1勝24敗6分。
いくら何でも、マスコミ煽り過ぎだろう。
後ろに(笑)が付いてしまうレベル。
今回の女子サッカ-に限らず、男子サッカ-のW杯でも楽観とか希望的観測どころではないくらいの期待を煽る報道がされています。
まあ、日本の場合サッカ-に限らず、スポ-ツの国際大会の場合は常にこんな報道がされていますが。視聴率を稼ぐのに必死なのでしょう。
日本のスポ-ツに関するマスコミのレベルは未だにこんなものなのでしょう。
いくら何でも、マスコミ煽り過ぎだろう。
後ろに(笑)が付いてしまうレベル。
今回の女子サッカ-に限らず、男子サッカ-のW杯でも楽観とか希望的観測どころではないくらいの期待を煽る報道がされています。
まあ、日本の場合サッカ-に限らず、スポ-ツの国際大会の場合は常にこんな報道がされていますが。視聴率を稼ぐのに必死なのでしょう。
日本のスポ-ツに関するマスコミのレベルは未だにこんなものなのでしょう。
非常に辛いと評判のカップラ-メン、『辛辛魚(からからうお)』を4日に食べてみました。
実は私はそれほど辛いものが得意では無い。
ココイチも1辛が限界なので、むしろ苦手なジャンルかも。
にもかかわらず、今回あえて挑戦してみたのはラ-メン好きの性というものだろうか。
このラ-メン自体は、結構前に購入していました。
しかしこの明らかに危険なラ-メンを食べるために、「翌日が何の用事も無い休日」、「体調良好」という条件を満たす日を待っていたの加え、私自身が恐れをなしてなかなか食べる勇気が出なかった、というのもあって賞味期限が迫ってきたのでようやく食べることになりました。
もうパッケ-ジの段階で明らかにヤバ目です。
「※大変辛いラ-メンです。辛いものが苦手な方はご注意ください。」 とかいう注意書きまであるし。
意を決して作成。
とりあえずまずはス-プを飲んでみる。
…辛っ!
まずはその感想しか出てこない。そして舌がヒリヒリとする。
辛さは味覚ではなくて痛覚だということを実感させらました。
しかし、逆に思っていたほどは辛くありませんでした。そしてちゃんと辛さの中に旨味も感じられるス-プ。
これならなんとかなる、と麺をすすり始めましたが、辛いは辛いけどちゃんと食えるラ-メンでした。一度に大量にすするとむせるので、量を気にしながらの食事でしたが。
当初はとりあえず麺だけは全て食おう、と思っていました。
しかし、私は本来「ラ-メンのス-プは全て飲み干す」という主義。流石にこのラ-メンは無理だろうと、思っていたのですが想定していたよりも辛くなくて、旨味もあったので途中からバタ-とチ-ズを加えるという反則技を用いてス-プまで何とか全て飲み干す。
辛辛魚完全制覇!
何とかやり遂げました。
余りにも私が辛さを強く想定し過ぎていたのかも知れません。
とりあえず、以前食った『デスレイン・ハバネロ」(http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%83%8F%E3%83%90%E3%83%8D%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B956g/dp/B004BRBN4A)ほどではなかったので。
そして、今日。
やわな胃腸の持ち主の私は間違いなく腹を壊すと思っていたのですが、昨日食後に飲んでおいたセルベ-ルと新ビオフェルミンが聞いたのか、お腹を壊すことはありませんでした。
しかし、それでも大変なことがありましたが。
実は私はそれほど辛いものが得意では無い。
ココイチも1辛が限界なので、むしろ苦手なジャンルかも。
にもかかわらず、今回あえて挑戦してみたのはラ-メン好きの性というものだろうか。
このラ-メン自体は、結構前に購入していました。
しかしこの明らかに危険なラ-メンを食べるために、「翌日が何の用事も無い休日」、「体調良好」という条件を満たす日を待っていたの加え、私自身が恐れをなしてなかなか食べる勇気が出なかった、というのもあって賞味期限が迫ってきたのでようやく食べることになりました。
もうパッケ-ジの段階で明らかにヤバ目です。
「※大変辛いラ-メンです。辛いものが苦手な方はご注意ください。」 とかいう注意書きまであるし。
意を決して作成。
とりあえずまずはス-プを飲んでみる。
…辛っ!
まずはその感想しか出てこない。そして舌がヒリヒリとする。
辛さは味覚ではなくて痛覚だということを実感させらました。
しかし、逆に思っていたほどは辛くありませんでした。そしてちゃんと辛さの中に旨味も感じられるス-プ。
これならなんとかなる、と麺をすすり始めましたが、辛いは辛いけどちゃんと食えるラ-メンでした。一度に大量にすするとむせるので、量を気にしながらの食事でしたが。
当初はとりあえず麺だけは全て食おう、と思っていました。
しかし、私は本来「ラ-メンのス-プは全て飲み干す」という主義。流石にこのラ-メンは無理だろうと、思っていたのですが想定していたよりも辛くなくて、旨味もあったので途中からバタ-とチ-ズを加えるという反則技を用いてス-プまで何とか全て飲み干す。
辛辛魚完全制覇!
