サークルドラフト(5/19)
2016年5月23日 Magic: The Gathering今週は人が揃って8ドラ。
1-1《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》スタート。いきなり色がバレるがそれでも強力なカード。上上も同じカードでスタートだったけど。
1-2《継続する調査/Ongoing Investigation(SOI)》。純粋にパックの中で一番強力なカード。1-3 《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》から緑青を決め打ち。青いクリーチャーが大量に流れてきてくれて、下記のデッキが完成。
2 《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》
1 《果敢な捜索者/Daring Sleuth(SOI)》
1 《躁の書記官/Manic Scribe(SOI)》
1 《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》
4 《薄暮のニブリス/Niblis of Dusk(SOI)》
1 《ナッターノールズの隠遁者/Hermit of the Natterknolls(SOI)》
1 《縫合の刻み獣/Stitched Mangler(SOI)》
1 《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner(SOI)》
1 《縫い翼のスカーブ/Stitchwing Skaab(SOI)》
1 《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit(SOI)》
1 《茨隠れの狼/Thornhide Wolves(SOI)》
1 《ケッシグの不吉な豚/Kessig Dire Swine(SOI)》
1 《発生の器/Vessel of Nascency(SOI)》
1 《未知との対決/Confront the Unknown(SOI)》
1 《ただの風/Just the Wind(SOI)》
1 《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》
1 《継続する調査/Ongoing Investigation(SOI)》
1 《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》
1 《行方不明/Gone Missing(SOI)》
1 《過ぎ去った季節/Seasons PastSOI)》
8 《島/Island(SOI)》
8 《森/Forest(SOI)》
結果は○×○の2-1。
結構強いデッキかと思ったのですが、2ターン目にクリーチャーが出ないと、それだけでプレッシャーがかなり弱くなる構成でした。もっと厳しくマリガンするべきでした。
1-1《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》スタート。いきなり色がバレるがそれでも強力なカード。上上も同じカードでスタートだったけど。
1-2《継続する調査/Ongoing Investigation(SOI)》。純粋にパックの中で一番強力なカード。1-3 《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》から緑青を決め打ち。青いクリーチャーが大量に流れてきてくれて、下記のデッキが完成。
2 《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》
1 《果敢な捜索者/Daring Sleuth(SOI)》
1 《躁の書記官/Manic Scribe(SOI)》
1 《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》
4 《薄暮のニブリス/Niblis of Dusk(SOI)》
1 《ナッターノールズの隠遁者/Hermit of the Natterknolls(SOI)》
1 《縫合の刻み獣/Stitched Mangler(SOI)》
1 《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner(SOI)》
1 《縫い翼のスカーブ/Stitchwing Skaab(SOI)》
1 《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit(SOI)》
1 《茨隠れの狼/Thornhide Wolves(SOI)》
1 《ケッシグの不吉な豚/Kessig Dire Swine(SOI)》
1 《発生の器/Vessel of Nascency(SOI)》
1 《未知との対決/Confront the Unknown(SOI)》
1 《ただの風/Just the Wind(SOI)》
1 《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》
1 《継続する調査/Ongoing Investigation(SOI)》
1 《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》
1 《行方不明/Gone Missing(SOI)》
1 《過ぎ去った季節/Seasons PastSOI)》
8 《島/Island(SOI)》
8 《森/Forest(SOI)》
結果は○×○の2-1。
結構強いデッキかと思ったのですが、2ターン目にクリーチャーが出ないと、それだけでプレッシャーがかなり弱くなる構成でした。もっと厳しくマリガンするべきでした。
夕方、諸事情で珍しく地上波のテレビ を見ていたら笑点が始まる。
それがちょうど歌丸師匠の最後の司会でスペシャル生放送でした。
私の場合、司会者としては先代圓楽師匠のイメージがあって歌丸師匠は回答者という感じでしたが、どちらにしても寂しいことです。
年齢的に、もはや仕方がないことかも 知れません。
しかし、次の司会者は完全に想定外でした。
「何だかんだ言っても結局現圓楽師匠でしょ?」とか思っていましたから。年齢的にも、繋ぎじゃなくて長期になりそうだし。
さて、どうなることでしょう?
それがちょうど歌丸師匠の最後の司会でスペシャル生放送でした。
私の場合、司会者としては先代圓楽師匠のイメージがあって歌丸師匠は回答者という感じでしたが、どちらにしても寂しいことです。
年齢的に、もはや仕方がないことかも 知れません。
しかし、次の司会者は完全に想定外でした。
「何だかんだ言っても結局現圓楽師匠でしょ?」とか思っていましたから。年齢的にも、繋ぎじゃなくて長期になりそうだし。
さて、どうなることでしょう?
20日(金)に長野市で飲み会があって、午後から休みを取って出席。
そして、今日は長野市内をブラブラ。
宿が長野駅前だったので、久しぶりに一刻館へ行ってみると、影も形もない状態。
案内看板には表示があるので、何が起こったのかとググってみたら一か月ほど前に閉店していたようです。
https://twitter.com/ikkokukannagano/status/720451088147705857?lang=ja
そうなると、今は長野市のTCGの中心地は平安堂なのかな?
