右手をケガをして6週間i経過。つまり利き手の右手が不自由になって6週間。
私の場合、とある事情によって箸はもともと左手でもある程度使えていたのですが、この6週間でかなり箸捌きが上達してきました。いまだに右手には及ばないものの、日常の食事には不自由しないレベルに到達。右手でも摘まみにくい食材は流石に辛いですけど。これなら右手が治ったら二丁食いもできそうです。
こうなってきて、最近思い始めました。
折角なのでこの機会にいっそ両手利きになってしまおうかと。
箸はある程度攻略出来たので、次の課題は「字を書く」である。
そんなわけで、画像のとおり練習中です。ある程度大きな字なら下手くそなりにどうにか読めるレベルで書けるのですが、小さい字だと途端にボロが出たりします。まだまだ練習が必要そうです。
そして改めて感じるのが、やはり文字というものは右利きを基準に作られているものだということ。ひらがなだけでも左手だと書きにくい字が多いです。少なくとも「字を書く」ということにおいて、左利きは明らかに不利だと確信しました。
私の場合、とある事情によって箸はもともと左手でもある程度使えていたのですが、この6週間でかなり箸捌きが上達してきました。いまだに右手には及ばないものの、日常の食事には不自由しないレベルに到達。右手でも摘まみにくい食材は流石に辛いですけど。これなら右手が治ったら二丁食いもできそうです。
こうなってきて、最近思い始めました。
折角なのでこの機会にいっそ両手利きになってしまおうかと。
箸はある程度攻略出来たので、次の課題は「字を書く」である。
そんなわけで、画像のとおり練習中です。ある程度大きな字なら下手くそなりにどうにか読めるレベルで書けるのですが、小さい字だと途端にボロが出たりします。まだまだ練習が必要そうです。
そして改めて感じるのが、やはり文字というものは右利きを基準に作られているものだということ。ひらがなだけでも左手だと書きにくい字が多いです。少なくとも「字を書く」ということにおいて、左利きは明らかに不利だと確信しました。
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