平安堂公認トーナメント(2月23日)
2013年2月24日 TCG全般今週は何とか仕事の折り合いがついたので、参加。
そして今回も辛うじて8人によるトーナメント。
今回のデッキはまたもや75枚コピー。
先日のPro Tour GatecrashでのConley Woodsの黒単t赤。
結果は
×○△の1-1-1
負けはかがり火トップデッキとかを食らったりでしたが、そこに至るまでにベストのプレイングが出来ていた自信が無く、やはりどこかにプレイミスがあったような気がします。
引き分けは、悩み過ぎて時間を使い切り、勝てる勝負をドローにしてしまったというもの。
選択肢が多くなりすぎて困りました。
しかし、とても楽しいデッキでした。
《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》が出せた時の、気持ちよさは最高です。
そして今回も辛うじて8人によるトーナメント。
今回のデッキはまたもや75枚コピー。
先日のPro Tour GatecrashでのConley Woodsの黒単t赤。
結果は
×○△の1-1-1
負けはかがり火トップデッキとかを食らったりでしたが、そこに至るまでにベストのプレイングが出来ていた自信が無く、やはりどこかにプレイミスがあったような気がします。
引き分けは、悩み過ぎて時間を使い切り、勝てる勝負をドローにしてしまったというもの。
選択肢が多くなりすぎて困りました。
しかし、とても楽しいデッキでした。
《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》が出せた時の、気持ちよさは最高です。
今週のサークル(2月21日)
2013年2月23日 TCG全般仕事が繁忙期ですが、システムのバージョンアップがあり、PCが使えなかったため参加できました。
10人参加の10ドラ。
1-1は《宝庫のスラル/Treasury Thrull(GTC)》スタート。
その後、《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune(GTC)》、《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm(GTC)》とオルゾフへ行く予定だったのだが、その後白い有効カードがあまり流れてこない。そして青いカードがザクザクと。
「ディミーアに移行した方がいいのかなあ?」と悩みつつも黒を中心にオルゾフを続行。
しかし、2-2に《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration(GTC)》が流れてきたところでディミーアに方針変更。
その後は、取りきれないほどの勢いで流れてくるディミーアのカードを悩みながらピックしていき、結構いい感じのデッキが完成。
2 《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》
1 《スラルの寄生虫/Thrull Parasite(GTC)》
1 《大都市のスプライト/Metropolis Sprite(GTC)》
1 《排水路潜み/Gutter Skulk(GTC)》
1 《薨の徘徊者/Mortus Strider(GTC)》
2 《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade(GTC)》
1 《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》
2 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer(GTC)》
1 《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim(GTC)》
1 《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration(GTC)》
1 《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror(GTC)》
1 《煙の精霊/Smog Elemental(GTC)》
2 《最後の思考/Last Thoughts(GTC)》
1 《真夜中の復活/Midnight Recovery(GTC)》
1 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
2 《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing(GTC)》
1 《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》
1 《道迷い/Totally Lost(GTC)》
9 《沼/Swamp(RTR)》
7 《島/Island(RTR)》
1 《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim(GTC)》
サイドボード
1 《精神的蒸気/Mental Vapors(GTC)》
1 《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones(GTC)》
結果は○×○の2-1でした。
お互い土地が2枚で止まって4ターンくらいディスカードを繰り返すとか、
先攻ダブルマリガンで死んだ、と思ったら相手の土地が3枚で止まるとか、
事故ったり事故られたり、とおかしな一日でした。
しかし、ディミーアはドラフトなら結構いけますね。
むしろ、かなり楽しいギルドかもしれません。
10人参加の10ドラ。
1-1は《宝庫のスラル/Treasury Thrull(GTC)》スタート。
その後、《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune(GTC)》、《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm(GTC)》とオルゾフへ行く予定だったのだが、その後白い有効カードがあまり流れてこない。そして青いカードがザクザクと。
「ディミーアに移行した方がいいのかなあ?」と悩みつつも黒を中心にオルゾフを続行。
しかし、2-2に《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration(GTC)》が流れてきたところでディミーアに方針変更。
その後は、取りきれないほどの勢いで流れてくるディミーアのカードを悩みながらピックしていき、結構いい感じのデッキが完成。
2 《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》
1 《スラルの寄生虫/Thrull Parasite(GTC)》
1 《大都市のスプライト/Metropolis Sprite(GTC)》
1 《排水路潜み/Gutter Skulk(GTC)》
1 《薨の徘徊者/Mortus Strider(GTC)》
2 《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade(GTC)》
1 《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》
2 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer(GTC)》
1 《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim(GTC)》
1 《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration(GTC)》
1 《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror(GTC)》
1 《煙の精霊/Smog Elemental(GTC)》
2 《最後の思考/Last Thoughts(GTC)》
1 《真夜中の復活/Midnight Recovery(GTC)》
1 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
2 《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing(GTC)》
1 《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》
1 《道迷い/Totally Lost(GTC)》
9 《沼/Swamp(RTR)》
7 《島/Island(RTR)》
1 《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim(GTC)》
サイドボード
1 《精神的蒸気/Mental Vapors(GTC)》
1 《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones(GTC)》
結果は○×○の2-1でした。
お互い土地が2枚で止まって4ターンくらいディスカードを繰り返すとか、
先攻ダブルマリガンで死んだ、と思ったら相手の土地が3枚で止まるとか、
事故ったり事故られたり、とおかしな一日でした。
しかし、ディミーアはドラフトなら結構いけますね。
むしろ、かなり楽しいギルドかもしれません。
3月1日に断れない飲み会を入れられてしまい、残念ながら不参加。
折角久しぶりにリミテッドのGPなのに、本当に残念。
参加される皆様の健闘をお祈りします。
折角久しぶりにリミテッドのGPなのに、本当に残念。
参加される皆様の健闘をお祈りします。
現在、Pro Tour Gatecrashのまっ最中ですが、忙しくて全然見ていられませんでした。
二日目終了時のスタンディングを見てみると、懐かしい名前がチラホラと。
29 Mowshowitz, Zvi
久しぶりにトーナメントでこの名前を見たような気がします。
#そんなに常にきっちり見ているわけではないけど
あの鬼才が本格的に復帰してくれると楽しいのに。
そして、懐かしいってほどではないけど
37 Finkel, Jon
と閣下のお名前が。
やはりオールドプレイヤーにとっては、Jon FinkelとKai Buddeの二人の名前は特別です。
閣下は前回のPro Tour Return to Ravnicaも、前々回のPro Tour Avacyn Restoredにも参加していたので、本格的にMTGに復帰しているのでしょうか?
今後も是非。
さらに
59 WAFO-TAPA, Guillaum
あれっ?出場停止だったんじゃ?
とか思ってM:TG Wikiで調べてみたら2012年9月30日までだったようです。
2012年10月19日~10月21日のPro Tour Return to Ravnicaのスタンディングにはその名前はなかったので、これがプロツアーへの復帰戦でしょうか?
