《合体/Melt》
2016年6月28日 Magic: The Gatheringhttp://magic.wizards.com/ja/articles/archive/feature/eldritch-moon-mechanics-2016-06-27
これを見て真っ先に思い浮かべたのが、《夜のスピリット/Spirit of the Night(MIR)》。
当時、遊び半分で合体デッキを組んでみましたが、全く合体できなかったことが思い起こされます。
他にどんな合体カードがあったかなあ、と思ってググってみたらMTGWikiにこんなのが。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%90%88%E4%BD%93%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
古いカードは思い出せるのに、新しいカードが何故かピンとこないという不思議。
気になったのは、ヴィジョンズのキマイラシリーズはこのカテゴリーには含まれないのかな？ということでしょうか。
…本題から逸れました。
何はともあれ、相変わらず「合体後を除去されると大きなディスアドバンテージ」というこのメカニズムの根本的な欠陥は克服されていません。
しかも今回公開された《ハンウィアー守備隊》は単体でも十分すぎるくらい強いし。
そのうち、合体後に強力な除去耐性を持つカードが出てくるのでしょうか？
これを見て真っ先に思い浮かべたのが、《夜のスピリット/Spirit of the Night(MIR)》。
当時、遊び半分で合体デッキを組んでみましたが、全く合体できなかったことが思い起こされます。
他にどんな合体カードがあったかなあ、と思ってググってみたらMTGWikiにこんなのが。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%90%88%E4%BD%93%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
古いカードは思い出せるのに、新しいカードが何故かピンとこないという不思議。
気になったのは、ヴィジョンズのキマイラシリーズはこのカテゴリーには含まれないのかな？ということでしょうか。
…本題から逸れました。
何はともあれ、相変わらず「合体後を除去されると大きなディスアドバンテージ」というこのメカニズムの根本的な欠陥は克服されていません。
しかも今回公開された《ハンウィアー守備隊》は単体でも十分すぎるくらい強いし。
そのうち、合体後に強力な除去耐性を持つカードが出てくるのでしょうか？
サークルドラフト(6/16)
2016年6月25日 Magic: The Gathering遅ればせながら先週の記録。
９ドラ。
1-1の微妙なパックから《タミヨウの日誌(SOI)》スタート。
遅めのコントロール気味のデッキで行こうかなあ、と思ったのですが、
1-1で《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》を取った上家から《炎刃の天使/Flameblade Angel(SOI)》が流れてきたので、これをピック。更に、1-3に《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight(SOI)》が流れてきたところから赤黒に路線を決める。
明らかに赤をやっている人が少ない流れの中、下記のデッキとなる。
１ 《傲慢な新生子/Insolent Neonate(SOI)》
１ 《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton(SOI)》
１ 《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice(SOI)》
１ 《腐臭ネズミ/Rancid Rats(SOI)》
２ 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
１ 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
１ 《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit(SOI)》
２ 《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist(SOI)》
１ 《火の猟犬/Pyre Hound(SOI)》
１ 《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists(SOI)》
１ 《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight(SOI)》
１ 《炎刃の天使/Flameblade Angel(SOI)》
１ 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
１ 《皮膚への侵入/Skin Invasion(SOI)》
１ 《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom(SOI)》
１ 《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm(SOI)》
２ 《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》
１ 《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》
１ 《内面の葛藤/Inner Struggle(SOI)》
１ 《タミヨウの日誌(SOI)》
10 《山/Mountain(SOI)》
７ 《沼/Swamp(SOI)》
結果は×BYE○の２－１。
1-1の《タミヨウの日誌(SOI)》は明らかにデッキに合っていませんね。毎回抜いていました。
そして、《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight(SOI)》は一度も引かず、《炎刃の天使/Flameblade Angel(SOI)》は一回だけ場に出たのですが何もしないうちに除去されるという寂しい展開。
ひたすら雑な展開でした。
９ドラ。
1-1の微妙なパックから《タミヨウの日誌(SOI)》スタート。
遅めのコントロール気味のデッキで行こうかなあ、と思ったのですが、
1-1で《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》を取った上家から《炎刃の天使/Flameblade Angel(SOI)》が流れてきたので、これをピック。更に、1-3に《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight(SOI)》が流れてきたところから赤黒に路線を決める。
