右手の骨折が治った快気祝いを両親と焼肉屋で。
私自身の快気祝いにも関わらず、支払いは全額私。
ケガで車の運転が出来ない時には、両親に職場や病院への送迎をしてもらっていたので、そのお礼という意味合いを考えれば、この程度の支払いはむしろ当たり前と言えます。

そして、何故このタイミングかと言えば、傷害保険が出たから。
私は掛け捨ての傷害保険に加入しているのですが、今回のケガで出費した医療費の4倍ほどの保険金を頂いたので、それが今回の快気祝いの原資。
過去にこのブログ上でも書いていますが、私は今回ので生涯5回目となる骨折をしていて、そのうち3回はこの保険で保険金を頂いています。
3回の合計で500Kほど。年間の掛け金が4K弱なのでもはや100年以上支払い続けても元が取れます。
保険屋さんにとっては、最悪の客と言えるでしょう。
「これで保険屋さんは成り立つのだろうか?」と疑問を覚えるも、普通の人は生涯5回も骨折しないな、と勝手に一人で納得。

とりあえず、私に関しては加入しておいて良かった、という結論に達しました。

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