いよいよ明日発売となりましたので、いつものランキングを。


1位 $39.99
《アーリン・コード/Arlinn Kord》/《月の抱擁、アーリン/Arlinn, Embraced by the Moon》

2位 $29.99
《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》

3位 $24.99
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》/《浄化の天使、アヴァシン/Avacyn, the Purifier》  
《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》

5位$19.99
《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
《無情な死者/Relentless Dead》
《氷の中の存在/Thing in the Ice》/《目覚めた恐怖/Awoken Horror》

9位 $17.99
《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》/《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince》

10位 $9.99
《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》

11位 $8.99
《罪を誘うもの/Sin Prodder》

12位 $7.99
《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Heron’s Grace》

14位 $5.99
《驚恐の目覚め/Startled Awake》/《絶え間ない悪夢/Persistent Nightmare》
《石の宣告/Declaration in Stone》
《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
《獲物道/Game Trail》
《要塞化した村/Fortified Village》
《港町/Port Town》

20位 $4.99
《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
《ゲラルフの傑作/Geralf’s Masterpiece》
《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon》
《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach》
《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》
《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》

28位 $3.99
《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》

《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard》
《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》

※赤字は売り切れ中です。

今回は大型エキスパンションということもありますが、そうでなくても高額レアが多い感じです。
皆の期待が大きなエキスパンションなのでしょうか?

一月もすれはこのリストの大半のカードがブースター1パック以下の価格に下がり、そしてごく一部のカードはシングル購入が躊躇われるくらいの価格に跳ね上がるのがいつもの流れですが。
さて、今回もそんな感じでしょうか?
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160406_751917.html

というわけで、いよいよAmazonも安い商品に対しては送料がいるようになるみたいです。
こいつは困った、と思いましたが過去の購入履歴を見てみたら、今回の変更だと送料がいるようになる買い物は8年間で2回しかしていないので、私の場合は対して影響無さそうです。
最近はKindleばかりですし。

Amazonもプライム集めに本気出してきた、といったところでしょうか。


http://mtg-jp.com/publicity/0016665/

大方の予想通りモダンで《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》が禁止となりました。
完全な鉄板。倍率1.0倍レベルで賭けが成立しないくらいわかり切った発表でした。
環境を席巻するエルドラージデッキに対して、とりあえず1枚禁止を出して様子見といったところでしょうか?そして、エルドラージマニアはこれを禁止されても強いデッキを作ることができるのでしょうか?楽しみなところです。

そしてこれで、ワールドウェイクからは《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》に続いて3枚目のモダンでの禁止カードが出ました。
確かこれでワールドウェイクは、モダンでは2番目に多くの禁止カードがあるエキスパンションとなったような気がします。記憶が適当なんで怪しいですけど。
まあ、ダントツ一位のミラディンに今後追いつくことは無いと思われますが。
http://natalie.mu/comic/news/182258

またも漫画家さんの訃報です。
望月先生と言えば、タイトルにもあるように「ワイルド7」が有名ですが、これについてはあちこちで語られていると思うので、あえてここではあまり知られていない望月先生の漫画史に残るべき偉大な功績について触れてみようと思います。

現在、料理漫画がごまんとありますが、実は最初に料理漫画を描いたのは望月先生です。
その作品名は「突撃ラーメン」(週刊少年ジャンプ連載)。
詳細についてはググってみて下さい。説明するのが難しいので。
私にしても、この作品を知ったのは昨年のことですし。
まあ、実際のところこれを料理漫画とするかどうかは意見の別れるところだとは思いますが。

御冥福をお祈りします。

5ドラ。
1-1《ニッサの裁き/Nissa’s Judgment(OGW)》スタート。
1-2《探検の猛禽/Expedition Raptor(OGW)》から白緑支援がやれたらいいなあ、と思いながらピックを進めるも、やはり5ドラだと思うようにパーツが集まらない。仕方が無いので、緑多色も視野に入れながらピックを進めるも、それほど強力なカードも流れてこない。全体的なカードパワーが低めだったので、《執拗な狩人/Relentless Hunter(OGW)》が遅目の巡目に流れてきたところから赤を考えていたら、3-1に《とどろく雷鳴/Rolling Thunder(BFZ)》が出たので、3色目にダブルシンボルが必要となるが、赤タッチとして下記のデッキとなる。