何とかやり遂げました。
余りにも私が辛さを強く想定し過ぎていたのかも知れません。
とりあえず、以前食った『デスレイン・ハバネロ」(http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%83%8F%E3%83%90%E3%83%8D%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B956g/dp/B004BRBN4A)ほどではなかったので。
そして、今日。
やわな胃腸の持ち主の私は間違いなく腹を壊すと思っていたのですが、昨日食後に飲んでおいたセルベ-ルと新ビオフェルミンが聞いたのか、お腹を壊すことはありませんでした。
しかし、それでも大変なことがありましたが。
平安堂FNM(7/3)
2015年7月4日 TCG全般久しぶりにFNMに参加しました。
そして、7カ月ぶりのスタンダ-ドのト-ナメントへの出場。
会場行ってみると、参加者9名もいました。
FNM自体は参加していなかったけど、ギャラリ-しには結構行っていましたが、8人以上揃うのは久しぶりのような気がします。
これが、パス効果か……
今回のデッキは、GP PROVIDENCE 2015の優勝デッキの緑赤信心。
http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gppro15/top-8-decklists-2015-06-21
結果は×-BYE-○の一応2-1。
復帰後の初戦でいきなり事故死×2。しばらくサボっていた報いなのか。
スタンダ-ドの神様は厳しいですね。
しかし、3戦目はほぼ負けの状態から相手の奇跡的なヌル引きで勝ったりして、ツイてんだかツイてないんだか。
マナが溜まってからのパワ-カ-ド連打が非常に気持ちのいいデッキでした。
そして、7カ月ぶりのスタンダ-ドのト-ナメントへの出場。
会場行ってみると、参加者9名もいました。
FNM自体は参加していなかったけど、ギャラリ-しには結構行っていましたが、8人以上揃うのは久しぶりのような気がします。
これが、パス効果か……
今回のデッキは、GP PROVIDENCE 2015の優勝デッキの緑赤信心。
http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gppro15/top-8-decklists-2015-06-21
結果は×-BYE-○の一応2-1。
復帰後の初戦でいきなり事故死×2。しばらくサボっていた報いなのか。
スタンダ-ドの神様は厳しいですね。
しかし、3戦目はほぼ負けの状態から相手の奇跡的なヌル引きで勝ったりして、ツイてんだかツイてないんだか。
マナが溜まってからのパワ-カ-ド連打が非常に気持ちのいいデッキでした。
サークルドラフト(7/2)
2015年7月3日 TCG全般9ドラ。
1-1《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》スタート。
1-2《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》、1-3《押し拉ぎ/Flatten(DTK)》、1-4《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》と、除去4連発から赤黒一直線。やっぱりやれそうなら赤黒やってしまうのがこの環境。その後も除去を優先しながらピックしていったら、低マナ域のクリーチャーが高くなってきてしまって、赤黒にしてはかなり重めのデッキになる。
1 《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
2 《よろめくゴブリン/Shambling Goblin(DTK)》
1 《チフス鼠/Typhoid Rats(FRF)》
1 《スゥルタイの使者/Sultai Emissary(FRF)》
1 《無謀なインプ/Reckless Imp(DTK)》
1 《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix(FRF)》
1 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
1 《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider(DTK)》
1 《山頂をうろつくもの/Summit Prowler(DTK)》
1 《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》
1 《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher(DTK)》
2 《嵐の岩山の精霊/Stormcrag Elemental(DTK)》
1 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》
1 《毒塗り/Coat with Venom(DTK)》
1 《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》
1 《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》
2 《押し拉ぎ/Flatten(DTK)》
2 《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》
1 《影の手の内/Reach of Shadows(FRF)》
9 《山/Mountain(DTK)》
8 《沼/Swamp(DTK)》
Sideboard
1 《押し倒し/Defeat(DTK)》
1 《自傷疵/Self-Inflicted Wound(DTK)》
結果は〇〇〇の3-0。
相手のヌル引きや土地事故に助けられました。
今回はとにかく、低マナ域のクリーチャーが弱くて序盤が辛いデッキでした。
「クリーチャーを並べて、相手のブロッカーを除去しながら殴る」という展開にはあまりならず、「フライヤー&直接火力」「除去でグダグダの展開に持ち込んでサイズ勝負」みたいな勝ちパターン。
そして、相手の1~4ターン目までの動きをさばき損ねると、除去が間に合わなくて一方的にやられるという負けパターン。
まあ、それでもやっぱり赤黒は強い。
1-1《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》スタート。
1-2《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》、1-3《押し拉ぎ/Flatten(DTK)》、1-4《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》と、除去4連発から赤黒一直線。やっぱりやれそうなら赤黒やってしまうのがこの環境。その後も除去を優先しながらピックしていったら、低マナ域のクリーチャーが高くなってきてしまって、赤黒にしてはかなり重めのデッキになる。
1 《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker(DTK)》
2 《よろめくゴブリン/Shambling Goblin(DTK)》
1 《チフス鼠/Typhoid Rats(FRF)》
1 《スゥルタイの使者/Sultai Emissary(FRF)》
1 《無謀なインプ/Reckless Imp(DTK)》
1 《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix(FRF)》
1 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
1 《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider(DTK)》
1 《山頂をうろつくもの/Summit Prowler(DTK)》
1 《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》
1 《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher(DTK)》
2 《嵐の岩山の精霊/Stormcrag Elemental(DTK)》
1 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》
1 《毒塗り/Coat with Venom(DTK)》
1 《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》
1 《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》
2 《押し拉ぎ/Flatten(DTK)》
2 《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》
1 《影の手の内/Reach of Shadows(FRF)》
9 《山/Mountain(DTK)》
8 《沼/Swamp(DTK)》
Sideboard
1 《押し倒し/Defeat(DTK)》
1 《自傷疵/Self-Inflicted Wound(DTK)》
結果は〇〇〇の3-0。
相手のヌル引きや土地事故に助けられました。
今回はとにかく、低マナ域のクリーチャーが弱くて序盤が辛いデッキでした。
「クリーチャーを並べて、相手のブロッカーを除去しながら殴る」という展開にはあまりならず、「フライヤー&直接火力」「除去でグダグダの展開に持ち込んでサイズ勝負」みたいな勝ちパターン。
