今日から発売だそうです。
過去に実績のある売り場には、一攫千金を求めて長蛇の列が出来ているところもあるとか。
日本のジャンボ宝くじで一等が当たる確率ってのは「砂漠で針を探す」レベルらしいです。そしてギャンブルとして見た場合、これほど胴元がぼったくっている博打もないとか。

それでも「3億」という言葉には魅力というか「魔力」があります。
平均的なサラリーマンの生涯賃金よりも大きな金額なわけですから。そして、もし一等&前後賞が当たったら、憧れの ニート隠居生活も可能です。
月並みですが、やはり「夢を買う」ということなのでしょうか。



とか書いていたら記憶の隅にひっかかるものが。
確か私、この前のドリームジャンボ買っていたような気が。
さて、どこにやってしまったのやら。

私には宝くじは向かないような気がします。

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