2 《壌土の幼生/Loam Larva(OGW)》
1 《噛み付きナーリッド/Snapping Gnarlid(BFZ)》
1 《岩屋の衛生兵/Stone Haven Medic(BFZ)》
1 《オンドゥの戦僧侶/Ondu War Cleric(OGW)》
1 《物静かな使用人/Serene Steward(BFZ)》
1 《タジュールの重鎮/Tajuru Stalwart(BFZ)》
1 《アーファの守護者/Affa Protector(OGW)》
1 《マキンディの巡回兵/Makindi Patrol(BFZ)》
1 《ジョラーガの援軍/Joraga Auxiliary(OGW)》
1 《執拗な狩人/Relentless Hunter(OGW)》
1 《落とし子縛りの魔道士/Spawnbinder Mage(OGW)》
1 《林の喧騒者/Grove Rumbler(BFZ)》
1 《岸壁安息所の吸血鬼/Cliffhaven Vampire(OGW)》
1 《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden(OGW)》
1 《探検の猛禽/Expedition Raptor(OGW)》

1 《イトグモの蔦/Vines of the Recluse(OGW)》
1 《模範提示/Lead by Example(OGW)》
1 《異常な攻撃性/Unnatural Aggression(BFZ)》
1 《戮力協心/Shoulder to Shoulder(OGW)》
1 《ニッサの裁き/Nissa’s Judgment(OGW)》
1 《とどろく雷鳴/Rolling Thunder(BFZ)》

1 《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens(OGW)》
1 《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige(OGW)》
1 《未知の岸/Unknown Shores(OGW)》
8 《森/Forest(BFZ)》
5 《平地/Plains(BFZ)》
2 《山/Mountain(BFZ)》


結果は×△BYEの1-1-1。
まあ、普通に弱いデッキでした。《とどろく雷鳴/Rolling Thunder(BFZ)》を打ってしまうと、もうマナフラに対する手が無いし、勝負を決められるクリーチャーも少なく、同盟者も少な目でシナジーが少ない、とやる前から欠点はわかっていたのですが、どうにもならず。
人数少ない特殊なドラフトはまたいろいろと考えなければいけません。

今日は何の日?

2016年4月1日 日常
だったかすっかり忘れていて危うくネタにマジレスするという恥ずかしいプレイングをやらかしそうになる。

やっぱり忙し過ぎるのは良くないですね。
心に余裕の必要なイベント日です。

送別会

2016年3月31日 お仕事
今日で平成27年度も終了。
仕事終了後に送別の会があったけど、定年退職される方が一人いらっしゃらない。
昨日はいたのに、と思っていたら今日になってインフルエンザを発症してしまったらしい。

長年勤めあげたのに、よりにもよってこんなタイミングでかかるとは、本当にツキの無い方です。
退職後は十分健康に気をつけていただければと思います。
思っていたよりは、ずっと平穏な反応でほっとしています。
新聞は地域欄に小さく出ていただけだし、テレビもお昼に県内ニュースで放送したぐらいのようだし、ネットでもそのテレビ放映に関するペ-ジしか見つからなかったので、たいして話題になっていないようです。
ただ、矢面に立って対応しなければいけない部署の方は大変ですが。

こうなってみると、私が心配し過ぎていたのかもしれません。
しかし、かなりお恥ずかしい事件だったので、まだまだ油断できません。
本日、理不尽に迷惑を被りそうな案件が発生。
恐らく、明日か明後日あたりからこれのせいで職場近辺が慌ただしくなりそうだし、その後の我が職場環境にも絶対に悪影響を及ぼしそうで、本当に大迷惑です。


これだけでは知り合いですら何のことだかわからないと思いますが、現時点では書けない内容なので。
多分県内版にしか載らないと思いますが、近日中の新聞やテレビもしくはネットのニュースを見ていれば、「あ、これのことか」と御理解いただけるかと思います。
何はともあれ、厄介なことになりそうです。

