サークルドラフト(10/2)
2014年10月5日 TCG全般12人参加のため、8:4に分かれてのドラフト。
抽選の結果4ドラへ。
1-1は単色の強力なカードがなかったので、《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》スタート。
1-2で《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter(KTK)》を取ってスゥルタイカラーかなあ、と思ったが、1-5に《雪角の乗り手/Snowhorn Rider(KTK)》を取ったところからティムールカラーへ。
3色だと、常にとりあえず取れるカードがあるので、カードプールがブクブクになっていくが、「これではイカン」と徐々に青緑中心に寄せて行き、青緑t赤の下記のデッキが完成。
1 《煙の語り部/Smoke Teller(KTK)》
1 《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》
2 《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》
2 《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout(KTK)》
1 《高山の灰色熊/Alpine Grizzly(KTK)》
1 《氷河の末裔/Scion of Glaciers(KTK)》
1 《サグの射手/Sagu Archer(KTK)》
1 《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker(KTK)》
1 《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills(KTK)》
1 《雪角の乗り手/Snowhorn Rider(KTK)》
1 《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists(KTK)》
1 《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon(KTK)》
1 《引き剥がし/Force Away(KTK)》
1 《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming(KTK)》
2 《鐘音の一撃/Singing Bell Strike(KTK)》
1 《神秘の痕跡/Trail of Mystery(KTK)》
1 《熊の覚醒/Awaken the Bear(KTK)》
1 《龍鱗の加護/Dragonscale Boon(KTK)》
1 《漂流/Set Adrift(KTK)》
1 《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》
1 《茨森の滝/Thornwood Falls(KTK)》
1 《岩だらけの高地/Rugged Highlands(KTK)》
2 《山/Mountain(KTK)》
7 《島/Island(KTK)》
6 《森/Forest(KTK)》
4ドラであることを考えれば、破格の強さなのでは?
とか思っていたら、結果は全て2-0の○○○の3-0で優勝。
ただ今回、結構運も良かった。マリガンも2回だけだったし、6ゲーム中3ゲームは3ターン目に3色揃っていたし。
今回、このデッキを使って強さを感じたのは、まずは「バウンスが強い」ということでしょうか。
《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》×2、《引き剥がし/Force Away(KTK)》、《漂流/Set Adrift(KTK)》と4枚のバウンスがあったのですが、これが非常に活躍してくれました。
まず、《長久》殺し。ブロックを放棄しながらマナと時間をかけつつカウンターを乗せていたのに、バウンスでチャラにされてしまうと、様々なアドバンテージを失いまくりです。正直、今後のドラフトで《長久》を中心にしたデッキはやりたくないなあ、と思うぐらい。まあ、お試しにはやってみると思いますけど。
そして、《変異》というシステムが基本的にバウンスでアドバンテージを失うシステム。
《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》とか《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》みたいな表になっただけである程度の仕事をするクリーチャーはいいですけど、単純にP/Tが上がるだけのクリーチャーだと、アドバンテージとテンポの消耗が大きすぎます。
今回、4ドラなので高速ビートを組める人間がいなかったので、こういったデッキとやった時にどうなるかわかりませんが、好感触でした。
抽選の結果4ドラへ。
1-1は単色の強力なカードがなかったので、《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》スタート。
1-2で《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter(KTK)》を取ってスゥルタイカラーかなあ、と思ったが、1-5に《雪角の乗り手/Snowhorn Rider(KTK)》を取ったところからティムールカラーへ。
3色だと、常にとりあえず取れるカードがあるので、カードプールがブクブクになっていくが、「これではイカン」と徐々に青緑中心に寄せて行き、青緑t赤の下記のデッキが完成。
1 《煙の語り部/Smoke Teller(KTK)》
1 《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》
2 《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》
2 《ジェスカイの風物見/Jeskai Windscout(KTK)》
1 《高山の灰色熊/Alpine Grizzly(KTK)》
1 《氷河の末裔/Scion of Glaciers(KTK)》
1 《サグの射手/Sagu Archer(KTK)》
1 《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker(KTK)》
1 《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills(KTK)》
1 《雪角の乗り手/Snowhorn Rider(KTK)》
1 《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists(KTK)》
1 《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon(KTK)》
1 《引き剥がし/Force Away(KTK)》
1 《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming(KTK)》
2 《鐘音の一撃/Singing Bell Strike(KTK)》
1 《神秘の痕跡/Trail of Mystery(KTK)》
1 《熊の覚醒/Awaken the Bear(KTK)》
1 《龍鱗の加護/Dragonscale Boon(KTK)》
1 《漂流/Set Adrift(KTK)》
1 《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》
1 《茨森の滝/Thornwood Falls(KTK)》
1 《岩だらけの高地/Rugged Highlands(KTK)》
2 《山/Mountain(KTK)》
7 《島/Island(KTK)》
6 《森/Forest(KTK)》
4ドラであることを考えれば、破格の強さなのでは?
とか思っていたら、結果は全て2-0の○○○の3-0で優勝。
ただ今回、結構運も良かった。マリガンも2回だけだったし、6ゲーム中3ゲームは3ターン目に3色揃っていたし。
今回、このデッキを使って強さを感じたのは、まずは「バウンスが強い」ということでしょうか。
《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》×2、《引き剥がし/Force Away(KTK)》、《漂流/Set Adrift(KTK)》と4枚のバウンスがあったのですが、これが非常に活躍してくれました。
まず、《長久》殺し。ブロックを放棄しながらマナと時間をかけつつカウンターを乗せていたのに、バウンスでチャラにされてしまうと、様々なアドバンテージを失いまくりです。正直、今後のドラフトで《長久》を中心にしたデッキはやりたくないなあ、と思うぐらい。まあ、お試しにはやってみると思いますけど。
そして、《変異》というシステムが基本的にバウンスでアドバンテージを失うシステム。
《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven(KTK)》とか《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》みたいな表になっただけである程度の仕事をするクリーチャーはいいですけど、単純にP/Tが上がるだけのクリーチャーだと、アドバンテージとテンポの消耗が大きすぎます。
今回、4ドラなので高速ビートを組める人間がいなかったので、こういったデッキとやった時にどうなるかわかりませんが、好感触でした。
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