サークルドラフト(10/23)
2014年10月24日 TCG全般10人参加の10ドラ。
1-1《真珠の達人/Master of Pearls(KTK)》スタート。
1-2《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief(KTK)》、1-3《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter(KTK)》から白黒戦士路線へ。途中、《打ち倒し/Bring Low(KTK)》を取ったところから赤へと参入し、遅い順目で《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》が取れたところで、マルドゥ確定。その後も、追加の《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》や《武器を手に/Take Up Arms(KTK)》といったトークン並べるカードは取れたものの、《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》が取れてなくてどうしよう、と思っていたのだが3パック目に3枚取れて無事にわかりやすいマルドゥデッキが完成。
2 《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade(KTK)》
1 《縁切られた先祖/Disowned Ancestor(KTK)》
1 《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter(KTK)》
1 《刃の隊長/Chief of the Edge(KTK)》
1 《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief(KTK)》
1 《真珠の達人/Master of Pearls(KTK)》
1 《シディシのペット/Sidisi’s Pet(KTK)》
3 《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》
1 《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》
1 《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》
1 《マルドゥの心臓貫き/Mardu Heart-Piercer(KTK)》
2 《殻脱ぎ/Molting Snakeskin(KTK)》
1 《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret(KTK)》
3 《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》
1 《大物潰し/Smite the Monstrous(KTK)》
1 《打ち倒し/Bring Low(KTK)》
1 《武器を手に/Take Up Arms(KTK)》
2 《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag(KTK)》
1 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
6 《平地/Plains(KTK)》
5 《沼/Swamp(KTK)》
3 《山/Mountain(KTK)》
クリーチャー並べて《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》か《真珠の達人/Master of Pearls(KTK)》でとどめという非常にわかりやすいデッキ。
結果は〇〇×の2-1。
負けはマナフラ×2。特に2戦目はドロー6枚中5枚が土地とかでは無理。
しかし、相手のアブザンも相当強かったので、事故ってなくても負けていたかもしれません。こちらが横に並べるデッキだというのもありますが、圧倒的にサイズ負けしていて、相手にライフを回復する手段が色々とあったので。特にタフネス4のクリーチャーがキツかったです。
それでも、1回のアタックで14点とか持っていけるので、回ると非常に楽しいデッキでした。
1-1《真珠の達人/Master of Pearls(KTK)》スタート。
1-2《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief(KTK)》、1-3《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter(KTK)》から白黒戦士路線へ。途中、《打ち倒し/Bring Low(KTK)》を取ったところから赤へと参入し、遅い順目で《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》が取れたところで、マルドゥ確定。その後も、追加の《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》や《武器を手に/Take Up Arms(KTK)》といったトークン並べるカードは取れたものの、《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》が取れてなくてどうしよう、と思っていたのだが3パック目に3枚取れて無事にわかりやすいマルドゥデッキが完成。
2 《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade(KTK)》
1 《縁切られた先祖/Disowned Ancestor(KTK)》
1 《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter(KTK)》
1 《刃の隊長/Chief of the Edge(KTK)》
1 《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief(KTK)》
1 《真珠の達人/Master of Pearls(KTK)》
1 《シディシのペット/Sidisi’s Pet(KTK)》
3 《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》
1 《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》
1 《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》
1 《マルドゥの心臓貫き/Mardu Heart-Piercer(KTK)》
2 《殻脱ぎ/Molting Snakeskin(KTK)》
1 《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret(KTK)》
3 《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》
1 《大物潰し/Smite the Monstrous(KTK)》
1 《打ち倒し/Bring Low(KTK)》
1 《武器を手に/Take Up Arms(KTK)》
2 《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag(KTK)》
1 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
6 《平地/Plains(KTK)》
5 《沼/Swamp(KTK)》
3 《山/Mountain(KTK)》
クリーチャー並べて《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》か《真珠の達人/Master of Pearls(KTK)》でとどめという非常にわかりやすいデッキ。
結果は〇〇×の2-1。
負けはマナフラ×2。特に2戦目はドロー6枚中5枚が土地とかでは無理。
しかし、相手のアブザンも相当強かったので、事故ってなくても負けていたかもしれません。こちらが横に並べるデッキだというのもありますが、圧倒的にサイズ負けしていて、相手にライフを回復する手段が色々とあったので。特にタフネス4のクリーチャーがキツかったです。
それでも、1回のアタックで14点とか持っていけるので、回ると非常に楽しいデッキでした。
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