更新サボっていて、詳細忘れてしまったので結果だけ。

4/2

１　《エイヴンの散兵/Aven Skirmisher(FRF)》
１　《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter(DTK)》
１　《シディシの信者/Sidisi’s Faithful(DTK)》
２　《ドロモカの伝令/Herald of Dromoka(DTK)》
１　《砂造形の魔道士/Sandcrafter Mage(DTK)》
１　《エイヴンの陽光弾手/Aven Sunstriker(DTK)》
１　《アラシンの勇者/Champion of Arashin(DTK)》
１　《オジュタイの介入者/Ojutai Interceptor(DTK)》
１　《グルマグの溺れさせるもの/Gurmag Drowner(DTK)》
１　《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead(DTK)》
１　《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars(DTK)》
１　《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard(FRF)》
１　《奔流の精霊/Torrent Elemental(FRF)》

１　《神話実現/Myth Realized(DTK)》
１　《魂の召喚/Soul Summons(FRF)》
１　《平和な心/Pacifism(DTK)》
１　《オジュタイの息吹/Ojutai’s Breath(DTK)》
２　《ジェスカイの呪印/Jeskai Runemark(FRF)》
１　《テイガムの一撃/Taigam’s Strike(DTK)》
１　《オジュタイの召喚/Ojutai’s Summons(DTK)》
１　《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》

９　《平地/Plains(DTK)》
８　《島/Island(DTK)》

○××の１-２。


4/9

１　《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter(DTK)》
１　《光歩き/Lightwalker(DTK)》
２　《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds(FRF)》
１　《アタルカの獣壊し/Atarka Beastbreaker(DTK)》
１　《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk(FRF)》
１　《霧蹄の麒麟/Misthoof Kirin(DTK)》
１　《ドロモカの隊長/Dromoka Captain(DTK)》
１　《龍傷負いの熊/Dragon-Scarred Bear(DTK)》
１　《開拓地のマストドン/Frontier Mastodon(FRF)》
１　《エイヴンの戦術家/Aven Tactician(DTK)》
１　《残忍なクルショク/Feral Krushok(FRF)》
１　《陽焼の執政/Sunscorch Regent(DTK)》
１　《アラシンの軍獣/Arashin War Beast(FRF)》

１　《魂の基点/Center Soul(DTK)》
１　《魂の召喚/Soul Summons(FRF)》
２　《巧みな機動/Artful Maneuver(DTK)》
１　《踏み付け/Tread Upon(DTK)》
１　《勇壮な対決/Epic Confrontation(DTK)》
１　《弱者狩り/Hunt the Weak(FRF)》
１　《鱗の祝福/Scale Blessing(DTK)》
１　《不朽の勝利/Enduring Victory(DTK)》

９　《平地/Plains(DTK)》
８　《森/Forest(DTK)》

○△×の1-1-1。

今日は部屋の片づけをしながら、合間にニコ生で観戦。
＃どちらが「合間」かわからないけど。
私自身はレガシーはやったことないのですが、知らないカードとかは全く出てこなかったので、いつものＧＰの時と同じように、普通に楽しんで見ていました。

それにしても、《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》はやはり強いですね。スタンダードよりもはるかに早いターンで打たれるので、強さが際立ちます。打って勝ち確定みたいな場面も多かったし。

…ドラフトの商品で手に入れたFOILの《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》はさっさと捌いておいたほうがよいのだろうか？

GP京都開催中ですが、不参加の私は一日ブラブラ。
髪の毛切ったり、買い物したりしていました。

仕事が予定よりも順調に進んでおり、結果的にはGP京都にも行こうと思えば行けました。
まあ、行けるかどうかわからない、というか行けない可能性が高いのに予約したり準備したりするのは色々とリスクがありますし、練習をする余裕は全く無かったので、結局「行く」という選択肢は無かったと思いますが。

でも、カバレッジとか記事を読んでみると、やっぱりGPは楽しそうなので残念。

私は参加できないので、長野の地から応援するだけですが。

それにしても、レガシーで2000人規模のトーナメントとは凄い。
適当に一人当たり10万円程度のデッキと仮定しても、10万×2,000で２億円分のカードが大集結することになります。