明らかに赤をやっている人が少ない流れの中、下記のデッキとなる。
１ 《傲慢な新生子/Insolent Neonate(SOI)》
１ 《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton(SOI)》
１ 《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice(SOI)》
１ 《腐臭ネズミ/Rancid Rats(SOI)》
２ 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
１ 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
１ 《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit(SOI)》
２ 《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist(SOI)》
１ 《火の猟犬/Pyre Hound(SOI)》
１ 《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists(SOI)》
１ 《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight(SOI)》
１ 《炎刃の天使/Flameblade Angel(SOI)》
１ 《死の重み/Dead Weight(SOI)》
１ 《皮膚への侵入/Skin Invasion(SOI)》
１ 《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom(SOI)》
１ 《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm(SOI)》
２ 《癇しゃく/Fiery Temper(SOI)》
１ 《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》
１ 《内面の葛藤/Inner Struggle(SOI)》
１ 《タミヨウの日誌(SOI)》
10 《山/Mountain(SOI)》
７ 《沼/Swamp(SOI)》
結果は×BYE○の２－１。
1-1の《タミヨウの日誌(SOI)》は明らかにデッキに合っていませんね。毎回抜いていました。
そして、《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight(SOI)》は一度も引かず、《炎刃の天使/Flameblade Angel(SOI)》は一回だけ場に出たのですが何もしないうちに除去されるという寂しい展開。
ひたすら雑な展開でした。
このブログ上で色々と経過を書いている来週からの熊本出張ですが、急遽事態が変わって飛行機で行かせてもらえることになりました。
単純計算で3時間16分。空港での待ち時間を考えても、４時間くらいで行けます。自動車だと休憩時間を考えれば12時間オーバーは確実なので、移動時間が約１／３程度になりました。肉体的にも精神的にもかなり楽に。
ゲームで例えるなら、『Very Hard』が『Very Easy』になった気分。
そしてさらに、宿泊するホテルに当初無いと思われていたネット環境が、有線・無線LANがともにあることが判明しました。
これだけで、ネットジャンキーの私としてはかなりテンションが上がってきました。
出張環境がかなりホワイトになってきました。
単純計算で3時間16分。空港での待ち時間を考えても、４時間くらいで行けます。自動車だと休憩時間を考えれば12時間オーバーは確実なので、移動時間が約１／３程度になりました。肉体的にも精神的にもかなり楽に。
ゲームで例えるなら、『Very Hard』が『Very Easy』になった気分。
そしてさらに、宿泊するホテルに当初無いと思われていたネット環境が、有線・無線LANがともにあることが判明しました。
これだけで、ネットジャンキーの私としてはかなりテンションが上がってきました。
出張環境がかなりホワイトになってきました。
有馬温泉× ボードゲーム〈枯山水〉のコラボ？
2016年6月22日 ゲームhttp://colocal.jp/news/75533.html
『枯山水』については以前、このブログでも取り上げました。
http://hypocrite.diarynote.jp/201503062341409709/
話題性抜群のゲームでしたが、その後入手することもやることもありませんでした。
しかし、今回この記事で久しぶりにその名を目にしました。
確かに、ボードゲームって温泉宿に向いていると思われますので、絶妙な狙い目の良い企画かも知れません。
知名度の点で、渋温泉×モンハンの企画には負けるかも知れませんが、こちらの企画のほうがより親和性は高いんじゃないかと思われます。
誰か行ってみてくれませんか？
『枯山水』については以前、このブログでも取り上げました。
http://hypocrite.diarynote.jp/201503062341409709/
話題性抜群のゲームでしたが、その後入手することもやることもありませんでした。
しかし、今回この記事で久しぶりにその名を目にしました。
確かに、ボードゲームって温泉宿に向いていると思われますので、絶妙な狙い目の良い企画かも知れません。
知名度の点で、渋温泉×モンハンの企画には負けるかも知れませんが、こちらの企画のほうがより親和性は高いんじゃないかと思われます。
誰か行ってみてくれませんか？
私の派遣予定先にも一時間辺り110mm以上の「災害」レベルの大雨が。
「避難指示」 とか「避難勧告」が出ていたりしています。
泣きっ面に蜂というか、踏んだり蹴ったりというか。
こんな短期間に立て続けに災害が発生してしまうというのは、あまりにもお気の毒過ぎます。
現地の皆様のご苦労を考えると、もはやかける言葉も思いつきません。
来月、派遣で行って多少なりともお手伝いできれば、と思います。
「避難指示」 とか「避難勧告」が出ていたりしています。
泣きっ面に蜂というか、踏んだり蹴ったりというか。
こんな短期間に立て続けに災害が発生してしまうというのは、あまりにもお気の毒過ぎます。
現地の皆様のご苦労を考えると、もはやかける言葉も思いつきません。
来月、派遣で行って多少なりともお手伝いできれば、と思います。
震災の復興関係のお手伝いに行くことになった熊本出張ですが色々と細部が決まってきました。
とりあえず、宿はビジネスホテルみたいなところになりました。
被災地ということだったので、公民館とかで雑魚寝みたいなのも覚悟していたのですが、そこまでの酷い被害を受けた地域ではなさそうです。
何はともあれ、きちんと寝られそうで良かったです。部屋にネット環境はなさそうですが、遊びに行くわけではないので、まあいいです。
そして、交通手段。
流石に飛行機は使わせてもらえないだろうから、名古屋まで高速バス→新幹線みたいなのを想定していたのですが、復興支援で行くと高速代がタダだから、という理由で車で行くことになりました。