そして、相手の1~4ターン目までの動きをさばき損ねると、除去が間に合わなくて一方的にやられるという負けパターン。
まあ、それでもやっぱり赤黒は強い。
マリガンル-ルの変更
2015年6月30日 TCG全般http://mtg-jp.com/publicity/0015243/
というわけで、久しぶりにマリガンのル-ルが変更になるようです。
とりあえず暫定的にプロツアー『マジック・オリジン』で導入されて、その後改めて導入時期に関するアナウンスがあるらしい。
記事を見る限り、「プロツアー『マジック・オリジン』での様子を見て」という感じでは無く、変更自体は確定みたいな感じ。
私のようなマリガン率が極めて高い人間にとっては、事故死率を下げる今回の変更はかなり良さげな感じがします。実際にやってみなければわかりませんが。
そして今改めて思うと、現在のマリガンル-ルへの変更は非常に素晴らしい変更だったという気がします。
「オ-ルランドマリガン」、「ノ-ランドマリガン」という初手7枚全てが土地か、土地が1枚も無いという初手でしかマリガンができない、などいう○ソル-ルで良くやっていたと思うレベル。
本当に、恐ろしい事故死率でしたね。
今のマリガンの方法が、一時期「パリマリガン」とか「オプショナルマリガン」とか呼ばれていたよなあ、と昔を懐かしんだり。
でも、今時のEDHプレイヤ-が「パリマリガン」とか言っていると「それは違う」と少しイラッとしていたりもするのですが。
…いかん、老害的発言だ。
というわけで、久しぶりにマリガンのル-ルが変更になるようです。
とりあえず暫定的にプロツアー『マジック・オリジン』で導入されて、その後改めて導入時期に関するアナウンスがあるらしい。
記事を見る限り、「プロツアー『マジック・オリジン』での様子を見て」という感じでは無く、変更自体は確定みたいな感じ。
私のようなマリガン率が極めて高い人間にとっては、事故死率を下げる今回の変更はかなり良さげな感じがします。実際にやってみなければわかりませんが。
そして今改めて思うと、現在のマリガンル-ルへの変更は非常に素晴らしい変更だったという気がします。
「オ-ルランドマリガン」、「ノ-ランドマリガン」という初手7枚全てが土地か、土地が1枚も無いという初手でしかマリガンができない、などいう○ソル-ルで良くやっていたと思うレベル。
本当に、恐ろしい事故死率でしたね。
今のマリガンの方法が、一時期「パリマリガン」とか「オプショナルマリガン」とか呼ばれていたよなあ、と昔を懐かしんだり。
でも、今時のEDHプレイヤ-が「パリマリガン」とか言っていると「それは違う」と少しイラッとしていたりもするのですが。
…いかん、老害的発言だ。
そろそろスタンダードに復帰しようと思います。
前にスタンダードをやったのが、昨年の11月28日のFNMですので、もはや半年以上経過。
年始早々のケガ
↓
仕事繁忙期
↓
カ-ド見つからねー
↓
デッキ組むの面倒くせー
という感じでしばらくやっていなかったのですが、現環境のスタンダードもあと少しですので、触れるくらいにはやっておこうと思います。
そして、何より来月からFNMの賞品は《流刑への道/Path to Exile》ですし。
来月から各地のFNMに賞品目当てのパス〇じき ハンタ-が大量発生すると思われます。
私のような。
前にスタンダードをやったのが、昨年の11月28日のFNMですので、もはや半年以上経過。
年始早々のケガ
↓
仕事繁忙期
↓
カ-ド見つからねー
↓
デッキ組むの面倒くせー
という感じでしばらくやっていなかったのですが、現環境のスタンダードもあと少しですので、触れるくらいにはやっておこうと思います。
そして、何より来月からFNMの賞品は《流刑への道/Path to Exile》ですし。
来月から各地のFNMに賞品目当てのパス
私のような。
Kindle導入後の現況
2015年6月28日 読書結構前にKindleを導入した件について書きましたが、その後着々と本が増えて最近100冊を突破しました。
と言っても、大半が無料とか99円とか50%OFFやポイント付与といったセール品ばかりなので、それほどお金は使っていませんが。
そして、『新しく第1巻から買う本はKindleで買う』という自分ルールを作ったので、最近紙の本があまり増えなくなりました。物理的スペースを圧迫しなくなったのが何よりです。
しかし、これによって逆に本を購入することへの心理的ハードルが低くなってしまっているという、本末転倒な問題も発生しています。
次は、既に紙で持っている本を電子化し、紙ベ-スの物を処分していきたいところ。『自炊』すればいいのですが、その手間を考えるとどうしても躊躇してしまいます。
紙の定価より数%安くなっているとはいえ、Kindleでもう一回買いなおすというのもあまりやりたくありません。
もうずっと前に完結していてブック〇フで1冊108円で売られている本とかは、1冊あたり200円くらいでの全巻セットにしてKindleで売れば、かなり売れるような気が。
再販制度があるため、昔の紙の本でもそのままの値段設定にしていてもあまり売れないだろうに。
私のようなニーズを持っている人って結構いるんじゃないかと思うんですけど。
と言っても、大半が無料とか99円とか50%OFFやポイント付与といったセール品ばかりなので、それほどお金は使っていませんが。
そして、『新しく第1巻から買う本はKindleで買う』という自分ルールを作ったので、最近紙の本があまり増えなくなりました。物理的スペースを圧迫しなくなったのが何よりです。
しかし、これによって逆に本を購入することへの心理的ハードルが低くなってしまっているという、本末転倒な問題も発生しています。
次は、既に紙で持っている本を電子化し、紙ベ-スの物を処分していきたいところ。『自炊』すればいいのですが、その手間を考えるとどうしても躊躇してしまいます。
紙の定価より数%安くなっているとはいえ、Kindleでもう一回買いなおすというのもあまりやりたくありません。
もうずっと前に完結していてブック〇フで1冊108円で売られている本とかは、1冊あたり200円くらいでの全巻セットにしてKindleで売れば、かなり売れるような気が。
再販制度があるため、昔の紙の本でもそのままの値段設定にしていてもあまり売れないだろうに。
私のようなニーズを持っている人って結構いるんじゃないかと思うんですけど。
サークルドラフト(6/25)
2015年6月27日 TCG全般8ドラ。
1-1は弱めのパックから《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage(DTK)》。
1-2も《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage(DTK)》で白確定。
1-3に《コラガンの先陣/Kolaghan Forerunners(DTK)》から「白赤にしようかなあ」と思ったが、その後は赤いカードが全く流れてこなくて、遅い順目で《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd(DTK)》が取れたところから白緑へ。
その後はパッとしない地味なピックが続いたが、3-1で《城塞の包囲/Citadel Siege(FRF)》が出てくれる幸運があって、下記のデッキとなる。
1 《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper(FRF)》
1 《光歩き/Lightwalker(DTK)》
1 《ドロモカの戦士/Dromoka Warrior(DTK)》
1 《ドロモカの伝令/Herald of Dromoka(DTK)》
2 《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage(DTK)》
1 《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast(FRF)》
1 《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear(DTK)》
1 《アラシンの勇者/Champion of Arashin(DTK)》
2 《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain(FRF)》
1 《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》
1 《エイヴンの戦術家/Aven Tactician(DTK)》
1 《砂草原のゴミあさり/Sandsteppe Scavenger(DTK)》
1 《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd(DTK)》
1 《忍耐の鱗王/Enduring Scalelord(DTK)》
1 《魂の召喚/Soul Summons(FRF)》
1 《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》
1 《砂爆破/Sandblast(FRF)》
1 《鼓舞する呼び声/Inspiring Call(DTK)》
1 《光変化/Lightform(FRF)》
1 《城塞の包囲/Citadel Siege(FRF)》
1 《不朽の勝利/Enduring Victory(DTK)》
10 《平地/Plains(DTK)》
7 《森/Forest(DTK)》
Sideboard
1 《切翼の宴/Pinion Feast(DTK)》
結果は○××の1-2.