Amazonのおすすめ

2016年3月27日 日常
Kindlleのセールがあって、ページを見にいったら「おすすめタイトル」が完全にピンポイントでフィット。
有難いと同時に、ここまで見事にフィットしていると恐怖すら感じますね。
Amazonには最大級の個人情報を握られてしまっているような気が。
とはいっても、便利なのでこの現状から逃れらない状態。
素直に諦める事にします。
6ドラ。
1-1は《ヴァラクートの暴君/Tyrant of Valakut(OGW)》と《ニッサの裁き/Nissa’s Judgment(OGW)》で悩んで前者。
1-2で《水脈の乱動/Roiling Waters(OGW)》を取って、そこから重めのコントロールを狙っていくことにして、除去中心にピックを進める。
上手い具合に火力は集まるもの、帰ってくる予定だった《古代ガニ/Ancient Crab(OGW)》が帰ってこなかったりしてコントロール系に寄せきることができなくて、この環境の負けパターンの「中途半端なコンセプトのデッキ」が出来上がる。


1 《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner(BFZ)》
1 《ウマーラの絡め捕り/Umara Entangler(OGW)》
1 《珊瑚兜の案内人/Coralhelm Guide(BFZ)》
1 《霧の侵入者/Mist Intruder(BFZ)》
1 《攻性エルドラージ/Eldrazi Aggressor(OGW)》
1 《耕作ドローン/Cultivator Drone (OGW)》
1 《鞭打ちドローン/Flayer Drone (OGW)》
1 《好戦的な鞭尾/Belligerent Whiptail(BFZ)》
1 《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
1 《溶滓のへリオン/Cinder Hellion(OGW)》
1 《ジュワー島の報復者/Jwar Isle Avenger(OGW)》
1 《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator(OGW)》
1 《バーラ・ゲドを滅ぼすもの/Bane of Bala Ged(BFZ)》
1 《ヴァラクートの暴君/Tyrant of Valakut(OGW)》

1 《多勢/Outnumber(BFZ)》
2 《現実の流出/Reality Hemorrhage(OGW)》
1 《チャンドラの誓い/Oath of Chandra(OGW)》
1 《予見者のランタン/Seer’s Lantern(OGW)》
2 《巨岩投下/Boulder Salvo(OGW)》
1 《石の怒り/Stonefury(BFZ)》
1 《水脈の乱動/Roiling Waters(OGW)》

1 《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens(OGW)》
1 《水没した骨塚/Submerged Boneyard(OGW)》
1 《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige(OGW)》
7 《山/Mountain(BFZ)》
5 《島/Island(BFZ)》
2 《荒地/Wastes(OGW)》


結果は××○の1-2。
デッキが弱かったのもあるけど、全てのマッチがマリガンスタートで計9回のマリガンというマジックやっちゃいけない日でした。まあ、マリガンする可能性の高い構成のデッキではありますが、土地2枚とか5枚とかはデッキのせいではありません。
多分この環境もあと一回。楽しいデッキが組めるように頑張ろう。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/25/news127.html

先日の多湖輝先生と同じように、久しぶりに名前を見たと思ったら訃報でした。

若い人たちにとっては「誰?」という感じかも知れません。
活躍の場が主にチャンピオンだったので、若くない人にとっても「誰?」という感じかも知れませんが、間違いなくチャンピオンの一時代を支えた作家でした。
チャンピオンでの作品は大体読んでいた私にとっては、結構ショックでした。

また、小諸市出身・在住で長野高専卒という、長野県を代表する漫画家でもありました。
御冥福をお祈りします。
http://www.takaratomy.co.jp/product_release/pdf/p160323_02.pdf

というわけで、日本でもっとも売れているボードゲームと思われる人生ゲームが、8年ぶりのリニューアルで7代目が出るようです。

しかし、私が最後に人生ゲームをやったのはもはや今の年齢の1/4くらいの時。
もはやルールすら朧気。あまりいい思い出が無くて、「開拓地」だけは何故か記憶に残っていることから考えて、負けまくっていたのかもしれません。

今回のブログを書くにあたって色々とググってみたら、今はオンライン版もあるみたいです。確かに、間違いなくそちらのほうがお手軽。ユニットの管理とかも気にしなくていいし。
そう考えると、このご時世に新たにリニューアルするのって、すごいですね。

人事異動

2016年3月22日 お仕事
職場で4月1日付人事の内示が出ました。
私自身の異動は無し。
もし異動となっていたら今月は酷い忙しさになっていたところなので、ひと安心。
とりあえず例年通りでいけそうです。

