サークルドラフト(10/9)
2014年10月11日 TCG全般13人参加で7:6に分かれて、くじ引きの結果6ドラへ。
1-1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief(KTK)》スタート。
1-2《打ち倒し/Bring Low(KTK)》を取って、1-3で《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients(KTK)》が流れてきたところで、白黒の長久デッキが組めたらいいなあ、とか考えるが、長久のカードが全然流れてこないし、それ以前に白と黒の流れが悪い。仕方がないので、1パック目後半から空いていた青に参入。
2-1《真珠の達人/Master of Pearls(KTK)》。これが出てしまったら流石に白を切ることは出来ない。2-2に《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye(KTK)》をプレゼントされたので、ジェスカイ確定。
ジェスカイをやっていたのは私一人だったようで、《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》が遅いタイミングで2枚取れたり、3パック目だけで《平穏な入り江/Tranquil Cove(KTK)》が3枚取れたりして下記のデッキが完成。
1 《ジェスカイの学徒/Jeskai Student(KTK)》
1 《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief(KTK)》
1 《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout(KTK)》
1 《休息地の見張り/Watcher of the Roost(KTK)》
1 《真珠の達人/Master of Pearls(KTK)》
2 《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》
2 《湯熱の精/Scaldkin(KTK)》
1 《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol(KTK)》
1 《霧炎の織り手/Mistfire Weaver(KTK)》
1 《氷河の末裔/Scion of Glaciers(KTK)》
1 《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker(KTK)》
1 《眼の管理人/Warden of the Eye(KTK)》
1 《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye(KTK)》
1 《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming(KTK)》
1 《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
1 《冬の炎/Winterflame(KTK)》
2 《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》
1 《大物潰し/Smite the Monstrous(KTK)》
1 《運命編み/Weave Fate(KTK)》
1 《道極め/Master the Way(KTK)》
5 《平地/Plains(KTK)》
5 《島/Island(KTK)》
3 《山/Mountain(KTK)》
3 《平穏な入り江/Tranquil Cove(KTK)》
1 《神秘の僧院/Mystic Monastery(KTK)》
結果は〇〇〇の3-0。
勝った6本中、5回は《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》で決めました。
(本体4点×3、+1/+1絆魂×2)。やっぱり3つのモードが全て強い。
そして、8体のフライヤーが当然の如く大活躍。地上と空からとで殴り合う展開となり、地上クリーチャーに比べてパワーが低いのでライフレースが不利になったりするけど、絆魂でひっくり返して勝ちました。そして、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》の安定感は異常。
3-0したものの、そんなに強いデッキはないと思います。
なにしろ重すぎました。4マナ以上が10体、変異を除いても8体、探査で召喚できるクリーチャーも無し、というのはさすがに重過ぎたかと。
土地が5枚並んでいても手札が全然消費できなくて、「もっとマナをくれ」と心の中で叫ぶ状態。自分のターンにクリーチャーを出して、相手のターンにスペルを構える、といった動きができないので、コンバットトリックによるアドも取りにくいデッキとなってしまいました。
そして今回は3戦ともすべて1本目に先攻とれたのが最大の勝因。
これのおかげでこの遅いデッキでも何とかなりました。3戦とも〇×〇での2-1でしたが、実は先攻の時しか勝っていなかったりします。
3ターン目に変異の鏡打ちなら先にマナが自由になる先攻のほうが圧倒的に有利だというのは言うまでもありません。そういう事態を避けるために、2ターン目から動き出せて、変異に頼り切らないような構成にしておかないといけない気がします。
1-1《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief(KTK)》スタート。
1-2《打ち倒し/Bring Low(KTK)》を取って、1-3で《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients(KTK)》が流れてきたところで、白黒の長久デッキが組めたらいいなあ、とか考えるが、長久のカードが全然流れてこないし、それ以前に白と黒の流れが悪い。仕方がないので、1パック目後半から空いていた青に参入。
2-1《真珠の達人/Master of Pearls(KTK)》。これが出てしまったら流石に白を切ることは出来ない。2-2に《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye(KTK)》をプレゼントされたので、ジェスカイ確定。
ジェスカイをやっていたのは私一人だったようで、《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》が遅いタイミングで2枚取れたり、3パック目だけで《平穏な入り江/Tranquil Cove(KTK)》が3枚取れたりして下記のデッキが完成。
1 《ジェスカイの学徒/Jeskai Student(KTK)》
1 《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief(KTK)》
1 《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout(KTK)》
1 《休息地の見張り/Watcher of the Roost(KTK)》
1 《真珠の達人/Master of Pearls(KTK)》
2 《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》
2 《湯熱の精/Scaldkin(KTK)》
1 《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol(KTK)》
1 《霧炎の織り手/Mistfire Weaver(KTK)》
1 《氷河の末裔/Scion of Glaciers(KTK)》
1 《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker(KTK)》
1 《眼の管理人/Warden of the Eye(KTK)》
1 《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye(KTK)》
1 《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming(KTK)》
1 《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》
1 《冬の炎/Winterflame(KTK)》
2 《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》
1 《大物潰し/Smite the Monstrous(KTK)》
1 《運命編み/Weave Fate(KTK)》
1 《道極め/Master the Way(KTK)》
5 《平地/Plains(KTK)》
5 《島/Island(KTK)》
3 《山/Mountain(KTK)》
3 《平穏な入り江/Tranquil Cove(KTK)》
1 《神秘の僧院/Mystic Monastery(KTK)》
結果は〇〇〇の3-0。
勝った6本中、5回は《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》で決めました。
(本体4点×3、+1/+1絆魂×2)。やっぱり3つのモードが全て強い。
そして、8体のフライヤーが当然の如く大活躍。地上と空からとで殴り合う展開となり、地上クリーチャーに比べてパワーが低いのでライフレースが不利になったりするけど、絆魂でひっくり返して勝ちました。そして、《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》の安定感は異常。
3-0したものの、そんなに強いデッキはないと思います。
なにしろ重すぎました。4マナ以上が10体、変異を除いても8体、探査で召喚できるクリーチャーも無し、というのはさすがに重過ぎたかと。
土地が5枚並んでいても手札が全然消費できなくて、「もっとマナをくれ」と心の中で叫ぶ状態。自分のターンにクリーチャーを出して、相手のターンにスペルを構える、といった動きができないので、コンバットトリックによるアドも取りにくいデッキとなってしまいました。
そして今回は3戦ともすべて1本目に先攻とれたのが最大の勝因。
これのおかげでこの遅いデッキでも何とかなりました。3戦とも〇×〇での2-1でしたが、実は先攻の時しか勝っていなかったりします。
3ターン目に変異の鏡打ちなら先にマナが自由になる先攻のほうが圧倒的に有利だというのは言うまでもありません。そういう事態を避けるために、2ターン目から動き出せて、変異に頼り切らないような構成にしておかないといけない気がします。
コメント