くれぐれも盗難にはお気を付け下さい。

３勝２敗で人間側の勝利！！

http://ex.nicovideo.jp/denou/final/

…
……
なのですが、最終戦となった今日の第５戦がかなり物議を醸す結果となりました。

http://www.asahi.com/articles/ASH4C3R4LH4CUCVL003.html

この企画が始まった時から、この手の事象が原因で勝敗が決まることがあるかもしれないと思っていたのですが、全く起こらなかったので「今の将棋ソフトはそんなことはないのか？」と思っていたのですが、最後の最後で起きました。

まあ、今回の勝ち方（負け方？）の是非については、前述のとおりかなり難しい問題です。私個人としても、肯定・否定が入り混じっていて結論が出ない状態なので、ノーコメント。

しかし、これで電王戦も終わりとなってしまうのは寂しいです。
タッグマッチとかは見ていてもあまり面白くないんですよね。
もはやプロの上位レベルに達してしまったコンピュータとプロが戦うのに問題があるのなら、いっそこれをアマからプロへの編入試験にしてしまってはどうでしょうか？
＃逆にハードル高過ぎか？

もともと行けない予定だったのでノーマークだったのですが、何時の間にか始まっていて、いつの間にか終っていました。

それにしても、4000人の枠が一日持たずに終わるとは。
もし行く予定だったとしても、私のようにのんびりとした人間は間違いなく余裕かましているうちに漏れていましたね。
実は正直、4000人も枠があれば最終的に埋まらないと思っていましたが、完全に認識の誤りだったようです。

最近のGPの参加人数の多さには驚くばかり。
もはやこれからGPの事前予約の際は、開始時間の前からPCの前にスタンバイしていなければいけなくなりそうな流れが。
もし、スタンダードのGPが首都圏近郊、たとえば横浜とかで行われたらどれぐらいの人が集まってしまうのでしょうか？

３月２日
『通常9～14日以内に発送』の商品を購入
↓
３月11日
何の連絡もないので購入履歴を確認してみたら、いつの間にか『発送日未定』になっている。
↓
３月22日
『お届け予定日: 2015-04-01 - 2015-04-06』というメールが届く。
↓
４月６日
『誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。』というメールが届く。

さて、この商品はそのうちちゃんと届くのでしょうか？

右手を骨折したのが１月４日なので、三か月が経過しました。

以前書いたように、もう通院は終っています。
亀裂骨折で手術はしていないので傷跡も無いし、外から見る分には全くわかりません。
私自身がたまに、違和感や軽い痛みを感じる程度です。

ギプスをしていた頃は、右手が使えなくて不便では、と回りの方から心配していただきました。確かに不便は不便ですが、実は回りの人が思うほどには不便はしていませんでした。

もともとある程度左手でも箸が使えましたし、今回のケガでほぼ右手と遜色ないレベルにまで使えるようになりました。
仕事は事務職で、PCを使っているのですが左手用マウスを持っていたのでマウス操作も支障なかったし、入力関係も無駄にPC歴が長いおかげで左手だけでもそこそこの速度で入力できましたし。

なんと言っても、骨折して右手が不自由になるのは、これが ３回目 ですから。
だから箸も元から左手でも使えたし、左手用マウスも持っていたりするわけです。
まあ、「慣れ」があったわけで。

さらに付け加えるなら、骨折自体は今回ので人生５回目。
これは流石に多過ぎかな？

私自身は行く予定は無いので、全く関係ないのですが。

http://www.arclight.co.jp/mtg/gpkyoto2015/#zennjitu

これはまた斬新な企画ですね。
というか、ここ最近はGPの度に新たな突発的イベントが発生しているような気が。
GPがショップ主催になって以来、ショップの企画力や柔軟性が問われる事態が増えてきて面白いことになっていますね。

さて、今回の大抽選大会は阿鼻叫喚の地獄絵図となるのでしょうか？

プレリで皆が確保してきたパックを使って、龍紀伝入りドラフト。

６ドラ。
1-1弱めのパックから、《尾の切りつけ/Tail Slash(DTK)》。
1-2も同じく弱めのパックから《エイヴンの戦術家/Aven Tactician(DTK)》。
1-3で《シルムガルの碑/Silumgar Monument(DTK)》を取ったところから方針変更して青黒路線へ。デッキが強いんだか弱いんだかよくわからない状態のままピックを続けて行くが、色的には結構空いているような好感触。
結果、下記のデッキが完成。