そして、今日は長野市内をブラブラ。
宿が長野駅前だったので、久しぶりに一刻館へ行ってみると、影も形もない状態。
案内看板には表示があるので、何が起こったのかとググってみたら一か月ほど前に閉店していたようです。
https://twitter.com/ikkokukannagano/status/720451088147705857?lang=ja
そうなると、今は長野市のTCGの中心地は平安堂なのかな?
帰宅後、家のPCの電源を入れたらアップデートが始まる。
終了したら、Windows7だった私のPCがWindows10になっていました。
許可した覚えはないんだけどなあ、と思ってググってみたら下記の記事が。
http://gigazine.net/news/20160517-windows-10-auto-upgrade/
なるほど、こういうカラクリだったわけですね。
変わってしまったものは仕方ないので、これからはWindows10で行くことになります。
とりあえず、当面の問題は表示が変わってしまったので、それを元に戻すことから。
面倒くさそうです。
終了したら、Windows7だった私のPCがWindows10になっていました。
許可した覚えはないんだけどなあ、と思ってググってみたら下記の記事が。
http://gigazine.net/news/20160517-windows-10-auto-upgrade/
なるほど、こういうカラクリだったわけですね。
変わってしまったものは仕方ないので、これからはWindows10で行くことになります。
とりあえず、当面の問題は表示が変わってしまったので、それを元に戻すことから。
面倒くさそうです。
サークルシールド(5/12)
2016年5月14日 Magic: The Gathering参加者3名のため、今回はドラフトでは無くシールド。
もらったパックは低マナ域のクリーチャーの出が量・質ともに著しく偏っていて、悩む余地なく赤黒。マナサポート出来るランドがあったので、デッキパワーを上げるために白いカードを2枚タッチして下記のデッキを組む。
1 《傲慢な新生子/Insolent Neonate(SOI)》
1 《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton(SOI)》
1 《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage(SOI)》
1 《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice(SOI)》
1 《ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster(SOI)》
1 《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend(SOI)》
1 《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn(SOI)》
1 《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》
1 《災いの狼/Scourge Wolf(SOI)》
1 《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor(SOI)》
1 《親切な余所者/Kindly Stranger(SOI)》
1 《枝細工の魔女/Wicker Witch(SOI)》
1 《火の猟犬/Pyre Hound(SOI)》
1 《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist(SOI)》
1 《遁走する馬車/Runaway Carriage(SOI)》
1 《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal(SOI)》
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
2 《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》
1 《無慈悲な決意/Merciless Resolve(SOI)》
1 《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》
1 《月銀の拘束/Bound by Moonsilver(SOI)》
1 《悪魔と踊る/Dance with Devils(SOI)》
1 《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》
2 《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》
1 《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary(SOI)》
1 《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins(SOI)》
8 《山/Mountain(SOI)》
4 《沼/Swamp(SOI)》
1 《平地/Plains(SOI)》
結果は×○の1-1。
かなり強いデッキが組めたので、「2勝もらった!」とか思っていたのだが、マナフラ×2。ライブラリーが半分になる前に、ランドを14枚、11枚と引いていたら流石に勝てません。ただ、あとで見直すと何か所かデッキに修正点があったので反省。
しかし、多分この環境最後のシールドだったと思いますが。
もらったパックは低マナ域のクリーチャーの出が量・質ともに著しく偏っていて、悩む余地なく赤黒。マナサポート出来るランドがあったので、デッキパワーを上げるために白いカードを2枚タッチして下記のデッキを組む。
1 《傲慢な新生子/Insolent Neonate(SOI)》
1 《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton(SOI)》
1 《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage(SOI)》
1 《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice(SOI)》
1 《ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster(SOI)》
1 《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend(SOI)》
1 《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn(SOI)》
1 《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》
1 《災いの狼/Scourge Wolf(SOI)》
1 《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor(SOI)》
1 《親切な余所者/Kindly Stranger(SOI)》
1 《枝細工の魔女/Wicker Witch(SOI)》
1 《火の猟犬/Pyre Hound(SOI)》
1 《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist(SOI)》
1 《遁走する馬車/Runaway Carriage(SOI)》
1 《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal(SOI)》
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
2 《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》
1 《無慈悲な決意/Merciless Resolve(SOI)》