……NAVITIME先生が仰るには「11時間24分」かかるということなのだが。
一応、二人で行くので実際の運転時間は1/2に多少のプラスマイナス程度ですが。
…頑張ります。
とりあえず、宿はビジネスホテルみたいなところになりました。
被災地ということだったので、公民館とかで雑魚寝みたいなのも覚悟していたのですが、そこまでの酷い被害を受けた地域ではなさそうです。
何はともあれ、きちんと寝られそうで良かったです。部屋にネット環境はなさそうですが、遊びに行くわけではないので、まあいいです。
そして、交通手段。
流石に飛行機は使わせてもらえないだろうから、名古屋まで高速バス→新幹線みたいなのを想定していたのですが、復興支援で行くと高速代がタダだから、という理由で車で行くことになりました。
……NAVITIME先生が仰るには「11時間24分」かかるということなのだが。
一応、二人で行くので実際の運転時間は1/2に多少のプラスマイナス程度ですが。
…頑張ります。
以前にこのブログでもちらっと書いた案件の出張ですが、確定しました。
期間は７/１～7/7までの１週間。前後に移動日があるので、実質９日間の出張。
震災復興の支援の関係で熊本へ行くことになりました。
お役に立てるかどうかはわかりませんが、頑張ってきます。
期間は７/１～7/7までの１週間。前後に移動日があるので、実質９日間の出張。
震災復興の支援の関係で熊本へ行くことになりました。
お役に立てるかどうかはわかりませんが、頑張ってきます。
マンデードラフト(6/13)
2016年6月15日 Magic: The Gathering飯田市でプレオープン（一か月以上経過）中のカードショップMAGさんのマンデードラフトに参加してきました。
６ドラで、久しぶりの取り切りドラフト。
約９年ぶりの取り切りドラフト。『欲』との闘いが不安です。
1-1《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》と《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight(SOI)》で悩んで前者。いきなり緑アピール。
1-2がかなり弱めのパックから《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》。
1-3で《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》が取れたところから緑白人間を狙ってそのままピック。所々姑息にレア＆フォイルピックしながら。
そして、３パック目。
半分冗談で「アヴァシン引け！」とか言いながら開けたら、本当に《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》降臨！！。取り切り万歳。
そのまま緑白でピックを進めつつも、青系のマルチカラーの強力なレアをピックしていたのがそのままデッキが入れられたので、緑白タッチ青で下記のデッキが完成。
１ 《倒し霊/Topplegeist(SOI)》
１ 《スレイベンのガーゴイル/Thraben Gargoyle(SOI)》
１ 《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》
１ 《物騒な群衆/Unruly Mob(SOI)》
１ 《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
２ 《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(SOI)》
１ 《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(SOI)》
１ 《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade(SOI)》
１ 《銀毛の援護者/Silverfur Partisan(SOI)》
１ 《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner(SOI)》
１ 《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries(SOI)》
１ 《もう一人の自分/Altered Ego(SOI)》
１ 《上弦の月の教団/Cult of the Waxing Moon(SOI)》
１ 《空翔る月銀の魂刈り/Reaper of Flight Moonsilver(SOI)》
１ 《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
１ 《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom(SOI)》
１ 《分かれ道/Fork in the Road(SOI)》
２ 《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》
１ 《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries(SOI)》
１ 《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》
１ 《聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft(SOI)》
１ 《森林地の小川/Woodland Stream(SOI)》
１ 《港町/Port Town(SOI)》
７ 《森/Forest(SOI)》
７ 《平地/Plains(SOI)》
１ 《島/Island(SOI)》
結果は○○×の２－1。
かなり強いデッキだったのですが、除去の少なさとマリガン判断の甘さが敗北へつながりました。『土地多めのハンドを「流石に何か引くだろう」とキープしたら、土地しか引かない。』という、何度もやらかしている負けパターン。進歩が無いですね。
まあ、《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》引けている時点で大勝利なんですけどね。
６ドラで、久しぶりの取り切りドラフト。
約９年ぶりの取り切りドラフト。『欲』との闘いが不安です。
1-1《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》と《マルコフの戦慄騎士/Markov Dreadknight(SOI)》で悩んで前者。いきなり緑アピール。
1-2がかなり弱めのパックから《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》。
1-3で《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》が取れたところから緑白人間を狙ってそのままピック。所々姑息にレア＆フォイルピックしながら。
そして、３パック目。