１　《チフス鼠/Typhoid Rats(FRF)》
１　《よろめくゴブリン/Shambling Goblin(DTK)》
２　《シディシの信者/Sidisi’s Faithful(DTK)》
１　《シルムガルの手の者/Hand of Silumgar(DTK)》
１　《スゥルタイの使者/Sultai Emissary(FRF)》
１　《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner(FRF)》
１　《蓮道のジン/Lotus Path Djinn(FRF)》
１　《若年の識者/Youthful Scholar(DTK)》
１　《オークの必中弾/Orc Sureshot(FRF)》
１　《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor(FRF)》
１　《賢者眼の報復者/Sage-Eye Avengers(FRF)》
１　《清純な空智/Pristine Skywise(DTK)》

１　《予期/Anticipate(DTK)》
２　《実在への書き込み/Write into Being(FRF)》
１　《精神腐敗/Mind Rot(DTK)》
１　《死体結い/Corpseweft(DTK)》
１　《シルムガルの碑/Silumgar Monument(DTK)》
１　《押し拉ぎ/Flatten(DTK)》
１　《オジュタイの召喚/Ojutai’s Summons(DTK)》
１　《影の手の内/Reach of Shadows(FRF)》
１　《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》

１　《磨かれたやせ地/Scoured Barrens(FRF)》
８　《島/Island(DTK)》
７　《沼/Swamp(DTK)》
１　《平地/Plains(DTK)》

よくよくデッキを見てみたら、運命再編のカードが11枚も入っていました。

結果は○○×の２－１。
割合、いい感じに回りました。新環境の第１回目にしてはまあまあかと。

やってみた感想としては、龍紀伝のカードは思っていたよりも弱かったです。
プレリの時は、「リミテッド的には結構強いセットでは？」とか思っていたのですが、錯覚だったようです。やはりマルチカラーが多い分、覇王譚のほうが全体的なカードパワーは遥かに上。

でも、これはこれでドラフトは楽しめそうです。

部屋の石油ファンヒーターの灯油が切れる。
さて、補充するかしないかそこが問題である。

まだまだ朝晩は寒い日があるような気がするので、使いたい機会はあると思われます。
しかし、下手に補充すると使い切れずに残ってしまい、片付けるのが億劫になっていつまでもオブジェ、もしくはちょっとした物置き場として部屋の中に残り続けてしまう危険が。
去年は結局夏になってから片付けていましたし。

…まあ、ずぼらな私が悪いんですけどね。

とりあえず、半分だけ補充して様子見。
今年はさっさと片付けたいと思います。

１月４日にケガして以来、長らく続いていた病院通いがようやく終了しました。
まだ所々痛みを感じることがあるし、自宅のお風呂での一人ＳＭ リハビリもまだ続けますが、とりあえず通院は終了。

結果的に約３カ月弱の通院。
いやはや、思ったよりも長くかかりました。ケガした当初は一ヶ月、長くても二ヶ月くらいを想定していましたので。
やはり、加齢によって治癒力が落ちているのだろうか？

相変わらずの円安で、ＡＢＵはご無沙汰です。
もはやこの価格調査の時くらいしか見ていません。


１位　$49.99
《卓絶のナーセット/Narset Transcendent》

２位　$29.99
《揺るぎないサルカン/Sarkhan Unbroken》

３位　$9.99
《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》

５位　$7.99
《龍を操る者/Dragon Whisperer》
《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
《岸砕きの精霊/Shorecrasher Elemental》

10位　$6.99
《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
　
11位　$5.99
《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》

13位　$4.99
《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan》
《目覚めし処刑者/Risen Executioner》
《アタルカの命令/Atarka’s Command》
《集合した中隊/Collected Company》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《雷破の執政/Thunderbreak Regent》

19位　$3.99
《龍の降下/Descent of the Dragons》
《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
《神話実現/Myth Realized》
《荒野の確保/Secure the Wastes》

24位　$2.99
《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》
《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》


何と言っても目を引くのが、１位の《卓絶のナーセット/Narset Transcendent》。
$49.99だから現在のレートで換算すると日本円にして約5,980円！！
ゼンディカーからこの価格調査をしていますが、モダマスを除けば初動最高値では？と思い調べてみたら、闇の隆盛の《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad 》が$59.99、新たなるファイレクシアの《解放された者、カーン/Karn Liberated》が$49.99というのがありました。
しかし、当時のレートがそれぞれ約76円、約81円だったので日本円なら約4,559円、約4,049円となるので、やはり初動最高値。
占術ランドがあるうちは高値を維持しそうな気がしますが、その後はどうなるやら。
さて、《卓絶のナーセット/Narset Transcendent》は第二の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》になれるのでしょうか？

http://mtg-jp.com/publicity/0014534/

《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》を禁止するものがまだあったとは。
これで、残すはスタンダードだけですね。
さすがにならなそうだけど。
＃息していないブロック構築ってのもあるが。