1 《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》
1 《月銀の拘束/Bound by Moonsilver(SOI)》
1 《悪魔と踊る/Dance with Devils(SOI)》
1 《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》
2 《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》
1 《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary(SOI)》
1 《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins(SOI)》
8 《山/Mountain(SOI)》
4 《沼/Swamp(SOI)》
1 《平地/Plains(SOI)》
結果は×○の1-1。
かなり強いデッキが組めたので、「2勝もらった!」とか思っていたのだが、マナフラ×2。ライブラリーが半分になる前に、ランドを14枚、11枚と引いていたら流石に勝てません。ただ、あとで見直すと何か所かデッキに修正点があったので反省。
しかし、多分この環境最後のシールドだったと思いますが。
プレイ時間3時間超え・初代「ドンキーコング」で120万点超え
2016年5月11日 ゲームhttp://gigazine.net/news/20160511-donkey-kong-high-score/
久しぶりにこのゲームの名前を見ました。
ずっとエンドレスのゲームだと思っていましたが、22巡目のステージが始まって8秒後にバグでゲームオーバーになることを今回の記事で初めて知りました。
それにしても、このゲームの120万点って想像もつきません。
3時間以上ミスなしでアクションゲームの操作を続けるなんて、私では絶対無理。
若かりし頃の、もっともゲームをやっていた時でさえ無理だと思います。
素晴らしい記録です。
久しぶりにこのゲームの名前を見ました。
ずっとエンドレスのゲームだと思っていましたが、22巡目のステージが始まって8秒後にバグでゲームオーバーになることを今回の記事で初めて知りました。
それにしても、このゲームの120万点って想像もつきません。
3時間以上ミスなしでアクションゲームの操作を続けるなんて、私では絶対無理。
若かりし頃の、もっともゲームをやっていた時でさえ無理だと思います。
素晴らしい記録です。
GP東京ニコ生観戦(日曜)
2016年5月9日 Magic: The Gathering日曜日も朝から14:00くらいまでと、19:30から終わりまでネット観戦。
一敗ラインの有名プレイヤーがデッキ構築やプレイング技術以外のところで、次々と破れ去っていくのを目の当たりに。
やっぱりどうしてもMTGは『運』の要素とは無縁ではいられないのだなあ、と再確認。
もっとも、私の場合は『運』どうこう言える以前のレベルの技術や練習量のプレイヤーですけどね。
一敗ラインの有名プレイヤーがデッキ構築やプレイング技術以外のところで、次々と破れ去っていくのを目の当たりに。
やっぱりどうしてもMTGは『運』の要素とは無縁ではいられないのだなあ、と再確認。
もっとも、私の場合は『運』どうこう言える以前のレベルの技術や練習量のプレイヤーですけどね。
GP東京ニコ生観戦
2016年5月7日 Magic: The Gathering午前中はGP東京のニコ生観戦。
午後は仕事に行って、夜から再びニコ生観戦。
今回のGPは色々なデッキが見られて面白いです。
今の環境は群雄割拠していて、新しいデッキも日々出来ていて良い環境なのかもしれません。
最近スタンダードやっていませんけど。
あと、やまだくんが頑張っているので、こちらも期待。
明日も楽しみです。
午後は仕事に行って、夜から再びニコ生観戦。
今回のGPは色々なデッキが見られて面白いです。
今の環境は群雄割拠していて、新しいデッキも日々出来ていて良い環境なのかもしれません。
最近スタンダードやっていませんけど。
あと、やまだくんが頑張っているので、こちらも期待。
明日も楽しみです。
カード整理
2016年5月4日 Magic: The Gathering久しぶりにカード整理。
しばらくスタンダードはやっていないので、前々々環境くらいのデッキをバラしてストレ-ジボックスに戻す。しかし、所々ストレージボックスに足りないカードがあることに気がつく。
「持っていない」ということは無いので、間違いなくどこかにあるはずなのだが、どんなデッキに使ったのか思い出せない。
足りないカードから類推すると、該当するデッキの構成が浮かび上がってくるのだが、そんなデッキは組んだ記憶が無い。しかし、部屋の中を探してみたらそんなデッキが無事に見つかる。見事に忘れていました。
毎回違うデッキでFNMとか出ていたから無理も無いかもしれませんが。
しばらくスタンダードはやっていないので、前々々環境くらいのデッキをバラしてストレ-ジボックスに戻す。しかし、所々ストレージボックスに足りないカードがあることに気がつく。
「持っていない」ということは無いので、間違いなくどこかにあるはずなのだが、どんなデッキに使ったのか思い出せない。
足りないカードから類推すると、該当するデッキの構成が浮かび上がってくるのだが、そんなデッキは組んだ記憶が無い。しかし、部屋の中を探してみたらそんなデッキが無事に見つかる。見事に忘れていました。
毎回違うデッキでFNMとか出ていたから無理も無いかもしれませんが。
サークルドラフト(4/28)
2016年5月1日 Magic: The Gathering7ドラ。
1-1に《神出鬼没な拷問者/Elusive Tormentor(SOI)》が出る。
完全に色バレしてしまうが、これ1枚で勝てる強力なエンドカードなのでピック。
1-2は単純に一番強力な《古参の聖戦士/Veteran Cathar(SOI)》。
1-3《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings(SOI)》、1-4 《呪われた魔女/Accursed Witch(SOI)》と黒メインにピックしながら様子をうかがう。
緑の低マナ域が結構流れてきて、上、上々あたりに緑はいない感じだったので2色目に緑を選択して黒緑でピックして下記のデッキが完成。
1 《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton(SOI)》
1 《土地守/Groundskeeper(SOI)》
1 《腐臭ネズミ/Rancid Rats(SOI)》
1 《黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger(SOI)》
2 《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》
1 《古参の聖戦士/Veteran Cathar(SOI)》
1 《トロスタッドの死騎手/Pale Rider of Trostad(SOI)》
1 《無情な死者/Relentless Dead(SOI)》
1 《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings(SOI)》
1 《裏道の急使/Byway Courier(SOI)》
1 《冷静な建築家/Stoic Builder(SOI)》
1 《往時の主教/Bygone Bishop(SOI)》
1 《腐敗心のグール/Rottenheart Ghoul(SOI)》
1 《呪われた魔女/Accursed Witch(SOI)》
1 《神出鬼没な拷問者/Elusive Tormentor(SOI)》
1 《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
1 《狙いは高く/Aim High(SOI)》
1 《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》
1 《蟻走感/Crawling Sensation(SOI)》
1 《道理を超えた力/Might Beyond Reason(SOI)》
1 《末永く/Ever After(SOI)》