やめていなかったようでなによりです。
昔の強豪プレイヤーとかが復帰してくれると、何となく嬉しく思ったりしています。
Kai Buddeも復帰してくれないかなあ?
二日目終了時のスタンディングを見てみると、懐かしい名前がチラホラと。
29 Mowshowitz, Zvi
久しぶりにトーナメントでこの名前を見たような気がします。
#そんなに常にきっちり見ているわけではないけど
あの鬼才が本格的に復帰してくれると楽しいのに。
そして、懐かしいってほどではないけど
37 Finkel, Jon
と閣下のお名前が。
やはりオールドプレイヤーにとっては、Jon FinkelとKai Buddeの二人の名前は特別です。
閣下は前回のPro Tour Return to Ravnicaも、前々回のPro Tour Avacyn Restoredにも参加していたので、本格的にMTGに復帰しているのでしょうか?
今後も是非。
さらに
59 WAFO-TAPA, Guillaum
あれっ?出場停止だったんじゃ?
とか思ってM:TG Wikiで調べてみたら2012年9月30日までだったようです。
2012年10月19日~10月21日のPro Tour Return to Ravnicaのスタンディングにはその名前はなかったので、これがプロツアーへの復帰戦でしょうか?
やめていなかったようでなによりです。
昔の強豪プレイヤーとかが復帰してくれると、何となく嬉しく思ったりしています。
Kai Buddeも復帰してくれないかなあ?
GTCの値上がりカード
2013年2月14日 TCG全般最近のスタンダードのデッキリストとか見ていると、結構《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》を見かけるなあ、と思ってABUでちょいとお値段を調べてみたら、現在何と$24.99!
発売前の段階では、$4.99だったので、+$20.00!
5倍の価格となっています。初動で抑えるなり買い占めるなりした方は、おめでとうございます。
値崩れする一方のエキスパンションかと思っていたのですが、こんなカードもあったようです。
ほかにもざっと見てみたところ、
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
《練達の生術師/Master Biomancer(GTC)》
《盲従/Blind Obedience(GTC)》
あたりが値上がりしていたので、案外捨てたものでもないエキスパンションなのかも知れません。
発売前の段階では、$4.99だったので、+$20.00!
5倍の価格となっています。初動で抑えるなり買い占めるなりした方は、おめでとうございます。
値崩れする一方のエキスパンションかと思っていたのですが、こんなカードもあったようです。
ほかにもざっと見てみたところ、
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
《練達の生術師/Master Biomancer(GTC)》
《盲従/Blind Obedience(GTC)》
あたりが値上がりしていたので、案外捨てたものでもないエキスパンションなのかも知れません。
平安堂公認トーナメント(2月9日)
2013年2月12日 TCG全般仕事が18時くらいに一段落したので、7日にGTCのカードが届いたこともあり、平安堂の土曜トーナメントに初参加することにする。大急ぎで斉藤プロの赤単t緑を75枚完全コピー。
会場に行くと駐車場で弟者に遭遇し、一緒に中に入ってみると他に顔見知りはいない。
「成立するんだろうか?」と思っていたのですが、開始寸前に続々と人が集まってきて、無事に8人で公認トーナメントが開催されました。
結果は○○○の3-0で優勝。
GTCのブースター・バトルパック1つとブースター1パックいただきました。
まあ、新環境になってみんなが試行錯誤している中に、戦闘能力証明済みのコピーデッキ持っていけば普通に強いよね、というお話ではありますが。
それしても、とにかく軽快で楽しいデッキでした。
平安堂トーナメントは参加するだけで既にアドなので、これからも機会があったら出たいところです。
会場に行くと駐車場で弟者に遭遇し、一緒に中に入ってみると他に顔見知りはいない。
「成立するんだろうか?」と思っていたのですが、開始寸前に続々と人が集まってきて、無事に8人で公認トーナメントが開催されました。
結果は○○○の3-0で優勝。
GTCのブースター・バトルパック1つとブースター1パックいただきました。
まあ、新環境になってみんなが試行錯誤している中に、戦闘能力証明済みのコピーデッキ持っていけば普通に強いよね、というお話ではありますが。
それしても、とにかく軽快で楽しいデッキでした。
平安堂トーナメントは参加するだけで既にアドなので、これからも機会があったら出たいところです。
先週のサークル(2月7日)
2013年2月11日 TCG全般いよいよGTCドラフト。
1-1は《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》スタート。
実はもうその後のピックの順番を忘れていたりするのですが、かなり早めの段階でオルゾフを決め打ち。
出来たのがこんなデッキ。
1 《従順なスラル/Dutiful Thrull(GTC)》
1 《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher(GTC)》
2 《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
1 《宮廷通りの住人/Court Street Denizen(GTC)》
2 《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》
1 《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》
1 《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
2 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer(GTC)》
1 《千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle(GTC)》
1 《門なしの守護者/Guardian of the Gateless(GTC)》
2 《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》
1 《都邑の庇護者/Urbis Protector(GTC)》
1 《守られた道/Shielded Passage(GTC)》
1 《天駆ける進撃/Aerial Maneuver(GTC)》
1 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
1 《聖なるマントル/Holy Mantle(GTC)》
1 《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》
10 《平地/Plains(RTR)》
8 《沼/Swamp(RTR)》
サイドボード
1 《破壊的一撃/Shattering Blow(GTC)》
強請クリーチャー9体というのは中々ですが、結構重めな仕上がり。
結果は
○××の1-2
やはり重めの構成がネックとなった感があります。
あとプレイングに微妙な点も。
オルゾフをやると、強請るべきか強請らないべきかで悩む時がかなりあります。
ここらへんのプレイングで結構勝敗が左右されてしまうような気がします。
まあ、でも強請って勝つのは楽しいですね。
…今のところ相手に使われたくないデッキナンバーワンですが。
とにかくうっとおしいとデッキだと思われます。
1-1は《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》スタート。
実はもうその後のピックの順番を忘れていたりするのですが、かなり早めの段階でオルゾフを決め打ち。
出来たのがこんなデッキ。
1 《従順なスラル/Dutiful Thrull(GTC)》
1 《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher(GTC)》
2 《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
1 《宮廷通りの住人/Court Street Denizen(GTC)》
2 《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》
1 《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》
1 《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
2 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer(GTC)》
1 《千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle(GTC)》
1 《門なしの守護者/Guardian of the Gateless(GTC)》
2 《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》
1 《都邑の庇護者/Urbis Protector(GTC)》
1 《守られた道/Shielded Passage(GTC)》
1 《天駆ける進撃/Aerial Maneuver(GTC)》
1 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
1 《聖なるマントル/Holy Mantle(GTC)》
1 《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》
10 《平地/Plains(RTR)》
8 《沼/Swamp(RTR)》
サイドボード
1 《破壊的一撃/Shattering Blow(GTC)》
強請クリーチャー9体というのは中々ですが、結構重めな仕上がり。
結果は
○××の1-2
やはり重めの構成がネックとなった感があります。
あとプレイングに微妙な点も。
オルゾフをやると、強請るべきか強請らないべきかで悩む時がかなりあります。
ここらへんのプレイングで結構勝敗が左右されてしまうような気がします。
まあ、でも強請って勝つのは楽しいですね。
…今のところ相手に使われたくないデッキナンバーワンですが。
とにかくうっとおしいとデッキだと思われます。
RTRドラフトの反省
2013年2月6日 TCG全般世間ではGTCの話題ばかりですが、私自身はまだドラフトできていないし、プレリ以降GTCのカードにも触れていないので、サークルでのRTRドラフトの反省でも。
発売以来結構長い期間、都合で2週くらい出られなかった時以外はほぼ毎週サークルでドラフトしていました。
結局3-0できたのは4回。ラクドス1回、セレズニア1回、アゾリウス2回でした。
できれば全ギルドで3-0したかったけど、ゴルガリ、イゼットでは結局かなわず。
やはり、この不人気ギルドで勝ちきるには技能が不足しているようです。
勝率としては最終的には大体2-1ペースの7割弱くらい。
まあ、欲を言えばもっと勝ちたいところですが、おおむね納得の数字。
昨年の反省でも挙げたけど、今後もこれくらいの勝率は維持していきたいところ。
ネズミの呪い?
