7ドラ。
1-1《グール・ドラズの監視者/Guul Draz Overseer(BFZ)》スタート。
1-2《荒廃の一掴み/Grip of Desolation(BFZ)》、1-3《墓の出産/Grave Birthing(BFZ)》と黒確定させて、そのまま黒ピック。二色目を何にしようかと様子をうかがっていたら《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter(BFZ)》が一周してきたので、緑に参入。
そのまま黒緑路線でピックを続けて下記のデッキが完成。

1 《捕らわれの宿主/Carrier Thrall(BFZ)》
1 《噛み付きナーリッド/Snapping Gnarlid(BFZ)》
1 《大食の虚身/Voracious Null(BFZ)》
1 《生命湧きのドルイド/Lifespring Druid(BFZ)》
1 《タジュールの重鎮/Tajuru Stalwart(BFZ)》
1 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(BFZ)》
1 《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter(BFZ)》
1 《精神を掻き寄せるもの/Mind Raker(BFZ)》
1 《ハヤバイ/Skitterskin(BFZ)》
1 《コジレックの媒介者/Kozilek’s Channeler(BFZ)》
1 《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler(BFZ)》
1 《グール・ドラズの監視者/Guul Draz Overseer(BFZ)》
1 《果てしなきもの/Endless One(BFZ)》

1 《未開地の捜索/Seek the Wilds(BFZ)》
1 《森の占術/Sylvan Scrying(BFZ)》
2 《墓の出産/Grave Birthing(BFZ)》
1 《完全無視/Complete Disregard(BFZ)》
1 《自然の繋がり/Natural Connection(BFZ)》
1 《異常な攻撃性/Unnatural Aggression(BFZ)》
1 《末裔の呼び出し/Call the Scions(BFZ)》
1 《面晶体の刃/Hedron Blade(BFZ)》
1 《荒廃の一掴み/Grip of Desolation(BFZ)》

2 《亡骸のぬかるみ/Mortuary Mire(BFZ)》
2 《肥沃な茂み/Fertile Thicket(BFZ)》
6 《沼/Swamp(BFZ)》
6 《森/Forest(BFZ)》
1 《平地/Plains(BFZ)》

結果は○××の1-2。
マナベース関係のカードを大量にぶっ込んだにも関わらず土地事故ったり、逆にひたすら土地関係のカードを引き続けてひたすら土地を並べるだけで負けってのもありました。
#後者に関してはマナベース関係のカードが多過ぎるという構築ミスもありますが

今回は反省点が多いドラフトでした。
まず、1-1《グール・ドラズの監視者/Guul Draz Overseer(BFZ)》がイマイチ。
ダブルシンボルの上に、デッキの方向性に著しく制限を及ぼします。
多分この環境の序盤はアーキタイプの決まってしまう決め打ち系の強力カードよりも、選択肢が多くなる丸いカードでスタートしたほうがやりやすいと思います。
そしてもう一つ。無理矢理にでも、青に参入して青黒か黒青にしたほうが強かった、ということ。そのぐらい青のカードパワーが頭一つ抜けています。

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