16日の更新で、手首をケガをして片腕が使えない状態でのシャッフル方法について検証しました。

http://hypocrite.diarynote.jp/201502162344343950/

その後、無事に手首の装具が外れたので、この状態でのシャッフル方法を再検証。
現状としては、手首は痛みで通常の半分くらいしか曲がらなくて、指もしばらく使っていなかったので動かすといろんなところに痛みや引き攣りを感じる状態です。


シャッフル (カード)-Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%AB_(%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89)

・ディールシャッフル

右手でデッキを持てることになったことにより、格段に早くできるようになりました。
普通に実用レベルに回復。

・ヒンズーシャッフル

痛い。ヒンズーシャッフルって実は結構手首を曲げていて負担をかけていることに気がつきました。そこで左右を逆にしてやってみようと思ったのですが、これがかなり難しくて無様にしかできない。試してみると面白いかも。

・オーバーハンドシャッフル

手首への負担がほとんどないので問題なく出来ます。
ただ、普段やり慣れていないので、ある程度練習は必要かもしれませんが。
私の場合、知り合いでこれをやっているのはしらたかさんぐらいしかいませんし、日本ではマイナーなシャッフル方法ですね。

・モンジーンシャッフル

オーバーハンドシャッフルとほぼ同じ。可能。

・リフルシャッフル

かなり痛い。実は手首や指に結構な力がかかっているシャッフル方法だと判明しました。とても実用に耐えないレベルの痛み。下手するとカードブチまけそうです。
むしろ、リハビリに使えるかも?

・ファローシャッフル

手首をあまりひねらないように気をつければ全く痛みを感じずに出来ます。
実用レベルに回復。

・マシンガンシャッフル

リフルシャッフルと同じ。

・ウォッシュシャッフル

もはやカードの上下がバラバラになってしまうシャッフル方法に用は無い。

・リバプールシャッフル

ジャッジーー!!

・カット

左手に出来て利き手の右手に出来ないことは、「右手に触る」ことくらいです。


こんな感じで装具が外れたことによって二種類以上の方法でシャッフル出来るようになりましたので、MTGに復帰できそうです。
しかし、仕事が忙しくなってきた、という新たな問題が発生してきているのですが。

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