この環境、最強最悪のクリーチャーと言えばやはり《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》という畜生ですが、我がサークルでは不思議と結果を残せていません。私の記憶をたどると、サークル内ドラフトで今まで10回前後このカードを引いた人がいますが、結局3-0出来たのは一番最初に引いたのK桐君だけで、ほかの人たちは一度も3-0できていません。
#私も1回引きましたが、プレイミスにて沈没
超パワーカードなのに、この不思議。
むしろ、我がサークルでもっとも多くの3-0を生み出したカードは《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》だったような気もします。
さて、GTCのリミテッド的トップレアは何になるのでしょうか?
発売以来結構長い期間、都合で2週くらい出られなかった時以外はほぼ毎週サークルでドラフトしていました。
結局3-0できたのは4回。ラクドス1回、セレズニア1回、アゾリウス2回でした。
できれば全ギルドで3-0したかったけど、ゴルガリ、イゼットでは結局かなわず。
やはり、この不人気ギルドで勝ちきるには技能が不足しているようです。
勝率としては最終的には大体2-1ペースの7割弱くらい。
まあ、欲を言えばもっと勝ちたいところですが、おおむね納得の数字。
昨年の反省でも挙げたけど、今後もこれくらいの勝率は維持していきたいところ。
ネズミの呪い?
この環境、最強最悪のクリーチャーと言えばやはり《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》という畜生ですが、我がサークルでは不思議と結果を残せていません。私の記憶をたどると、サークル内ドラフトで今まで10回前後このカードを引いた人がいますが、結局3-0出来たのは一番最初に引いたのK桐君だけで、ほかの人たちは一度も3-0できていません。
#私も1回引きましたが、プレイミスにて沈没
超パワーカードなのに、この不思議。
むしろ、我がサークルでもっとも多くの3-0を生み出したカードは《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》だったような気もします。
さて、GTCのリミテッド的トップレアは何になるのでしょうか?
1月3日に2013年の抱負を書きましたが、これについて年末にまとめて反省、みたいな感じでやっていると途中で抱負自体を忘れていたりすることもあったりして達成がおぼつきません。こういった類の抱負を達成するには途中でどのくらい遅れているかを把握したりするのも重要です。
#既に遅れるのが前提
また、私は生来の怠け者ですので常に自分自身にある程度のプレッシャーをかけていかないと怠ける一方となってしまうので、今年は月ごとに進捗状況を確認していこうと思います。
・MTGの公認トーナメントに「13」回以上出る
1月26日 GTCプレリ@岡谷出場
1/13達成。あと11か月で12回トーナメントに出れば達成となります。
簡単そうだと思われるかもしれませんが、こちとらド田舎のためにトーナメント自体が少ないし、何より今の時期から7月初旬くらいまで仕事が修羅場モード。
どうなることやら。
・DiaryNoteを月「13」回以上更新する
ぴったり13回更新。1月はクリア。
…むしろこの目標のために、毎月多くても13回しか更新しないんじゃないか、などという気もしてきました。
まあ、それでも昨年に比べるとはるかにマシですけど。
さて、問題となるのは今月(2月)。前述のとおり仕事が修羅場となるうえ、2月は28日しかありません。13/31のペースで良かったものが13/28となるので、気合いが必要です。
・本(小説)を「13」冊以上読む
小泉喜美子「弁護側の証人」
東川篤哉「謎解きはディナーのあとで2」
2冊読了。2/13達成。これで残りは月1冊ペースでクリアできる見込み。
それにしても「国産ミステリ」以外に共通点のない2冊だな。
・GPに最低1回参加する
1月には下記のGPがありました。
5日~ 6日 グランプリデンバー
12日~13日 グランプリシンガポール
12日~13日 グランプリアトランティックシティ
19日~20日 グランプリシドニー
19日~20日 グランプリビルバオ
…うん、無理。
もっとも、端から国外グランプリへの参加は考えていませんけど。
でも、既に直近の国内グランプリのGP横浜への参加に暗雲が立ち込めてきていますが。
・部屋の片づけを完了する
今月は全く取り組めていません。むしろ若干後退しているくらいか?
地道にいこう……!。
とりあえず1月の滑り出しは順調と言えるのではないでしょうか?
さて、色々あるけど2月も頑張ります。
#既に遅れるのが前提
また、私は生来の怠け者ですので常に自分自身にある程度のプレッシャーをかけていかないと怠ける一方となってしまうので、今年は月ごとに進捗状況を確認していこうと思います。
・MTGの公認トーナメントに「13」回以上出る
1月26日 GTCプレリ@岡谷出場
1/13達成。あと11か月で12回トーナメントに出れば達成となります。
簡単そうだと思われるかもしれませんが、こちとらド田舎のためにトーナメント自体が少ないし、何より今の時期から7月初旬くらいまで仕事が修羅場モード。
どうなることやら。
・DiaryNoteを月「13」回以上更新する
ぴったり13回更新。1月はクリア。
…むしろこの目標のために、毎月多くても13回しか更新しないんじゃないか、などという気もしてきました。
まあ、それでも昨年に比べるとはるかにマシですけど。
さて、問題となるのは今月(2月)。前述のとおり仕事が修羅場となるうえ、2月は28日しかありません。13/31のペースで良かったものが13/28となるので、気合いが必要です。
・本(小説)を「13」冊以上読む
小泉喜美子「弁護側の証人」
東川篤哉「謎解きはディナーのあとで2」
2冊読了。2/13達成。これで残りは月1冊ペースでクリアできる見込み。
それにしても「国産ミステリ」以外に共通点のない2冊だな。
・GPに最低1回参加する
1月には下記のGPがありました。
5日~ 6日 グランプリデンバー
12日~13日 グランプリシンガポール
12日~13日 グランプリアトランティックシティ
19日~20日 グランプリシドニー
19日~20日 グランプリビルバオ
…うん、無理。
もっとも、端から国外グランプリへの参加は考えていませんけど。
でも、既に直近の国内グランプリのGP横浜への参加に暗雲が立ち込めてきていますが。
・部屋の片づけを完了する
今月は全く取り組めていません。むしろ若干後退しているくらいか?