2 《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary(SOI)》
1 《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
7 《沼/Swamp(SOI)》
7 《森/Forest(SOI)》
Sideboard
1 《翼切り/Clip Wings(SOI)》
結果は△△○の1-0-2。
MTG人生長いけど、危うく初めての0-0-3をしそうになりました。
3戦目の2本目に相手が追加ターンにプレイミスしなければそのまま1-1で3分けになっていました。
個人的には×××の0-3よりも好ましくない成績だと思っているので、それにならなくて
本当に良かったです。
地上は《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》や《蟻走感/Crawling Sensation(SOI)》のトークンでガッチリ止まるのですが、《神出鬼没な拷問者/Elusive Tormentor(SOI)》
か《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》を引かない限り勝ちにいけないという決め手に欠けるデッキ。もっと昂揚を意識したピックをするべきでした。
あと、サイド後に100%《翼切り/Clip Wings(SOI)》が入っていました。
除去が少なくて飛行に対する耐性がないので、今回のデッキではメインで良かったです。
1-1に《神出鬼没な拷問者/Elusive Tormentor(SOI)》が出る。
完全に色バレしてしまうが、これ1枚で勝てる強力なエンドカードなのでピック。
1-2は単純に一番強力な《古参の聖戦士/Veteran Cathar(SOI)》。
1-3《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings(SOI)》、1-4 《呪われた魔女/Accursed Witch(SOI)》と黒メインにピックしながら様子をうかがう。
緑の低マナ域が結構流れてきて、上、上々あたりに緑はいない感じだったので2色目に緑を選択して黒緑でピックして下記のデッキが完成。
1 《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton(SOI)》
1 《土地守/Groundskeeper(SOI)》
1 《腐臭ネズミ/Rancid Rats(SOI)》
1 《黴墓のゴミあさり/Moldgraf Scavenger(SOI)》
2 《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》
1 《古参の聖戦士/Veteran Cathar(SOI)》
1 《トロスタッドの死騎手/Pale Rider of Trostad(SOI)》
1 《無情な死者/Relentless Dead(SOI)》
1 《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings(SOI)》
1 《裏道の急使/Byway Courier(SOI)》
1 《冷静な建築家/Stoic Builder(SOI)》
1 《往時の主教/Bygone Bishop(SOI)》
1 《腐敗心のグール/Rottenheart Ghoul(SOI)》
1 《呪われた魔女/Accursed Witch(SOI)》
1 《神出鬼没な拷問者/Elusive Tormentor(SOI)》
1 《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
1 《狙いは高く/Aim High(SOI)》
1 《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》
1 《蟻走感/Crawling Sensation(SOI)》
1 《道理を超えた力/Might Beyond Reason(SOI)》
1 《末永く/Ever After(SOI)》
2 《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary(SOI)》
1 《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
7 《沼/Swamp(SOI)》
7 《森/Forest(SOI)》
Sideboard
1 《翼切り/Clip Wings(SOI)》
結果は△△○の1-0-2。
MTG人生長いけど、危うく初めての0-0-3をしそうになりました。
3戦目の2本目に相手が追加ターンにプレイミスしなければそのまま1-1で3分けになっていました。
個人的には×××の0-3よりも好ましくない成績だと思っているので、それにならなくて
本当に良かったです。
地上は《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》や《蟻走感/Crawling Sensation(SOI)》のトークンでガッチリ止まるのですが、《神出鬼没な拷問者/Elusive Tormentor(SOI)》
か《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》を引かない限り勝ちにいけないという決め手に欠けるデッキ。もっと昂揚を意識したピックをするべきでした。
あと、サイド後に100%《翼切り/Clip Wings(SOI)》が入っていました。
除去が少なくて飛行に対する耐性がないので、今回のデッキではメインで良かったです。
兄と弟がそれぞれ家族連れで帰省してきているので、今日は総出でお出かけ。
午前中はいちご狩りへ行き、午後は一時間ほどの距離にある観光地へ。
私は主に運転手として活躍していたわけですが、帰宅した時の疲労感が半端ない。
もう若くなあ、と改めて実感。
これだったら仕事をしている方がよっぽど疲労感が少ないです。
じゃあ、仕事している方がいいかといったら、もちろん遊んでいる方がいいに決まっていますけどね。
午前中はいちご狩りへ行き、午後は一時間ほどの距離にある観光地へ。
私は主に運転手として活躍していたわけですが、帰宅した時の疲労感が半端ない。
もう若くなあ、と改めて実感。
これだったら仕事をしている方がよっぽど疲労感が少ないです。
じゃあ、仕事している方がいいかといったら、もちろん遊んでいる方がいいに決まっていますけどね。
TCGショップ MAGプレオープン
2016年4月29日 Magic: The Gathering飯田市初(だよね?)のTCG専門店となる『TCGショップ MAG』がオープンしましたので行ってきました。
お店の詳しい情報は、下記のところで。
https://twitter.com/t13cave?lang=ja
http://yamadadada.diarynote.jp/201604261833521364/
立地的には、商業地の中心なので飲食店や商店には事欠かない場所だと思われます。
近くの食事所でも紹介できれば良かったのですが、あいにく大半が行った事がないところなので、残念ながら無理です。これから機会があれば開拓していきます。
これを期に、こちらのような田舎でも更にMTGが発展していくといいなあ、と思います。
何はともあれ、開店おめでとうございます。
お店の詳しい情報は、下記のところで。
https://twitter.com/t13cave?lang=ja
http://yamadadada.diarynote.jp/201604261833521364/
立地的には、商業地の中心なので飲食店や商店には事欠かない場所だと思われます。
近くの食事所でも紹介できれば良かったのですが、あいにく大半が行った事がないところなので、残念ながら無理です。これから機会があれば開拓していきます。
これを期に、こちらのような田舎でも更にMTGが発展していくといいなあ、と思います。
何はともあれ、開店おめでとうございます。
休みはカレンダーどおりなので、飛び石連休となります。
最初の三連休は兄と弟が帰省してくるのでその対応。