しかし、この人事によって5月のGP東京はほぼ無理となりました。
GP開催中は職場にいることになりそうです。

5ドラ。
御柱祭関係という長野県的な事情で出席が少ない状態。
#諏訪神社のお祭りなので、分社のある鳥取県とかにも一応ありますが

1-1がかつてないくらい酷く弱いパックで、選択肢が《殺戮ドローン/Slaughter Drone(OGW)》か《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner(OGW)》ぐらいしかなくて前者。
1-2《マラキールの占い師/Malakir Soothsayer(OGW)》、1-3《忘却の一撃/Oblivion Strike(OGW)》と取れたので、黒を狙うも中々パーツが流れてこない。
特に同盟者関係が流れてこないので、《マラキールの占い師/Malakir Soothsayer(OGW)》は諦めて青黒の欠色デッキへ向かう。
しかし、5ドラだとそもそもパーツが流れてこないどころか、出てないという事態が多発するので必須パーツが足りないまま無理矢理組んだ下記のデッキとなる。


1 《歪みの預言者/Prophet of Distortion(OGW)》
2 《殺戮ドローン/Slaughter Drone(OGW)》
1 《空の探索者/Sky Scourer(OGW)》
1 《波に漂うもの/Tide Drifter(BFZ)》
1 《次元潜入者/Dimensional Infiltrator (OGW)》
1 《静寂を担うもの/Bearer of Silence(OGW)》
1 《重力に逆らうもの/Gravity Negator (OGW)》
1 《霞の徘徊者/Murk Strider(BFZ)》
1 《精神を掻き寄せるもの/Mind Raker(BFZ)》
2 《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator(OGW)》
1 《荒地を歩くもの/Walker of the Wastes(OGW)》
1 《波翼の精霊/Wave-Wing Elemental(BFZ)》
1 《エルドラージの壊滅させるもの/Eldrazi Devastator(BFZ)》

1 《掴み掛かる水流/Clutch of Currents(BFZ)》
1 《巻き締め付け/Tightening Coils(BFZ)》
1 《掃き飛ばし/Sweep Away(OGW)》
1 《封止の被膜/Containment Membrane(OGW)》
1 《呪文萎れ/Spell Shrivel(BFZ)》
1 《完全無視/Complete Disregard(BFZ)》
1 《比較分析/Comparative Analysis(OGW)》
1 《忘却の一撃/Oblivion Strike(OGW)》

1 《繁殖苗床/Spawning Bed(BFZ)》
1 《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige(OGW)》
1 《荒地/Wastes(OGW)》
8 《島/Island(BFZ)》
6 《沼/Swamp(BFZ)》


結果は、×BYE○の2-1。
案外戦えるデッキでした。負けも、マリガンミス(甘えたキープ)とマナフラッドでしたし。
今回初めてデッキ入れたのですが、《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator(OGW)》が思っていたよりも強くて驚きました。評価を改めました。
しかし、この環境のドラフトもあと2回かな?
結構面白かったので、残念です。
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4156.html

コミックの取次販売で有名だった太洋社がいよいよ倒産となりました。
コミックの発売日はここで確認していたのですが、4月の発売予定がなかなか出てこないので、「これは何かあったか?」とか思っていたら、先日下記のような状態に。

http://www.taiyosha.co.jp/comic/

「あ、これはもうダメかな」と思っていたら案の定。
2月辺りにすでに『自主廃業も想定し、会社の全資産の精査ならびに取引先である書店の帳合変更などを進める方針』って記事があったので近いうちに一騒動あるかなあ、とは思っていたのですが。

出版不況と言われてもうかなり経ちますが、いよいよ取次の倒産が起きてしまいました。
私は結構本を買っている方だと思いますが、最近はもう可能な限り電子書籍で購入するようにしているので、取次には全くお金が入りません。私一人の購入分など会社の営業には全く影響しませんが、積もり積もってこういうユーザーの増加も影響したりしているのでしょうか?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160315/k10010443801000.html

久しぶりに名前を見たと思ったら訃報でした。
私は子供の頃に「頭の体操」シリーズを読んだことしかありませんが、非常に楽しませていただきました。
今考えると、「反則」とか「アンフェア」だとか思わないでもありませんが。

御冥福をお祈り申し上げます。

最近、スカパーの録画を失敗することが増えてきました。
と言っても、予約するのを忘れたとかいう人為的なミスでは無くて機器の問題。
考えられるのが、

1.スカパーチューナー
2.ブルーレイレコーダー
3.ルーター

のいずれかだったので、色々と設定を確認したのですが問題無し。
ファームウェアも全て最新になっていました。
買い替えるにしても、どこが問題なのかわからないので、一つづつ買い替えながら確認していったら、最悪全てを買い替えなければいけなくなってしまう事態。
どうしよう、と思ってネットで検索してみたら、同じような問題に遭遇している人がいて、

