世界選手権2016ニコ生放送
2016年9月13日 Magic: The Gathering世界選手権のまだ見ていなかったところを、タイムシフトで見ました。
ものすごく面白かったです。今までマジックのトーナメントのニコ生をいろいろ見てきましたが、今回が一番と言ってもいいくらいの充実さと面白さ。
参加している24人全員が超ハイレベルのプレイヤーで物凄いプレイが見られるというのもありましたが、その物凄いにプレイに対する市川プロのわかりやすくて適切で痒い所に手が届く解説が非常に素晴らしかったです。
これが無かったら私のような下手くそな雑魚プレイヤーは「何でここアタック行かないの?プロプレイヤーって下手なの?」とかいう誤った認識を生みかねないところでした。
参加されているプレイヤーに加え、市川プロの能力の高さを思い知らされた放送でした。
GP京都のニコ生もこれはこれで面白かったんだけど、世界選手権の時ほどの充実感や面白さは無くて何でかなあ、と考えてみたら世界選手権の放送は完全にMTG未経験者や初心者は切り捨てていて、GP京都は逆にそういった層に対するフォローがかなりあったのでそこが私のような経験者には、マイナスに働いたのかも知れません。
主催者的には難しい問題ですね。
ものすごく面白かったです。今までマジックのトーナメントのニコ生をいろいろ見てきましたが、今回が一番と言ってもいいくらいの充実さと面白さ。
参加している24人全員が超ハイレベルのプレイヤーで物凄いプレイが見られるというのもありましたが、その物凄いにプレイに対する市川プロのわかりやすくて適切で痒い所に手が届く解説が非常に素晴らしかったです。
これが無かったら私のような下手くそな雑魚プレイヤーは「何でここアタック行かないの?プロプレイヤーって下手なの?」とかいう誤った認識を生みかねないところでした。
参加されているプレイヤーに加え、市川プロの能力の高さを思い知らされた放送でした。
GP京都のニコ生もこれはこれで面白かったんだけど、世界選手権の時ほどの充実感や面白さは無くて何でかなあ、と考えてみたら世界選手権の放送は完全にMTG未経験者や初心者は切り捨てていて、GP京都は逆にそういった層に対するフォローがかなりあったのでそこが私のような経験者には、マイナスに働いたのかも知れません。
主催者的には難しい問題ですね。
GP京都ニコ生観戦
2016年9月11日 Magic: The Gathering先週の世界選手権に続いて今週末もニコ生三昧。
今回のGP、解説がいつもの藤田&黒田コンビではなくて、どうしたのかなあと思っていたら、二人ともそれぞれチームを作って参加していて驚きました。特に藤田氏は森田雅彦氏と一緒のチームという、古参のプレイヤーにとっては嬉しくなる展開。
昔のチームシールドのGPは3戦目終了後にパックを替えていたのですが、今は初日9回戦はずっと同じパック。
「圧倒的にパックの出に左右されてしまうのでは?」
と思っていたのですが、結果的に上位に残るのは有名プレイヤーを配したチーム。
私が思うほどの運ゲーではないのかも知れません。
そして決勝の上位4チームによるチームドラフト。
「上下と全く協調する気のないドラフト」をすると、こんな酷いことになるのかと、非常に興味深いドラフトでした。日常のドラフトと全く違う基準のドラフトが繰り広げられていて、これはこれで面白かったです。
それにしても、気になるのがチーム編成。
現状、日本でもショップや企業が後援しているプロプレイヤーがいるのですが、今回のチームはその枠組みとか関係無しで、多国籍軍的な混合チームばかり。
例えばTeam Cygamesも「チーム」とは言うもの4人全員が別のチームで出ているという、「何のためのチームだよ!」と突っ込みたくなる編成でした。
勝手な第三者としては、「ショップ対抗」とか「チーム対抗」的な因縁の対決を期待しているのですが。
今回のGP、解説がいつもの藤田&黒田コンビではなくて、どうしたのかなあと思っていたら、二人ともそれぞれチームを作って参加していて驚きました。特に藤田氏は森田雅彦氏と一緒のチームという、古参のプレイヤーにとっては嬉しくなる展開。
昔のチームシールドのGPは3戦目終了後にパックを替えていたのですが、今は初日9回戦はずっと同じパック。
「圧倒的にパックの出に左右されてしまうのでは?」
と思っていたのですが、結果的に上位に残るのは有名プレイヤーを配したチーム。
私が思うほどの運ゲーではないのかも知れません。
そして決勝の上位4チームによるチームドラフト。
「上下と全く協調する気のないドラフト」をすると、こんな酷いことになるのかと、非常に興味深いドラフトでした。日常のドラフトと全く違う基準のドラフトが繰り広げられていて、これはこれで面白かったです。
それにしても、気になるのがチーム編成。
現状、日本でもショップや企業が後援しているプロプレイヤーがいるのですが、今回のチームはその枠組みとか関係無しで、多国籍軍的な混合チームばかり。
例えばTeam Cygamesも「チーム」とは言うもの4人全員が別のチームで出ているという、「何のためのチームだよ!」と突っ込みたくなる編成でした。
勝手な第三者としては、「ショップ対抗」とか「チーム対抗」的な因縁の対決を期待しているのですが。
GP京都のyahooニュース
2016年9月8日 Magic: The Gatheringyahooニュース見ていたら、gamerからの引用でGP京都のことがニュースになっていました。
http://games.yahoo.co.jp/news/item?n=20160908-00000101-ygame_gamer
自分が出ないので全然気にしていなかったのですが、こうやってyahooニュースで見ると、マジックもかなり盛んになったものだなあ、と感慨深いものがあります。
…何かおじいちゃんみたいな感想ですけど。
http://games.yahoo.co.jp/news/item?n=20160908-00000101-ygame_gamer
自分が出ないので全然気にしていなかったのですが、こうやってyahooニュースで見ると、マジックもかなり盛んになったものだなあ、と感慨深いものがあります。
…何かおじいちゃんみたいな感想ですけど。
サークルドラフト(9/1)
2016年9月7日 Magic: The Gathering7ドラ。
1-1弱めのパックから《稲妻織り/Weaver of Lightning(EMN)》。
1-2《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》から、まだ青いカードは取ってないけど早々と赤青決めうち。EMNでは《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》は2枚しか取れなかったが、《棚卸し/Take Inventory(EMN)》が3枚取れるという面白そうな展開。
3-1でデッキにぴったりあった《氷の中の存在/Thing in the Ice(SOI)》が取れる。
後は《ただの風/Just the Wind(SOI)》や《非実体化/Unsubstantiate(SOI)》といったバウンスが安く取れて、デッキ完成。
