朝起きてカーテン開けてみたら、昨日ほどではないけど相変わらず雪がチラホラ。
まずはネット&テレビで情報収集をする。
天気予報を見ると、雪は午前中くらいでやむ見込み。
しかし、長野道・中央道は相変わらず通行止めのまま。

ここで選択肢が3つ。

1.長野道・中央道の通行止めが解除になるまで待ってから帰る
2.一般道で帰る
3.さらにもう一泊

1.は楽そうだけど、いつ解除になるか見当がつかないし、解除にならなくて帰れなくなった時が問題なので却下。
3.は一番の安全策だけど、現在は仕事の繁忙期。当初は16日も仕事に行く予定でした。その状態でもう一日は休みにくいものがあります。

そんな事情もあって、折角だから2の選択肢を選ぶぜ!
というわけで一般道で帰ることにする。
同じ飲み会に参加した人で、15日のうちに長野から阿智まで一般道で帰った人がいたので、多分今日も大丈夫だろう、という推測で出発。
しかし、「高速道路で帰る」というのがやはり理想で、もしかしたらワンチャン通れるかも、
と思い、未練がましく一応長野ICへ行ってみたけどやはり真の護身が完成通行止め。
いよいよあきらめて、今度こそ一般道での帰宅へ。

まずはナビを起動させる。
何回かこのブログでも書いていますが、私は極度の方向音痴です。
初めて行くところだとほぼ確実に迷いますし、何回か行ったことがあるところですら迷ったりするレベル。
そして、長野市から家は今まで何回も往復していますが、毎回高速道路を使用しているため、一般道路で行く場合の経路はよく知りません。完全にナビだけが頼りの道中。

とりあえず19号まで戻されるんだろうか、と思っていたら18号へ誘導される。
そのまま18号を進んで千曲市へ。そして、途中で右折して403号へ。
403号に入った途端、いきなり道路の雪の量が増えてきて不安を覚えるも、ナビを信じるしかない私はそのままひたすらおおせのままに。
しかし、だんだんと周りの風景が変わってくる。徐々に人里から離れていき、明らかに山へ向かって進んでいく。それにともない人家が減っていき、最終的に全く無くなる。
そしてとうとう、つづら折りとなった山道を登り始めることになる。
道の案内看板から察するに「聖高原」へ向かっているんですけど。


このナビ、俺の生命(タマ)を殺(と)りにきていやがる…。


しかし登り始めてしまっては今更引き返すことも出来ないので、真冬の雪深い山道でヒルクライムを体験。
除雪はしてあるものの、とてもかき切れるようなレベルの降雪量ではないので、路面には大量に残っている状態。上りなので下手に停まったりすると身動きとれなくなって嵌ってしまうので強すぎず弱すぎずの微妙な加減をしながらアクセルを踏み続ける。他の車に全然遭遇しなくて、本当にこれどこに行ってしまうんだろうと思っていたら、あと一息で聖高原、というところで渋滞。
10分ほど待っていてもピクリとも動かないので、車を降りて前を見に行ってみると、登れなくなって動けなくなっている車が通せんぼ。仕方がないので、他のドライバーとも協力して押して脱出させて何とか通れるようになる。
こうして何とかまずは、聖高原にたどりつく。「樹氷」が有名なところですが、そんなところに気を配る精神的余裕もなく今度はダウンヒル。ここからも結局雪だらけで怖い思いをしながらビクビクと。
麻績村、筑北村とこんな感じで進んでいき、安曇野市で19号へ入る。
除雪されており、道幅は通常よりも狭くなっているけど、雪のない路面を走ることができる。
走行速度は遅めだけど順調に進み松本市へ。
今まで通ってきたところよりも多少は知っているところに入り、安心していました。
「助かった!」とこの時は思っていました。
しかしここからが本当の地獄の始まりでした。

——後篇に続く
朝起きて、カーテン開けてみたら相変わらず空からは埃と水の塊が大量に。
テレビつけてみると、L字型の枠外に交通情報とか出ていて、長野道・中央道ともに通行止め。天気予報を見てもしばらくやむ気配はない。