2戦目の除去が9枚あった赤黒は完敗。無理。
3戦目はダブマリの負けと、土地2スタ-トしたら死ぬまで土地引かずに負けたのは残念。
この環境、白やっている時の勝率が悪いです。
1-1は弱めのパックから《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage(DTK)》。
1-2も《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage(DTK)》で白確定。
1-3に《コラガンの先陣/Kolaghan Forerunners(DTK)》から「白赤にしようかなあ」と思ったが、その後は赤いカードが全く流れてこなくて、遅い順目で《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd(DTK)》が取れたところから白緑へ。
その後はパッとしない地味なピックが続いたが、3-1で《城塞の包囲/Citadel Siege(FRF)》が出てくれる幸運があって、下記のデッキとなる。
1 《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper(FRF)》
1 《光歩き/Lightwalker(DTK)》
1 《ドロモカの戦士/Dromoka Warrior(DTK)》
1 《ドロモカの伝令/Herald of Dromoka(DTK)》
2 《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage(DTK)》
1 《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast(FRF)》
1 《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear(DTK)》
1 《アラシンの勇者/Champion of Arashin(DTK)》
2 《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain(FRF)》
1 《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》
1 《エイヴンの戦術家/Aven Tactician(DTK)》
1 《砂草原のゴミあさり/Sandsteppe Scavenger(DTK)》
1 《突進する大鹿の群れ/Stampeding Elk Herd(DTK)》
1 《忍耐の鱗王/Enduring Scalelord(DTK)》
1 《魂の召喚/Soul Summons(FRF)》
1 《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》
1 《砂爆破/Sandblast(FRF)》
1 《鼓舞する呼び声/Inspiring Call(DTK)》
1 《光変化/Lightform(FRF)》
1 《城塞の包囲/Citadel Siege(FRF)》
1 《不朽の勝利/Enduring Victory(DTK)》
10 《平地/Plains(DTK)》
7 《森/Forest(DTK)》
Sideboard
1 《切翼の宴/Pinion Feast(DTK)》
結果は○××の1-2.
2戦目の除去が9枚あった赤黒は完敗。無理。
3戦目はダブマリの負けと、土地2スタ-トしたら死ぬまで土地引かずに負けたのは残念。
この環境、白やっている時の勝率が悪いです。
人間の頭部移植 2年以内にも実施? イタリアの医師が計画
2015年6月26日 時事ニュースhttp://www.cnn.co.jp/world/35062759.html
いよいよブラック・ジャックの世界が現実になるのか?
とタイトルを見て思ったのですが、記事を読んでみるとこれが非常に胡散臭い。
患者さんにとっては生死のかかった非常に重大な問題であり、手術によって治療できれば良いのですが、この医者大丈夫なのだろうか?と思わずにはいられない。
実施までこぎつけられるかどうかも怪しいところです。
いよいよブラック・ジャックの世界が現実になるのか?
とタイトルを見て思ったのですが、記事を読んでみるとこれが非常に胡散臭い。
患者さんにとっては生死のかかった非常に重大な問題であり、手術によって治療できれば良いのですが、この医者大丈夫なのだろうか?と思わずにはいられない。
実施までこぎつけられるかどうかも怪しいところです。
「子供の腕3本?」教科書のイラストにミス 出版社が交換へ
2015年6月23日 時事ニュースhttp://www.sankei.com/life/news/150623/lif1506230022-n1.html
…よく気がついた。
私は初見では気がつきませんでした。
漫画やアニメでは、「両手右手」とか「指6本」とかはメジャ-なマンガですらしょっちゅう起こる事件なのですが、流石に教科書ではヤバかったらしい。
しかし、これって逆に「腕が3本ある人間に対する差別だ!」
とかいう人が出てくるんじゃないでしょうか?
…よく気がついた。
私は初見では気がつきませんでした。
漫画やアニメでは、「両手右手」とか「指6本」とかはメジャ-なマンガですらしょっちゅう起こる事件なのですが、流石に教科書ではヤバかったらしい。
しかし、これって逆に「腕が3本ある人間に対する差別だ!」
とかいう人が出てくるんじゃないでしょうか?