1 《霧歩き/Fogwalker(EMN)》
2 《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》
1 《詮索好きのホムンクルス/Curious Homunculus(EMN)》
1 《氷の中の存在/Thing in the Ice(SOI)》
1 《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab(EMN)》
1 《枝細工の魔女/Wicker Witch(SOI)》
1 《書庫の霊/Geist of the Archives(EMN)》
1 《稲妻織り/Weaver of Lightning(EMN)》
1 《セルホフのランプ灯し/Lamplighter of Selhoff(SOI)》
1 《流電砲撃/Galvanic Bombardment(EMN)》
1 《有事対策/Contingency Plan(EMN)》
3 《棚卸し/Take Inventory(EMN)》
2 《ただの風/Just the Wind(SOI)》
1 《回答の強要/Press for Answers(SOI)》
2 《非実体化/Unsubstantiate(SOI)》
1 《巻き込み/Convolute(EMN)》
1 《正気の欠片/Shreds of Sanity(EMN)》
1 《研究室の捜索/Scour the Laboratory(EMN)》
10 《島/Island(SOI)》
7 《山/Mountain(SOI)》
結果は××BYEの1-2。
先週は相手の事故に助けられましたが、今週は私が派手に事故りました。
これもマジック。
しかし、とても面白いデッキでしたので、機会があればまたやってみたいアーキタイプです。
1-1弱めのパックから《稲妻織り/Weaver of Lightning(EMN)》。
1-2《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》から、まだ青いカードは取ってないけど早々と赤青決めうち。EMNでは《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》は2枚しか取れなかったが、《棚卸し/Take Inventory(EMN)》が3枚取れるという面白そうな展開。
3-1でデッキにぴったりあった《氷の中の存在/Thing in the Ice(SOI)》が取れる。
後は《ただの風/Just the Wind(SOI)》や《非実体化/Unsubstantiate(SOI)》といったバウンスが安く取れて、デッキ完成。
1 《霧歩き/Fogwalker(EMN)》
2 《熱錬金術師/Thermo-Alchemist(EMN)》
1 《詮索好きのホムンクルス/Curious Homunculus(EMN)》
1 《氷の中の存在/Thing in the Ice(SOI)》
1 《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab(EMN)》
1 《枝細工の魔女/Wicker Witch(SOI)》
1 《書庫の霊/Geist of the Archives(EMN)》
1 《稲妻織り/Weaver of Lightning(EMN)》
1 《セルホフのランプ灯し/Lamplighter of Selhoff(SOI)》
1 《流電砲撃/Galvanic Bombardment(EMN)》
1 《有事対策/Contingency Plan(EMN)》
3 《棚卸し/Take Inventory(EMN)》
2 《ただの風/Just the Wind(SOI)》
1 《回答の強要/Press for Answers(SOI)》
2 《非実体化/Unsubstantiate(SOI)》
1 《巻き込み/Convolute(EMN)》
1 《正気の欠片/Shreds of Sanity(EMN)》
1 《研究室の捜索/Scour the Laboratory(EMN)》
10 《島/Island(SOI)》
7 《山/Mountain(SOI)》
結果は××BYEの1-2。
先週は相手の事故に助けられましたが、今週は私が派手に事故りました。
これもマジック。
しかし、とても面白いデッキでしたので、機会があればまたやってみたいアーキタイプです。
世界選手権2016決勝
2016年9月5日 Magic: The Gathering朝起きてニコ生見てみたら、ちょうど決勝戦が始まったところ。
順調に1本目、2本目と終わり、「これなら出勤前に結果が見られるな」とか思いましたが、3本目がそれだけで1時間以上かかる大熱戦。残念ながら私のほうが時間切れとなり、4本目の途中で出勤する。
帰宅後にタイムシフトで改めて見てみると、3本目が1時間6分程度で、4本目が35分程度もかかっていました。時間無制限なので、通常のトーナメントよりも時間を費やしているのでしょうが、それでも現在のバント系デッキ同士の対戦が長時間となる可能性が高いのは間違いないでしょう。
こんなデッキだと、練習するのも効率悪そうで大変ですね。
強いのは間違いないのですが、プレイヤーの技量に加えて体力・精神力も必要なデッキといった感じ。
順調に1本目、2本目と終わり、「これなら出勤前に結果が見られるな」とか思いましたが、3本目がそれだけで1時間以上かかる大熱戦。残念ながら私のほうが時間切れとなり、4本目の途中で出勤する。
帰宅後にタイムシフトで改めて見てみると、3本目が1時間6分程度で、4本目が35分程度もかかっていました。時間無制限なので、通常のトーナメントよりも時間を費やしているのでしょうが、それでも現在のバント系デッキ同士の対戦が長時間となる可能性が高いのは間違いないでしょう。
こんなデッキだと、練習するのも効率悪そうで大変ですね。
強いのは間違いないのですが、プレイヤーの技量に加えて体力・精神力も必要なデッキといった感じ。
人気漫画「こち亀」が40周年で連載終了へ
2016年9月3日 アニメ・マンガhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160903/k10010667731000.html
…驚きました。
てっきり、作者が死ぬまで続くものだと勝手に思い込んでいました。
もっとも、私自身はそれほど熱心な読者では無くて、たまに読む程度でしたが『こち亀』と言えば、高い知名度を持つ漫画史上に残る超長期連載作品です。
それが終わるとなると、寂しい気もします。
それにしても、このところの週刊少年ジャンプは「ニセコイ」「BLEACH」と立て続けに長期連載作品が終わり、「銀魂」もそろそろ終わりそうなところへ今回のこのニュース。
大丈夫なのかと心配になりますが、まあ大丈夫なんだろう。
…驚きました。
てっきり、作者が死ぬまで続くものだと勝手に思い込んでいました。
もっとも、私自身はそれほど熱心な読者では無くて、たまに読む程度でしたが『こち亀』と言えば、高い知名度を持つ漫画史上に残る超長期連載作品です。
