腐った飲み会【詳細版】
2009年7月29日 日常 コメント (2)今日は課の暑気払いがありました。
この際に事件が起きました。
私の課には臨時の人が一人いるのですが、これが偶然なことに高校時代の後輩の嫁。そして、この人には特筆すべき性質が二つあります。
一つ目は、酔っ払うと暴言を吐くこと。
二つ目は、「腐女子」であること。
事件はそんな彼女により引き起こされました。
みんな酒が進んで、酔っ払い特有のよしなしごとを話していました。
その会話のなかで、どんな流れでそうなったのかは忘れてしまいましたが、大きな声でとんでもないことを言い出しました。
腐:「えっ?小川さんって、ホモじゃないんですか?」
私:「違うわーっ。ノーマルだって。何でそうなる?」
腐:「見た目特に問題ないのに、いい歳して独身だし」
こちとら内面に多種多様な問題を抱えているんだがな。
全力で否定すると、物凄く残念そうな顔をしやがりました。
腐女子だったことを思い出して、かなり嫌な予感がしたので聞いてみる。
私:「ということはもしかして、君の脳内では俺は色々とカップリングされてんの?」
腐:「そうです。小川さんは 「受け」です」
誰も聞いちゃいねえよ、そんなこと。
あまりにも意表をつく発言を受けて愚かにも思わず聞き返してしまいました。
私:「えっ?俺、「受け」なの?」
腐:「絶対「受け」です!」
今まで見たことないくらい力強く断言しやがりました。
腐:「小川さんみたいな人が、立場が下の人に無理矢理ヤラれちゃうのが萌え所なんですよ!」
もはや目をキラキラ輝かせ、満面の笑みを浮かべながら熱く語り始めています。
駄目だこいつ…
早くなんとかしないと…
私は彼女に脳内陵辱されていたわけですね。
生まれてこの方、これほどひどいセクハラを受けたのは初めてです。
腐女子恐るべし。
この際に事件が起きました。
私の課には臨時の人が一人いるのですが、これが偶然なことに高校時代の後輩の嫁。そして、この人には特筆すべき性質が二つあります。
一つ目は、酔っ払うと暴言を吐くこと。
二つ目は、「腐女子」であること。
事件はそんな彼女により引き起こされました。
みんな酒が進んで、酔っ払い特有のよしなしごとを話していました。
その会話のなかで、どんな流れでそうなったのかは忘れてしまいましたが、大きな声でとんでもないことを言い出しました。
腐:「えっ?小川さんって、ホモじゃないんですか?」
私:「違うわーっ。ノーマルだって。何でそうなる?」
腐:「見た目特に問題ないのに、いい歳して独身だし」
こちとら内面に多種多様な問題を抱えているんだがな。
全力で否定すると、物凄く残念そうな顔をしやがりました。
腐女子だったことを思い出して、かなり嫌な予感がしたので聞いてみる。
私:「ということはもしかして、君の脳内では俺は色々とカップリングされてんの?」
腐:「そうです。小川さんは 「受け」です」
誰も聞いちゃいねえよ、そんなこと。
あまりにも意表をつく発言を受けて愚かにも思わず聞き返してしまいました。
私:「えっ?俺、「受け」なの?」
腐:「絶対「受け」です!」
今まで見たことないくらい力強く断言しやがりました。
腐:「小川さんみたいな人が、立場が下の人に無理矢理ヤラれちゃうのが萌え所なんですよ!」
もはや目をキラキラ輝かせ、満面の笑みを浮かべながら熱く語り始めています。
駄目だこいつ…
早くなんとかしないと…
私は彼女に脳内陵辱されていたわけですね。
生まれてこの方、これほどひどいセクハラを受けたのは初めてです。
腐女子恐るべし。
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