「チューナーとルーターを繋げるLANケーブルをクロスケーブルにするとよい」

という内容の記述が。
#チューナーのマニュアルはストレートケーブル

クロスケーブルなら500円ちょっとで買えるので、ダメ元で購入して試してみると、その後全く録画の失敗が無くなりました。
もう5日ほど経つので、問題は解決したと思ってよさそうです。

しかし、一つ大きく気になる問題が。

何故?
仕事が繁忙期で、ギリギリで仕事が終わった後に普段は使わない高速道路を使って何とか参加。

6ドラ。

1-1に《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》と《救援隊長/Relief Captain(OGW)》があって悩むも、6ドラという環境上きれいな支援デッキが出来る可能性は低いと判断して、単体で強力な前者。
1-2も単純にカードパワーで 《執拗な狩人/Relentless Hunter(OGW)》。1-3で 《末裔招き/Scion Summoner(OGW)》を取ったところから緑赤決め打ち。
そうしたら遅い順目で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden(OGW)》が取れたりして重いところがどんどん強くなっていったので、マナブーストを意識しながらピックしていって下記のデッキとなる。


2 《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder(OGW)》
1 《忍び寄りドローン/Stalking Drone(OGW)》
1 《ザダの猛士/Zada’s Commando(OGW)》
1 《獣呼びの学者/Beastcaller Savant(BFZ)》
2 《末裔招き/Scion Summoner(OGW)》
1 《タジュールの重鎮/Tajuru Stalwart(BFZ)》
1 《執拗な狩人/Relentless Hunter(OGW)》
1 《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter(OGW)》
1 《血統絶やしのワーム/Broodhunter Wurm(BFZ)》
1 《コジレックの大口/Maw of Kozilek(OGW)》
2 《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden(OGW)》
1 《溶滓のへリオン/Cinder Hellion(OGW)》
1 《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》

1 《イトグモの蔦/Vines of the Recluse(OGW)》
1 《模範提示/Lead by Example(OGW)》
1 《現実の流出/Reality Hemorrhage(OGW)》
1 《確実な一撃/Sure Strike(BFZ)》
1 《森の占術/Sylvan Scrying(BFZ)》
1 《巨岩投下/Boulder Salvo(OGW)》
1 《ニッサの裁き/Nissa’s Judgment(OGW)》

2 《そびえる尖頂/Looming Spires(BFZ)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
9 《森/Forest(BFZ)》
4 《山/Mountain(BFZ)》
1 《沼/Swamp(BFZ)》


3枚の2マナマナクリーチャー、2枚の3マナの《末裔招き/Scion Summoner(OGW)》から4~5マナ域へ高速で繋げるというコンセプトのデッキ。

結果は○○×の2-1。
負けは、白青相手に《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner(BFZ)》→《雲マンタ/Cloud Manta(BFZ)》→《探検の猛禽/Expedition Raptor(OGW)》の動きに対処できずに一本落とし、もう一本は押していた盤面を《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》で一掃されて、リセット後にこちらが展開したクリーチャーに《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》を合わせられて負けました。
飛行&支援のブン回りは仕方が無いにしても、《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》食らって負けたのは完全に油断。今思えば明らかに怪しい動きがあったのだから察知してしかるべきでした。
まだまだ甘いです。 

花粉症

2016年3月8日 日常
非常に暖かい日。もう春も近いのかなあ、とか思っていたら同僚やお客様の中に体調の悪そうな人がチラホラ。

何があったのかと、同僚に聞くと花粉が舞い始めたのがその原因らしいです。
私の場合、幸いなことに今のところ全くその気がありません。
ある日いきなりなったりすることもあるらしいのですが、幸か不幸か私はもはや立派なオッサンなので、年々その確率は低下しているのではないかと思われます。
#花粉症は免疫の異常反応ですが、加齢とともに免疫力は低下していくため

今のところ、家系に花粉症発症者はいないので、遺伝的な体質もあるのかも知れません。
#科学的根拠なし
何はともあれ花粉症に苦しんでいる人を見ると、自らの幸運に感謝せずにはいられません。

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