お盆過ぎあたりから出張続きで長野県内を行ったり来たりしているのですが、
その際、休憩で道の駅によく寄ります。
そんな感じで長野県内各地の道の駅に何か所も寄っているうちに感じたこと。

どこに行っても八幡屋磯五郎の七味唐辛子を売っています。
そしてラー油。入っている具は色々ですけど、今の流行りを反映しているのか、必ずあります。
流行りと言えば、戦国BASARAの真田幸村のお菓子も高確率で置いてあったりします。

こうも同じようなものばかりだと、本来道の駅ってローカル性が売りのはずなのに、その価値が無いような気がするのですが。



そういえば、先日東御市の道の駅に寄ったのですが、「O塚酒造」の日本酒を売っていたのですが、彼のところのでしょうか?

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