そして、5月2日に仕事関係の書類が大量に届く予定なので、そこからは連日休日出勤となってGW終了となりそうです。
とりあえず明日は隙間を見てやまだくんの所のカードショップのオープンに顔を出す予定。
最初の三連休は兄と弟が帰省してくるのでその対応。
そして、5月2日に仕事関係の書類が大量に届く予定なので、そこからは連日休日出勤となってGW終了となりそうです。
とりあえず明日は隙間を見てやまだくんの所のカードショップのオープンに顔を出す予定。
シャワールームの電球が切れたので、買いに行く。
私は電球が切れると、LED電球に買い替えているのですが、今回ふと気になったことが。
LED電球って長持ち&消費電力が少ないというメリットがありますが、普通の電球の10倍近い値段がします。
そして今回切れたのがシャワールームという、あまり長時間使うところでは無い部屋の電球。そのためか10年くらい持っていました。10倍の価格のLED電球でもさすがに100年は持たないような気がします。使用時間も短いので消費電力の少なさというメリットもあまり感じられないだろうと思われます。
だとしたら普通の電球のほうが良いのでは?
…と葛藤していたらワゴンに50%オフの処分品のLED電球があったので、それを購入。
実際のところ、経済的な比較ってどんなところなんでしょうか?
私は電球が切れると、LED電球に買い替えているのですが、今回ふと気になったことが。
LED電球って長持ち&消費電力が少ないというメリットがありますが、普通の電球の10倍近い値段がします。
そして今回切れたのがシャワールームという、あまり長時間使うところでは無い部屋の電球。そのためか10年くらい持っていました。10倍の価格のLED電球でもさすがに100年は持たないような気がします。使用時間も短いので消費電力の少なさというメリットもあまり感じられないだろうと思われます。
だとしたら普通の電球のほうが良いのでは?
…と葛藤していたらワゴンに50%オフの処分品のLED電球があったので、それを購入。
実際のところ、経済的な比較ってどんなところなんでしょうか?
母上が近所の方から聞いた話。
高速のサービスエリアで休憩していた時のこと。
近くにバスが停まり、見てみると地元の中学校の修学旅行のバス。
ぞろぞろと生徒たちが降りてきて、何となく嬉しくなって生徒たちに話しかけてみる。
「何処行くの?」と聞かれた時の中学生の回答。
「トイレ」
天然なんだか素直なんだか。
高速のサービスエリアで休憩していた時のこと。
近くにバスが停まり、見てみると地元の中学校の修学旅行のバス。
ぞろぞろと生徒たちが降りてきて、何となく嬉しくなって生徒たちに話しかけてみる。
「何処行くの?」と聞かれた時の中学生の回答。
「トイレ」
天然なんだか素直なんだか。
プロツアーネット観戦
2016年4月25日 Magic: The Gathering今回もネット観戦をしていたのですが、とても面白かったです。
特に3日目の8人が超豪華なメンツで、しかも8人ともデッキタイプが違うというのが見ていて非常に楽しかったところ。
でも正直なところ、トップ8のデッキを見て「このデッキとこのデッキでの決勝はあまり見たくないなあ」と思っていたらその組み合わせになってしまったのが、勝手ながら残念。
そして、その決勝の最大のポイントはチャンピオンが2-0からの3本目のプレイミスによる大逆転でしょうか。
その後、4本目を無事に取って見事に優勝を決めましたが、もしひっくり返されていたら一生悔いの残るトラウマ級のプレイミスになるところだったと思います。
まあ、もし私がやっていたらドヤ顔で《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver(OGW)》唱えて、真っ青もしくは真っ赤になっていたと思われますが。
やはり、環境初期は色々と新しいデッキが見られて面白いですね。
特に3日目の8人が超豪華なメンツで、しかも8人ともデッキタイプが違うというのが見ていて非常に楽しかったところ。
でも正直なところ、トップ8のデッキを見て「このデッキとこのデッキでの決勝はあまり見たくないなあ」と思っていたらその組み合わせになってしまったのが、勝手ながら残念。
そして、その決勝の最大のポイントはチャンピオンが2-0からの3本目のプレイミスによる大逆転でしょうか。
その後、4本目を無事に取って見事に優勝を決めましたが、もしひっくり返されていたら一生悔いの残るトラウマ級のプレイミスになるところだったと思います。
まあ、もし私がやっていたらドヤ顔で《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver(OGW)》唱えて、真っ青もしくは真っ赤になっていたと思われますが。
やはり、環境初期は色々と新しいデッキが見られて面白いですね。
サークルドラフト(4/21)
2016年4月23日 Magic: The Gatheringまたも5ドラ。
1-1《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》と《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》で悩んで前者。
1-2《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(SOI)》を取ったが、1-3に緑白のパーツが無くて《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》。1-4《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》でいきなり4色。しかし、1-6に《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》が返ってきたので赤をやろうかと思うも、下家のかまさんが5枚連続で赤と緑の両面カードをピックという露骨なアピールをしている状態。方向性の定まらない状態でふらふらとピック。
2-1に《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》が出たところから赤黒吸血鬼に決定。1パック目でも黒は空いている感じだったので。すると、その後黒い吸血鬼関係のカードがザクザクと流れてきて、最終的に卓上の黒独占の黒赤吸血鬼デッキができる。
1 《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton(SOI)》
1 《傲慢な新生子/Insolent Neonate(SOI)》
1 《甘やかす貴種/Indulgent Aristocrat(SOI)》
2 《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice(SOI)》
1 《腐臭ネズミ/Rancid Rats(SOI)》
1 《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》
1 《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn(SOI)》
1 《無情な死者/Relentless Dead(SOI)》
1 《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings(SOI)》
1 《吸血貴族/Vampire Noble(SOI)》
1 《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire(SOI)》
1 《流城の導師/Stromkirk Mentor(SOI)》
1 《遠沼の猟犬/Hound of the Farbogs(SOI)》
2 《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate(SOI)》
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
1 《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》
1 《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》
