ここのところ、連続出張や帰省でドタバタしていて、ようやく最新号を読めました。

見てみると、またもや新たなスピンオフが!
兎・外伝「シャモア-孤高の闘牌-」が始まっていました。
この漫画雑誌のどこが「オリジナル」だよ、一体いくつスピンオフがあるんだよ、と思って帰宅後に調べてみたら、やはり同じことを思っている人がいました。

http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51792931.html

…すげえ。6/10がスピンオフ的作品かよ。
もういっそ誌名を「近代麻雀スピンオフ」 に変えた方がいいじゃないでしょうか?

まあ、それでも読んでしまうんですけどね、私は。
「ツカンポ!」とかに持杉ドラ夫が出てくれねえかなあ、とか思ってしまうわけですよ。
#若い人は置いてけぼりですみません

でも、スピンオフって近代麻雀のお家芸ですよね。
スピンオフって言葉が一般に定着する以前から
「白」のスピンオフで「黒の男」
「根こそぎフランケン」のスピンオフで「ダイナマイトダンディ」
という具合でやっていたわけですから。
ある意味、スピンオフの走りだったのかも知れません。

コメント

オサ
オサ
2010年9月15日7:58

兎の外伝ですか…外伝書く暇あんなら本編ちゃんと書けと。

小川
2010年9月15日21:55

兎・外伝は別の人が書いているので大丈夫。
と言っても、本編はなかなか進みませんが。

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