それが終わるとなると、寂しい気もします。
それにしても、このところの週刊少年ジャンプは「ニセコイ」「BLEACH」と立て続けに長期連載作品が終わり、「銀魂」もそろそろ終わりそうなところへ今回のこのニュース。
大丈夫なのかと心配になりますが、まあ大丈夫なんだろう。
都会の学校は今日まで夏休みだとか。
私の地元では8月19日か20日くらいまでで、始まりが特に早いわけでもなく、単純に夏休みが短かい日程。子供心に「何でだー」と思っていました。
大学生になったら、逆に2か月以上夏休みがあって、「こんなに休んでいていいの?」と嬉しいながらも罪悪感を感じるくらいでした。
そして社会人となった現在。
お盆前後に夏休みが集中するところが多いですが、私のところは7月16日から9月30日の間に任意で三日取ってよいというシステム。
今年私はまだ一日も取っていません。ただでさえ、9月は二日祝日があるところに加えて夏休みが三日取れるという、休日インフレ状態。
私の夏休みはこれからです。
私の地元では8月19日か20日くらいまでで、始まりが特に早いわけでもなく、単純に夏休みが短かい日程。子供心に「何でだー」と思っていました。
大学生になったら、逆に2か月以上夏休みがあって、「こんなに休んでいていいの?」と嬉しいながらも罪悪感を感じるくらいでした。
そして社会人となった現在。
お盆前後に夏休みが集中するところが多いですが、私のところは7月16日から9月30日の間に任意で三日取ってよいというシステム。
今年私はまだ一日も取っていません。ただでさえ、9月は二日祝日があるところに加えて夏休みが三日取れるという、休日インフレ状態。
私の夏休みはこれからです。
コンスピラシー2発売後
2016年8月30日 Magic: The Gathering特にプレミアがつくことも無く、普通に定価以下で買える現状。
目玉だった《狂暴化/Berserk》も半額以下になったし、《実物提示教育/Show and Tell》も大幅に値下げされていますし。その他のカードもざっと見た限り大半が値下がりしていて、劇的に価格が上がっているようなカードも見当たりません。
…何か不良在庫と化す気配が。
目玉だった《狂暴化/Berserk》も半額以下になったし、《実物提示教育/Show and Tell》も大幅に値下げされていますし。その他のカードもざっと見た限り大半が値下がりしていて、劇的に価格が上がっているようなカードも見当たりません。
…何か不良在庫と化す気配が。
モダンのデッキ
2016年8月29日 Magic: The Gatheringグランプリ・広州2016 トップ8プレイヤーデッキリスト(モダン)
http://coverage.mtg-jp.com/gpgua16/decklist/017404/
The Last Sun2016予選0827(モダン) 権利獲得者デッキリスト(Top8)
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/3239
同じ日に同じレギュレーションで行われたとは思われないくらい、多種多様なデッキが混在しています。これだけ色々あると、もはやメタゲームもへったくれもありませんね。
「デッキの多様性」という観点から見れば、理想的な環境なのかもしれませんが、単にトーナメントが少なくてやりこまれていないから、という可能性を否定できない気もしますが。
ただ、尖ったデッキ持ち込んで楽しむのにはちょうどいい環境かもしれません。
ガチプレイヤーには迷惑極まりないけど。
http://coverage.mtg-jp.com/gpgua16/decklist/017404/
The Last Sun2016予選0827(モダン) 権利獲得者デッキリスト(Top8)
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/3239
同じ日に同じレギュレーションで行われたとは思われないくらい、多種多様なデッキが混在しています。これだけ色々あると、もはやメタゲームもへったくれもありませんね。
「デッキの多様性」という観点から見れば、理想的な環境なのかもしれませんが、単にトーナメントが少なくてやりこまれていないから、という可能性を否定できない気もしますが。
ただ、尖ったデッキ持ち込んで楽しむのにはちょうどいい環境かもしれません。
ガチプレイヤーには迷惑極まりないけど。
笑点だけ見ました。
「やらない善よりやる偽善」という言葉もありますが、一体どういった人達がこの番組を見ているんだか気になります。
少なくとも、麻雀を知っている人は、CSでやっている「われめでポン24時間スペシャル」見ていた方が面白いと思います。
個人的にはまた「ゲームセンターCX」の24時間企画をまたやってくれないかなあ、と思っているのですが。
「やらない善よりやる偽善」という言葉もありますが、一体どういった人達がこの番組を見ているんだか気になります。
少なくとも、麻雀を知っている人は、CSでやっている「われめでポン24時間スペシャル」見ていた方が面白いと思います。
個人的にはまた「ゲームセンターCX」の24時間企画をまたやってくれないかなあ、と思っているのですが。
長野杯2016ニコ生観戦
2016年8月27日 Magic: The Gathering自宅で部屋の片づけをしながらニコ生観戦。
エンコーダの調子が悪いのか、残念ながらカクカクした画像でした。
私自身はしばらくスタンダードをやっていないのですが、見ていて感じたのは《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》と《集合した中隊/Collected Company(DTK)》の理不尽なまでの強さ。これのあまりの強さは見ていておかしいと思いました。
しかし、優勝はこの2枚の入っていないデッキでした。
だが、この勝利と同時に長野杯2016は2014に続いて歴史から削除されてしまったみたいですけど。
今年も、大変楽しく見させていただきました。
欲を言えば、来年までに動画がカクカクしないように改善していただければと。
エンコーダの調子が悪いのか、残念ながらカクカクした画像でした。
私自身はしばらくスタンダードをやっていないのですが、見ていて感じたのは《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》と《集合した中隊/Collected Company(DTK)》の理不尽なまでの強さ。これのあまりの強さは見ていておかしいと思いました。
しかし、優勝はこの2枚の入っていないデッキでした。
だが、この勝利と同時に長野杯2016は2014に続いて歴史から削除されてしまったみたいですけど。
今年も、大変楽しく見させていただきました。
欲を言えば、来年までに動画がカクカクしないように改善していただければと。
サークルドラフト(8/25)
2016年8月26日 Magic: The Gathering9ドラ。
1-1《絞墓の群衆/Noosegraf Mob(EMN)》スタート。