サークルドラフト(6/18)
2015年6月20日 TCG全般参加人数が少なくて、4ドラ。
1-1《清純な空智/Pristine Skywise(DTK)》スタ-ト。
1-2《平和な心/Pacifism(DTK)》からそのまま青白路線へ。
しかし、4ドラとなると欲しいパ-ツが全然出てこない。出てきたものでやるしかない展開。
2-1に《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan(DTK)》が出る。流石に緑抜きで4色は無理なので、流して《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》。3色は覚悟する。
3-2に《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》が流れてきてそのまま流したら3-6に帰ってきたので、黒もタッチすることにして結局4色デッキになる。
2 《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage(FRF)》
1 《神出鬼没の呪拳士/Elusive Spellfist(DTK)》
1 《宮殿の使い魔/Palace Familiar(DTK)》
1 《ドロモカの伝令/Herald of Dromoka(DTK)》
2 《ドロモカの戦士/Dromoka Warrior(DTK)》
1 《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk(FRF)》
1 《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast(FRF)》
1 《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor(DTK)》
1 《僧院の伝承師/Monastery Loremaster(DTK)》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
1 《清純な空智/Pristine Skywise(DTK)》
2 《平和な心/Pacifism(DTK)》
1 《魂の召喚/Soul Summons(FRF)》
1 《払いのけ/Whisk Away(FRF)》
1 《実在への書き込み/Write into Being(FRF)》
1 《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath(DTK)》
1 《名誉の報賞/Honor’s Reward(FRF)》
1 《テイガムの一撃/Taigam’s Strike(DTK)》
1 《オジュタイの召喚/Ojutai’s Summons(DTK)》
1 《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》
1 《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
7 《島/Island(DTK)》
6 《平地/Plains(DTK)》
1 《山/Mountain(DTK)》
1 《沼/Swamp(DTK)》
Sideboard
1 《否認/Negate(DTK)》
結果は×○○の2-1.
負けはマリガンミスとプレイミス。
特に問題なのはプレイミスの方。きちんと相手の手札を読み切っていたにも関わらず、ベストのプレイが出来なくて負けてしまうのはかなり恥ずかしい。
落ち着きが足りませんでした。
1-1《清純な空智/Pristine Skywise(DTK)》スタ-ト。
1-2《平和な心/Pacifism(DTK)》からそのまま青白路線へ。
しかし、4ドラとなると欲しいパ-ツが全然出てこない。出てきたものでやるしかない展開。
2-1に《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan(DTK)》が出る。流石に緑抜きで4色は無理なので、流して《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》。3色は覚悟する。
3-2に《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》が流れてきてそのまま流したら3-6に帰ってきたので、黒もタッチすることにして結局4色デッキになる。
2 《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage(FRF)》
1 《神出鬼没の呪拳士/Elusive Spellfist(DTK)》
1 《宮殿の使い魔/Palace Familiar(DTK)》
1 《ドロモカの伝令/Herald of Dromoka(DTK)》
2 《ドロモカの戦士/Dromoka Warrior(DTK)》
1 《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk(FRF)》
1 《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast(FRF)》
1 《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor(DTK)》
1 《僧院の伝承師/Monastery Loremaster(DTK)》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》
1 《清純な空智/Pristine Skywise(DTK)》
2 《平和な心/Pacifism(DTK)》
1 《魂の召喚/Soul Summons(FRF)》
1 《払いのけ/Whisk Away(FRF)》
1 《実在への書き込み/Write into Being(FRF)》
1 《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath(DTK)》
1 《名誉の報賞/Honor’s Reward(FRF)》
1 《テイガムの一撃/Taigam’s Strike(DTK)》
1 《オジュタイの召喚/Ojutai’s Summons(DTK)》
1 《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》
1 《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
7 《島/Island(DTK)》
6 《平地/Plains(DTK)》
1 《山/Mountain(DTK)》
1 《沼/Swamp(DTK)》
Sideboard
1 《否認/Negate(DTK)》
結果は×○○の2-1.
負けはマリガンミスとプレイミス。
特に問題なのはプレイミスの方。きちんと相手の手札を読み切っていたにも関わらず、ベストのプレイが出来なくて負けてしまうのはかなり恥ずかしい。
落ち着きが足りませんでした。
世界のネタ通貨ジンバブエ・ドルがついに廃止
2015年6月17日 時事ニュースhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1506/17/news110.html
というわけで、そのあまりのインフレっぷりに世界中からネタにされていたジンバブエ・ドルがいよいよ廃止になるようです。
そしてこれによって、逆にコレクターアイテムとして価値が上がるという、これ以上無い皮肉が。最後の最後まで愉快なネタを提供してくれました。
それにしても、
3.5京ジンバブエ・ドルあたり1米ドル(約120円)
って今改めて見ても頭おかしいよな。
というわけで、そのあまりのインフレっぷりに世界中からネタにされていたジンバブエ・ドルがいよいよ廃止になるようです。
そしてこれによって、逆にコレクターアイテムとして価値が上がるという、これ以上無い皮肉が。最後の最後まで愉快なネタを提供してくれました。
それにしても、
3.5京ジンバブエ・ドルあたり1米ドル(約120円)
って今改めて見ても頭おかしいよな。
サークルドラフト(6/10)
2015年6月12日 TCG全般会場の都合で今週は水曜日。
6ドラ。
1-1《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》。他のカードが弱い中、強力なレアスタート出来てラッキー。
1-2《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》、1-3《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》と取って緑赤を目指してピックするも、中々緑のカードが集まらない展開。
2-1《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》。レアに恵まれてます。
その後、赤いカードが物凄い勢いで流れてきてメインカラーが緑から赤に変わる。
3-1《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》!強力なレアに恵まれているんだけど、これは色が全く合っていない。しかし、他に欲しいカードが《荒野の地図作成/Map the Wastes(FRF)》ぐらいしか無いパックだったし、この時点でこれを出された場合にどうにかする手段が全く無かったので私としては珍しくカット。その後は赤緑路線でピックを続けて、「《荒野の地図作成/Map the Wastes(FRF)》、帰ってこないかなあ」とか思っていたけどやっぱり帰って来なくて、レアは強力だけど2色目の緑にダブルシンボルのカードが3枚もあるデッキが完成。