半分冗談で「アヴァシン引け！」とか言いながら開けたら、本当に《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》降臨！！。取り切り万歳。
そのまま緑白でピックを進めつつも、青系のマルチカラーの強力なレアをピックしていたのがそのままデッキが入れられたので、緑白タッチ青で下記のデッキが完成。
１ 《倒し霊/Topplegeist(SOI)》
１ 《スレイベンのガーゴイル/Thraben Gargoyle(SOI)》
１ 《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》
１ 《物騒な群衆/Unruly Mob(SOI)》
１ 《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
２ 《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(SOI)》
１ 《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(SOI)》
１ 《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade(SOI)》
１ 《銀毛の援護者/Silverfur Partisan(SOI)》
１ 《剛胆な補給兵/Intrepid Provisioner(SOI)》
１ 《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries(SOI)》
１ 《もう一人の自分/Altered Ego(SOI)》
１ 《上弦の月の教団/Cult of the Waxing Moon(SOI)》
１ 《空翔る月銀の魂刈り/Reaper of Flight Moonsilver(SOI)》
１ 《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
１ 《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom(SOI)》
１ 《分かれ道/Fork in the Road(SOI)》
２ 《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》
１ 《ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries(SOI)》
１ 《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》
１ 《聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft(SOI)》
１ 《森林地の小川/Woodland Stream(SOI)》
１ 《港町/Port Town(SOI)》
７ 《森/Forest(SOI)》
７ 《平地/Plains(SOI)》
１ 《島/Island(SOI)》
結果は○○×の２－1。
かなり強いデッキだったのですが、除去の少なさとマリガン判断の甘さが敗北へつながりました。『土地多めのハンドを「流石に何か引くだろう」とキープしたら、土地しか引かない。』という、何度もやらかしている負けパターン。進歩が無いですね。
まあ、《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》引けている時点で大勝利なんですけどね。
サークルドラフト(6/9)
2016年6月14日 Magic: The Gathering８ドラ。
1-1《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》スタート。
1-2《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》、1-3《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》、1-4《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》と取ったところから緑赤決め打ち。
狼や狼男がかなりとれて、下記のデッキとなる。
１ 《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》
２ 《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》
１ 《ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster(SOI)》
１ 《裏道の急使/Byway Courier(SOI)》
１ 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
１ 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
１ 《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(SOI)》
１ 《ナッターノールズの隠遁者/Hermit of the Natterknolls(SOI)》
１ 《容赦無い泥塊/Inexorable Blob(SOI)》
１ 《巨体の悪魔/Hulking Devil(SOI)》
１ 《茨隠れの狼/Thornhide Wolves(SOI)》
１ 《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists(SOI)》
１ 《ケッシグの不吉な豚/Kessig Dire Swine(SOI)》
１ 《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》
１ 《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》
１ 《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm(SOI)》
１ 《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》
１ 《月夜の狩り/Moonlight Hunt(SOI)》
１ 《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》
１ 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
１ 《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》
１ 《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate(SOI)》
９ 《森/Forest(SOI)》
８ 《山/Mountain(SOI)》
結果は○○×の2-1。