少考。

…うん、あきらめよう。

というわけで、15日中の帰宅はあきらめてもう一泊することに。
ホテルのフロントで連泊への変更を依頼したら、無事に変更できて一安心。

しかし、「さて今日一日何をしよう?」という問題が。
当初の予定では、雪が降るので起きたら即帰宅のつもりだったので、余計なものは何も準備してきていませんでした。文庫本の一冊すら無い状態。
携帯はあるけど、上記のとおりの予定だったのでフルに充電しておけば二日ぐらいは余裕だろうと、充電器はもってきていませんでした。こういう状況となると、今後何があるか分からないし、頻繁に天気や交通情報をチェックすることになるだろうから、電池残量は残しておきたいところ。テレビ見ててもつまらないので、とりあえず外出することにする。

車で移動するのは怖いので、徒歩で駅前へ移動。
こんなこともあろうかと、トレッキングシューズを持ってきていた私の判断を褒めてやりたい。
BOOKOFFで文庫本でも買おうかと思って行ってみたら、臨時休業の張り紙が。
仕方がないので、平安堂行って文庫本を購入。その後は一刻館へ寄って様子だけ見て、
昼食を取った後はネットカフェへ。7時間ほど滞在。ここだったら私の場合、何時間でもいられます。
夕食後ホテルに戻ってからは、ビール飲みながら昼間買った文庫本を読む。
読み終えてから就寝。優雅にして怠惰な二日目終了。
皆さん、ご存知でしたか?

長時間運転し続けていると筋肉痛になるってことを。
私は今日知りました。というか思い知らされました。

昨日、一昨日の更新で先週末の大雪に翻弄された件について触れていますが、その詳細を数回にわたって書こうと思います。長野県の地名が頻繁に出てきて、長野県民以外は置いてけぼりになる可能性が高いですが、ご承知置きください。

************************

平成22年度の1年間、研修で長野市にいたのですが、その時の同僚との飲み会がありました。会場は長野市で、時間は2月14日(金)18:30スタート。

当初の予定では15:00から仕事を休んで行くつもりでしたが、13日の夜から雪が降り続けており、これはヤバいと午後からの休みに変更して13:30頃出発。

既に高速道路にも結構雪があり、50km/h制限が出ていたので制限通りにゆっくりと進む。
そんな中、伊北ICあたりから降雪量が減ってきて、「これは大丈夫かな?」と思い始めたが、そんなことは無く。塩尻あたりから雪の量がどんどんと増え始める。

私の車はフルタイム4WDでスタッドレスも履いているので、ある程度の雪道耐性はあるのですが、運転手たる私の技能とスタッドレスタイヤがX年目のおじいちゃんタイヤという大きな不安要素が。
そこで常にタイヤのトラクションを意識し、ライン取りにも神経を使い、十分な車間距離を取ることを意識する。全て車を運転する上では本来当たり前のことですが、これだけ集中して運転したのは教習所以来です。

それでも徐々にこういう運転にも慣れてきて、気も緩み始めた頃、麻績くらいから爆発的に雪が増え始めて、更に麻績IC〜姨捨SAの短い区間に2台も不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまった 車を見かけて改めて気を引き締める。

そして何とか長野市にたどりつくも、予想通り長野市内も渋滞。
しかし、ノロノロと安全運転で無事にホテルにたどり着く。
到着時間は17:30。普段だったら2時間ちょっとで行けるところが4時間かかりました。
部屋に入ってテレビつけてみたら、安曇野〜麻績が通行止めの表示。
もし当初の予定通り15:00出発だったらたどり着けていないところでした。

その後は予定どおり18:30スタートで飲み会。
やはり何人かたどり着くことができなかったようですが、そういう人は思っていたよりも少なくて、結構な出席率でした。正直、来る途中ではガラガラを想定していたけど。
そのまま4次会まで飲み歩いてホテルに戻る。日付は既に変わっており、変わらず雪が降りしきる中就寝。