地道にいこう……!。
とりあえず1月の滑り出しは順調と言えるのではないでしょうか?
さて、色々あるけど2月も頑張ります。
今週のサークル(1月31日)
2013年2月2日 TCG全般おそらく最後となるであろう、RTRドラフト。
11人参加により、4ドラと7ドラに分離。くじ引きの結果、残念ながら4ドラ。
1-1は《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》。
これからとりあえずセレズニア路線に行くことにする。しかし途中で、一番欲しいカードをピックした後にセレズニアにとって有効なパックがまだ3枚あったパックがあり、「どれか一枚帰ってくればいいや」とか思っていたら一枚も帰ってこない、とかいう事態があり4ドラなのに恐ろしい勢いでかぶっている気配が漂い始める。しかし、逃げ道になるようなパーツが流れてこなくて、そのままセレズニア路線を突き進む。4ドラのためか1パック目、2パック目ともに赤の有効なカードが出ていなかったというのが原因だと思われます。3パック目になってようやく赤い有効なパーツが流れだしたが、もはや方針を変更することもできず、かぶっているのを承知でそのままセレズニアへ。
2 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1 《剣術の名手/Fencing Ace(RTR)》
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》
1 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
2 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《斧折りの雄鹿/Axebane Stag(RTR)》
2 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》
1 《拘引/Arrest(RTR)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
2 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
10 《平地/Plains(RTR)》
7 《森/Forest(RTR)》
サイドボード
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
4ドラ、しかもかぶりまくりにしてはいいセレズニアが組めたと思います。
卓内の4人全員が緑か白、あるいはその両方を使っていたという中においては。
対戦結果は、
×○○の2-1でした。
負けは1本目マナフラッド、2本目トリプルマリガンとかいうどうにもならない展開だったので仕方なし。
それにしてもプレリ以降「慢性マリガン病」が再発してしまっているような感じです。
シャッフルに気をつけよう。
11人参加により、4ドラと7ドラに分離。くじ引きの結果、残念ながら4ドラ。
1-1は《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》。
これからとりあえずセレズニア路線に行くことにする。しかし途中で、一番欲しいカードをピックした後にセレズニアにとって有効なパックがまだ3枚あったパックがあり、「どれか一枚帰ってくればいいや」とか思っていたら一枚も帰ってこない、とかいう事態があり4ドラなのに恐ろしい勢いでかぶっている気配が漂い始める。しかし、逃げ道になるようなパーツが流れてこなくて、そのままセレズニア路線を突き進む。4ドラのためか1パック目、2パック目ともに赤の有効なカードが出ていなかったというのが原因だと思われます。3パック目になってようやく赤い有効なパーツが流れだしたが、もはや方針を変更することもできず、かぶっているのを承知でそのままセレズニアへ。
2 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1 《剣術の名手/Fencing Ace(RTR)》
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》
1 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
2 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《斧折りの雄鹿/Axebane Stag(RTR)》
2 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》
1 《拘引/Arrest(RTR)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
2 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
10 《平地/Plains(RTR)》
7 《森/Forest(RTR)》
サイドボード
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
4ドラ、しかもかぶりまくりにしてはいいセレズニアが組めたと思います。
卓内の4人全員が緑か白、あるいはその両方を使っていたという中においては。
対戦結果は、
×○○の2-1でした。
負けは1本目マナフラッド、2本目トリプルマリガンとかいうどうにもならない展開だったので仕方なし。
それにしてもプレリ以降「慢性マリガン病」が再発してしまっているような感じです。
シャッフルに気をつけよう。
ギルド門侵犯価格ランキング(ABU版・発売前Ver.)
2013年1月29日 TCG全般さて、発売間近となりましたが、既に「しょっぱい」との評判が定着しているギルド門侵犯の
価格調査を今回も行ってみました。
1位 $29.99
《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice(GTC)》
3位 $24.99
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》
5位 $19.99
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》
《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer(GTC)》
7位 $14.99
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana(GTC)》
《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
13位 $9.99
《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind(GTC)》
《練達の生術師/Master Biomancer(GTC)》
《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》
16位 $5.99
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
《死盟の天使/Deathpact Angel(GTC)》
《炎まといの報復者/Firemane Avenger(GTC)》
《前線の衛生兵/Frontline Medic(GTC)》
20位 $4.99
《盲従/Blind Obedience(GTC)》
《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
《一族の誇示/Clan Defiance(GTC)》
《墓所の怪異/Crypt Ghast(GTC)》
「しょっぱい」との評判の割には思っていたよりもまともな値段がついています。
前回のRTRには及びもつきませんが、M13とかDKAに比べたらはるかにマシ。
もっと壊滅的なことになるんじゃないかと思っていたのですが。
でもこの価格ランキングを見ていると、ものすごく値崩れしそうな雰囲気がプンプンと。
「ドラゴンの迷路」のランドスロットについての発表と相まって。
そして、私にとって重要なフルコンプリートセットのお値段。
$299.99
でした。
RTRが$349.99だったことから考えると、やはり世間の期待はかなり低いのかもしれません。私のように「とりあえず全部買っとく」的プレイヤーにとっては何はともあれ安いのはありがたいです。
…しかし、RTRの頃よりかなり円安が進んでしまっているのが懸念材料。
価格調査を今回も行ってみました。
1位 $29.99
《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice(GTC)》
3位 $24.99
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》
5位 $19.99
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》
《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer(GTC)》
7位 $14.99
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana(GTC)》
《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
13位 $9.99
《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind(GTC)》
《練達の生術師/Master Biomancer(GTC)》
《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》
16位 $5.99
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
《死盟の天使/Deathpact Angel(GTC)》
《炎まといの報復者/Firemane Avenger(GTC)》
《前線の衛生兵/Frontline Medic(GTC)》
20位 $4.99
《盲従/Blind Obedience(GTC)》
《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
《一族の誇示/Clan Defiance(GTC)》
《墓所の怪異/Crypt Ghast(GTC)》
「しょっぱい」との評判の割には思っていたよりもまともな値段がついています。
前回のRTRには及びもつきませんが、M13とかDKAに比べたらはるかにマシ。
もっと壊滅的なことになるんじゃないかと思っていたのですが。
でもこの価格ランキングを見ていると、ものすごく値崩れしそうな雰囲気がプンプンと。
「ドラゴンの迷路」のランドスロットについての発表と相まって。
そして、私にとって重要なフルコンプリートセットのお値段。
$299.99
でした。
RTRが$349.99だったことから考えると、やはり世間の期待はかなり低いのかもしれません。私のように「とりあえず全部買っとく」的プレイヤーにとっては何はともあれ安いのはありがたいです。
…しかし、RTRの頃よりかなり円安が進んでしまっているのが懸念材料。
雪の降る中、何とか岡谷に到着。
天候の関係か、やや遅れてスタート。
県内6箇所での開催のためか、はたまた天気のためか、もしくはインフルエンザのためか、いつもより少ない40人弱での開催となりました。
ギルド決定はくじ引き。「ディミーア引くなーっ!」とか祈りながら引いたら、無事グルールでした。
開けてみたら普通にグルールのパーツが強くて、ベースは迷うことなくグルール。
あとは、ボムの《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》と便利そうな《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》をタッチしてデッキを組む。
1 《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》
1 《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》
1 《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways(GTC)》
1 《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》
1 《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
1 《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1 《両生鰐/Crocanura(GTC)》
1 《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
1 《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger(GTC)》
1 《冠角獣/Crowned Ceratok(GTC)》
1 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
2 《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》
2 《瓦礫鬼/Rubblehulk(GTC)》(1枚はプロモ)
2 《強盗/Mugging(GTC)》
1 《闘技/Pit Fight(GTC)》
1 《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1 《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
1 《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
1 《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》
1 《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
7 《山/Mountain(RTR)》
5 《森/Forest(RTR)》
2 《平地/Plains(RTR)》
2 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
結果は×○××○○の3-3.