３戦目３本目のダブマリが残念。相手のデッキの線が細かったので、サイドから入れた《両手撃ち/Dual Shot(SOI)》が引ければ大逆転まであったので猶更残念でした。
基本的に地上の圧力がかなり強いので、地上を守ってフライングで攻め切るというのは難しい環境なのですが、周りが悪いとやはりかなりの脅威となります。
1-1《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》スタート。
1-2《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》、1-3《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》、1-4《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》と取ったところから緑赤決め打ち。
狼や狼男がかなりとれて、下記のデッキとなる。
１ 《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》
２ 《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》
１ 《ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster(SOI)》
１ 《裏道の急使/Byway Courier(SOI)》
１ 《既決殺人犯/Convicted Killer(SOI)》
１ 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
１ 《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(SOI)》
１ 《ナッターノールズの隠遁者/Hermit of the Natterknolls(SOI)》
１ 《容赦無い泥塊/Inexorable Blob(SOI)》
１ 《巨体の悪魔/Hulking Devil(SOI)》
１ 《茨隠れの狼/Thornhide Wolves(SOI)》
１ 《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists(SOI)》
１ 《ケッシグの不吉な豚/Kessig Dire Swine(SOI)》
１ 《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》
１ 《狂気の一咬み/Rabid Bite(SOI)》
１ 《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm(SOI)》
１ 《信条の香炉/True-Faith Censer(SOI)》
１ 《月夜の狩り/Moonlight Hunt(SOI)》
１ 《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》
１ 《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》
１ 《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》
１ 《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate(SOI)》
９ 《森/Forest(SOI)》
８ 《山/Mountain(SOI)》
結果は○○×の2-1。
３戦目３本目のダブマリが残念。相手のデッキの線が細かったので、サイドから入れた《両手撃ち/Dual Shot(SOI)》が引ければ大逆転まであったので猶更残念でした。
基本的に地上の圧力がかなり強いので、地上を守ってフライングで攻め切るというのは難しい環境なのですが、周りが悪いとやはりかなりの脅威となります。
『ジョジョ』に続き…… 『銀魂』が2018年に小栗旬主演で実写映画化へ！
2016年6月13日 映画http://otapol.jp/2016/06/post-6986_entry.html
……頼むからもうやめて下さい。
日本の映画界にはもはや新しいものを作れる才覚のある人間がいないのでしょうか？
実写化しようとする意味がわかりません。
どう考えてもつまらない作品になる気しかしません。
しかし、どんだけ爆死をしても次から次へと漫画の実写化をすすめるのは何故なのでしょうか？
……頼むからもうやめて下さい。
日本の映画界にはもはや新しいものを作れる才覚のある人間がいないのでしょうか？
実写化しようとする意味がわかりません。
どう考えてもつまらない作品になる気しかしません。
しかし、どんだけ爆死をしても次から次へと漫画の実写化をすすめるのは何故なのでしょうか？
エターナルマスターズ
2016年6月11日 Magic: The Gathering
私の場合は、購入する予定どころか当てすら無かったのですが、平安堂座光寺店で少し販売がある、という情報をサークルの時に教えてもらいました。
それじゃあ、ダメもとで行ってみて買えたら買おう、とお昼休みに行ってみました。
すると、まだ在庫があったようで、カウンターへ。
店員：「何パックいりますか？」
私：「どのくらい残っていますか？」
店員：「結構あります。購入は一人一箱までですけど。」
私：「えっ？一箱買っちゃって大丈夫なんですか？」
店員：「いいですよ。」
…ということで、全く想定外にエターナルマスターズが一箱買えました。
定価っていうのがまた素敵。
さて、こいつを早速開けるかそれとも寝かすかそれが新たな問題です。
現在の職場は全然出張とか無いところですが、それが来月一週間ほど出張となる可能性が出てきました。
それも距離的にかなり遠いので、移動日含めて実質９日間くらいになりそうです。
世間一般はどうかは知りませんが、私としてはかつてない長期出張となるかもしれません。
ただ、相手側の都合が最優先なので、まだ候補の段階。実際に行くことになるかどうかはまだ不確定な状況ですが。
それも距離的にかなり遠いので、移動日含めて実質９日間くらいになりそうです。
世間一般はどうかは知りませんが、私としてはかつてない長期出張となるかもしれません。
ただ、相手側の都合が最優先なので、まだ候補の段階。実際に行くことになるかどうかはまだ不確定な状況ですが。
サークルドラフト(6/2)
2016年6月6日 Magic: The Gathering８ドラ。
1-1《内陸の木こり/Hinterland Logger(ＳＯＩ)》スタート。《墓モグラ/Graf Mole(SOI)》もあったが、下家のK田君が《驚恐の目覚め/Startled Awake(SOI)》スタートしていたため、青が被る可能性が高くなるため、やめました。
1-2《天使の粛清/Angelic Purge(ＳＯＩ)》、1-3《狂気の一咬み/Rabid Bite(ＳＯＩ)》と取れたところから白緑一直線。しかし、マナカーブという概念とは無縁のピックとなっていく。