2 《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》
1 《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》
1 《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》
1 《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》
10 《沼/Swamp(SOI)》
6 《山/Mountain(SOI)》
結果は〇〇〇の3-0。
流石に5ドラでこのデッキは強い。黒赤吸血鬼のアンコモンパーツが軒並みそろっているし。
2ターン目《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》→3ターン目マッドネスで《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》とかいう動きはもはやチート。
強力なデッキでしたが、《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》は非常に使いにくかったです。良く手札に来てくれましたが打てたのは一回だけで、よく《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》で1/1吸血鬼に化けていました。
しかし、かなり満足のいくデッキが組めました。
1-1《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》と《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》で悩んで前者。
1-2《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(SOI)》を取ったが、1-3に緑白のパーツが無くて《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》。1-4《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》でいきなり4色。しかし、1-6に《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》が返ってきたので赤をやろうかと思うも、下家のかまさんが5枚連続で赤と緑の両面カードをピックという露骨なアピールをしている状態。方向性の定まらない状態でふらふらとピック。
2-1に《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》が出たところから赤黒吸血鬼に決定。1パック目でも黒は空いている感じだったので。すると、その後黒い吸血鬼関係のカードがザクザクと流れてきて、最終的に卓上の黒独占の黒赤吸血鬼デッキができる。
1 《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton(SOI)》
1 《傲慢な新生子/Insolent Neonate(SOI)》
1 《甘やかす貴種/Indulgent Aristocrat(SOI)》
2 《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice(SOI)》
1 《腐臭ネズミ/Rancid Rats(SOI)》
1 《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》
1 《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn(SOI)》
1 《無情な死者/Relentless Dead(SOI)》
1 《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings(SOI)》
1 《吸血貴族/Vampire Noble(SOI)》
1 《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire(SOI)》
1 《流城の導師/Stromkirk Mentor(SOI)》
1 《遠沼の猟犬/Hound of the Farbogs(SOI)》
2 《マウアー地所の双子/Twins of Maurer Estate(SOI)》
1 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
1 《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》
1 《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》
2 《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》
1 《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》
1 《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》
1 《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》
10 《沼/Swamp(SOI)》
6 《山/Mountain(SOI)》
結果は〇〇〇の3-0。
流石に5ドラでこのデッキは強い。黒赤吸血鬼のアンコモンパーツが軒並みそろっているし。
2ターン目《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》→3ターン目マッドネスで《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》とかいう動きはもはやチート。
強力なデッキでしたが、《殺人衝動/Murderous Compulsion(SOI)》は非常に使いにくかったです。良く手札に来てくれましたが打てたのは一回だけで、よく《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》で1/1吸血鬼に化けていました。
しかし、かなり満足のいくデッキが組めました。
プロツアー『イニストラードを覆う影』のドラフト
2016年4月20日 Magic: The Gathering八十岡プロの記事を読んで知ったのですが、全部スリーブに入れた状態でやるそうです。
八十岡翔太のGP北京2016レポート
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2736
私自身はまだこの環境のドラフトは2回しかやったことがありませんが、それでも両面カードが与える影響は極めて大きい環境だと思いました。単純に色がわかるというのもありますが、1-1とかでボム級の強力な両面カードが出た時とか。
通常なら強力なレアでスタート出来れば大喜びですが、それが両面カードだと話が違ってきます。
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》なんぞでスタートした日にはいきなりデフコン1。卓上に不穏な空気が漂うのは間違いありません。まあ、そういった殺伐とした雰囲気もそれはそれで面白いのかもしれませんが、別のゲームのような気もします。
「いきなり上から被せる」という親の敵の如く敵視したドラフト戦略がアリなのかどうかは知りませんが、そこまで行かなくてもかなり警戒されるのは間違いありません。たとえば「特に取るカードが無い」といった状態になった時に、白いカードが優先的にピックされていくのは当たり前のことでしょう。目に見える脅威ですから。両面カードの無い環境ではありえない、ある意味歪んだドラフトが発生しそうです。
そして、あとはやはりトーナメントの運営上の問題もあると思います。
「パックを開けたらまず皆で全員の両面カードを確認し合う」という作業をしてからドラフトを開始する、というのは時間の管理が難しいっていうのがあるのでは?
