サークルドラフト(3/10)
2016年3月11日 Magic: The Gathering仕事が繁忙期で、ギリギリで仕事が終わった後に普段は使わない高速道路を使って何とか参加。
6ドラ。
1-1に《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》と《救援隊長/Relief Captain(OGW)》があって悩むも、6ドラという環境上きれいな支援デッキが出来る可能性は低いと判断して、単体で強力な前者。
1-2も単純にカードパワーで 《執拗な狩人/Relentless Hunter(OGW)》。1-3で 《末裔招き/Scion Summoner(OGW)》を取ったところから緑赤決め打ち。
そうしたら遅い順目で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden(OGW)》が取れたりして重いところがどんどん強くなっていったので、マナブーストを意識しながらピックしていって下記のデッキとなる。
2 《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder(OGW)》
1 《忍び寄りドローン/Stalking Drone(OGW)》
1 《ザダの猛士/Zada’s Commando(OGW)》
1 《獣呼びの学者/Beastcaller Savant(BFZ)》
2 《末裔招き/Scion Summoner(OGW)》
1 《タジュールの重鎮/Tajuru Stalwart(BFZ)》
1 《執拗な狩人/Relentless Hunter(OGW)》
1 《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter(OGW)》
1 《血統絶やしのワーム/Broodhunter Wurm(BFZ)》
1 《コジレックの大口/Maw of Kozilek(OGW)》
2 《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden(OGW)》
1 《溶滓のへリオン/Cinder Hellion(OGW)》
1 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
1 《イトグモの蔦/Vines of the Recluse(OGW)》
1 《模範提示/Lead by Example(OGW)》
1 《現実の流出/Reality Hemorrhage(OGW)》
1 《確実な一撃/Sure Strike(BFZ)》
1 《森の占術/Sylvan Scrying(BFZ)》
1 《巨岩投下/Boulder Salvo(OGW)》
1 《ニッサの裁き/Nissa’s Judgment(OGW)》
2 《そびえる尖頂/Looming Spires(BFZ)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
9 《森/Forest(BFZ)》
4 《山/Mountain(BFZ)》
1 《沼/Swamp(BFZ)》
3枚の2マナマナクリーチャー、2枚の3マナの《末裔招き/Scion Summoner(OGW)》から4~5マナ域へ高速で繋げるというコンセプトのデッキ。
結果は○○×の2-1。
負けは、白青相手に《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》→《雲マンタ/Cloud Manta(BFZ)》→《探検の猛禽/Expedition Raptor(OGW)》の動きに対処できずに一本落とし、もう一本は押していた盤面を《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》で一掃されて、リセット後にこちらが展開したクリーチャーに《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》を合わせられて負けました。
飛行&支援のブン回りは仕方が無いにしても、《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》食らって負けたのは完全に油断。今思えば明らかに怪しい動きがあったのだから察知してしかるべきでした。
まだまだ甘いです。
6ドラ。
1-1に《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》と《救援隊長/Relief Captain(OGW)》があって悩むも、6ドラという環境上きれいな支援デッキが出来る可能性は低いと判断して、単体で強力な前者。
1-2も単純にカードパワーで 《執拗な狩人/Relentless Hunter(OGW)》。1-3で 《末裔招き/Scion Summoner(OGW)》を取ったところから緑赤決め打ち。
そうしたら遅い順目で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden(OGW)》が取れたりして重いところがどんどん強くなっていったので、マナブーストを意識しながらピックしていって下記のデッキとなる。
2 《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder(OGW)》
1 《忍び寄りドローン/Stalking Drone(OGW)》
1 《ザダの猛士/Zada’s Commando(OGW)》
1 《獣呼びの学者/Beastcaller Savant(BFZ)》
2 《末裔招き/Scion Summoner(OGW)》
1 《タジュールの重鎮/Tajuru Stalwart(BFZ)》
1 《執拗な狩人/Relentless Hunter(OGW)》
1 《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter(OGW)》
1 《血統絶やしのワーム/Broodhunter Wurm(BFZ)》
1 《コジレックの大口/Maw of Kozilek(OGW)》
2 《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden(OGW)》
1 《溶滓のへリオン/Cinder Hellion(OGW)》
1 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
1 《イトグモの蔦/Vines of the Recluse(OGW)》
1 《模範提示/Lead by Example(OGW)》
1 《現実の流出/Reality Hemorrhage(OGW)》
1 《確実な一撃/Sure Strike(BFZ)》
1 《森の占術/Sylvan Scrying(BFZ)》
1 《巨岩投下/Boulder Salvo(OGW)》
1 《ニッサの裁き/Nissa’s Judgment(OGW)》
2 《そびえる尖頂/Looming Spires(BFZ)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
9 《森/Forest(BFZ)》
4 《山/Mountain(BFZ)》
1 《沼/Swamp(BFZ)》
3枚の2マナマナクリーチャー、2枚の3マナの《末裔招き/Scion Summoner(OGW)》から4~5マナ域へ高速で繋げるというコンセプトのデッキ。
結果は○○×の2-1。
負けは、白青相手に《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》→《雲マンタ/Cloud Manta(BFZ)》→《探検の猛禽/Expedition Raptor(OGW)》の動きに対処できずに一本落とし、もう一本は押していた盤面を《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》で一掃されて、リセット後にこちらが展開したクリーチャーに《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》を合わせられて負けました。
飛行&支援のブン回りは仕方が無いにしても、《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》食らって負けたのは完全に油断。今思えば明らかに怪しい動きがあったのだから察知してしかるべきでした。
まだまだ甘いです。
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