サークルドラフト(5/21)
2015年5月24日 TCG全般10ドラ。
1-1がものすごく黒の濃いパックだったので、全部流して《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》スタート。
しかし、1-2がまたもや黒が濃いパック。他の色にあまり有効なカードがなかったので、かぶるのを覚悟で《押し拉ぎ/Flatten(DTK)》。しかし、その後はなかなか赤の有効なカードが流れてこなくて、緑に手を出しながら様子見。
2-1で《龍を操る者/Dragon Whisperer(DTK)》が出たので赤決定。ここから黒赤一直線。除去は結構流れてくるものの、クリーチャーを集めるのに四苦八苦しながらピック。
下記のデッキが完成。
1 《よろめくゴブリン/Shambling Goblin(DTK)》
1 《チフス鼠/Typhoid Rats(FRF)》
1 《カルシの高僧/Qarsi High Priest(FRF)》
1 《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher(DTK)》
1 《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet(FRF)》
1 《龍を操る者/Dragon Whisperer(DTK)》
1 《無謀なインプ/Reckless Imp(DTK)》
1 《突き刺し豚/Gore Swine(FRF)》
1 《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner(FRF)》
1 《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven(DTK)》
1 《アタルカのイフリート/Atarka Efreet(DTK)》
1 《ウギンの構築物/Ugin’s Construct(FRF)》
1 《アタルカの打撃手/Atarka Pummeler(DTK)》
1 《火をつける怒り/Kindled Fury(DTK)》
1 《押し倒し/Defeat(DTK)》
2 《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》
2 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(DTK)》
1 《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom(FRF)》
1 《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire(FRF)》
1 《押し拉ぎ/Flatten(DTK)》
1 《影の手の内/Reach of Shadows(FRF)》
9 《沼/Swamp(DTK)》
8 《山/Mountain(DTK)》
結果は○○○の3-0。
《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute(DTK)》も《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》も無く、タフネス1のクリーチャーが5枚(《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(DTK)》を入れれば7枚)という不安を覚える出来のデッキでしたが何とか勝ちきれました。やっぱり除去がきちんと引ければたいていの問題は解決します。
そして、《龍を操る者/Dragon Whisperer(DTK)》がとにかく強い。
序盤・中盤・終盤どこで引いても大活躍。さすが神話レアです。
これで3週連続赤黒となったわけですが、その強さを堪能するとともに、納得しました。
そろそろ次は他の色をやってみたいのですが、やれそうだったら結局赤黒やってしまいそうな気がしています。
1-1がものすごく黒の濃いパックだったので、全部流して《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》スタート。
しかし、1-2がまたもや黒が濃いパック。他の色にあまり有効なカードがなかったので、かぶるのを覚悟で《押し拉ぎ/Flatten(DTK)》。しかし、その後はなかなか赤の有効なカードが流れてこなくて、緑に手を出しながら様子見。
2-1で《龍を操る者/Dragon Whisperer(DTK)》が出たので赤決定。ここから黒赤一直線。除去は結構流れてくるものの、クリーチャーを集めるのに四苦八苦しながらピック。
下記のデッキが完成。
1 《よろめくゴブリン/Shambling Goblin(DTK)》
1 《チフス鼠/Typhoid Rats(FRF)》
1 《カルシの高僧/Qarsi High Priest(FRF)》
1 《コラガンの散兵/Kolaghan Skirmisher(DTK)》
1 《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet(FRF)》
1 《龍を操る者/Dragon Whisperer(DTK)》
1 《無謀なインプ/Reckless Imp(DTK)》
1 《突き刺し豚/Gore Swine(FRF)》
1 《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner(FRF)》
1 《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven(DTK)》
1 《アタルカのイフリート/Atarka Efreet(DTK)》
1 《ウギンの構築物/Ugin’s Construct(FRF)》
1 《アタルカの打撃手/Atarka Pummeler(DTK)》
1 《火をつける怒り/Kindled Fury(DTK)》
1 《押し倒し/Defeat(DTK)》
2 《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》
2 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(DTK)》
1 《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom(FRF)》
1 《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire(FRF)》
1 《押し拉ぎ/Flatten(DTK)》
1 《影の手の内/Reach of Shadows(FRF)》
9 《沼/Swamp(DTK)》
8 《山/Mountain(DTK)》
結果は○○○の3-0。
《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute(DTK)》も《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》も無く、タフネス1のクリーチャーが5枚(《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(DTK)》を入れれば7枚)という不安を覚える出来のデッキでしたが何とか勝ちきれました。やっぱり除去がきちんと引ければたいていの問題は解決します。
そして、《龍を操る者/Dragon Whisperer(DTK)》がとにかく強い。
序盤・中盤・終盤どこで引いても大活躍。さすが神話レアです。
これで3週連続赤黒となったわけですが、その強さを堪能するとともに、納得しました。
そろそろ次は他の色をやってみたいのですが、やれそうだったら結局赤黒やってしまいそうな気がしています。
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