最新号の近代麻雀を見ても全然終わりそうな雰囲気はないんだけど、8月発売予定のコミックスを見てみたら、

08/18 むこうぶち 39(完)

という記述が。

http://www.taiyosha.co.jp/comic/comic1408_han2.html

いよいよ完結となるのでしょうか?

しかし、今や「アカギ」と並んで近代麻雀の顔となっている「むこうぶち」を終わらせてしまって大丈夫なのだろうか、と不安になります。「ムダヅモ無き改革」がヒットしているので問題無い、ということなのでしょうか?
ここ最近の竹書房は、「キスカ」とか「近代漫画」とかよくわけのわからない方向へ突き進んでいるので、不安が募る一方です。

まあ、竹書房といえば経営危機に陥るたびに一山当てて持ちこたえる、というのを何度も繰り返していて、 「低空飛行の不死鳥」という異名を持つ出版社ですから、たとえ「むこうぶち」が終わっても問題ないのだろうと信じることにします。

低空飛行の不死鳥【竹書房】のコピペ
http://2chcopipe.com/archives/51828652.html


そういえば、もう一つ問題が。
39巻が最終巻となると、メインのお話が「石川さん編」になってしまうと思われるのですが、それでよいのでしょうか?それとも、これから大急ぎで物凄いラスボスが現れてくれるのでしょうか?
どんな終わり方になるのか、それとも(完)自体がガセなのか気になるところです。

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