1 《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers(EMN)》
1 《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》
1 《絞墓の群衆/Noosegraf Mob(EMN)》
1 《甚だしい大口/Abundant Maw(EMN)》
2 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
1 《墓の収穫/Graf Harvest(EMN)》
1 《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation(SOI)》
1 《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》
1 《エムラクールの加護/Boon of Emrakul(EMN)》
1 《謎の石の断片/Cryptolith Fragment(EMN)》
1 《墓場からの復活/Rise from the Grave(EMN)》
1 《無情な処分/Ruthless Disposal(EMN)》
17 《沼/Swamp(SOI)》
…ドラフトで単色組んだのっていつ以来だろう。
結果は〇〇〇の3-0。
はっきり言ってデッキは強くなくて、失敗作と言っていい水準なのですが、今日はとにかく相手が事故ってくれました。事故満載で今回あまりまともにマジックしていません。
まあ、たまにはこんなこともあります。3-0したけど、嬉しさは微妙。
明日発売の『コンスピラシー:王位争奪』のシングル価格の発売前ランキングです。
1位 $59.99
《狂暴化/Berserk》
2位 $49.99
《実物提示教育/Show and Tell》
3位 $29.99
《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
5位 $19.99
《巧妙な偶像破壊者、ダレッティ/Daretti, Ingenious Iconoclast》
《幽霊暗殺者、ケイヤ/Kaya, Ghost Assassin》
7位 $14.99
《芽ぐみ/Burgeoning》
8位 $11.99
《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
9位 $9.99
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
10位 $7.99
《召し上げ/Expropriate》
《白金の天使/Platinum Angel》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
15位 $5.99
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
16位 $4.99
《マルチェッサ女王/Queen Marchesa》
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
18位 $3.99
《悲哀の化身/Avatar of Woe》
《君主の領域/Sovereign’s Realm》
《奪取/Desertion》
《騒乱の発端、グレンゾ/Grenzo, Havoc Raiser》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《内にいる獣/Beast Within》
1・2位は再録カード。
ゼンディカーの頃から毎回このランキング作っているけど、ずっとプレインズウォーカーかクリーチャーが1位だったので、インスタントが1位になったのは初めてのような気がします。
3位はレガシーのDeath&Taxesが強化されたと話題のクリーチャーが2枚。《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の方は売り切れていたんで、実勢はさらに高いかも知れません。
それにしても、再録が多いです。このランキングも半分再録カードだし。
そして、1~3位はレガシー需要のカードなので、まるでエタマス的な様相を示しています。
1位 $59.99
《狂暴化/Berserk》
2位 $49.99
《実物提示教育/Show and Tell》
3位 $29.99
《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
5位 $19.99
《巧妙な偶像破壊者、ダレッティ/Daretti, Ingenious Iconoclast》
《幽霊暗殺者、ケイヤ/Kaya, Ghost Assassin》
7位 $14.99
《芽ぐみ/Burgeoning》
8位 $11.99
《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
9位 $9.99
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
10位 $7.99
《召し上げ/Expropriate》
《白金の天使/Platinum Angel》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
15位 $5.99
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
16位 $4.99
《マルチェッサ女王/Queen Marchesa》
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
18位 $3.99
《悲哀の化身/Avatar of Woe》
《君主の領域/Sovereign’s Realm》
《奪取/Desertion》
《騒乱の発端、グレンゾ/Grenzo, Havoc Raiser》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《内にいる獣/Beast Within》
1・2位は再録カード。
ゼンディカーの頃から毎回このランキング作っているけど、ずっとプレインズウォーカーかクリーチャーが1位だったので、インスタントが1位になったのは初めてのような気がします。
3位はレガシーのDeath&Taxesが強化されたと話題のクリーチャーが2枚。《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の方は売り切れていたんで、実勢はさらに高いかも知れません。
それにしても、再録が多いです。このランキングも半分再録カードだし。
そして、1~3位はレガシー需要のカードなので、まるでエタマス的な様相を示しています。
サークルドラフト(8/18)
2016年8月19日 Magic: The Gathering9ドラ。
1-1《ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate(EMN)》と《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald(EMN)》で悩んで前者。1-2《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》から、白確定でピック。
二色目を何にしようかと思っていたら、1-4に《猛々しい狼/Brazen Wolves(EMN)》と《忌まわしい群れの存在/It of the Horrid Swarm(EMN)》があって赤に行くか緑に行くかの分岐点だったが、赤を選択する。そこから、そのまま白赤確定してピック。
2 《スレイベンの軍旗手/Thraben Standard Bearer(EMN)》
1 《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims(EMN)》
1 《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest(EMN)》
1 《不動の聖戦士/Steadfast Cathar(EMN)》
1 《捨て身の歩哨/Desperate Sentry(EMN)》
1 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
1 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
2 《猛々しい狼/Brazen Wolves(EMN)》
1 《ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate(EMN)》
1 《勇敢な先導/Courageous Outrider(EMN)》
1 《霊動カカシ/Geist-Fueled Scarecrow(EMN)》
1 《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast(EMN)》
1 《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless(SOI)》
1 《腕っぷし/Strength of Arms(SOI)》
1 《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline(SOI)》
1 《流電砲撃/Galvanic Bombardment(EMN)》
1 《信者の杖/Cultist’s Staff(EMN)》
1 《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》
