サークルドラフト(8/27)
2015年8月28日 TCG全般7ドラ。
1-1《瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker(ORI)》スタート。
1-2《トーパの自由刃/Topan Freeblade(ORI)》、1-3《抑制する縛め/Suppression Bonds(ORI)》から赤白一直線。今回はクリーチャー多目のパックが多くて、簡単に数は揃うもスペルが流れてこなくて、こじ開けるのには苦労しそうなデッキになる。
1 《ゴブリンの栄光追い/Goblin Glory Chaser(ORI)》
1 《勇者の選定師/Anointer of Champions(ORI)》
2 《地底の斥候/Subterranean Scout(ORI)》
1 《トーパの自由刃/Topan Freeblade(ORI)》
2 《アクロスの兵長/Akroan Sergeant(ORI)》
2 《ギラプールの歯車造り/Ghirapur Gearcrafter(ORI)》
1 《業火の侍祭/Acolyte of the Inferno(ORI)》
1 《確固たるエイヴン/Stalwart Aven(ORI)》
1 《イロアスの勇者/Iroas’s Champion(ORI)》
1 《瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker(ORI)》
1 《突進するグリフィン/Charging Griffin(ORI)》
1 《トゲイノシシ/Prickleboar(ORI)》
1 《勇者の守護神/Patron of the Valiant(ORI)》
1 《永遠警備の歩哨/Sentinel of the Eternal Watch(ORI)》
1 《タイタンの力/Titan’s Strength(ORI)》
1 《武勇の印章/Sigil of Valor(ORI)》
1 《伝染性渇血症/Infectious Bloodlust(ORI)》
1 《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》
1 《抑制する縛め/Suppression Bonds(ORI)》
1 《稲妻の投槍/Lightning Javelin(ORI)》
10 《山/Mountain(ORI)》
7 《平地/Plains(ORI)》
結果は
×〇〇の2-1。
1戦目3本目の終盤、ギリギリのライフレースになって、やや優勢だが簡単にひっくりかえるような盤面。相手のデッキに《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》と《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition(ORI)》が入っているのがわかっていて片方しかケア出来ない状態で、《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition(ORI)》をケアしたら《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》打たれて負ける。最初「しょうがないか」と思ったけど、それまでのプレイングで相手の手札に《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition(ORI)》が無いことは読めていて、逆に手札に《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》を持っている可能性はあったのだから、《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》をケアするのが確率的に正解でした。プレイミス。
勝ちは大体《永遠警備の歩哨/Sentinel of the Eternal Watch(ORI)》が圧倒的な制圧力を発揮してくれました。やっぱりボムです。
1-1《瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker(ORI)》スタート。
1-2《トーパの自由刃/Topan Freeblade(ORI)》、1-3《抑制する縛め/Suppression Bonds(ORI)》から赤白一直線。今回はクリーチャー多目のパックが多くて、簡単に数は揃うもスペルが流れてこなくて、こじ開けるのには苦労しそうなデッキになる。
1 《ゴブリンの栄光追い/Goblin Glory Chaser(ORI)》
1 《勇者の選定師/Anointer of Champions(ORI)》
2 《地底の斥候/Subterranean Scout(ORI)》
1 《トーパの自由刃/Topan Freeblade(ORI)》
2 《アクロスの兵長/Akroan Sergeant(ORI)》
2 《ギラプールの歯車造り/Ghirapur Gearcrafter(ORI)》
1 《業火の侍祭/Acolyte of the Inferno(ORI)》
1 《確固たるエイヴン/Stalwart Aven(ORI)》
1 《イロアスの勇者/Iroas’s Champion(ORI)》
1 《瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker(ORI)》
1 《突進するグリフィン/Charging Griffin(ORI)》
1 《トゲイノシシ/Prickleboar(ORI)》
1 《勇者の守護神/Patron of the Valiant(ORI)》
1 《永遠警備の歩哨/Sentinel of the Eternal Watch(ORI)》
1 《タイタンの力/Titan’s Strength(ORI)》
1 《武勇の印章/Sigil of Valor(ORI)》
1 《伝染性渇血症/Infectious Bloodlust(ORI)》
1 《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》
1 《抑制する縛め/Suppression Bonds(ORI)》
1 《稲妻の投槍/Lightning Javelin(ORI)》
10 《山/Mountain(ORI)》
7 《平地/Plains(ORI)》
結果は
×〇〇の2-1。
1戦目3本目の終盤、ギリギリのライフレースになって、やや優勢だが簡単にひっくりかえるような盤面。相手のデッキに《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》と《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition(ORI)》が入っているのがわかっていて片方しかケア出来ない状態で、《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition(ORI)》をケアしたら《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》打たれて負ける。最初「しょうがないか」と思ったけど、それまでのプレイングで相手の手札に《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition(ORI)》が無いことは読めていて、逆に手札に《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》を持っている可能性はあったのだから、《反逆の行動/Act of Treason(ORI)》をケアするのが確率的に正解でした。プレイミス。
勝ちは大体《永遠警備の歩哨/Sentinel of the Eternal Watch(ORI)》が圧倒的な制圧力を発揮してくれました。やっぱりボムです。
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