1-2《無情な処分/Ruthless Disposal(EMN)》、1-3《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》、1-4《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》と黒を確定させてそのまま一直線。「二色目何にしようかなあ」と考えながらちょこちょこと摘まんでいったのですが、これといった決め手になるカードが来なくて、「マナバランスくずして1枚や2枚挿すくらいだったらいっそ単色にしてしまえ!」と、ブチ切れてこの環境初の黒単。
2 《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》
1 《墓ネズミ/Graf Rats(EMN)》
1 《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice(SOI)》
1 《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant(EMN)》
1 《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods(EMN)》
1 《不気味な吸血鬼/Weirded Vampire(EMN)》
2 《灰口の雄馬/Stallion of Ashmouth(SOI)》
1 《呪われた魔女/Accursed Witch(SOI)》
1 《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers(EMN)》
1 《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》
1 《絞墓の群衆/Noosegraf Mob(EMN)》
1 《甚だしい大口/Abundant Maw(EMN)》
2 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
1 《墓の収穫/Graf Harvest(EMN)》
1 《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation(SOI)》
1 《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》
1 《エムラクールの加護/Boon of Emrakul(EMN)》
1 《謎の石の断片/Cryptolith Fragment(EMN)》
1 《墓場からの復活/Rise from the Grave(EMN)》
1 《無情な処分/Ruthless Disposal(EMN)》
17 《沼/Swamp(SOI)》
…ドラフトで単色組んだのっていつ以来だろう。
結果は〇〇〇の3-0。
はっきり言ってデッキは強くなくて、失敗作と言っていい水準なのですが、今日はとにかく相手が事故ってくれました。事故満載で今回あまりまともにマジックしていません。
まあ、たまにはこんなこともあります。3-0したけど、嬉しさは微妙。
1-1《絞墓の群衆/Noosegraf Mob(EMN)》スタート。
1-2《無情な処分/Ruthless Disposal(EMN)》、1-3《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》、1-4《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》と黒を確定させてそのまま一直線。「二色目何にしようかなあ」と考えながらちょこちょこと摘まんでいったのですが、これといった決め手になるカードが来なくて、「マナバランスくずして1枚や2枚挿すくらいだったらいっそ単色にしてしまえ!」と、ブチ切れてこの環境初の黒単。
2 《オリヴィアの竜騎兵/Olivia’s Dragoon(EMN)》
1 《墓ネズミ/Graf Rats(EMN)》
1 《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice(SOI)》
1 《スカースダグの嘆願者/Skirsdag Supplicant(EMN)》
1 《スレイベンの異血種/Thraben Foulbloods(EMN)》
1 《不気味な吸血鬼/Weirded Vampire(EMN)》
2 《灰口の雄馬/Stallion of Ashmouth(SOI)》
1 《呪われた魔女/Accursed Witch(SOI)》
1 《夜深の死体あさり/Midnight Scavengers(EMN)》
1 《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》
1 《絞墓の群衆/Noosegraf Mob(EMN)》
1 《甚だしい大口/Abundant Maw(EMN)》
2 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
1 《墓の収穫/Graf Harvest(EMN)》
1 《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation(SOI)》
1 《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》
1 《エムラクールの加護/Boon of Emrakul(EMN)》
1 《謎の石の断片/Cryptolith Fragment(EMN)》
1 《墓場からの復活/Rise from the Grave(EMN)》
1 《無情な処分/Ruthless Disposal(EMN)》
17 《沼/Swamp(SOI)》
…ドラフトで単色組んだのっていつ以来だろう。
結果は〇〇〇の3-0。
はっきり言ってデッキは強くなくて、失敗作と言っていい水準なのですが、今日はとにかく相手が事故ってくれました。事故満載で今回あまりまともにマジックしていません。
まあ、たまにはこんなこともあります。3-0したけど、嬉しさは微妙。
明日発売の『コンスピラシー:王位争奪』のシングル価格の発売前ランキングです。
1位 $59.99
《狂暴化/Berserk》
2位 $49.99
《実物提示教育/Show and Tell》
3位 $29.99
《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
5位 $19.99
《巧妙な偶像破壊者、ダレッティ/Daretti, Ingenious Iconoclast》
《幽霊暗殺者、ケイヤ/Kaya, Ghost Assassin》
7位 $14.99
《芽ぐみ/Burgeoning》
8位 $11.99
《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
9位 $9.99
《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
10位 $7.99
《召し上げ/Expropriate》