1 《鱗の召使い/Servant of the Scale(DTK)》
1 《コラガンの野心家/Kolaghan Aspirant(DTK)》
1 《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet(FRF)》
1 《謙虚な離反者/Humble Defector(FRF)》
1 《鍛えられた狂戦士/Hardened Berserker(DTK)》
1 《コラガンの先陣/Kolaghan Forerunners(DTK)》
1 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
1 《アタルカのイフリート/Atarka Efreet(DTK)》
1 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
1 《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》
1 《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》
1 《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute(DTK)》
1 《アタルカの打撃手/Atarka Pummeler(DTK)》
1 《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》
1 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(DTK)》
1 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
1 《勇壮な対決/Epic Confrontation(DTK)》
1 《踏み付け/Tread Upon(DTK)》
1 《尾の切りつけ/Tail Slash(DTK)》
1 《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire(FRF)》
2 《無残な競争/Grim Contest(FRF)》
1 《巫師の天啓/Shamanic Revelation(FRF)》
1 《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves(FRF)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
7 《山/Mountain(DTK)》
7 《森/Forest(DTK)》
1 《沼/Swamp(DTK)》
Sideboard
1 《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
結果は△○○の2-0-1で優勝。
しかし、ダブルシンボルが出なくてストレスが溜まる展開が多数。
やっぱり、《荒野の地図作成/Map the Wastes(FRF)》は欲しかった。
相手のプレイミスにも助けられた展開も結構あったし。
反省材料は結構多いドラフト。
6ドラ。
1-1《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》。他のカードが弱い中、強力なレアスタート出来てラッキー。
1-2《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》、1-3《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》と取って緑赤を目指してピックするも、中々緑のカードが集まらない展開。
2-1《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》。レアに恵まれてます。
その後、赤いカードが物凄い勢いで流れてきてメインカラーが緑から赤に変わる。
3-1《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》!強力なレアに恵まれているんだけど、これは色が全く合っていない。しかし、他に欲しいカードが《荒野の地図作成/Map the Wastes(FRF)》ぐらいしか無いパックだったし、この時点でこれを出された場合にどうにかする手段が全く無かったので私としては珍しくカット。その後は赤緑路線でピックを続けて、「《荒野の地図作成/Map the Wastes(FRF)》、帰ってこないかなあ」とか思っていたけどやっぱり帰って来なくて、レアは強力だけど2色目の緑にダブルシンボルのカードが3枚もあるデッキが完成。
1 《鱗の召使い/Servant of the Scale(DTK)》
1 《コラガンの野心家/Kolaghan Aspirant(DTK)》
1 《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet(FRF)》
1 《謙虚な離反者/Humble Defector(FRF)》
1 《鍛えられた狂戦士/Hardened Berserker(DTK)》
1 《コラガンの先陣/Kolaghan Forerunners(DTK)》
1 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor(DTK)》
1 《アタルカのイフリート/Atarka Efreet(DTK)》
1 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
1 《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》
1 《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》
1 《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute(DTK)》
1 《アタルカの打撃手/Atarka Pummeler(DTK)》
1 《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》
1 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(DTK)》
1 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
1 《勇壮な対決/Epic Confrontation(DTK)》
1 《踏み付け/Tread Upon(DTK)》
1 《尾の切りつけ/Tail Slash(DTK)》
1 《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire(FRF)》
2 《無残な競争/Grim Contest(FRF)》
1 《巫師の天啓/Shamanic Revelation(FRF)》
1 《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves(FRF)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
7 《山/Mountain(DTK)》
7 《森/Forest(DTK)》
1 《沼/Swamp(DTK)》
Sideboard
1 《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
結果は△○○の2-0-1で優勝。
しかし、ダブルシンボルが出なくてストレスが溜まる展開が多数。
やっぱり、《荒野の地図作成/Map the Wastes(FRF)》は欲しかった。
相手のプレイミスにも助けられた展開も結構あったし。
反省材料は結構多いドラフト。
太陽誘電が光ディスク事業撤退
2015年6月11日 コンピュータhttp://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150611_706521.html
太陽誘電と言えば、その安定した品質からDVD-Rとかの光ディスクのトップメーカーとして有名でした。
私もこだわってDVD-Rは太陽誘電のものを買って使っていましたので、このニュースは結構ショック。
しかし、よくよく考えてみれば最後に太陽誘電のメディアを買ったのがもう思い出せないくらい前の話。というか、買い溜めしてまだ未開封のものがあるくらいの現状である。
そう考えれば、確かに光ディスクって使わなくなってきているんで無理のない話かも知れません。
太陽誘電と言えば、その安定した品質からDVD-Rとかの光ディスクのトップメーカーとして有名でした。
私もこだわってDVD-Rは太陽誘電のものを買って使っていましたので、このニュースは結構ショック。
しかし、よくよく考えてみれば最後に太陽誘電のメディアを買ったのがもう思い出せないくらい前の話。というか、買い溜めしてまだ未開封のものがあるくらいの現状である。
そう考えれば、確かに光ディスクって使わなくなってきているんで無理のない話かも知れません。
アカギ 本郷奏多で初のドラマ化!宿敵・鷲巣巌は津川雅彦
2015年6月9日 アニメ・マンガhttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/06/09/kiji/K20150609010508840.html
…そこまで無理して原作に似せようとしなくてもいいじゃないかなあ。
なんだろう、この絵面から漂ってくる学芸会的雰囲気は。
むしろ出来の悪いコスプレ臭といった感じか。
