発売前の価格調査の際に、「高過ぎ」と書いていた《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KLD)》ですが、ABUやSCGではいまだに$59.99という価格を維持。
しかし、国内では4千円台前半まで低下しています。
これだけ価格差が出るのも珍しいですね。
個人的には、国内の価格ですらまだ高いような気がしています。
誰か優れたデッキビルダーがこれを有効活用したデッキを組まないと、益々価格が下がっていくと思われます。

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