GP北京とかではどうしていたのかは知りませんが。
正直、今まで2回しかやったことのないドラフトでもこの作業がかなり面倒くさいと感じていますし。
何かいい方法はないのでしょうか?
八十岡翔太のGP北京2016レポート
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2736
私自身はまだこの環境のドラフトは2回しかやったことがありませんが、それでも両面カードが与える影響は極めて大きい環境だと思いました。単純に色がわかるというのもありますが、1-1とかでボム級の強力な両面カードが出た時とか。
通常なら強力なレアでスタート出来れば大喜びですが、それが両面カードだと話が違ってきます。
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》なんぞでスタートした日にはいきなりデフコン1。卓上に不穏な空気が漂うのは間違いありません。まあ、そういった殺伐とした雰囲気もそれはそれで面白いのかもしれませんが、別のゲームのような気もします。
「いきなり上から被せる」という親の敵の如く敵視したドラフト戦略がアリなのかどうかは知りませんが、そこまで行かなくてもかなり警戒されるのは間違いありません。たとえば「特に取るカードが無い」といった状態になった時に、白いカードが優先的にピックされていくのは当たり前のことでしょう。目に見える脅威ですから。両面カードの無い環境ではありえない、ある意味歪んだドラフトが発生しそうです。
そして、あとはやはりトーナメントの運営上の問題もあると思います。
「パックを開けたらまず皆で全員の両面カードを確認し合う」という作業をしてからドラフトを開始する、というのは時間の管理が難しいっていうのがあるのでは?
GP北京とかではどうしていたのかは知りませんが。
正直、今まで2回しかやったことのないドラフトでもこの作業がかなり面倒くさいと感じていますし。
何かいい方法はないのでしょうか?
サークルドラフト(4/14)
2016年4月15日 Magic: The Gathering5ドラ。
1-1《死中に活/Hope Against Hope(SOI)》スタート。
1-2《刹那の器/Vessel of Ephemera(SOI)》、1-3《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》と取って白緑に行こうかなあ、と思うも白い除去カードがザクザク流れてきたので白をそのまま優先的にピックしていったら、かなり白に寄った感じとなる。
そして、最終的には緑出は無くて赤を足してデッキを組む。
1 《悪魔の棲家の狐/Devilthorn Fox(SOI)》
1 《物騒な群衆/Unruly Mob(SOI)》
2 《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion(SOI)》
1 《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar(SOI)》
1 《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(SOI)》
1 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
1 《枝細工の魔女/Wicker Witch(SOI)》
1 《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist(SOI)》
1 《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries(SOI)》
1 《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless(SOI)》
1 《ガラスの破片/Shard of Broken Glass(SOI)》
1 《グリフの加護/Gryff’s Boon(SOI)》
2 《刺し込む光/Puncturing Light(SOI)》
2 《刹那の器/Vessel of Ephemera(SOI)》
1 《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》
1 《忘られじ/Not Forgotten(SOI)》
2 《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》
2 《死中に活/Hope Against Hope(SOI)》
1 《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》
11 《平地/Plains(SOI)》
5 《山/Mountain(SOI)》
サイド後は相手によって《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》と《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(SOI)》と《森/Forest(SOI)》を入れて赤いカ-ドと《山/Mountain(SOI)》を抜いたり。
結果は○△○の2-0-1。
しかし、相手の事故やプレイミスに助けられたりしての結果。
安定感の低いデッキでした。
ただ、《グリフの加護/Gryff’s Boon(SOI)》と《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》の強さは異常。これのおかげでかなり勝たせてもらえました。
1-1《死中に活/Hope Against Hope(SOI)》スタート。
1-2《刹那の器/Vessel of Ephemera(SOI)》、1-3《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》と取って白緑に行こうかなあ、と思うも白い除去カードがザクザク流れてきたので白をそのまま優先的にピックしていったら、かなり白に寄った感じとなる。
そして、最終的には緑出は無くて赤を足してデッキを組む。
1 《悪魔の棲家の狐/Devilthorn Fox(SOI)》
1 《物騒な群衆/Unruly Mob(SOI)》
2 《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion(SOI)》
1 《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar(SOI)》
1 《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(SOI)》
1 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
1 《枝細工の魔女/Wicker Witch(SOI)》
1 《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist(SOI)》
1 《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries(SOI)》
1 《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless(SOI)》
1 《ガラスの破片/Shard of Broken Glass(SOI)》
1 《グリフの加護/Gryff’s Boon(SOI)》
2 《刺し込む光/Puncturing Light(SOI)》
2 《刹那の器/Vessel of Ephemera(SOI)》
1 《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》
1 《忘られじ/Not Forgotten(SOI)》
2 《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》
2 《死中に活/Hope Against Hope(SOI)》
1 《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》
11 《平地/Plains(SOI)》
5 《山/Mountain(SOI)》
