秋葉原探索

2009年12月27日 TCG全般
Limits組とかは先に出発。
私たちFinals組・秋葉原探索分隊はホテルのチェックアウトの時間が10時なのでそれまでに出発する予定でした。

そしてまたもや起きてこない赤緑君。

私「もういっそ(以下略・前日に同じ)
ティムさんが(以下略・前日に同じ)

赤緑君はとりあえずティムさんに土下座して感謝するといいと思います。


最終的に今日は新宿からの高速バスで帰宅するため、まずは新宿に行きコインロッカーに荷物を置いておくことに。
そして、YS新宿店へ行ってみたらまだ開店前だったために、ゲーセンで時間を潰す。
開店時間になった時点で、FinalsでTOP8に残ったSTO君は代々木へ向かい、他の負け犬はYS新宿店へ。皆がカードやボードゲームを漁る中、私もダイスやサプライを買い込む。その後、リミッツ会場で電気ネズミを着るために赤緑君が離脱。
残ったメンバーは新宿で昼食を取ってから秋葉原へ。

私は秋葉原へ行くのは4回目なのですが、日曜日は初めてでした。

カオスだ…
ここには混沌の渦が存在します。
メイドの大安売りといった感じで、街のそこらじゅうでエプロンドレス着たお姉ちゃんたちがビラ配っていました。また、何かイベントがあったみたいで同じ紙袋を持った人たちの巨大な行列がありました。歩行者天国があった頃はもっと凄かった、とかいう話を聞くと正直恐怖を覚えます。
そんな中、私たちはティムさんの引率によってマジック売ってるショップをひたすら巡っていました。

その後は、Limits会場へ移動。
赤緑君は一人で無事に会場に行けたのだろうか?と心配していたのですが行ってみたら迷う余地がありませんでした。
会場でリミッツ組とかと話をしていたら、ジャッジしていたやなさんに出会う。

やなさん:「FinalsのSTO君ってどうなった?」
私:「いや、うちら秋葉原に行っていたから知らないんだけど、誰か行ってないの?」

実は長野勢が誰もSTO君の応援に行っていなかったことが判明。

マジすまんかった。
「誰かが行っているだろう」と思ってました。STO君はひたすら孤独な戦いをする羽目になってしまったみたいです。
本当に申し訳なかった。
そして、STO君、BEST4おめでとうございます。


その後は新宿に戻り、アメニティドリーム新宿店を探してしばらく彷徨ったが見つからず。
結局あきらめて晩飯にカレーを食う。その後は高速バスに乗って長野に帰る。
MAGIC的にはボロボロでしたが結構楽しかった二日間です。
間違いなく来年は参加資格の基準が厳しくなると思われますが、また来年も出られるといいなあ。

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