多分、普通に黒髪のアカギでも特に文句は出なかったと思われるのですが。
Vシネマ版とかは黒髪だったけど、全然気にならなかったし。
むしろイケメン過ぎるのが気になるくらいでしたが。
今回のテレビドラマは明らかに悪目立ちし過ぎ。画面的に絶対浮く。浮きまくる。そんなことはもう、放送前からわかります。
そもそも頑張る方向性が違うんじゃないでしょうか。
こんなのだったらいっそ、もっと鼻や顎が尖った人間を探してきて「これは素晴らしい再現度!!」とかいうのをやったほうが受けたのでは。
鷲津様がいい感じなだけに残念です。
…そこまで無理して原作に似せようとしなくてもいいじゃないかなあ。
なんだろう、この絵面から漂ってくる学芸会的雰囲気は。
むしろ出来の悪いコスプレ臭といった感じか。
多分、普通に黒髪のアカギでも特に文句は出なかったと思われるのですが。
Vシネマ版とかは黒髪だったけど、全然気にならなかったし。
むしろイケメン過ぎるのが気になるくらいでしたが。
今回のテレビドラマは明らかに悪目立ちし過ぎ。画面的に絶対浮く。浮きまくる。そんなことはもう、放送前からわかります。
そもそも頑張る方向性が違うんじゃないでしょうか。
こんなのだったらいっそ、もっと鼻や顎が尖った人間を探してきて「これは素晴らしい再現度!!」とかいうのをやったほうが受けたのでは。
鷲津様がいい感じなだけに残念です。
サークルドラフト(6/4)
2015年6月7日 TCG全般8ドラ。
1-1《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》スタート。
1-2《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》で赤確定。
しかし、その後2色目の選択に迷う。緑か青が空いている感じで天秤かけながらピック。
そして、やっぱり明らかに青が空いているのでやむを得ず赤青と言う微妙なカラーになり、下記のデッキへ。
1 《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》
1 《スゥルタイの頭蓋守り/Sultai Skullkeeper(FRF)》
1 《神出鬼没の呪拳士/Elusive Spellfist(DTK)》
1 《龍を操る者/Dragon Whisperer(DTK)》
1 《シルムガルの魔術師/Silumgar Sorcerer(DTK)》
1 《アタルカのイフリート/Atarka Efreet(DTK)》
1 《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest(FRF)》
1 《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death(FRF)》
1 《霧炎の達人/Mistfire Adept(FRF)》
1 《蓮道のジン/Lotus Path Djinn(FRF)》
1 《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor(DTK)》
1 《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider(DTK)》
1 《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute(DTK)》
1 《火をつける怒り/Kindled Fury(DTK)》
1 《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》
1 《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》
1 《否認/Negate(DTK)》
1 《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath(DTK)》
1 《払いのけ/Whisk Away(FRF)》
1 《ジェスカイの呪印/Jeskai Runemark(FRF)》
1 《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》
1 《オジュタイの召喚/Ojutai’s Summons(DTK)》
1 《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
9 《島/Island(DTK)》
7 《山/Mountain(DTK)》
結果は×○○の2-1。
動きが物凄くシビア。スペルを唱える順番を一回間違えただけで負ける。
優位な場を形成しても簡単にひっくり返される。
考えなければいけないことが非常に多くて、回していて物凄く「MTGしている」感はあるのですが、こんなピーキーなデッキはあまりやりたくないです。
1-1《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》スタート。
1-2《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》で赤確定。
しかし、その後2色目の選択に迷う。緑か青が空いている感じで天秤かけながらピック。
そして、やっぱり明らかに青が空いているのでやむを得ず赤青と言う微妙なカラーになり、下記のデッキへ。
1 《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker(DTK)》
1 《スゥルタイの頭蓋守り/Sultai Skullkeeper(FRF)》
1 《神出鬼没の呪拳士/Elusive Spellfist(DTK)》
1 《龍を操る者/Dragon Whisperer(DTK)》
1 《シルムガルの魔術師/Silumgar Sorcerer(DTK)》
1 《アタルカのイフリート/Atarka Efreet(DTK)》
1 《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest(FRF)》
1 《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death(FRF)》
1 《霧炎の達人/Mistfire Adept(FRF)》
1 《蓮道のジン/Lotus Path Djinn(FRF)》
1 《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor(DTK)》
1 《剣歯虎の先導隊/Sabertooth Outrider(DTK)》
1 《疾走する戦暴者/Sprinting Warbrute(DTK)》
1 《火をつける怒り/Kindled Fury(DTK)》
1 《双雷弾/Twin Bolt(DTK)》
1 《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》
1 《否認/Negate(DTK)》
1 《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath(DTK)》
1 《払いのけ/Whisk Away(FRF)》
1 《ジェスカイの呪印/Jeskai Runemark(FRF)》
1 《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage(DTK)》
1 《オジュタイの召喚/Ojutai’s Summons(DTK)》
1 《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
9 《島/Island(DTK)》
7 《山/Mountain(DTK)》
結果は×○○の2-1。
動きが物凄くシビア。スペルを唱える順番を一回間違えただけで負ける。
優位な場を形成しても簡単にひっくり返される。
考えなければいけないことが非常に多くて、回していて物凄く「MTGしている」感はあるのですが、こんなピーキーなデッキはあまりやりたくないです。
『イエスタデイをうたって』完結
2015年6月3日 アニメ・マンガというわけで、本日発売のグランドジャンプで最終回を迎えました。
http://mantan-web.jp/2015/06/03/20150602dog00m200048000c.html
それにしても連載18年。
と言っても、単行本としては11巻分なので年1冊も出ていないペースなのですが。
連載当初はまさか18年もかかるとは思いもしませんでした。
そして途中からは、あまりの掲載ペース&展開の遅さに「これ、終らないんじゃないだろうか?」などと思ったりもしましたが、本日無事に最終回を見る事ができました。連載が長かっただけに、感慨深いものがあります。
しかしここで最後の疑問が。
本作のタイトルの「『イエスタデイをうたって』というタイトルは、忌野清志郎が率いたロックバンドRCサクセションの曲から採られている。
(Wikipediaより)
何故?
http://mantan-web.jp/2015/06/03/20150602dog00m200048000c.html
それにしても連載18年。
と言っても、単行本としては11巻分なので年1冊も出ていないペースなのですが。
連載当初はまさか18年もかかるとは思いもしませんでした。
そして途中からは、あまりの掲載ペース&展開の遅さに「これ、終らないんじゃないだろうか?」などと思ったりもしましたが、本日無事に最終回を見る事ができました。連載が長かっただけに、感慨深いものがあります。
しかしここで最後の疑問が。
本作のタイトルの「『イエスタデイをうたって』というタイトルは、忌野清志郎が率いたロックバンドRCサクセションの曲から採られている。
(Wikipediaより)
何故?