《白金の天使/Platinum Angel》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
15位 $5.99
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
16位 $4.99
《マルチェッサ女王/Queen Marchesa》
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
18位 $3.99
《悲哀の化身/Avatar of Woe》
《君主の領域/Sovereign’s Realm》
《奪取/Desertion》
《騒乱の発端、グレンゾ/Grenzo, Havoc Raiser》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《内にいる獣/Beast Within》
1・2位は再録カード。
ゼンディカーの頃から毎回このランキング作っているけど、ずっとプレインズウォーカーかクリーチャーが1位だったので、インスタントが1位になったのは初めてのような気がします。
3位はレガシーのDeath&Taxesが強化されたと話題のクリーチャーが2枚。《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の方は売り切れていたんで、実勢はさらに高いかも知れません。
それにしても、再録が多いです。このランキングも半分再録カードだし。
そして、1~3位はレガシー需要のカードなので、まるでエタマス的な様相を示しています。
1位 $59.99
《狂暴化/Berserk》
2位 $49.99
《実物提示教育/Show and Tell》
3位 $29.99
《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
《護衛募集員/Recruiter of the Guard》
5位 $19.99
《巧妙な偶像破壊者、ダレッティ/Daretti, Ingenious Iconoclast》
《幽霊暗殺者、ケイヤ/Kaya, Ghost Assassin》
7位 $14.99
《芽ぐみ/Burgeoning》
8位 $11.99
《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
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《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
10位 $7.99
《召し上げ/Expropriate》
《白金の天使/Platinum Angel》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
15位 $5.99
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
16位 $4.99
《マルチェッサ女王/Queen Marchesa》
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
18位 $3.99
《悲哀の化身/Avatar of Woe》
《君主の領域/Sovereign’s Realm》
《奪取/Desertion》
《騒乱の発端、グレンゾ/Grenzo, Havoc Raiser》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《内にいる獣/Beast Within》
1・2位は再録カード。
ゼンディカーの頃から毎回このランキング作っているけど、ずっとプレインズウォーカーかクリーチャーが1位だったので、インスタントが1位になったのは初めてのような気がします。
3位はレガシーのDeath&Taxesが強化されたと話題のクリーチャーが2枚。《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の方は売り切れていたんで、実勢はさらに高いかも知れません。
それにしても、再録が多いです。このランキングも半分再録カードだし。
そして、1~3位はレガシー需要のカードなので、まるでエタマス的な様相を示しています。
土曜日にサークルの飲み会。
日曜日には弟一家が帰省してきていたので、自宅の庭で焼き肉。
ところが、肉が大量に余ったので今晩も再び焼き肉という、ハイカロリーな食生活。
三日で一週間分ほどのカロリーを摂取してしまった感じです。
何か、今年の夏は焼き肉ばっか食っているような気がします。
日曜日には弟一家が帰省してきていたので、自宅の庭で焼き肉。
ところが、肉が大量に余ったので今晩も再び焼き肉という、ハイカロリーな食生活。
三日で一週間分ほどのカロリーを摂取してしまった感じです。
何か、今年の夏は焼き肉ばっか食っているような気がします。
サークルドラフト(8/18)
2016年8月19日 Magic: The Gathering9ドラ。
1-1《ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate(EMN)》と《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald(EMN)》で悩んで前者。1-2《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》から、白確定でピック。
二色目を何にしようかと思っていたら、1-4に《猛々しい狼/Brazen Wolves(EMN)》と《忌まわしい群れの存在/It of the Horrid Swarm(EMN)》があって赤に行くか緑に行くかの分岐点だったが、赤を選択する。そこから、そのまま白赤確定してピック。
2 《スレイベンの軍旗手/Thraben Standard Bearer(EMN)》
1 《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims(EMN)》
1 《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest(EMN)》
1 《不動の聖戦士/Steadfast Cathar(EMN)》
1 《捨て身の歩哨/Desperate Sentry(EMN)》
1 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
1 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
2 《猛々しい狼/Brazen Wolves(EMN)》
1 《ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate(EMN)》
1 《勇敢な先導/Courageous Outrider(EMN)》
1 《霊動カカシ/Geist-Fueled Scarecrow(EMN)》
1 《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast(EMN)》
