サークルドラフト(4/30)
2015年5月6日 TCG全般何とか8人揃って8ドラ。
1-1《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller(DTK)》スタ-ト。
しかし、その後白と黒のカ-ドを取りながらド三色になりそうな雰囲気となるも、緑白が濃くなってきて黒を切って無事に2色にまとまって下記のデッキ。
1 《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal(FRF)》
1 《林間の見張り/Glade Watcher(DTK)》
1 《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》
1 《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear(DTK)》
1 《アイノクの弩弓手/Ainok Artillerist(DTK)》
2 《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling(DTK)》
1 《アブザンの獣使い/Abzan Beastmaster(FRF)》
1 《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》
1 《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth(FRF)》
1 《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller(DTK)》
1 《待ち伏せクロティク/Ambush Krotiq(FRF)》
1 《分節クロティク/Segmented Krotiq(DTK)》
1 《ウギンの末裔/Scion of Ugin(DTK)》
1 《勇壮な対決/Epic Confrontation(DTK)》
2 《平和な心/Pacifism(DTK)》
1 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
1 《無情な本能/Ruthless Instincts(FRF)》
1 《ドロモカの碑/Dromoka Monument(DTK)》
2 《弱者狩り/Hunt the Weak(FRF)》
1 《押し進み/Press the Advantage(DTK)》
1 《花咲く砂地/Blossoming Sands(KTK)》
10 《森/Forest(KTK)》
6 《平地/Plains(KTK)》
結果は○××の1ー2。
事故もあったけど、今回のデッキは明確な弱点があるので当然の結果。
アグロ系のデッキにもかかわらず、2マナ以下のクリーチャーが3体というのは、どう考えても失敗。緑白というカラーリングにも関わらず除去多めのデッキですが、低マナの殴れるクリーチャーがいないと折角の軽い除去が生きてこないという状態です。
負けましたが、反省材料が明確で環境理解が進みました。
1-1《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller(DTK)》スタ-ト。
しかし、その後白と黒のカ-ドを取りながらド三色になりそうな雰囲気となるも、緑白が濃くなってきて黒を切って無事に2色にまとまって下記のデッキ。
1 《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal(FRF)》
1 《林間の見張り/Glade Watcher(DTK)》
1 《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》
1 《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear(DTK)》
1 《アイノクの弩弓手/Ainok Artillerist(DTK)》
2 《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling(DTK)》
1 《アブザンの獣使い/Abzan Beastmaster(FRF)》
1 《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》
1 《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth(FRF)》
1 《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller(DTK)》
1 《待ち伏せクロティク/Ambush Krotiq(FRF)》
1 《分節クロティク/Segmented Krotiq(DTK)》
1 《ウギンの末裔/Scion of Ugin(DTK)》
1 《勇壮な対決/Epic Confrontation(DTK)》
2 《平和な心/Pacifism(DTK)》
1 《絹包み/Silkwrap(DTK)》
1 《無情な本能/Ruthless Instincts(FRF)》
1 《ドロモカの碑/Dromoka Monument(DTK)》
2 《弱者狩り/Hunt the Weak(FRF)》
1 《押し進み/Press the Advantage(DTK)》
1 《花咲く砂地/Blossoming Sands(KTK)》
10 《森/Forest(KTK)》
6 《平地/Plains(KTK)》
結果は○××の1ー2。
事故もあったけど、今回のデッキは明確な弱点があるので当然の結果。
アグロ系のデッキにもかかわらず、2マナ以下のクリーチャーが3体というのは、どう考えても失敗。緑白というカラーリングにも関わらず除去多めのデッキですが、低マナの殴れるクリーチャーがいないと折角の軽い除去が生きてこないという状態です。
負けましたが、反省材料が明確で環境理解が進みました。
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