平安堂FNM(7/18)
2014年7月22日 TCG全般なんと、先週の6倍もの人数で行われました。
…というわけで6人での3回戦。
今回のデッキは
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-daily-2014-07-14
の中のkankan0322-jpの英雄的デッキ。
結果は○○×の2-1。
負けは、マリガン後にクリーチャー1枚のハンドをキープしたら、《思考囲い/Thoughtseize(THS)》で落とされてそのまま次のクリーチャー引かなくて死亡、2本目はマリガン後に土地1枚のハンドをキープしたら2枚目を引かなくてそのままと負けという展開でした。
マリガンやキープは間違っていなかったと思われるので、仕方がありません。
何はともあれ、3マナ以上のスペルが0枚というとにかく軽快なデッキでした。
手札が噛み合わないとひたすら弱いデッキというのは、オーラデッキと同じですが、デッキの軽さによってランドの枚数が削られることによって、クリーチャーやスペルの枚数が増えているため、確率的にはこの問題が軽減されているのが素晴らしいです。
#結局この「確率」でも引けずに負けましたが
軽いのに破壊力があって楽しいデッキでした。
…というわけで6人での3回戦。
今回のデッキは
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-daily-2014-07-14
の中のkankan0322-jpの英雄的デッキ。
結果は○○×の2-1。
負けは、マリガン後にクリーチャー1枚のハンドをキープしたら、《思考囲い/Thoughtseize(THS)》で落とされてそのまま次のクリーチャー引かなくて死亡、2本目はマリガン後に土地1枚のハンドをキープしたら2枚目を引かなくてそのままと負けという展開でした。
マリガンやキープは間違っていなかったと思われるので、仕方がありません。
何はともあれ、3マナ以上のスペルが0枚というとにかく軽快なデッキでした。
手札が噛み合わないとひたすら弱いデッキというのは、オーラデッキと同じですが、デッキの軽さによってランドの枚数が削られることによって、クリーチャーやスペルの枚数が増えているため、確率的にはこの問題が軽減されているのが素晴らしいです。
#結局この「確率」でも引けずに負けましたが
軽いのに破壊力があって楽しいデッキでした。
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