1 《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless(SOI)》
1 《腕っぷし/Strength of Arms(SOI)》
1 《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline(SOI)》
1 《流電砲撃/Galvanic Bombardment(EMN)》
1 《信者の杖/Cultist’s Staff(EMN)》
1 《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》
2 《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》
1 《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》
1 《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting(EMN)》
9 《平地/Plains(SOI)》
7 《山/Mountain(SOI)》
結果は、BYE×○の2-1。
二戦目のK田君の赤青デッキが恐ろしい強さだったのでそこは無理。
それにしても、赤か緑かの選択が正しかったのかは難しいところ。緑は手を出すタイミングが難しいです。
1-1《ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate(EMN)》と《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald(EMN)》で悩んで前者。1-2《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》から、白確定でピック。
二色目を何にしようかと思っていたら、1-4に《猛々しい狼/Brazen Wolves(EMN)》と《忌まわしい群れの存在/It of the Horrid Swarm(EMN)》があって赤に行くか緑に行くかの分岐点だったが、赤を選択する。そこから、そのまま白赤確定してピック。
2 《スレイベンの軍旗手/Thraben Standard Bearer(EMN)》
1 《巡礼者の守護霊/Guardian of Pilgrims(EMN)》
1 《シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest(EMN)》
1 《不動の聖戦士/Steadfast Cathar(EMN)》
1 《捨て身の歩哨/Desperate Sentry(EMN)》
1 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
1 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
2 《猛々しい狼/Brazen Wolves(EMN)》
1 《ドラグスコルの盾仲間/Drogskol Shieldmate(EMN)》
1 《勇敢な先導/Courageous Outrider(EMN)》
1 《霊動カカシ/Geist-Fueled Scarecrow(EMN)》
1 《ヴィルディン群れの除けもの/Vildin-Pack Outcast(EMN)》
1 《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless(SOI)》
1 《腕っぷし/Strength of Arms(SOI)》
1 《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline(SOI)》
1 《流電砲撃/Galvanic Bombardment(EMN)》
1 《信者の杖/Cultist’s Staff(EMN)》
1 《絞首束縛/Choking Restraints(EMN)》
2 《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》
1 《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》
1 《錬金術師の挨拶/Alchemist’s Greeting(EMN)》
9 《平地/Plains(SOI)》
7 《山/Mountain(SOI)》
結果は、BYE×○の2-1。
二戦目のK田君の赤青デッキが恐ろしい強さだったのでそこは無理。
それにしても、赤か緑かの選択が正しかったのかは難しいところ。緑は手を出すタイミングが難しいです。
サークルドラフト(8/11)
2016年8月15日 Magic: The Gathering6ドラ。
1-1《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》スタート。
1-2《不憫なグリフ/Wretched Gryff(EMN)》から現出デッキを目指す。
青を中心にピックしていって、二色目どうしようかなあ、と思っていたら《邪悪の使者/Foul Emissary(EMN)》が立て続けに流れてきた辺りから緑へ参入して、最終的に緑青の現出デッキとなる。
1 《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler(EMN)》
1 《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive(EMN)》
2 《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》
1 《霧歩き/Fogwalker(EMN)》
1 《海墓のスカーブ/Seagraf Skaab(SOI)》
2 《血茨/Bloodbriar(EMN)》
2 《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab(EMN)》
2 《邪悪の使者/Foul Emissary(EMN)》
1 《墓モグラ/Graf Mole(SOI)》
2 《悟った狂人/Enlightened Maniac(EMN)》
1 《巣網から見張るもの/Watcher in the Web(SOI)》
1 《不憫なグリフ/Wretched Gryff(EMN)》
1 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》
1 《捕食/Prey Upon(EMN)》
1 《テラリオン/Terrarion(EMN)》
1 《非実体化/Unsubstantiate(EMN)》
1 《引きずり込み/Drag Under(EMN)》
1 《タミヨウの日誌/Tamiyo’s Journal(SOI)》
9 《森/Forest(SOI)》
8 《島/Island(SOI)》
結果は××○の1-2。
デッキ弱かったです。
