雪の降る中、何とか岡谷に到着。
天候の関係か、やや遅れてスタート。
県内6箇所での開催のためか、はたまた天気のためか、もしくはインフルエンザのためか、いつもより少ない40人弱での開催となりました。
ギルド決定はくじ引き。「ディミーア引くなーっ!」とか祈りながら引いたら、無事グルールでした。
開けてみたら普通にグルールのパーツが強くて、ベースは迷うことなくグルール。
あとは、ボムの《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》と便利そうな《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》をタッチしてデッキを組む。
1 《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》
1 《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》
1 《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways(GTC)》
1 《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》
1 《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
1 《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1 《両生鰐/Crocanura(GTC)》
1 《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
1 《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger(GTC)》
1 《冠角獣/Crowned Ceratok(GTC)》
1 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
2 《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》
2 《瓦礫鬼/Rubblehulk(GTC)》(1枚はプロモ)
2 《強盗/Mugging(GTC)》
1 《闘技/Pit Fight(GTC)》
1 《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1 《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
1 《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
1 《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》
1 《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
7 《山/Mountain(RTR)》
5 《森/Forest(RTR)》
2 《平地/Plains(RTR)》
2 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
結果は×○××○○の3-3.
結構強いパック&デッキだったと思うのですが、ノーランドマリガン2回、ワンランドマリガン5回とかいう日だと流石にゲームにならない。そのために、勝った時は一撃で13点とか15点とかの瞬殺劇で、負けるときは土地が詰まってロクな抵抗もできずに死亡、みたいな感じであまりマジックした気がしませんでした。
とりあえずドラフトでは、私の感想としてはボロス、グルール、オルゾフが強めで、少し落ちてシミック、大きく落ちてディミーアといった感じになりそうな気がします。
あとは、今日感じた今後GTCでリミテッドをやる場合に注意する点を二つ。
『進化』のし忘れ
これはしょっちゅうやらかしそうです。会場を見て回っていた時にも頻繁に発生していました。パワーかタフネスのどちらかが上回っていればよいので、かなりの場合進化できたりします。ですので、パワーとタフネスの差が大きいクリーチャーを出すときは特に注意。
『強請』のライフ管理
この能力のおかげでお互いのライフが頻繁に上下します。そのため、こまめにお互いのライフを確認しておかないと「それぞれの管理しているライフの数値が違う」などという事態が頻繁に発生しかねません。コミュニケーショントラブル発生の元。
……しかし、これがあるのにGP横浜はGTCのリミテッドでやっていいんですかね?
前述の「ライフが違う」っていう事態が頻繁に発生し、「正直、それで呼ばれても困るんだけど」とか思いながらジャッジが奔走する光景が会場のそこらじゅうで発生しそうな気がするのですが。
まあ、仮定の話をしても仕方がありませんので、まずは自分自身が気をつけることから始めるとしましょう。
天候の関係か、やや遅れてスタート。
県内6箇所での開催のためか、はたまた天気のためか、もしくはインフルエンザのためか、いつもより少ない40人弱での開催となりました。
ギルド決定はくじ引き。「ディミーア引くなーっ!」とか祈りながら引いたら、無事グルールでした。
開けてみたら普通にグルールのパーツが強くて、ベースは迷うことなくグルール。
あとは、ボムの《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》と便利そうな《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》をタッチしてデッキを組む。
1 《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》
1 《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》
1 《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways(GTC)》
1 《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》
1 《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
1 《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1 《両生鰐/Crocanura(GTC)》
1 《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
1 《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger(GTC)》
1 《冠角獣/Crowned Ceratok(GTC)》
1 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
2 《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》
2 《瓦礫鬼/Rubblehulk(GTC)》(1枚はプロモ)
2 《強盗/Mugging(GTC)》
1 《闘技/Pit Fight(GTC)》
1 《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1 《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
1 《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
1 《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》
1 《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
7 《山/Mountain(RTR)》
5 《森/Forest(RTR)》
2 《平地/Plains(RTR)》
2 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
結果は×○××○○の3-3.
結構強いパック&デッキだったと思うのですが、ノーランドマリガン2回、ワンランドマリガン5回とかいう日だと流石にゲームにならない。そのために、勝った時は一撃で13点とか15点とかの瞬殺劇で、負けるときは土地が詰まってロクな抵抗もできずに死亡、みたいな感じであまりマジックした気がしませんでした。
とりあえずドラフトでは、私の感想としてはボロス、グルール、オルゾフが強めで、少し落ちてシミック、大きく落ちてディミーアといった感じになりそうな気がします。
あとは、今日感じた今後GTCでリミテッドをやる場合に注意する点を二つ。
『進化』のし忘れ
これはしょっちゅうやらかしそうです。会場を見て回っていた時にも頻繁に発生していました。パワーかタフネスのどちらかが上回っていればよいので、かなりの場合進化できたりします。ですので、パワーとタフネスの差が大きいクリーチャーを出すときは特に注意。
『強請』のライフ管理
この能力のおかげでお互いのライフが頻繁に上下します。そのため、こまめにお互いのライフを確認しておかないと「それぞれの管理しているライフの数値が違う」などという事態が頻繁に発生しかねません。コミュニケーショントラブル発生の元。
……しかし、これがあるのにGP横浜はGTCのリミテッドでやっていいんですかね?
前述の「ライフが違う」っていう事態が頻繁に発生し、「正直、それで呼ばれても困るんだけど」とか思いながらジャッジが奔走する光景が会場のそこらじゅうで発生しそうな気がするのですが。
まあ、仮定の話をしても仕方がありませんので、まずは自分自身が気をつけることから始めるとしましょう。
コメント
他人事じゃねぇ。気をつけよう・・・。
本当にライフ管理には注意しないと危険。進化のし忘れは単なる間抜けで済むけど、ライフの食い違いはそれで済まないので。お互い気をつけましょう。