結構強いパック&デッキだったと思うのですが、ノーランドマリガン2回、ワンランドマリガン5回とかいう日だと流石にゲームにならない。そのために、勝った時は一撃で13点とか15点とかの瞬殺劇で、負けるときは土地が詰まってロクな抵抗もできずに死亡、みたいな感じであまりマジックした気がしませんでした。
とりあえずドラフトでは、私の感想としてはボロス、グルール、オルゾフが強めで、少し落ちてシミック、大きく落ちてディミーアといった感じになりそうな気がします。
あとは、今日感じた今後GTCでリミテッドをやる場合に注意する点を二つ。
『進化』のし忘れ
これはしょっちゅうやらかしそうです。会場を見て回っていた時にも頻繁に発生していました。パワーかタフネスのどちらかが上回っていればよいので、かなりの場合進化できたりします。ですので、パワーとタフネスの差が大きいクリーチャーを出すときは特に注意。
『強請』のライフ管理
この能力のおかげでお互いのライフが頻繁に上下します。そのため、こまめにお互いのライフを確認しておかないと「それぞれの管理しているライフの数値が違う」などという事態が頻繁に発生しかねません。コミュニケーショントラブル発生の元。
……しかし、これがあるのにGP横浜はGTCのリミテッドでやっていいんですかね?
前述の「ライフが違う」っていう事態が頻繁に発生し、「正直、それで呼ばれても困るんだけど」とか思いながらジャッジが奔走する光景が会場のそこらじゅうで発生しそうな気がするのですが。
まあ、仮定の話をしても仕方がありませんので、まずは自分自身が気をつけることから始めるとしましょう。
天候の関係か、やや遅れてスタート。
県内6箇所での開催のためか、はたまた天気のためか、もしくはインフルエンザのためか、いつもより少ない40人弱での開催となりました。
ギルド決定はくじ引き。「ディミーア引くなーっ!」とか祈りながら引いたら、無事グルールでした。
開けてみたら普通にグルールのパーツが強くて、ベースは迷うことなくグルール。
あとは、ボムの《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》と便利そうな《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》をタッチしてデッキを組む。
1 《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》
1 《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》
1 《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways(GTC)》
1 《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》
1 《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
1 《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1 《両生鰐/Crocanura(GTC)》
1 《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
1 《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger(GTC)》
1 《冠角獣/Crowned Ceratok(GTC)》
1 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
2 《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》
2 《瓦礫鬼/Rubblehulk(GTC)》(1枚はプロモ)
2 《強盗/Mugging(GTC)》
1 《闘技/Pit Fight(GTC)》
1 《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1 《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
1 《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
1 《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》
1 《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
7 《山/Mountain(RTR)》
5 《森/Forest(RTR)》
2 《平地/Plains(RTR)》
2 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
結果は×○××○○の3-3.
結構強いパック&デッキだったと思うのですが、ノーランドマリガン2回、ワンランドマリガン5回とかいう日だと流石にゲームにならない。そのために、勝った時は一撃で13点とか15点とかの瞬殺劇で、負けるときは土地が詰まってロクな抵抗もできずに死亡、みたいな感じであまりマジックした気がしませんでした。
とりあえずドラフトでは、私の感想としてはボロス、グルール、オルゾフが強めで、少し落ちてシミック、大きく落ちてディミーアといった感じになりそうな気がします。
あとは、今日感じた今後GTCでリミテッドをやる場合に注意する点を二つ。
『進化』のし忘れ
これはしょっちゅうやらかしそうです。会場を見て回っていた時にも頻繁に発生していました。パワーかタフネスのどちらかが上回っていればよいので、かなりの場合進化できたりします。ですので、パワーとタフネスの差が大きいクリーチャーを出すときは特に注意。
『強請』のライフ管理
この能力のおかげでお互いのライフが頻繁に上下します。そのため、こまめにお互いのライフを確認しておかないと「それぞれの管理しているライフの数値が違う」などという事態が頻繁に発生しかねません。コミュニケーショントラブル発生の元。
……しかし、これがあるのにGP横浜はGTCのリミテッドでやっていいんですかね?