21日（土）
アタルカ選択。
カードの枚数的に赤緑以外選択の余地が無い中身。
しかもパーツの選択の余地もほとんど無い。
簡単に組めたけど、デッキ自体が非常に弱いのでどうにも。
順当に１－３。

22日（日）
ドロモカ選択。
この日はうって変ってかなり強い中身。
ドラゴン４体入りの強力なデッキが組めました。
…しかし、マナトラブルとマリガン地獄で２－２。

デッキが強かっただけに、日曜日の２－２のほうがこたえます。

ドラフトは大きく様変わりしそうで楽しみです。
こちらを楽しみにして頑張ります。

今週は無事に８人揃って８ドラ。

1-1《魂剥ぎ/Soulflayer(FRF)》スタート。
1-2で《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds(FRF)》を取ってからBGのデカブツ路線一直線。
FRFはそれなりに取れたものの、KTKに入ってからの出がイマイチ。
《縁切られた先祖/Disowned Ancestor(KTK)》、《高山の灰色熊/Alpine Grizzly(KTK)》、《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon(KTK)》といった軸となるコモンのクリーチャーが全く流れてこない。
おかげでKTKではあまりクリーチャーが取れず、最終的にスペル大目になる。

２　《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds(FRF)》
１　《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter(KTK)》
１　《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin(FRF)》
１　《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》
１　《サグの射手/Sagu Archer(KTK)》
１　《残忍なクルショク/Feral Krushok(FRF)》
１　《戦線クルショク/Battlefront Krushok(FRF)》
１　《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker(KTK)》
１　《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon(KTK)》
１　《星霜の証人/Witness of the Ages(KTK)》
１　《魂剥ぎ/Soulflayer(FRF)》

１　《幽霊火の刃/Ghostfire Blade(KTK)》
１　《凶暴な殴打/Savage Punch(KTK)》
１　《消耗する負傷/Debilitating Injury(KTK)》
１　《熊の覚醒/Awaken the Bear(KTK)》
１　《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret(KTK)》
１　《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom(FRF)》
１　《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire(FRF)》
１　《無形の育成/Formless Nurturing(FRF)》
１　《増え続ける成長/Incremental Growth(KTK)》
１　《絞首/Throttle(KTK)》
１　《大蛇の儀式/Rite of the Serpent(KTK)》

１　《華やかな宮殿/Opulent Palace(KTK)》
１　《岩だらけの高地/Rugged Highlands(KTK)》
７　《森/Forest(KTK)》
７　《沼/Swamp(KTK)》
１　《山/Mountain(KTK)》

結果は先週に続いて、××○の１－２．
今週もまた４回のマリガン。土地1枚で２回、《沼/Swamp(KTK)》２枚＆真緑で２回といった感じ。
マリガン時全敗という、分かりやすい負け方。ただし、前のめりになり過ぎて判断ミスで１回負けているのでそこは反省しよう。
あとは、まともな初手が来るようになるまでツキが回復するを待つとします。

今週も６ドラ。
1-1《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death(FRF)》。
1-2《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》、1-3《電撃顎のドラゴン/Shockmaw Dragon(FRF)》からそのまま赤白路線。
2-1で　《凍氷破/Icy Blast(KTK)》が出たところでジェスカイ路線決定。
しかし、6ドラでカードの枚数が純粋に少ないため、アグロともコントロールとも言いづらい微妙な感じのジェスカイタッチ黒が完成。

２　《エイヴンの散兵/Aven Skirmisher(FRF)》
２　《跳躍の達人/Leaping Master(KTK)》
１　《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》
１　《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief(KTK)》
１　《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk(FRF)》
１　《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》
１　《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker(KTK)》
１　《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
１　《高峰のカマキリ/Highspire Mantis(KTK)》
１　《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death(FRF)》
１　《峡谷に潜むもの/Canyon Lurkers(KTK)》
１　《龍流派の双子/Dragon-Style Twins(KTK)》
１　《足首裂き/Ankle Shanker(KTK)》
１　《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster(KTK)》
１　《電撃顎のドラゴン/Shockmaw Dragon(FRF)》