とにかく、相手のカードに触れなさすぎ。そして現出デッキなのに、サクる対象はいっぱいあるのに、肝心の現出カードが2枚しかないとか。6ドラで卓上に二人いたらやはり無理なアーキタイプですね。 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》は現出デッキでなくても十分に強いので、もっと柔軟にピックすべきでした。
1-1《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》スタート。
1-2《不憫なグリフ/Wretched Gryff(EMN)》から現出デッキを目指す。
青を中心にピックしていって、二色目どうしようかなあ、と思っていたら《邪悪の使者/Foul Emissary(EMN)》が立て続けに流れてきた辺りから緑へ参入して、最終的に緑青の現出デッキとなる。
1 《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler(EMN)》
1 《ウルヴェンワルドに囚われしもの/Ulvenwald Captive(EMN)》
2 《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》
1 《霧歩き/Fogwalker(EMN)》
1 《海墓のスカーブ/Seagraf Skaab(SOI)》
2 《血茨/Bloodbriar(EMN)》
2 《巧妙なスカーブ/Ingenious Skaab(EMN)》
2 《邪悪の使者/Foul Emissary(EMN)》
1 《墓モグラ/Graf Mole(SOI)》
2 《悟った狂人/Enlightened Maniac(EMN)》
1 《巣網から見張るもの/Watcher in the Web(SOI)》
1 《不憫なグリフ/Wretched Gryff(EMN)》
1 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》
1 《捕食/Prey Upon(EMN)》
1 《テラリオン/Terrarion(EMN)》
1 《非実体化/Unsubstantiate(EMN)》
1 《引きずり込み/Drag Under(EMN)》
1 《タミヨウの日誌/Tamiyo’s Journal(SOI)》
9 《森/Forest(SOI)》
8 《島/Island(SOI)》
結果は××○の1-2。
デッキ弱かったです。
とにかく、相手のカードに触れなさすぎ。そして現出デッキなのに、サクる対象はいっぱいあるのに、肝心の現出カードが2枚しかないとか。6ドラで卓上に二人いたらやはり無理なアーキタイプですね。 《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》は現出デッキでなくても十分に強いので、もっと柔軟にピックすべきでした。
世間ではお盆休みですが、私の職場の休みはカレンダーどおりなので、普通に土日だけが休み。
出かけても混んでいるし、暑いだけなので少し買い物に出た以外はずっと家にいました。
と言っても、ダラダラしていたわけではありません。
ひたすら部屋の片づけをしていました。
床の露出率が7割を超えるという、大幅な改善を成し遂げました。
今回は結構、思い切って物を捨てたりしましたので。
でも、ほぼ間違いなく不要なものの中でも、ロクに着ていない五千円くらいの服は迷いなく捨てられるのに、BOOKOFFで108円で買った本は捨てられない、っていうのが、私の価値観を象徴していますね。
ただ、最大の問題のカード整理が手つかずです。
先はまだ長い。
出かけても混んでいるし、暑いだけなので少し買い物に出た以外はずっと家にいました。
と言っても、ダラダラしていたわけではありません。
ひたすら部屋の片づけをしていました。
床の露出率が7割を超えるという、大幅な改善を成し遂げました。
今回は結構、思い切って物を捨てたりしましたので。
でも、ほぼ間違いなく不要なものの中でも、ロクに着ていない五千円くらいの服は迷いなく捨てられるのに、BOOKOFFで108円で買った本は捨てられない、っていうのが、私の価値観を象徴していますね。
ただ、最大の問題のカード整理が手つかずです。
先はまだ長い。
GP千葉、『学生の参加費を無料にします』
2016年8月12日 Magic: The Gathering10日にGP千葉の受付が始まりました。
#もう現在は終了していますが。
レギュレーションがレガシーということもあって、私は不参加の予定なのでスルー。
今回話題になったのが、『学生の参加費を無料にします』という新たな試み。
http://www.hareruyamtg.com/gp/student.html
草の根トーナメントとかで学生は参加費が割引っていうのはよくあったけど、GPで、しかも割引どころか無料、ってのはかなり斬新。
「これはいい試みなんじゃないの?」と思ったけど、その無料分をその他の参加者に転嫁したのか、参加費が12,000円。今回、今まで無かった色々なサービスがあるとはいえ、これは物議を醸しそうです。
そして、私がこのページを見て真っ先に思いついたのが、『放送大学』。
高額なPCソフト(フォトショップ等)を安価なアカデミックパックで買うために、放送大学に入学する、っていうのは昔からのよく知られた裏技です。
#通常版とアカデミックパックとの差額よりも放送大学の学費のほうが安いため
他にも様々な学割とかも受けられたりしますし。
もし、今回放送大学の学生証でオッサンが申し込んできたら、晴れる屋様は果たしてどうするのでしょうか?
そういえば以前、自称有名大学教授がTwitterで「放送大学は大学じゃない」とか書いたら、放送大学の学長から「正式な大学です」って突っ込まれて沈黙した笑える話があったなあ、とか思い出しました。
…あった。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1697645.html
さて、晴れる屋様の対応や如何?
#もう現在は終了していますが。
レギュレーションがレガシーということもあって、私は不参加の予定なのでスルー。
今回話題になったのが、『学生の参加費を無料にします』という新たな試み。
http://www.hareruyamtg.com/gp/student.html
草の根トーナメントとかで学生は参加費が割引っていうのはよくあったけど、GPで、しかも割引どころか無料、ってのはかなり斬新。
「これはいい試みなんじゃないの?」と思ったけど、その無料分をその他の参加者に転嫁したのか、参加費が12,000円。今回、今まで無かった色々なサービスがあるとはいえ、これは物議を醸しそうです。
そして、私がこのページを見て真っ先に思いついたのが、『放送大学』。
高額なPCソフト(フォトショップ等)を安価なアカデミックパックで買うために、放送大学に入学する、っていうのは昔からのよく知られた裏技です。
#通常版とアカデミックパックとの差額よりも放送大学の学費のほうが安いため
他にも様々な学割とかも受けられたりしますし。
もし、今回放送大学の学生証でオッサンが申し込んできたら、晴れる屋様は果たしてどうするのでしょうか?
