サークルドラフト(7/25)
2013年7月28日 TCG全般今週からM14ドラフトとなりました。
9人参加の9ドラ。
1-1に《茨投スリヴァー/Thorncaster Sliver(M14)》がいたので、今回はスリヴァー決め打ちで確定。1-2は物凄く黒の濃いパックから強い意志で《収差スリヴァー/Blur Sliver(M14)》。その後、中々スリヴァーが来ない中、明らかに空いていた黒へ参入。
2-1に《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》。黒が濃くなっていく。
遅めの順目で《スリヴァー構築物/Sliver Construct(M14)》や《戦闘スリヴァー/Battle Sliver(M14)》が流れてきて他にスリヴァーをやっている人がいないというのは見受けられたけど、赤いスリヴァーしか流れてこない。
3-1に《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M14)》と《セラの天使/Serra Angel(M14)》がいて懐かしさを感じる。
#もちろん《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M14)》をピック
最終的に下記の赤黒デッキが完成。
1 《先制スリヴァー/Striking Sliver(M14)》
1 《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling(M14)》
1 《夜の子/Child of Night(M14)》
1 《かじりつくゾンビ/Gnawing Zombie(M14)》
2 《スリヴァー構築物/Sliver Construct(M14)》
2 《収差スリヴァー/Blur Sliver(M14)》
1 《血の幼子/Blood Bairn(M14)》
1 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》
2 《呪われたスピリット/Accursed Spirit(M14)》
1 《凶眼のコカトリス/Deathgaze Cockatrice(M14)》
1 《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(M14)》
2 《戦闘スリヴァー/Battle Sliver(M14)》
1 《茨投スリヴァー/Thorncaster Sliver(M14)》
1 《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M14)》
1 《ショック/Shock(M14)》
2 《反逆の行動/Act of Treason(M14)》
1 《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage(M14)》
1 《血の儀式文/Liturgy of Blood(M14)》
9 《山/Mountain(M14)》
8 《沼/Swamp(M14)》
実はこの環境が始まる前から「一度はスリヴァーデッキをやってみよう」と思っていたのですが、いきなり一回目でやることになりました。しかし、想定していたスリヴァーデッキは《捕食スリヴァー/Predatory Sliver(M14)》をかき集めまくるという形だったのですが、今日は1-1に見た以外は一切見かけなかったため、赤いスリヴァーだけで組むことになりました。
それでもなんとか、8体集めることに成功。
結果は
○○○の3-0で優勝。
やはりスリヴァーのシナジーはかみ合うとあっという間に勝負が決まります。
いいスタートが切れました。
この環境の初ドラフトの感想ですが、前の環境との比較になるけど「除去が豊富」というのを感じました。各色コモンに除去があるため(緑だけ+1枚が必要ですが)、簡単にクリーチャーが除去されていきます。あまり特定のクリーチャーに頼ったデッキ構成にはしないほうが良さそうです。
9人参加の9ドラ。
1-1に《茨投スリヴァー/Thorncaster Sliver(M14)》がいたので、今回はスリヴァー決め打ちで確定。1-2は物凄く黒の濃いパックから強い意志で《収差スリヴァー/Blur Sliver(M14)》。その後、中々スリヴァーが来ない中、明らかに空いていた黒へ参入。
2-1に《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》。黒が濃くなっていく。
遅めの順目で《スリヴァー構築物/Sliver Construct(M14)》や《戦闘スリヴァー/Battle Sliver(M14)》が流れてきて他にスリヴァーをやっている人がいないというのは見受けられたけど、赤いスリヴァーしか流れてこない。
3-1に《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M14)》と《セラの天使/Serra Angel(M14)》がいて懐かしさを感じる。
#もちろん《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M14)》をピック
最終的に下記の赤黒デッキが完成。
1 《先制スリヴァー/Striking Sliver(M14)》
1 《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling(M14)》
1 《夜の子/Child of Night(M14)》
1 《かじりつくゾンビ/Gnawing Zombie(M14)》
2 《スリヴァー構築物/Sliver Construct(M14)》
2 《収差スリヴァー/Blur Sliver(M14)》
1 《血の幼子/Blood Bairn(M14)》
1 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》
2 《呪われたスピリット/Accursed Spirit(M14)》
1 《凶眼のコカトリス/Deathgaze Cockatrice(M14)》
1 《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(M14)》
2 《戦闘スリヴァー/Battle Sliver(M14)》
1 《茨投スリヴァー/Thorncaster Sliver(M14)》
1 《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M14)》
1 《ショック/Shock(M14)》
2 《反逆の行動/Act of Treason(M14)》
1 《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage(M14)》
1 《血の儀式文/Liturgy of Blood(M14)》
9 《山/Mountain(M14)》
8 《沼/Swamp(M14)》
実はこの環境が始まる前から「一度はスリヴァーデッキをやってみよう」と思っていたのですが、いきなり一回目でやることになりました。しかし、想定していたスリヴァーデッキは《捕食スリヴァー/Predatory Sliver(M14)》をかき集めまくるという形だったのですが、今日は1-1に見た以外は一切見かけなかったため、赤いスリヴァーだけで組むことになりました。
それでもなんとか、8体集めることに成功。
結果は
○○○の3-0で優勝。
やはりスリヴァーのシナジーはかみ合うとあっという間に勝負が決まります。
いいスタートが切れました。
この環境の初ドラフトの感想ですが、前の環境との比較になるけど「除去が豊富」というのを感じました。各色コモンに除去があるため(緑だけ+1枚が必要ですが)、簡単にクリーチャーが除去されていきます。あまり特定のクリーチャーに頼ったデッキ構成にはしないほうが良さそうです。
コメント