前述の「ライフが違う」っていう事態が頻繁に発生し、「正直、それで呼ばれても困るんだけど」とか思いながらジャッジが奔走する光景が会場のそこらじゅうで発生しそうな気がするのですが。
まあ、仮定の話をしても仕方がありませんので、まずは自分自身が気をつけることから始めるとしましょう。
プレリ岡谷会場に到着
2013年1月26日 TCG全般無事につきました。
家を出た時には、かなり雪が降っていてインター手前では、帰って夕方からの飯田に出ようかとまで思ったほどだったのですが、北上するごとに雪が減ってくるという天候のおかげでたどり着けました。
現在(10時35分)、32人くらいとやはりいつもよりも少なめです。まだパックが来ていないので、受付も始まっていないのですが、今日は楽しんでこようと思います。
家を出た時には、かなり雪が降っていてインター手前では、帰って夕方からの飯田に出ようかとまで思ったほどだったのですが、北上するごとに雪が減ってくるという天候のおかげでたどり着けました。
現在(10時35分)、32人くらいとやはりいつもよりも少なめです。まだパックが来ていないので、受付も始まっていないのですが、今日は楽しんでこようと思います。
今週のサークル(1月24日)
2013年1月25日 TCG全般8人参加の8ドラ。
1-1は《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》。
1-2に《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》が来たので、ラクドスに行こうとするが、赤いパーツが全然流れてこないためゴルガリに方針変更。黒が相変わらずだだ流れな中、デッキ構成が固まってきた辺りで、いきなり赤いパーツが続々と流れてきだす。今更再方針変更は無理そうだったため、そのままゴルガリへ。
2 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
2 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
2 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》
1 《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
1 《ザーニケヴの蝗/Zanikev Locust(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
1 《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
1 《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
8 《森/Forest(RTR)》
8 《沼/Swamp(RTR)》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
サイドボード
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
結構マナカーブのきれいなゴルガリが完成。
しかし、《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》、《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》、《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》といった防衛軍団を一回も見ることがなかったため、構成としてはかなり変わった感じ。
結果は
○○×で2-1
3戦目の1本目はトリプルマリガン、3本目はワンマリガン後に遅めのハンドをキープしたら留置されまくって負け。
まあ、こんなこともあります。仕方がありません。
マナカーブどおりに回った時は非常に気持ちが良いデッキでした。
しかし、ドラフトの段階で黒いカードがあり過ぎてものすごい選択の可能性があり、どこかで間違えていたような気がしてしょうがありません。ここらへんは悔いが残ります。
来週のサークルは参加出来るかどうかがかなり微妙なので、これがこの環境最後のドラフトになるかも。
1-1は《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》。
1-2に《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》が来たので、ラクドスに行こうとするが、赤いパーツが全然流れてこないためゴルガリに方針変更。黒が相変わらずだだ流れな中、デッキ構成が固まってきた辺りで、いきなり赤いパーツが続々と流れてきだす。今更再方針変更は無理そうだったため、そのままゴルガリへ。
2 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
2 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
2 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》
1 《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
1 《ザーニケヴの蝗/Zanikev Locust(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
1 《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
1 《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
8 《森/Forest(RTR)》
8 《沼/Swamp(RTR)》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
サイドボード
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
結構マナカーブのきれいなゴルガリが完成。
しかし、《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》、《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》、《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》といった防衛軍団を一回も見ることがなかったため、構成としてはかなり変わった感じ。
結果は
○○×で2-1
3戦目の1本目はトリプルマリガン、3本目はワンマリガン後に遅めのハンドをキープしたら留置されまくって負け。
まあ、こんなこともあります。仕方がありません。
マナカーブどおりに回った時は非常に気持ちが良いデッキでした。
しかし、ドラフトの段階で黒いカードがあり過ぎてものすごい選択の可能性があり、どこかで間違えていたような気がしてしょうがありません。ここらへんは悔いが残ります。
来週のサークルは参加出来るかどうかがかなり微妙なので、これがこの環境最後のドラフトになるかも。
今週末はGTCのプレリ。
とりあえず土曜日に参加の予定。さて、どこのに参加しましょう?
長野県内では、土曜日に6か所、日曜日に4か所で開催されるようです。
http://copmtg.diarynote.jp/201301142335378362/
土曜日6か所と言っても、広い長野県内のことなので生活圏から考えれば、実際のところ岡谷と飯田の二択となりますので、これについて検証。
まず岡谷会場。
今回の県内6会場の中で一番人が集まるのは、多分岡谷だと思われます。
#会場がある5市の中で最も人口が少ないのに
そのため6回戦、もしくは5回戦をたっぷり楽しめます。
私の中では「プレリはお祭り」っていう意識があるんで、やはり人が集まっていたほうが楽しいし、午前からの開催のため、ク○パック掴まされてもすかさず午後トーナメントへ移行出来るというメリットもあります。
また、多分何人か公認ジャッジがいてくれると思われるので、ルーリング的にも安心というのも。
そして飯田会場。
「近い」という大きなアドバンテージがあるのが飯田。
NAVITIMEによれば、私の家から岡谷は73.4キロで、飯田なら1.3キロですので、これに関しては議論の余地はありません。
その気になれば歩いて行ける距離という大きなメリットが。
開催時間が夕方ですが、これについてはメリット・デメリットの両方があります。現在の私の職場では1月中旬辺りから仕事が忙繁期となっており、夕方開催ならそれまでの時間を休息に充てたり、若しくは仕事に充てたりすることが出来るというメリットがあります。
しかし、夕方からの開催となると、会場の開店時間と参加人数の関係上4回戦となり、ク○パック引いたりすると結構マゾい仕打ちを受けることになります。ここらへんは二律背反。
そして、間違いなく公認ジャッジはいないのでルーリング的には不安を覚える事態が発生する可能性が。
更に個人的に大きな問題があります。飯田会場は本屋のレンタルビデオコーナーの隣に設置されているプレイスペースで行われます。特に何かに囲われていたり、隔離されているわけでもなく、オープンなスペースです。
…「職場バレ」っていうリスクがあるよね。
……多分岡谷に行くかなあ?
とりあえず土曜日に参加の予定。さて、どこのに参加しましょう?
長野県内では、土曜日に6か所、日曜日に4か所で開催されるようです。
http://copmtg.diarynote.jp/201301142335378362/
土曜日6か所と言っても、広い長野県内のことなので生活圏から考えれば、実際のところ岡谷と飯田の二択となりますので、これについて検証。
まず岡谷会場。
今回の県内6会場の中で一番人が集まるのは、多分岡谷だと思われます。
#会場がある5市の中で最も人口が少ないのに
そのため6回戦、もしくは5回戦をたっぷり楽しめます。
私の中では「プレリはお祭り」っていう意識があるんで、やはり人が集まっていたほうが楽しいし、午前からの開催のため、ク○パック掴まされてもすかさず午後トーナメントへ移行出来るというメリットもあります。
また、多分何人か公認ジャッジがいてくれると思われるので、ルーリング的にも安心というのも。
そして飯田会場。
「近い」という大きなアドバンテージがあるのが飯田。
NAVITIMEによれば、私の家から岡谷は73.4キロで、飯田なら1.3キロですので、これに関しては議論の余地はありません。
その気になれば歩いて行ける距離という大きなメリットが。
開催時間が夕方ですが、これについてはメリット・デメリットの両方があります。現在の私の職場では1月中旬辺りから仕事が忙繁期となっており、夕方開催ならそれまでの時間を休息に充てたり、若しくは仕事に充てたりすることが出来るというメリットがあります。
しかし、夕方からの開催となると、会場の開店時間と参加人数の関係上4回戦となり、ク○パック引いたりすると結構マゾい仕打ちを受けることになります。ここらへんは二律背反。
そして、間違いなく公認ジャッジはいないのでルーリング的には不安を覚える事態が発生する可能性が。
更に個人的に大きな問題があります。飯田会場は本屋のレンタルビデオコーナーの隣に設置されているプレイスペースで行われます。特に何かに囲われていたり、隔離されているわけでもなく、オープンなスペースです。
…「職場バレ」っていうリスクがあるよね。
……多分岡谷に行くかなあ?