そういえば以前、自称有名大学教授がTwitterで「放送大学は大学じゃない」とか書いたら、放送大学の学長から「正式な大学です」って突っ込まれて沈黙した笑える話があったなあ、とか思い出しました。
…あった。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1697645.html
さて、晴れる屋様の対応や如何?
ポケモンGOアップデート
2016年8月10日 ポケモンGO相変わらず、やっていないしやる気も無いが、ネタだけは拾うスタイル。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/09/news066.html
『高速移動時にエラーメッセージ』というのを見て、「これは、運転しながらのゲームを防ぐ良い機能!」
…と思ったのですが、よく見てみると『私は運転者ではありません』ボタンを押せば普通に出来てしまうようですので、ほとんど効果はなさそうです。むしろメーカー側が責任逃れのために作った機能のような感じです。
この記事を見て思ったのですが、ポケモンGOをやる上での最強の乗り物は御老人達が乗っている電動カートなのではないかと。時速6キロまでしか出ないので速度制限に引っかかることもないし。
「これはナイスアイディア!」
…と思ったのですが、ググってみたらすでに速度制限がされる前にこの発想にたどり着いている人が何人もいました。
https://www.google.co.jp/webhp?tab=ww&ei=6V-zVMDaJMXs8AWA84GoBA&ved=0CAQQ1S4#q=%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3go+%E9%9B%BB%E5%8B%95%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88
まあ、あと付け加えるなら、道交法的に電動カートは『歩行者』扱いです。
自転車は『軽車両』なので、ポケモンGOやりながら運転していると道交法や条例で捕まりますが、電動カートなら「歩きスマホ」と同じなので、摘発されない!!
…けどマナー違反なのでやめましょうね。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/09/news066.html
『高速移動時にエラーメッセージ』というのを見て、「これは、運転しながらのゲームを防ぐ良い機能!」
…と思ったのですが、よく見てみると『私は運転者ではありません』ボタンを押せば普通に出来てしまうようですので、ほとんど効果はなさそうです。むしろメーカー側が責任逃れのために作った機能のような感じです。
この記事を見て思ったのですが、ポケモンGOをやる上での最強の乗り物は御老人達が乗っている電動カートなのではないかと。時速6キロまでしか出ないので速度制限に引っかかることもないし。
「これはナイスアイディア!」
…と思ったのですが、ググってみたらすでに速度制限がされる前にこの発想にたどり着いている人が何人もいました。
https://www.google.co.jp/webhp?tab=ww&ei=6V-zVMDaJMXs8AWA84GoBA&ved=0CAQQ1S4#q=%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3go+%E9%9B%BB%E5%8B%95%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88
まあ、あと付け加えるなら、道交法的に電動カートは『歩行者』扱いです。
自転車は『軽車両』なので、ポケモンGOやりながら運転していると道交法や条例で捕まりますが、電動カートなら「歩きスマホ」と同じなので、摘発されない!!
…けどマナー違反なのでやめましょうね。
PT異界月ニコ生観戦
2016年8月7日 Magic: The Gathering今回は色々あって、まだ最終日しか見ていません。
見ていた中で面白いと思ったのは、やはりOwen Turtenwaldのデッキ。
『昂揚』と『現出』というこのブロックのキーワード能力を前面に押し出したデッキ構成が斬新でした。スポイラーを見た段階では気にも留めていなかったカードが大活躍していたのも印象的でした。
しかし、決勝戦では残念ながら事故死っぽいのが連発で0-3で終わってしまいました。
「CFBって面白いデッキを組むし、凄い成績を残すけど、PTを勝ちきれないよなあ」とふと思ってMTGWikiで結果を調べてみると、もの凄い数のTOP8プレイヤーを輩出してはいるものの、チャンピオンは2013年のプロツアー「ギルド門侵犯」でのTom Martel以来出ていない感じ。
#MTGWikiでざっと見ただけなので間違っている可能性あり
やはりPT勝ち切るためには、何らかの+αが必要なのでしょうか?
見ていた中で面白いと思ったのは、やはりOwen Turtenwaldのデッキ。
『昂揚』と『現出』というこのブロックのキーワード能力を前面に押し出したデッキ構成が斬新でした。スポイラーを見た段階では気にも留めていなかったカードが大活躍していたのも印象的でした。
しかし、決勝戦では残念ながら事故死っぽいのが連発で0-3で終わってしまいました。
「CFBって面白いデッキを組むし、凄い成績を残すけど、PTを勝ちきれないよなあ」とふと思ってMTGWikiで結果を調べてみると、もの凄い数のTOP8プレイヤーを輩出してはいるものの、チャンピオンは2013年のプロツアー「ギルド門侵犯」でのTom Martel以来出ていない感じ。
#MTGWikiでざっと見ただけなので間違っている可能性あり
やはりPT勝ち切るためには、何らかの+αが必要なのでしょうか?