ネックとなりがちな２マナ域はどんどんと埋まっていくものの、３～４マナ域が全然埋まらず、２マナ域に大きく偏ったデッキとなる。
２ 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(ＳＯＩ)》
１ 《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger(ＳＯＩ)》
１ 《悪魔の棲家の狐/Devilthorn Fox(ＳＯＩ)》
１ 《内陸の木こり/Hinterland Logger(ＳＯＩ)》
１ 《偏執的な皮剥ぎ人/Obsessive Skinner(ＳＯＩ)》
１ 《古参の聖戦士/Veteran Cathar(ＳＯＩ)》
１ 《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(ＳＯＩ)》
１ 《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar(ＳＯＩ)》
１ 《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(ＳＯＩ)》
１ 《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox(ＳＯＩ)》
１ 《空翔る月銀の魂刈り/Reaper of Flight Moonsilver(ＳＯＩ)》
１ 《ケッシグの不吉な豚/Kessig Dire Swine(ＳＯＩ)》
１ 《腕っぷし/Strength of Arms(ＳＯＩ)》
１ 《未知との対決/Confront the Unknown(ＳＯＩ)》
１ 《グリフの加護/Gryff’s Boon(ＳＯＩ)》
１ 《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom(ＳＯＩ)》
３ 《刺し込む光/Puncturing Light(ＳＯＩ)》
１ 《狂気の一咬み/Rabid Bite(ＳＯＩ)》
１ 《天使の粛清/Angelic Purge(ＳＯＩ)》
１ 《銀の一撃/Silverstrike(ＳＯＩ)》
１ 《アーリン・コード/Arlinn Kord(ＳＯＩ)》
１ 《ねじれ地帯／Ｗａｒｐｅｄ Ｌａｎｄｓｃａｐｅ(ＳＯＩ)》
８ 《平地/Plains(SOI)》
６ 《森/Forest(SOI)》
１ 《山/Mountain(SOI)》
結果は×○○の２－１。
正直あまり強くないデッキだとは思うが、《グリフの加護/Gryff’s Boon(ＳＯＩ)》がとにかく異常に強い。これを引くだけで、圧倒的に有利になります。もはやレアレベル。
相手には使われたくないものです。
1-1《内陸の木こり/Hinterland Logger(ＳＯＩ)》スタート。《墓モグラ/Graf Mole(SOI)》もあったが、下家のK田君が《驚恐の目覚め/Startled Awake(SOI)》スタートしていたため、青が被る可能性が高くなるため、やめました。
1-2《天使の粛清/Angelic Purge(ＳＯＩ)》、1-3《狂気の一咬み/Rabid Bite(ＳＯＩ)》と取れたところから白緑一直線。しかし、マナカーブという概念とは無縁のピックとなっていく。
ネックとなりがちな２マナ域はどんどんと埋まっていくものの、３～４マナ域が全然埋まらず、２マナ域に大きく偏ったデッキとなる。
２ 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(ＳＯＩ)》
１ 《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger(ＳＯＩ)》
１ 《悪魔の棲家の狐/Devilthorn Fox(ＳＯＩ)》
１ 《内陸の木こり/Hinterland Logger(ＳＯＩ)》
１ 《偏執的な皮剥ぎ人/Obsessive Skinner(ＳＯＩ)》
１ 《古参の聖戦士/Veteran Cathar(ＳＯＩ)》
１ 《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(ＳＯＩ)》
１ 《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar(ＳＯＩ)》
１ 《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(ＳＯＩ)》
１ 《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox(ＳＯＩ)》
１ 《空翔る月銀の魂刈り/Reaper of Flight Moonsilver(ＳＯＩ)》
１ 《ケッシグの不吉な豚/Kessig Dire Swine(ＳＯＩ)》
１ 《腕っぷし/Strength of Arms(ＳＯＩ)》
１ 《未知との対決/Confront the Unknown(ＳＯＩ)》
１ 《グリフの加護/Gryff’s Boon(ＳＯＩ)》
１ 《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom(ＳＯＩ)》
３ 《刺し込む光/Puncturing Light(ＳＯＩ)》
１ 《狂気の一咬み/Rabid Bite(ＳＯＩ)》
１ 《天使の粛清/Angelic Purge(ＳＯＩ)》
１ 《銀の一撃/Silverstrike(ＳＯＩ)》
１ 《アーリン・コード/Arlinn Kord(ＳＯＩ)》
１ 《ねじれ地帯／Ｗａｒｐｅｄ Ｌａｎｄｓｃａｐｅ(ＳＯＩ)》
８ 《平地/Plains(SOI)》
６ 《森/Forest(SOI)》
１ 《山/Mountain(SOI)》
結果は×○○の２－１。
正直あまり強くないデッキだとは思うが、《グリフの加護/Gryff’s Boon(ＳＯＩ)》がとにかく異常に強い。これを引くだけで、圧倒的に有利になります。もはやレアレベル。
相手には使われたくないものです。
超大作アプリ『ケイオスドラゴン』が爆死で即刻サービス終了!?
2016年6月1日 ゲームhttp://otapol.jp/2016/05/post-6835_entry.html
ゲームアプリどころか電源系ゲームをもう10年以上まともにやっていない私ですが、面白そうなネタには反応します。
もともとゲームアプリにあまり興味が無かったので、このゲームの存在自体今回の記事で知ったわけですが、読んでみるとSEGA渾身の作品っぽい感じがします。
それがこの華麗な大爆死。ご愁傷さまです。
ただ、この見切りの早さは素晴らしいと思いました。
確かにもうダメっぽいし、ズルズル引き延ばしても傷口を広げるだけな感じがしますし。
よくこんなにすっぱりと諦められたものです。その点には感心しました。
ゲームアプリどころか電源系ゲームをもう10年以上まともにやっていない私ですが、面白そうなネタには反応します。
もともとゲームアプリにあまり興味が無かったので、このゲームの存在自体今回の記事で知ったわけですが、読んでみるとSEGA渾身の作品っぽい感じがします。
それがこの華麗な大爆死。ご愁傷さまです。
ただ、この見切りの早さは素晴らしいと思いました。