続・Amaz○nにて
2015年6月2日 日常 コメント (1)以前、このブログ上でAmaz○nでの買い物についてのネタを書きました。
http://hypocrite.diarynote.jp/201504062335431130/
今回は、この続報と言うか最終結果です。
3月2日
『通常9~14日以内に発送』の商品を購入
↓
3月11日
何の連絡もないので購入履歴を確認してみたら、いつの間にか『発送日未定』になっている。
↓
3月22日
『お届け予定日: 2015-04-01 - 2015-04-06』というメールが届く。
↓
4月6日
『誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。』というメールが届く。
↓
5月19日
『誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。』というメールが届く。
(2回目)
↓
6月2日
『誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品について、今後入荷の見込みがないことがわかりました。そのため、やむを得ずお客様のご注文をキャンセルさせていただきました。』
というわけで、キャンセルされてしまいました。
なるほど、Amaz○nはちょうど3カ月でギブアップするわけですね。
以前、楽○ブックスでも別の商品で同じような事態がありましたが、こちらは3週間程度でギブアップでした。
今回の事態で思いがけずに大手二社の方針が確認できました。
http://hypocrite.diarynote.jp/201504062335431130/
今回は、この続報と言うか最終結果です。
3月2日
『通常9~14日以内に発送』の商品を購入
↓
3月11日
何の連絡もないので購入履歴を確認してみたら、いつの間にか『発送日未定』になっている。
↓
3月22日
『お届け予定日: 2015-04-01 - 2015-04-06』というメールが届く。
↓
4月6日
『誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。』というメールが届く。
↓
5月19日
『誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。』というメールが届く。
(2回目)
↓
6月2日
『誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品について、今後入荷の見込みがないことがわかりました。そのため、やむを得ずお客様のご注文をキャンセルさせていただきました。』
というわけで、キャンセルされてしまいました。
なるほど、Amaz○nはちょうど3カ月でギブアップするわけですね。
以前、楽○ブックスでも別の商品で同じような事態がありましたが、こちらは3週間程度でギブアップでした。
今回の事態で思いがけずに大手二社の方針が確認できました。
サークルドラフト(5/28)
2015年6月1日 TCG全般5ドラ。
1-1《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》スタート。
1-2《尾の切りつけ/Tail Slash(DTK)》、1-3《エイヴンの戦術家/Aven Tactician(DTK)》と中々方向性が定まってこないが、とりあえず緑のクリーチャーは流れてきたので、そこを軸にピック。しかし、二色目がなかなか決まらず赤と黒をはかりにかけながらピック。
そして、3-1に《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》が出たので3色決定。まあ最終的にはどっちにしろ3色にしないとパーツ足りなかったんだけど。
1 《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds(FRF)》
1 《林間の見張り/Glade Watcher(DTK)》
1 《盾を持つ守護者/Guardian Shield-Bearer(DTK)》
1 《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels(DTK)》
1 《激憤の巫師/Ire Shaman(DTK)》
1 《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》
1 《開拓地のマストドン/Frontier Mastodon(FRF)》
1 《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling(DTK)》
1 《火口の精霊/Crater Elemental(DTK)》
1 《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven(DTK)》
1 《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》
1 《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth(FRF)》
1 《残忍なクルショク/Feral Krushok(FRF)》
1 《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher(DTK)》
1 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
1 《待ち伏せクロティク/Ambush Krotiq(FRF)》
1 《分節クロティク/Segmented Krotiq(DTK)》
1 《破壊するドラゴン/Destructor Dragon(FRF)》
1 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》
1 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
1 《荒野の地図作成/Map the Wastes(FRF)》
1 《尾の切りつけ/Tail Slash(DTK)》
1 《アタルカの碑/Atarka Monument(DTK)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
9 《森/Forest(DTK)》
5 《山/Mountain(DTK)》
2 《沼/Swamp(DTK)》
クリーチャー19体とかいう雑なデッキ。
結果は○△×○の2-1-1.
負けは、トリプルマリガンと恥ずかしいプレイミス。
かなりやっちまった系のお粗末なプレイミスでした。反省。
1-1《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》スタート。
1-2《尾の切りつけ/Tail Slash(DTK)》、1-3《エイヴンの戦術家/Aven Tactician(DTK)》と中々方向性が定まってこないが、とりあえず緑のクリーチャーは流れてきたので、そこを軸にピック。しかし、二色目がなかなか決まらず赤と黒をはかりにかけながらピック。
そして、3-1に《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》が出たので3色決定。まあ最終的にはどっちにしろ3色にしないとパーツ足りなかったんだけど。
1 《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds(FRF)》
1 《林間の見張り/Glade Watcher(DTK)》
1 《盾を持つ守護者/Guardian Shield-Bearer(DTK)》
1 《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels(DTK)》
1 《激憤の巫師/Ire Shaman(DTK)》
1 《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》
1 《開拓地のマストドン/Frontier Mastodon(FRF)》
1 《コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling(DTK)》
1 《火口の精霊/Crater Elemental(DTK)》
1 《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven(DTK)》
1 《高楼の弓使い/Aerie Bowmasters(DTK)》
1 《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth(FRF)》
1 《残忍なクルショク/Feral Krushok(FRF)》
1 《シルムガルの解体者/Silumgar Butcher(DTK)》
1 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
1 《待ち伏せクロティク/Ambush Krotiq(FRF)》
1 《分節クロティク/Segmented Krotiq(DTK)》
1 《破壊するドラゴン/Destructor Dragon(FRF)》
1 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler(FRF)》
1 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
1 《荒野の地図作成/Map the Wastes(FRF)》
1 《尾の切りつけ/Tail Slash(DTK)》
1 《アタルカの碑/Atarka Monument(DTK)》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
9 《森/Forest(DTK)》
5 《山/Mountain(DTK)》
2 《沼/Swamp(DTK)》
クリーチャー19体とかいう雑なデッキ。
結果は○△×○の2-1-1.
負けは、トリプルマリガンと恥ずかしいプレイミス。
かなりやっちまった系のお粗末なプレイミスでした。反省。
毎度のごとくニコ生で。
今日はドラフトですが、私自身はやったことのない環境。
どんな感じかなあ、と思いながら見ていたのですが完全なア-キタイプドラフトでこれはこれで奥が深くて面白そうな感じです。
…しかし、実際やるとなると現行ドラフトの3倍以上の値段。
そんなに気楽には出来ませんね。
今日はドラフトですが、私自身はやったことのない環境。
どんな感じかなあ、と思いながら見ていたのですが完全なア-キタイプドラフトでこれはこれで奥が深くて面白そうな感じです。
…しかし、実際やるとなると現行ドラフトの3倍以上の値段。
そんなに気楽には出来ませんね。