平安堂FNM(10/17)
2014年10月18日 TCG全般10人参加で公認。
今回のデッキはプロツアー『タルキール覇王譚』 でTOP8に入ったMike Sigrist の アブザン・アグロ。
http://coverage.mtg-jp.com/ptktk14/decklist/011387/
アブザンと言えば、《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》と《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》からの大型クリーチャーというミッドレンジタイプばかりだったので、このアグロタイプに興味が出て組んでみました。
結果は×○○の2-1。
感想としては、やはりこのデッキはメタゲームの産物だと思いました。
少なくとも、どんなデッキが出てくるか見当もつかない田舎のFNMへ持って行って無双できるデッキではありません。ミッドレンジタイプのほうがはるかに安定した勝率を残せると思います。「噛み合わなさ」を感じるパーツが大量にありました。
そして、ミッドレンジよりもプレイングがシビア。
それでも色々と勉強になるデッキでした。
今回のデッキはプロツアー『タルキール覇王譚』 でTOP8に入ったMike Sigrist の アブザン・アグロ。
http://coverage.mtg-jp.com/ptktk14/decklist/011387/
アブザンと言えば、《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》と《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》からの大型クリーチャーというミッドレンジタイプばかりだったので、このアグロタイプに興味が出て組んでみました。
結果は×○○の2-1。
感想としては、やはりこのデッキはメタゲームの産物だと思いました。
少なくとも、どんなデッキが出てくるか見当もつかない田舎のFNMへ持って行って無双できるデッキではありません。ミッドレンジタイプのほうがはるかに安定した勝率を残せると思います。「噛み合わなさ」を感じるパーツが大量にありました。
そして、ミッドレンジよりもプレイングがシビア。
それでも色々と勉強になるデッキでした。
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