確かにもうダメっぽいし、ズルズル引き延ばしても傷口を広げるだけな感じがしますし。
よくこんなにすっぱりと諦められたものです。その点には感心しました。
5月終了
2016年5月31日 Magic: The Gathering今月、マジック３日しかしていない。
仕事の忙しさはひと段落したはずなのだが。
来月はもう少し頑張ってマジックしよう。
仕事の忙しさはひと段落したはずなのだが。
来月はもう少し頑張ってマジックしよう。
GPマンチェスターのDQ
2016年5月30日 Magic: The Gatheringグランプリのポイントレ－スでトップを走っていたFABRIZIO ANTERIが、GPマンチェスターでDQを食らったようです。
http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpman16/fabrizio-anteri-disqualified-grand-prix-manchester-2016-05-28
見てみると、デッキの操作（不正なシャッフル）という古典的なもののようです。
＃あっているよね？
有名プレイヤーがこういうことをやらかすと悲しくなりますね。
http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpman16/fabrizio-anteri-disqualified-grand-prix-manchester-2016-05-28
見てみると、デッキの操作（不正なシャッフル）という古典的なもののようです。
＃あっているよね？
有名プレイヤーがこういうことをやらかすと悲しくなりますね。
やまだくん、おめでとうございます！
2016年5月29日 Magic: The Gathering コメント (1)http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2865
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2874
というわけで、やまだくんが見事にプロツアー『異界月』の出場権を獲得しました。
改めて、おめでとうございます。
やまだくんのセンスと熱意とコミュ力をもってすれば、そのうちプロツアーにも行けるのでは、とは常々思っていたのですが、今回見事にRPTQを突破しました。
すごいとしか言いようがありません。
都会のように周囲に上級プレイヤーが数多にいるという環境ならまだしも、お世辞にもMTGのレベルが高いとは言い難い我が長野県南部に在住しているという状態でのプロツアー出場は快挙と言って差し支えないと思います。
本戦での活躍もご期待申し上げます。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2874
というわけで、やまだくんが見事にプロツアー『異界月』の出場権を獲得しました。
改めて、おめでとうございます。
やまだくんのセンスと熱意とコミュ力をもってすれば、そのうちプロツアーにも行けるのでは、とは常々思っていたのですが、今回見事にRPTQを突破しました。
すごいとしか言いようがありません。
都会のように周囲に上級プレイヤーが数多にいるという環境ならまだしも、お世辞にもMTGのレベルが高いとは言い難い我が長野県南部に在住しているという状態でのプロツアー出場は快挙と言って差し支えないと思います。
本戦での活躍もご期待申し上げます。
サークルドラフト(5/26)
2016年5月27日 Magic: The Gathering７ドラ。
1-1は方向性が確定するような決定的に強いカードが無い中で、《霊体の羊飼い/Spectral Shepherd(ＳＯＩ)》スタート。1-2で色はばれるが一番強い《首折れ路の乗り手/Breakneck Rider(ＳＯＩ)》。1-3《信条の香炉/True-Faith Censer(ＳＯＩ)》、1-4《癇しゃく/Fiery Temper(ＳＯＩ)》と取ったところから赤メインを目指し、両面カードを取りながらアピール。
二色目は悩みつつも、フライングクリーチャーが取れた白を選んだが、低マナ域のクリーチャーが全然取れない。そして４マナ域のクリーチャーも埋まらないという、酷いマナカーブの赤白のデッキが完成。
１ 《倒し霊/Topplegeist(ＳＯＩ)》
１ 《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage(ＳＯＩ)》
１ 《物騒な群衆/Unruly Mob(ＳＯＩ)》
１ 《既決殺人犯/Convicted Killer(ＳＯＩ)》
１ 《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(ＳＯＩ)》
１ 《首折れ路の乗り手/Breakneck Rider(ＳＯＩ)》
１ 《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade(ＳＯＩ)》
１ 《霊体の羊飼い/Spectral Shepherd(ＳＯＩ)》
１ 《荒原のカカシ/Wild-Field Scarecrow(ＳＯＩ)》
１ 《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit(ＳＯＩ)》
１ 《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists(ＳＯＩ)》
１ 《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless(ＳＯＩ)》
１ 《空翔る月銀の魂刈り/Reaper of Flight Moonsilver(ＳＯＩ)》
１ 《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach(ＳＯＩ)》
１ 《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline(ＳＯＩ)》
１ 《稲妻の斧/Lightning Axe(ＳＯＩ)》
１ 《苦しめる声/Tormenting Voice(ＳＯＩ)》
２ 《信条の香炉/True-Faith Censer(ＳＯＩ)》
１ 《癇しゃく/Fiery Temper(ＳＯＩ)》
１ 《放たれた怒り/Uncaged Fury(ＳＯＩ)》
１ 《悪意ある動機/Spiteful Motives(ＳＯＩ)》
１ 《灰と化す/Reduce to Ashes(ＳＯＩ)》
１ 《採石場／Stone Quarry(SOI)》
10 《山/Mountain(SOI)》
６ 《平地/Plains(SOI)》
結果は○○×の２-１。
１～２ターン目にかなりの確率で動けないので、相手が良い動きをしないことを祈るしかないという、あまり出来は良くないデッキ。しかし、《放たれた怒り/Uncaged Fury(ＳＯＩ)》がどうにかしてくれました。これが常に『一撃必殺』という希望を持たせてくれます。
二段攻撃の強さを再確認した日でした。
