サークルドラフト(7/3）
2014年7月5日 TCG全般４人参加の４ドラ。
1-1《全希望の消滅/Extinguish All Hope(JOU)》スタート。
これを取った以上、クリーチャー・エンチャントで固めていきたいところだけど、同じパックに《厳かな守護者/Grim Guardian(JOU)》と《戦慄運びのランパード/Dreadbringer Lampads(JOU)》があって、「せめてどっちか帰ってきてくれないかなあ」とか思っていたら両方とも帰ってきて、1-5で《厳かな守護者/Grim Guardian(JOU)》をピックして、更に1-9での《戦慄運びのランパード/Dreadbringer Lampads(JOU)》が帰ってきてピック。卓上で黒メインでやっているのは私だけだと確信。
＃まあ、JOUで黒スタートしようと思わせるようなカードがあまりないんだけど。
BNGではそれほど強力なカードは取れなかったものの、《窒息死/Asphyxiate(BNG)》、《死の国の重み/Weight of the Underworld(BNG)》の除去が取れる。特に《死の国の重み/Weight of the Underworld(BNG)》はエンチャントなので、デッキコンセプトに噛み合っていて助かる。
そして問題のTHS。
3-1で「《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》でも引けたら最高だなあ」とか思っていたら、《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》がこんにちは。悶絶。まったく白いカードには触っていなかったので、正直困る。しかし、他にデッキに入りそうなカードが《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》しかなくて、流れから言って間違いなく帰ってくるので、あわよくばデッキに入れることも考えて《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》カット。3-5で無事に《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》をピックして下記のデッキが完成。
１ 《ファリカに選ばれしもの/Pharika’s Chosen(JOU)》
１ 《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》
１ 《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》
１ 《厳かな守護者/Grim Guardian(JOU)》
１ 《アショクの心酔者/Ashiok’s Adept(BNG)》
１ 《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》
１ 《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
１ 《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton(BNG)》
１ 《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》
１ 《腐敗した大男/Rotted Hulk(JOU)》
２ 《戦慄運びのランパード/Dreadbringer Lampads(JOU)》
１ 《スフィンクスの信奉者/Sphinx’s Disciple(BNG)》
１ 《湿原霧のタイタン/Marshmist Titan(BNG)》
１ 《エレボスの催促/Claim of Erebos(BNG)》
１ 《層雲歩み/Stratus Walk(BNG)》
１ 《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》
１ 《窒息死/Asphyxiate(BNG)》
１ 《ニクスの注入/Nyx Infusion(JOU)》
２ 《ゴルゴンの血/Aspect of Gorgon(JOU)》
１ 《死の国の重み/Weight of the Underworld(BNG)》
１ 《全希望の消滅/Extinguish All Hope(JOU)》
10 《沼/Swamp(THS)》
６ 《島/Island(THS)》
１ 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》
Sideboard
１ 《毒蛇座の口づけ/Viper’s Kiss(THS)》
１ 《屍噛み/Necrobite(BNG)》
…チキンな私にはこのデッキに《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》を差し込むことはできませんでした。
結果は○○○の３－０。
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》ゲット。
今回のＭＶＰは《全希望の消滅/Extinguish All Hope(JOU)》。
取った６本の内４本はこれを打って勝ちました。
ほとんどの場合、一方的なアドが取れるのが楽しかったです。
やはり、組んだコンセプトどおりにデッキが回ると勝てます。
1-1《全希望の消滅/Extinguish All Hope(JOU)》スタート。
これを取った以上、クリーチャー・エンチャントで固めていきたいところだけど、同じパックに《厳かな守護者/Grim Guardian(JOU)》と《戦慄運びのランパード/Dreadbringer Lampads(JOU)》があって、「せめてどっちか帰ってきてくれないかなあ」とか思っていたら両方とも帰ってきて、1-5で《厳かな守護者/Grim Guardian(JOU)》をピックして、更に1-9での《戦慄運びのランパード/Dreadbringer Lampads(JOU)》が帰ってきてピック。卓上で黒メインでやっているのは私だけだと確信。
＃まあ、JOUで黒スタートしようと思わせるようなカードがあまりないんだけど。
BNGではそれほど強力なカードは取れなかったものの、《窒息死/Asphyxiate(BNG)》、《死の国の重み/Weight of the Underworld(BNG)》の除去が取れる。特に《死の国の重み/Weight of the Underworld(BNG)》はエンチャントなので、デッキコンセプトに噛み合っていて助かる。
そして問題のTHS。
3-1で「《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》でも引けたら最高だなあ」とか思っていたら、《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》がこんにちは。悶絶。まったく白いカードには触っていなかったので、正直困る。しかし、他にデッキに入りそうなカードが《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》しかなくて、流れから言って間違いなく帰ってくるので、あわよくばデッキに入れることも考えて《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》カット。3-5で無事に《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》をピックして下記のデッキが完成。
１ 《ファリカに選ばれしもの/Pharika’s Chosen(JOU)》
１ 《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》
１ 《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》
１ 《厳かな守護者/Grim Guardian(JOU)》
１ 《アショクの心酔者/Ashiok’s Adept(BNG)》
１ 《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》
１ 《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
１ 《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton(BNG)》
１ 《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》
１ 《腐敗した大男/Rotted Hulk(JOU)》
２ 《戦慄運びのランパード/Dreadbringer Lampads(JOU)》
１ 《スフィンクスの信奉者/Sphinx’s Disciple(BNG)》
１ 《湿原霧のタイタン/Marshmist Titan(BNG)》
１ 《エレボスの催促/Claim of Erebos(BNG)》
１ 《層雲歩み/Stratus Walk(BNG)》
１ 《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》
１ 《窒息死/Asphyxiate(BNG)》
１ 《ニクスの注入/Nyx Infusion(JOU)》
２ 《ゴルゴンの血/Aspect of Gorgon(JOU)》
１ 《死の国の重み/Weight of the Underworld(BNG)》
１ 《全希望の消滅/Extinguish All Hope(JOU)》
10 《沼/Swamp(THS)》
６ 《島/Island(THS)》
１ 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》
Sideboard
１ 《毒蛇座の口づけ/Viper’s Kiss(THS)》
１ 《屍噛み/Necrobite(BNG)》
…チキンな私にはこのデッキに《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》を差し込むことはできませんでした。
結果は○○○の３－０。
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》ゲット。
今回のＭＶＰは《全希望の消滅/Extinguish All Hope(JOU)》。
取った６本の内４本はこれを打って勝ちました。
ほとんどの場合、一方的なアドが取れるのが楽しかったです。
やはり、組んだコンセプトどおりにデッキが回ると勝てます。
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