無事帰還

2014年2月16日 日常
今日になっても高速道路が復旧しないので、やむなく一般道を使って帰る。

NAVITIME先生によると、一般道使用の場合は4時間33分かかるという計算。


…10時間かかりました。


でも、移動した距離は170km弱。平均時速が17km/h以下とかいう計算になります。

とにかく疲れました。
今日はさっさとビール飲んで寝ます。
これも詳細は後日に。
#宿題が増えて行くな

帰宅難民

2014年2月15日 日常
昨日の夕方、長野市で飲み会があり、雪の降る中何とか移動して出席。

しかし、今日になっても雪は止んでおらず、中央道が通行止めだったので帰るのあきらめてもう一泊することに。
今日はずっとネットカフェにいました。
詳細はまた帰ってから書きます。

明日は帰れるでしょうか?

感染?

2014年2月11日 日常
朝起きたら物凄くダルい。
軽く頭痛もする。

よりによって、この仕事が忙しい時期に風邪ひいちまった!!

…とか思っていたのですが、お昼くらいに判明しました。

単なる二日酔いだったと。


とりあえずホッとしました。
飲み会で同席した中で二人ほど風邪ひいているのに無理して参加してきている人がいたので、ビクビクしていたのですが。
でも、本当に無理して出てこないで欲しいと思います。
他人にうつしてしまう可能性があるし、何より風邪ひいていると気持ち良く酒が飲めないし。
まあ、私の場合は体調悪くても酒が飲める状態なら出席、飲めない状態なら欠席という感じなんですけど。

大雪

2014年2月9日 日常
土曜に降った大雪のせいで、土日の予定が色々と狂う。

土曜日の午後にあまり出たくない行事があったので、
「よっしゃ、こんだけ大雪降っていれば中止だろう。」
とか思っていたら、恐ろしいことに何故か決行。大雪が降る中、嫌々外出。
大変でした。

今日は、午後から召集がかかって職場の駐車場の雪かき。
こいつも中々の重労働。

子供のころは大雪降るとワクワクしたけど、大人になると迷惑以外の何物でもありませんな。
忙しい中で何とか作成。
毎度の企画です。

1位 $29.99
《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》

3位 $24.99
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》 

4位 $19.99
《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》

5位 $11.99
《欺瞞の神、フィナックス/Phenax, God of Deception》
《苦痛の予見者/Pain Seer》

7位 $9.99
《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》
《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》
《収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests》
《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》

11位 $4.99
《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
《悪意の神殿/Temple of Malice》
《豊潤の神殿/Temple of Plenty》

14位 $3.99
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer》


1位は2枚が同じ価格で並んでいます。
しかし、《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos(BNG)》の方は売り切れているので、実勢はもう少し高値だと思っていいでしょう。確かに3マナクリーチャーとしては破格の性能だし、ぶっちゃけ他のカードがパッとしないので、この高値もうなずけます。

今回の価格調査は、「しょっぱい」という前評判のとおり高値のカードが少なかったので非常に楽でした。
ブースター1パックの価格が$3.49なので損益ライン以上はこのリストのレアということになります。

…パックを向くのは精神衛生上あまりよろしくない苦行となりそうですね。

ちなみに、フルコンプリートセットは、$209.99となっていますので、参考までに。

禁止改定

2014年2月3日 TCG全般
モダン環境に激変が。

http://mtg-jp.com/publicity/0006845/

モダン
 《死儀礼のシャーマン》 禁止
 《苦花》 禁止解除
 《野生のナカティル》 禁止解除

スタンダード、レガシー、ヴィンテージ
 変更なし

コピーしたまま対人相手に一度も回していないジャンドはいきなり再構築することになってしまいました。
そして、今後はフェアリー愛好家が再活動することとなり、ZOOが復権することになるのでしょうか?あとは地味にリアニメイトとかも。

いずれにせよ、激変必至ですね。
アカン…
プレリ行けない可能性が濃厚。

(追記)
想定外に早く解決したので行けそうです。

プレリの予約

2014年1月31日 TCG全般
22時過ぎに仕事が終わって、プレリの予約がてらにFNMを見に行ったら既に誰もいませんでした。恐らく参加者4,5人程度だったのでしょうか?
はま屋の深夜プレリ組もいるだろうし。