2 《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》
1 《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》
1 《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting(EMN)》
9 《平地/Plains(SOI)》
7 《山/Mountain(SOI)》
結果は、BYE×○の2-1。
二戦目のK田君の赤青デッキが恐ろしい強さだったのでそこは無理。
それにしても、赤か緑かの選択が正しかったのかは難しいところ。緑は手を出すタイミングが難しいです。
1-1《ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate(EMN)》と《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald(EMN)》で悩んで前者。1-2《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》から、白確定でピック。
二色目を何にしようかと思っていたら、1-4に《猛々しい狼/Brazen Wolves(EMN)》と《忌まわしい群れの存在/It of the Horrid Swarm(EMN)》があって赤に行くか緑に行くかの分岐点だったが、赤を選択する。そこから、そのまま白赤確定してピック。
2 《スレイベンの軍旗手/Thraben Standard Bearer(EMN)》
1 《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims(EMN)》
1 《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest(EMN)》
1 《不動の聖戦士/Steadfast Cathar(EMN)》
1 《捨て身の歩哨/Desperate Sentry(EMN)》
1 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
1 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
2 《猛々しい狼/Brazen Wolves(EMN)》
1 《ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate(EMN)》
1 《勇敢な先導/Courageous Outrider(EMN)》
1 《霊動カカシ/Geist-Fueled Scarecrow(EMN)》
1 《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast(EMN)》
1 《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless(SOI)》
1 《腕っぷし/Strength of Arms(SOI)》
1 《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline(SOI)》
1 《流電砲撃/Galvanic Bombardment(EMN)》
1 《信者の杖/Cultist’s Staff(EMN)》
1 《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》
2 《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》
1 《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》
1 《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting(EMN)》
9 《平地/Plains(SOI)》
7 《山/Mountain(SOI)》
結果は、BYE×○の2-1。
二戦目のK田君の赤青デッキが恐ろしい強さだったのでそこは無理。
それにしても、赤か緑かの選択が正しかったのかは難しいところ。緑は手を出すタイミングが難しいです。
サークルドラフト(8/11)
2016年8月15日 Magic: The Gathering6ドラ。
1-1《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》スタート。
1-2《不憫なグリフ/Wretched Gryff(EMN)》から現出デッキを目指す。
青を中心にピックしていって、二色目どうしようかなあ、と思っていたら《邪悪の使者/Foul Emissary(EMN)》が立て続けに流れてきた辺りから緑へ参入して、最終的に緑青の現出デッキとなる。
1 《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler(EMN)》
1 《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive(EMN)》
2 《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》
1 《霧歩き/Fogwalker(EMN)》
1 《海墓のスカーブ/Seagraf Skaab(SOI)》
2 《血茨/Bloodbriar(EMN)》
2 《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab(EMN)》
2 《邪悪の使者/Foul Emissary(EMN)》
1 《墓モグラ/Graf Mole(SOI)》
2 《悟った狂人/Enlightened Maniac(EMN)》
1 《巣網から見張るもの/Watcher in the Web(SOI)》
1 《不憫なグリフ/Wretched Gryff(EMN)》
1 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》
1 《捕食/Prey Upon(EMN)》
1 《テラリオン/Terrarion(EMN)》
1 《非実体化/Unsubstantiate(EMN)》
1 《引きずり込み/Drag Under(EMN)》
1 《タミヨウの日誌/Tamiyo’s Journal(SOI)》
9 《森/Forest(SOI)》
8 《島/Island(SOI)》
結果は××○の1-2。
デッキ弱かったです。
とにかく、相手のカードに触れなさすぎ。そして現出デッキなのに、サクる対象はいっぱいあるのに、肝心の現出カードが2枚しかないとか。6ドラで卓上に二人いたらやはり無理なアーキタイプですね。 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》は現出デッキでなくても十分に強いので、もっと柔軟にピックすべきでした。
1-1《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》スタート。
1-2《不憫なグリフ/Wretched Gryff(EMN)》から現出デッキを目指す。
青を中心にピックしていって、二色目どうしようかなあ、と思っていたら《邪悪の使者/Foul Emissary(EMN)》が立て続けに流れてきた辺りから緑へ参入して、最終的に緑青の現出デッキとなる。
1 《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler(EMN)》
1 《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive(EMN)》
2 《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》
1 《霧歩き/Fogwalker(EMN)》
1 《海墓のスカーブ/Seagraf Skaab(SOI)》
2 《血茨/Bloodbriar(EMN)》
2 《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab(EMN)》
2 《邪悪の使者/Foul Emissary(EMN)》
1 《墓モグラ/Graf Mole(SOI)》
2 《悟った狂人/Enlightened Maniac(EMN)》
1 《巣網から見張るもの/Watcher in the Web(SOI)》
1 《不憫なグリフ/Wretched Gryff(EMN)》
1 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》
1 《捕食/Prey Upon(EMN)》
1 《テラリオン/Terrarion(EMN)》
1 《非実体化/Unsubstantiate(EMN)》
1 《引きずり込み/Drag Under(EMN)》
1 《タミヨウの日誌/Tamiyo’s Journal(SOI)》
9 《森/Forest(SOI)》
8 《島/Island(SOI)》
結果は××○の1-2。
デッキ弱かったです。
とにかく、相手のカードに触れなさすぎ。そして現出デッキなのに、サクる対象はいっぱいあるのに、肝心の現出カードが2枚しかないとか。6ドラで卓上に二人いたらやはり無理なアーキタイプですね。 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》は現出デッキでなくても十分に強いので、もっと柔軟にピックすべきでした。