サイド後は相手によって《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》と《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(SOI)》と《森/Forest(SOI)》を入れて赤いカ-ドと《山/Mountain(SOI)》を抜いたり。
結果は○△○の2-0-1。
しかし、相手の事故やプレイミスに助けられたりしての結果。
安定感の低いデッキでした。
ただ、《グリフの加護/Gryff’s Boon(SOI)》と《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》の強さは異常。これのおかげでかなり勝たせてもらえました。
サークルドラフト(4/7)
2016年4月10日 Magic: The Gathering6ドラ。
今回からSOIドラフト。
しかし、まだスポイラーにも目を通していない状況。環境がわからない時はとりあえず除去、という方針で1-1《月銀の拘束/Bound by Moonsilver(SOI)》スタート。
更に1-2《刺し込む光/Puncturing Light(SOI)》、1-3《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》と除去3枚を確保したところから環境がまだ全然把握できていないのでそのまま白赤決め打ち。
…するもクリーチャーのあまりの頼りなさに悩んでいたところに、3パック目の後半に《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》が流れてきたところで黒タッチ。「もしかしたら黒タッチするかも」と思ってピックしておいた2枚の《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary(SOI)》が生きる。
1 《厳格な巡邏官/Stern Constable(SOI)》
1 《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter(SOI)》
1 《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf(SOI)》
1 《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion(SOI)》
1 《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar(SOI)》
1 《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(SOI)》
2 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
1 《ウルリッチの同族/Ulrich’s Kindred(SOI)》
1 《鼓舞する隊長/Inspiring Captain(SOI)》
1 《火の猟犬/Pyre Hound(SOI)》
1 《近野の司祭/Nearheath Chaplain(SOI)》
1 《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》
1 《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline(SOI)》
1 《皮膚への侵入/Skin Invasion(SOI)》
1 《邪悪の暴露/Expose Evil(SOI)》
1 《刺し込む光/Puncturing Light(SOI)》
1 《刹那の器/Vessel of Ephemera(SOI)》
1 《無差別な怒り/Senseless Rage(SOI)》
1 《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》
1 《天上からの導き/Ethereal Guidance(SOI)》
1 《月銀の拘束/Bound by Moonsilver(SOI)》
1 《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》
2 《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary(SOI)》
7 《平地/Plains(SOI)》
8 《山/Mountain(SOI)》
結果は○×○の2-1。
負けは土地2枚ストップで相手の狼男変身による瞬殺、そしてマナフラッド。
しかし、相手のデッキの方が明らかに強かったので、そうで無くても負けていましたが。
そもそも今回のデッキ自体が強くないし。
まずは前環境とのクリーチャーとの性能差のギャップを脳内で埋めることから始めなければいけません。
今回からSOIドラフト。
しかし、まだスポイラーにも目を通していない状況。環境がわからない時はとりあえず除去、という方針で1-1《月銀の拘束/Bound by Moonsilver(SOI)》スタート。
更に1-2《刺し込む光/Puncturing Light(SOI)》、1-3《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》と除去3枚を確保したところから環境がまだ全然把握できていないのでそのまま白赤決め打ち。
…するもクリーチャーのあまりの頼りなさに悩んでいたところに、3パック目の後半に《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》が流れてきたところで黒タッチ。「もしかしたら黒タッチするかも」と思ってピックしておいた2枚の《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary(SOI)》が生きる。
1 《厳格な巡邏官/Stern Constable(SOI)》
1 《ムーアランドの流れ者/Moorland Drifter(SOI)》
1 《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf(SOI)》
1 《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion(SOI)》
1 《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar(SOI)》
1 《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(SOI)》
2 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
1 《ウルリッチの同族/Ulrich’s Kindred(SOI)》
1 《鼓舞する隊長/Inspiring Captain(SOI)》
1 《火の猟犬/Pyre Hound(SOI)》
1 《近野の司祭/Nearheath Chaplain(SOI)》
1 《モークラットの屍蛞蝓/Morkrut Necropod(SOI)》
1 《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline(SOI)》
1 《皮膚への侵入/Skin Invasion(SOI)》
1 《邪悪の暴露/Expose Evil(SOI)》
1 《刺し込む光/Puncturing Light(SOI)》
1 《刹那の器/Vessel of Ephemera(SOI)》
1 《無差別な怒り/Senseless Rage(SOI)》
1 《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》
1 《天上からの導き/Ethereal Guidance(SOI)》
1 《月銀の拘束/Bound by Moonsilver(SOI)》
1 《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》
2 《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary(SOI)》
7 《平地/Plains(SOI)》
8 《山/Mountain(SOI)》
結果は○×○の2-1。
負けは土地2枚ストップで相手の狼男変身による瞬殺、そしてマナフラッド。
しかし、相手のデッキの方が明らかに強かったので、そうで無くても負けていましたが。
そもそも今回のデッキ自体が強くないし。
まずは前環境とのクリーチャーとの性能差のギャップを脳内で埋めることから始めなければいけません。