ブラック・ラグーン連載再開
2013年1月22日 アニメ・マンガ
記事にもありますが、3年ぶりの連載再開です。
正直、もう続きを書く気が無いんじゃないかと思っていましたが、無事再開されて良かったです。しかし、また次号は休載で次回は3月発売の4月号だとか。
巻数の割には長期連載になりそうな雰囲気が漂ってきました。
それにしても、マンガの連載再開がニュースになるのはHUNTER×HUNTERくらいだと思っていましたが、そうでもないみたいですね。
正直、もう続きを書く気が無いんじゃないかと思っていましたが、無事再開されて良かったです。しかし、また次号は休載で次回は3月発売の4月号だとか。
巻数の割には長期連載になりそうな雰囲気が漂ってきました。
それにしても、マンガの連載再開がニュースになるのはHUNTER×HUNTERくらいだと思っていましたが、そうでもないみたいですね。
今週のサークル(1月17日)
2013年1月17日 TCG全般10人参加の10ドラ。
1-1は《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》スタート。
1-2で《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》を取り、アゾリウスへ。
…のはずだったのだが、1-3で《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》があったのでピック。
更に《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》、《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》と取ってラクドスへ方針変更
…とはならずにフラフラしながら結局アゾリウスに舞い戻る。
3-1で《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》が出てきてくれて大喜び。
しかし、物凄い勢いで《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》、《ルーン翼/Runewing(RTR)》、《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》といった4マナのコモンクリーチャーばかりが流れてきて、2マナクリーチャーが1枚も取れずに終了というかなり重めな仕上がりに。
2 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
2 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
2 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
3 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1 《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》
1 《虚無使い/Voidwielder(RTR)》
1 《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》
2 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
2 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
9 《平地/Plains(RTR)》
8 《島/Island(RTR)》
サイドボード
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
除去は0枚のためバウンスで何とかするしかないデッキ。でもトークン込みで10体のフライングクリーチャーがいるので、制空力は高め。
結果は
○○○で3-0
早いデッキに当たらず、しかも皆フライングに対する耐性が低いデッキばかりで相性の良さで勝てました。かなり微妙な仕上がりだと思ったのですが、不思議とうまくいきました。
とりあえず、今年の初優勝ですので素直にうれしいです。
1-1は《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》スタート。
1-2で《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》を取り、アゾリウスへ。
…のはずだったのだが、1-3で《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》があったのでピック。
更に《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》、《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》と取ってラクドスへ方針変更
…とはならずにフラフラしながら結局アゾリウスに舞い戻る。
3-1で《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》が出てきてくれて大喜び。
しかし、物凄い勢いで《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》、《ルーン翼/Runewing(RTR)》、《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》といった4マナのコモンクリーチャーばかりが流れてきて、2マナクリーチャーが1枚も取れずに終了というかなり重めな仕上がりに。
2 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
2 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
2 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
3 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1 《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》
1 《虚無使い/Voidwielder(RTR)》
1 《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》
2 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
2 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
9 《平地/Plains(RTR)》
8 《島/Island(RTR)》
サイドボード
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
除去は0枚のためバウンスで何とかするしかないデッキ。でもトークン込みで10体のフライングクリーチャーがいるので、制空力は高め。
結果は
○○○で3-0
早いデッキに当たらず、しかも皆フライングに対する耐性が低いデッキばかりで相性の良さで勝てました。かなり微妙な仕上がりだと思ったのですが、不思議とうまくいきました。
とりあえず、今年の初優勝ですので素直にうれしいです。
サークル新年会(1月12日)
2013年1月15日 TCG全般1月12日(土)に毎年恒例のサークル新年会。
色々あって最終的には16人での新年会となりました。
大挙して居酒屋へ。
毎度のごとく、大騒ぎしながら飲む。
…料理は非常に美味しかったです。
その他は割愛。
その後はosobayaさん山奥支店にて二次会。
そしてまたもや恒例のハーゲンダッツジャンケン。
今回15人参加だったので、いきなりジャンケンからだと何時間かかるかわからないので、
1回戦目はまずグッパーで少ない方が抜けで。→3人抜け
2回戦目もまだ12人いるので、同じくグッパーで。→4人抜け。
#この時点でまだ残っている私。
そして、8人残ったところからいよいよ本番のジャンケンがスタート!
『最初はグー、ジャンケンポン!』
…居並ぶチョキ7つとパー1つ。
あれっ?もう終わり?
…というわけで2013年の最初に『サークルの皆様にハーゲンダッツアイスを奢る』という
栄誉を勝ち得たのは伊達さんでした。
おめでとうごさいます!そして、ごちそうさまです。
その後は、酒飲みながらのドラフト卓とポーカー卓に分かれて、私はドラフト卓へ。
1-1に弱めのパックから《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》。
1-2の同じく弱めのパックから《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》。
1-3に《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》がいたのでそこからアゾリウスへ突入。
その後《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》が来て、1-1にもこれがあって多分帰ってくる
だろうと考え、まだ試したことの無いエンチャント戦術をやってみることにする。
案の定、《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》が帰ってきて2枚目を確保し、《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》も3枚取れて、戦略どおりに1パック目終了。
…しかし、その後《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》が私の目の前に来ることはなかった。
結局、《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》は2枚しか確保できず、当初の予定よりもかなり寂しい構成となる。
1 《ドライアドの闘士/Dryad Militant(RTR)》
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
2 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
1 《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》
1 《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
2 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1 《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》
2 《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
2 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
3 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
1 《安全の領域/Sphere of Safety(RTR)》
7 《平地/Plains(RTR)》
7 《島/Island(RTR)》
1 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
サイドボード
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1 《魂の税収/Soul Tithe(RTR)》
1 《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
1 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
結果は
×○×の1-2
3ゲームの3本目に、酔っていたとはいえプレイミスで負けたのが物凄く悔しいです。
この時点で2時10分だったので、まだEDHやポーカーや麻雀をやろうとする若人を尻目に、私はここで就寝。
相変わらずの楽しい飲み会でした。
普段のサークルではマジックやゲームの話ばかりですが、こういった機会があるとそれ以外の話題とかもあって相互理解が深まっていいですね。
今回の飲み会で知ったことで一番驚いたのが、やまだくんが大学の後輩だった、ってことですかね。
#学部は違うけど
そんなわけで、ちょPitでは私とOsobayaさんとやまだくんが同じ大学出身。
何という物凄い偶然。
色々あって最終的には16人での新年会となりました。
大挙して居酒屋へ。
毎度のごとく、大騒ぎしながら飲む。
…料理は非常に美味しかったです。
その他は割愛。
その後はosobayaさん山奥支店にて二次会。
そしてまたもや恒例のハーゲンダッツジャンケン。
今回15人参加だったので、いきなりジャンケンからだと何時間かかるかわからないので、
1回戦目はまずグッパーで少ない方が抜けで。→3人抜け
2回戦目もまだ12人いるので、同じくグッパーで。→4人抜け。
#この時点でまだ残っている私。
そして、8人残ったところからいよいよ本番のジャンケンがスタート!
