平安堂FNM(11/28)
2014年11月30日 TCG全般今週も8人。
これで3週連続8人だけど、毎回3人くらいは面子が違っています。
にもかかわらず、ぴったり8人とは凄い偶然。
今回のデッキはSCG Open Richmondで5位入賞のBrad Nelsonの4-Color Midrange。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=76582
アブザンとマルドゥのいいとこ取りの欲張りなデッキです。
結果は○○○の3-0.
全部2-1でしたが。まあ、1戦目と2戦目はそれぞれプレイミスで落としているんで、このデッキの強さを十分に引き出しているとは言えません。それでも結果的に勝てているので、やはり強いデッキです。今回はデッキに勝たせてもらったようなものです。
それにしても、コピーしている時から思っていたのですが、《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(BNG)》を2枚入れるという、こういう調整が出来るというのは凄いと思いました。
リストを見てみると、明らかにパワーの低いカードです。
しかし、4色のタイトなマナベースを成り立たせ、《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》を打ちやすくし、最悪チャンプブロックか《軍族の解体者/Butcher of the Horde(KTK)》のエサに使えるカードです。
よくよく考えると納得できるカードなのですが、私にはこういう調整は一生できないんじゃないか、と思わされました。
これで3週連続8人だけど、毎回3人くらいは面子が違っています。
にもかかわらず、ぴったり8人とは凄い偶然。
今回のデッキはSCG Open Richmondで5位入賞のBrad Nelsonの4-Color Midrange。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=76582
アブザンとマルドゥのいいとこ取りの欲張りなデッキです。
結果は○○○の3-0.
全部2-1でしたが。まあ、1戦目と2戦目はそれぞれプレイミスで落としているんで、このデッキの強さを十分に引き出しているとは言えません。それでも結果的に勝てているので、やはり強いデッキです。今回はデッキに勝たせてもらったようなものです。
それにしても、コピーしている時から思っていたのですが、《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(BNG)》を2枚入れるという、こういう調整が出来るというのは凄いと思いました。
リストを見てみると、明らかにパワーの低いカードです。
しかし、4色のタイトなマナベースを成り立たせ、《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》を打ちやすくし、最悪チャンプブロックか《軍族の解体者/Butcher of the Horde(KTK)》のエサに使えるカードです。
よくよく考えると納得できるカードなのですが、私にはこういう調整は一生できないんじゃないか、と思わされました。
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