何はともあれ無事に予約完了。
スポイラーまだ目を通していないんだけど、まあいいか。
明日は楽しもう。
大分時間が経ってしまっているので、色々とうろ覚え。
10人参加の10ドラ。

1-1《波使い/Master of Waves(THS)》スタート。《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》もあって、下家はこれを取るだろうからかぶるだろうなあ、とか思いながらのピック。
1-2《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》、1-3《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》からそのまま白青英雄的デッキへ一直線に。
結果、下記のデッキが完成。


2 《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》
1 《前兆語り/Omenspeaker(THS)》
1 《蒸気の精/Vaporkin(THS)》
2 《戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite(THS)》
1 《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
1 《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》
1 《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》
2 《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》
1 《波使い/Master of Waves(THS)》
1 《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》

1 《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
2 《液態化/Aqueous Form(THS)》
2 《予記された運命/Fate Foretold(THS)》
1 《阻まれた希望/Stymied Hopes(THS)》
1 《戦識の武勇/Battlewise Valor(THS)》
2 《解消の光/Ray of Dissolution(THS)》
1 《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》

8 《平地/Plains(RTR)》
8 《島/Island(RTR)》
1 《凱旋の神殿/Temple of Triumph(THS)》


結果は○××の1-2。
マリガン地獄とか、マナフラッドとかの事故死が結構多かったのが残念。
そんな日もある、ということで。
隣の席の同僚が。

昨日、具合が悪くて休んで病院行ったらインフルエンザの可能性あり、ということで検査して今日病院へ行ったら感染確定、ということでした。

24日(金)以来会っていないので、潜伏期間を考えてもここから私に感染している可能性はほぼないのでその点は安心しているのですが、感染のリスクを考えると今週は出勤できないと思われます。

すると、私の仕事が増えるわけで。
…まあ、今週のサークルはもうほとんど無理ですね。
土曜の平安堂プレリは何とか参加したいなあ。

昨日の更新

2014年1月24日 ゲーム
…みんなどんだけスーパーファミコンが好きなんだろう?

巡回中に発見してそのまま適当にビール飲みながら勢いだけでネタとして書いたのに、今年一番のヒット数となりました。

でも確かにDN巡回中に「お気に入り日記の更新」の中に『スーパーファミコンの新作ソフトが14年ぶりに発売! 』などいうネタを見かけたら、私も100%見ます。

そう考えると人目を間違いなく引くタイトルだったかも知れません。
まだ作っている人がいたんだ…

http://rocketnews24.com/2014/01/23/406890/

と言っても記事を読めばわかるように、海外の製品で任天堂非公認ですけど。
それでも売り切れているというのは、相変わらずSFCで遊んでいるコアなユーザーがいるということでしょうか?

一応私の家にもSFCがあるけど(しかも何故か2台)、もはや10年以上電源すら入れていません。今でも動くかどうかわからないし、引っ張り出して確かめてみる気力もありませんが、今回の記事を見て久しぶりに引っ張り出してみようかと思いました。

多分、「思う」だけなんだけど。
先日、電子書籍の導入を考えていると、このブログで書きました。

http://hypocrite.diarynote.jp/201401142358053987/

しかし、その後は特に何も進展していませんでした。

そんな中、今日兄上から今回のタイトルの情報が。
情報ソースは下記のところです。

http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20140121/E1390282158846.html

見てみると、確かに今現在(1/21 23:40)70%オフ中です。
いつまでこのセールが続くか知らないけど、これは物凄く心が揺れます。
…もうKindleでいいかな?
8人参加の8ドラ。

1-1は中堅カードだらけのパックから《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》スタート。
1-2で《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》。その後は緑と青が空いている感じがしたので、1-1は切って緑青路線へ。
結果下記のデッキが完成。

1 《菅草の蠍/Sedge Scorpion(THS)》
1 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
1 《蒸気の精/Vaporkin(THS)》
1 《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》
1 《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
1 《彼方の工作員/Agent of Horizons(THS)》
1 《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》
2 《信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior(THS)》
1 《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
1 《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte(THS)》
1 《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》
1 《記憶の壁/Mnemonic Wall(THS)》
1 《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》
1 《ファリカの癒し人/Pharika’s Mender(THS)》

