ここのところ、連続出張や帰省でドタバタしていて、ようやく最新号を読めました。
見てみると、またもや新たなスピンオフが!
兎・外伝「シャモア-孤高の闘牌-」が始まっていました。
この漫画雑誌のどこが「オリジナル」だよ、一体いくつスピンオフがあるんだよ、と思って帰宅後に調べてみたら、やはり同じことを思っている人がいました。
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51792931.html
…すげえ。6/10がスピンオフ的作品かよ。
もういっそ誌名を「近代麻雀スピンオフ」 に変えた方がいいじゃないでしょうか?
まあ、それでも読んでしまうんですけどね、私は。
「ツカンポ!」とかに持杉ドラ夫が出てくれねえかなあ、とか思ってしまうわけですよ。
#若い人は置いてけぼりですみません
でも、スピンオフって近代麻雀のお家芸ですよね。
スピンオフって言葉が一般に定着する以前から
「白」のスピンオフで「黒の男」
「根こそぎフランケン」のスピンオフで「ダイナマイトダンディ」
という具合でやっていたわけですから。
ある意味、スピンオフの走りだったのかも知れません。
見てみると、またもや新たなスピンオフが!
兎・外伝「シャモア-孤高の闘牌-」が始まっていました。
この漫画雑誌のどこが「オリジナル」だよ、一体いくつスピンオフがあるんだよ、と思って帰宅後に調べてみたら、やはり同じことを思っている人がいました。
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51792931.html
…すげえ。6/10がスピンオフ的作品かよ。
もういっそ誌名を「近代麻雀スピンオフ」 に変えた方がいいじゃないでしょうか?
まあ、それでも読んでしまうんですけどね、私は。
「ツカンポ!」とかに持杉ドラ夫が出てくれねえかなあ、とか思ってしまうわけですよ。
#若い人は置いてけぼりですみません
でも、スピンオフって近代麻雀のお家芸ですよね。
スピンオフって言葉が一般に定着する以前から
「白」のスピンオフで「黒の男」
「根こそぎフランケン」のスピンオフで「ダイナマイトダンディ」
という具合でやっていたわけですから。
ある意味、スピンオフの走りだったのかも知れません。
コメント
と言っても、本編はなかなか進みませんが。