1-1は方向性が確定するような決定的に強いカードが無い中で、《霊体の羊飼い/Spectral Shepherd(ＳＯＩ)》スタート。1-2で色はばれるが一番強い《首折れ路の乗り手/Breakneck Rider(ＳＯＩ)》。1-3《信条の香炉/True-Faith Censer(ＳＯＩ)》、1-4《癇しゃく/Fiery Temper(ＳＯＩ)》と取ったところから赤メインを目指し、両面カードを取りながらアピール。
二色目は悩みつつも、フライングクリーチャーが取れた白を選んだが、低マナ域のクリーチャーが全然取れない。そして４マナ域のクリーチャーも埋まらないという、酷いマナカーブの赤白のデッキが完成。
１ 《倒し霊/Topplegeist(ＳＯＩ)》
１ 《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage(ＳＯＩ)》
１ 《物騒な群衆/Unruly Mob(ＳＯＩ)》
１ 《既決殺人犯/Convicted Killer(ＳＯＩ)》
１ 《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor(ＳＯＩ)》
１ 《首折れ路の乗り手/Breakneck Rider(ＳＯＩ)》
１ 《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade(ＳＯＩ)》
１ 《霊体の羊飼い/Spectral Shepherd(ＳＯＩ)》
１ 《荒原のカカシ/Wild-Field Scarecrow(ＳＯＩ)》
１ 《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit(ＳＯＩ)》
１ 《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists(ＳＯＩ)》
１ 《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless(ＳＯＩ)》
１ 《空翔る月銀の魂刈り/Reaper of Flight Moonsilver(ＳＯＩ)》
１ 《悪魔の棲家の狼/Wolf of Devil’s Breach(ＳＯＩ)》
１ 《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline(ＳＯＩ)》
１ 《稲妻の斧/Lightning Axe(ＳＯＩ)》
１ 《苦しめる声/Tormenting Voice(ＳＯＩ)》
２ 《信条の香炉/True-Faith Censer(ＳＯＩ)》
１ 《癇しゃく/Fiery Temper(ＳＯＩ)》
１ 《放たれた怒り/Uncaged Fury(ＳＯＩ)》
１ 《悪意ある動機/Spiteful Motives(ＳＯＩ)》
１ 《灰と化す/Reduce to Ashes(ＳＯＩ)》
１ 《採石場／Stone Quarry(SOI)》
10 《山/Mountain(SOI)》
６ 《平地/Plains(SOI)》
結果は○○×の２-１。
１～２ターン目にかなりの確率で動けないので、相手が良い動きをしないことを祈るしかないという、あまり出来は良くないデッキ。しかし、《放たれた怒り/Uncaged Fury(ＳＯＩ)》がどうにかしてくれました。これが常に『一撃必殺』という希望を持たせてくれます。
二段攻撃の強さを再確認した日でした。
プレインズウォーカーデッキ
2016年5月25日 Magic: The Gathering少し前の話ですが、公式にプレインズウォーカーデッキについての記事が出ました。
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0016971/
「MTGの普及」ということに関して、責任も義務もない老害的な一プレイヤーとしては、正直こういう商品はあまりうれしくないです。
「エキスパンションには入っていないけど、スタンダードで使える」というカードの存在が何とも。
まだカードが出ていないのでどうなるかわかりませんが、もし強かったりスタンダードに入るようなカードだったら結局買わざるを得ないし、そうなったらブースターほどは刷られないだろうから、高騰してしまう恐れがあります。
「その一方で熟練プレイヤーがプレインズウォーカーデッキを買わなければならないと思うようにはしたくなかったのだ。」とは書いていますが、どこまであてになることやら。
WOCは責任もって、スタンダードでは使えない微妙なカードを作っていただきたいと思います。
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0016971/
「MTGの普及」ということに関して、責任も義務もない老害的な一プレイヤーとしては、正直こういう商品はあまりうれしくないです。
「エキスパンションには入っていないけど、スタンダードで使える」というカードの存在が何とも。
まだカードが出ていないのでどうなるかわかりませんが、もし強かったりスタンダードに入るようなカードだったら結局買わざるを得ないし、そうなったらブースターほどは刷られないだろうから、高騰してしまう恐れがあります。
「その一方で熟練プレイヤーがプレインズウォーカーデッキを買わなければならないと思うようにはしたくなかったのだ。」とは書いていますが、どこまであてになることやら。
WOCは責任もって、スタンダードでは使えない微妙なカードを作っていただきたいと思います。
『鋼の錬金術師』の実写映画化決定
2016年5月24日 映画http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/38138/2
……人は何故同じ過ちを繰り返してしまうのであろうか。
『進撃の巨人』、『テラフォーマーズ』の大爆死を目の当たりにしながら。
「自分たちならうまくやってのける」とか思っているのでしょうか？
まあ、ジャニーズ主演なので、ある程度観客は呼べるかもしれませんし、
爆死してもあまり声高に叩かれるようなことは無いかもしれません。
しかし、原作ファンを納得させるのは極めて難しい作品だと思われます。
どうなることやら。
しかし、これに関連したこの記事には笑いました。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1605/24/news081.html
……人は何故同じ過ちを繰り返してしまうのであろうか。
『進撃の巨人』、『テラフォーマーズ』の大爆死を目の当たりにしながら。
「自分たちならうまくやってのける」とか思っているのでしょうか？
まあ、ジャニーズ主演なので、ある程度観客は呼べるかもしれませんし、
爆死してもあまり声高に叩かれるようなことは無いかもしれません。
しかし、原作ファンを納得させるのは極めて難しい作品だと思われます。
どうなることやら。
しかし、これに関連したこの記事には笑いました。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1605/24/news081.html