1 《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》
1 《阻まれた希望/Stymied Hopes(THS)》
1 《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea(THS)》
2 《食餌の時間/Time to Feed(THS)》
1 《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》
1 《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》
1 《捕海/Griptide(THS)》

9 《森/Forest(RTR)》
6 《島/Island(RTR)》
1 《沼/Swamp(RTR)》
1 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》

しかし、実は緑も青もやっている人間は結構いて、単に出が偏っていた感じでした。
結局パーツ足りなくなってて本来は入れたくないようなカードも入ってしまいました。

結果は○○×の2-1。
3戦目はプレイが少し雑でした。結果論としてはドローが問題外だったので、何をしてても負けていたと思われるのですが、最善のプレイをしてはいなかったのでそこは反省。勝ちきれません。

今回、パーツが足りなくて初めて《阻まれた希望/Stymied Hopes(THS)》を入れてみたのですが、これが決まると物凄く気持ちがいい。ドヤ顔必至です。あまりの気持ちよさに癖になりそうだけど、これを入れずにデッキ組めるほうがいいに決まっているよなあ。
年末年始に帰省していた兄がiPad miniで電子書籍を見ていたのですが、これが中々に便利そう。
以前に見た時は結構酷い出来の本もあったのですが、今では当初から電子書籍化を想定しているのか、だいぶ品質も上がってきたみたいです。この出来ならそろそろ私も導入して徐々に電子書籍にシフトしていこうかと思っています。

しかし、現在多種多様の形式が存在しており、導入において一番大きな問題は何を導入するか?ということである。機能とか本の品揃えとかに差があり、中々一つに決定することが出来ずにいるところに、こんなニュースが。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/06/news054.html

……まあ、何はともあれ「潰れない」ということが一番の要件ですね。
新年最初のFNM参加。
しかし、参加者7名で残念ながら非公認。

今回のデッキは、GP静岡で一番の話題となった準優勝のエスパー人間。

http://coverage.mtg-jp.com/gpshz14/decklist/006727/

年末の時点で組んであったけど、対人ではまだ回してなかったので、今回使ってみました。

結果は○○○の3-0で優勝。

一人回ししていた時から思っていたけど、やっぱりこのデッキは強い。流行するのもよくわかります。
それにしても、この構築能力には本当に感心します。

新年最初のサークル。
ドラフト開始時点で10人いたけど、2人は週末からのPTQ3連戦のためにスタンダードの調整。
8ドラにてスタート。

1-1《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》スタート。
1-2《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》、1-3《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》、1-4《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》とピックして英雄デッキに行くことにする。
そして、2-1に《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》登場。
1色合っているので、これだけ強力なカードを入れないという選択は出来ないので、黒をタッチ。その後も英雄デッキ路線でいくも、残念ながら2枚目の《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》は私の目の前に来ることは無く、土台の少なめな英雄デッキが完成。


1 《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》
1 《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite(THS)》
1 《前兆語り/Omenspeaker(THS)》
1 《戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite(THS)》
3 《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》
1 《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
1 《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》
1 《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》
1 《メレティスの守護者/Guardians of Meletis(THS)》
1 《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》
1 《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》
1 《水底の巨人/Benthic Giant(THS)》

1 《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
1 《無効/Annul(THS)》
1 《液態化/Aqueous Form(THS)》
1 《戦識の武勇/Battlewise Valor(THS)》
1 《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod(THS)》
1 《航海の終わり/Voyage’s End(THS)》
1 《予記された運命/Fate Foretold(THS)》
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
1 《捕海/Griptide(THS)》

7 《平地/Plains(RTR)》
7 《島/Island(RTR)》
1 《沼/Swamp(RTR)》
1 《未知の岸/Unknown Shores(THS)》
1 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》


結果は、○○×の2-1。
3戦目は1本目をプレイミス、2本目ダブルマリガンのアド差で敗北。
新年早々、プレイミスで負けるのはかなり悔しいものがあります。
早速反省材料が出来ましたので、今年はもう同じミスはしないようにしたいものです。

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