『最初はグー、ジャンケンポン!』
…居並ぶチョキ7つとパー1つ。
あれっ?もう終わり?
…というわけで2013年の最初に『サークルの皆様にハーゲンダッツアイスを奢る』という
栄誉を勝ち得たのは伊達さんでした。
おめでとうごさいます!そして、ごちそうさまです。
その後は、酒飲みながらのドラフト卓とポーカー卓に分かれて、私はドラフト卓へ。
1-1に弱めのパックから《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》。
1-2の同じく弱めのパックから《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》。
1-3に《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》がいたのでそこからアゾリウスへ突入。
その後《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》が来て、1-1にもこれがあって多分帰ってくる
だろうと考え、まだ試したことの無いエンチャント戦術をやってみることにする。
案の定、《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》が帰ってきて2枚目を確保し、《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》も3枚取れて、戦略どおりに1パック目終了。
…しかし、その後《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》が私の目の前に来ることはなかった。
結局、《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》は2枚しか確保できず、当初の予定よりもかなり寂しい構成となる。
1 《ドライアドの闘士/Dryad Militant(RTR)》
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
2 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
1 《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》
1 《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
2 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1 《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》
2 《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
2 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
3 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
1 《安全の領域/Sphere of Safety(RTR)》
7 《平地/Plains(RTR)》
7 《島/Island(RTR)》
1 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
サイドボード
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1 《魂の税収/Soul Tithe(RTR)》
1 《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
1 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
結果は
×○×の1-2
3ゲームの3本目に、酔っていたとはいえプレイミスで負けたのが物凄く悔しいです。
この時点で2時10分だったので、まだEDHやポーカーや麻雀をやろうとする若人を尻目に、私はここで就寝。
相変わらずの楽しい飲み会でした。
普段のサークルではマジックやゲームの話ばかりですが、こういった機会があるとそれ以外の話題とかもあって相互理解が深まっていいですね。
今回の飲み会で知ったことで一番驚いたのが、やまだくんが大学の後輩だった、ってことですかね。
#学部は違うけど
そんなわけで、ちょPitでは私とOsobayaさんとやまだくんが同じ大学出身。
何という物凄い偶然。
今週のサークル(1月10日)
2013年1月12日 TCG全般1月10日(木)が新年初のサークルで、私に取って2013年初マジックでした。
11人という微妙な参加人数で、4人と7人に分かれてのドラフトとなり、くじ引きの結果4ドラのほうへ。
1-1の弱めのパックから《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》をピック。
1-2に《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》があったため、ここからもうラクドス一直線の決め打ち。
その後も被っている様子は全く無く、特に赤がかなり空いていたので、赤メインの構成にする。
結果、4ドラとしては破格の強さのラクドスが出来上がる。
1 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
2 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
2 《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
2 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》
1 《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt(RTR)》
1 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
1 《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
3 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1 《裏切りの本能/Traitorous Instinct(RTR)》
1 《ゴブリンの結集/Goblin Rally(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
10 《沼/Swamp(RTR)》
6 《山/Mountain(RTR)》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
しかし、対戦結果は2-1。
敗戦はセレズニアで、2本とも4枚目の土地に詰まったのと、《野面背のサイ/Rubbleback Rhino(RTR)》に《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》が付くという回りにやられました。
まあ、デッキとしてはかなりいい出来だったので、まずは満足。
…………………………………………………………………………
さて、今日は年々大所帯となっていくサークルの新年会。
今年は17人になりそうです。
そろそろ出かける準備をするとします。
11人という微妙な参加人数で、4人と7人に分かれてのドラフトとなり、くじ引きの結果4ドラのほうへ。
1-1の弱めのパックから《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》をピック。
1-2に《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》があったため、ここからもうラクドス一直線の決め打ち。
その後も被っている様子は全く無く、特に赤がかなり空いていたので、赤メインの構成にする。
結果、4ドラとしては破格の強さのラクドスが出来上がる。
1 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
2 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
2 《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
2 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》
1 《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt(RTR)》
1 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
1 《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
3 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1 《裏切りの本能/Traitorous Instinct(RTR)》
1 《ゴブリンの結集/Goblin Rally(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
10 《沼/Swamp(RTR)》
6 《山/Mountain(RTR)》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
しかし、対戦結果は2-1。
敗戦はセレズニアで、2本とも4枚目の土地に詰まったのと、《野面背のサイ/Rubbleback Rhino(RTR)》に《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》が付くという回りにやられました。
まあ、デッキとしてはかなりいい出来だったので、まずは満足。
…………………………………………………………………………
さて、今日は年々大所帯となっていくサークルの新年会。
今年は17人になりそうです。
そろそろ出かける準備をするとします。
新年のマジック初めはまだできていません。
対戦どころか、今のところまだカードに触ってすらいません。
多分10日のサークルがマジック初めになるのでしょうか?
現状は、DiaryNoteを巡回したり、CHANNELFIREBALLのドラフト動画を見たりしている程度。RTRドラフトについては、LSVが一番多くの動画を上げてくれているので色々と参考になってありがたいです。
しかし、気になっているのが今回のタイトルとなっているヘイトドラフトというかカットについて。
LSVって、ヘイトドラフトやカットを全くしません。
1周目や2周目にそれを行わないのは理解できます。
まずは自分のデッキを強くするのが最優先ですし、ヘイトなりカットするほど強いカードなら色替えの可能性も視野に入れる必要があるし、下手に人様の色の有効パーツに手を出したことによって、方向性に困った下家に自分の色へ参入されたりしても困りますし。
しかし3周目になっても、明らかに自分のデッキには入らないが色は合っているカードを取り、他者にとっては有効なカードを流しているのが気になります。
3周目ともなれば、こういうカードはカットしていっていいんじゃないかなあ、と思うのですが?
私程度のプレイヤーには理解できない何かがあるのでしょうか?
対戦どころか、今のところまだカードに触ってすらいません。
多分10日のサークルがマジック初めになるのでしょうか?
現状は、DiaryNoteを巡回したり、CHANNELFIREBALLのドラフト動画を見たりしている程度。RTRドラフトについては、LSVが一番多くの動画を上げてくれているので色々と参考になってありがたいです。
しかし、気になっているのが今回のタイトルとなっているヘイトドラフトというかカットについて。
LSVって、ヘイトドラフトやカットを全くしません。
1周目や2周目にそれを行わないのは理解できます。
まずは自分のデッキを強くするのが最優先ですし、ヘイトなりカットするほど強いカードなら色替えの可能性も視野に入れる必要があるし、下手に人様の色の有効パーツに手を出したことによって、方向性に困った下家に自分の色へ参入されたりしても困りますし。
しかし3周目になっても、明らかに自分のデッキには入らないが色は合っているカードを取り、他者にとっては有効なカードを流しているのが気になります。
3周目ともなれば、こういうカードはカットしていっていいんじゃないかなあ、と思うのですが?
私程度のプレイヤーには理解できない何かがあるのでしょうか?