１　《凍氷破/Icy Blast(KTK)》
１　《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
１　《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
１　《騎乗追撃/Ride Down(KTK)》
１　《矢の嵐/Arrow Storm(KTK)》
１　《飛鶴の技/Flying Crane Technique(KTK)》

１　《平穏な入り江/Tranquil Cove(KTK)》
１　《平穏な入り江/Tranquil Cove(FRF)》
１　《陰鬱な僻地/Dismal Backwater(FRF)》
８　《山/Mountain(KTK)》
４　《平地/Plains(KTK)》
１　《島/Island(KTK)》
１　《沼/Swamp(KTK)》

結果は××○の１－２。
やはり、中途半端な構成なのでドローが噛み合わない事が多かったです。
そして、今週はマリガン４回。色が合わないっていうのならまだ諦めはつくのだが、土地１枚は勘弁。どうも運気が低下中。

今年最初の買い物は１月２日に買ったイオンの福袋でした。

価格は税込み216,000円！

１月24日に店頭に届く予定だったのですが、ケガをしてしまい引き取りに行くことができませんでした。そして現在、ケガのほうはだいたい治ったのですが、部屋においておくスぺースに難があったためほったらかしにしていました。
しかし、いよいよお店のほうから電話がかかってきたので、やむをえず引き取りに行き、苦労して部屋に運び込む。

さて、何を買ったかというと、

http://www.aeon.info/news/2014_2/pdf/141226R_1_2.pdf

の４枚目にある

「本格焼酎一升瓶１００本セット」

ってやつです。


というわけで、現在部屋の中に焼酎の一升瓶が100本（約２トン）あります。

…ものすごく邪魔です。

頑張ってキリキリと楽しみながら飲むことにします。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015031300736

…やっちまったな、竹書房。

もともと雑誌懸賞なんて、雑誌側が黙っていればイカサマし放題ですが、こうやって表沙汰になってしまうとは。
ちょっと前に秋田書店も同じようなことをやらかしていたのですが、それが引き金となっているのでしょうか？

でも、こういうことをやらかすと、竹書房に度々流れる例の噂がまた流れてきそうな気がします。

復帰二回目のドラフト。６ドラ。

1-1《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity(FRF)》スタート。
今回も無事にレアスタート出来る。
1-2はなんと、《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》！
上家は恐らくＦｏｉlレアスタ－ト。（《城塞の包囲／Ｃｉｔａｄｅｌ Ｓｉｅｇｅ(ＦＲＦ)》でした。）
そして1-3、1-4で連続して《弱者狩り/Hunt the Weak(FRF)》を取って、黒緑路線。
順当に青か白をタッチしようと思いつつピックしていったのですが、あえてタッチするほどの強力なカードはピック出来なかったし、ランドも取れなかったのでそのまま２色。
下記のデッキが完成。

１　《縁切られた先祖/Disowned Ancestor(KTK)》
１　《チフス鼠/Typhoid Rats(FRF)》
１　《射手の胸壁/Archers’ Parapet(KTK)》
１　《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds(FRF)》
３　《高山の灰色熊/Alpine Grizzly(KTK)》
１　《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin(FRF)》
１　《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute(KTK)》
１　《サグの射手/Sagu Archer(KTK)》
１　《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity(FRF)》
１　《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills(KTK)》
１　《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon(KTK)》
１　《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》

１　《消耗する負傷/Debilitating Injury(KTK)》
１　《凶暴な殴打/Savage Punch(KTK)》
１　《熊の覚醒/Awaken the Bear(KTK)》
１　《スゥルタイの呪印/Sultai Runemark(FRF)》
１　《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret(KTK)》
２　《弱者狩り/Hunt the Weak(FRF)》
１　《従順な復活/Dutiful Return(KTK)》
１　《大蛇の儀式/Rite of the Serpent(KTK)》

９　《森/Foresｔ(KTK)》
８　《沼/Swamp(KTK)》


低マナ域のクリーチャーが取れなかったのが失敗点。
しかし、それでも先週よりも大分マシ。

だが結果は○××の1-2.
負け２戦でマリガン９回とかは無理。
しかし、３戦目の１本目で欲に目がくらんでミスる、という恥ずかしいプレイが。
これはしっかり反省しておきます。