12月16日(金)
10ドラ。
1-1《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》スタート。
その後は青い優良カードがザクザク流れてくるので、青を中心にピック。
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》を途中で取って、自分のライブラリを削りながら戦う感じのデッキへ。
大量のフラッシュバックスペルが取れていたので、途中で《燃え立つ復讐/Burning Vengeance(ISD)》も取って、完全に墓地中心のデッキへ。

結局ほとんど青。《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》と《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》のために黒、《燃え立つ復讐/Burning Vengeance(ISD)》のために赤、《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》のフラッシュバックのために白、とこの環境では珍しい4色デッキが完成。

結果は、×△○の1-1-1。
ものすごく面白いデッキでした。回り出した時の圧倒的な支配感がたまりません。
しかし、非常にテクニカルなデッキで、うまく回しきれなかった感じ。
ピック、構築、プレイングの全てに大きなミスがあったのも残念。
また機会があったら挑戦してみたいタイプのデッキでした。



12月22日(木)
10ドラ。
1-1は《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》スタート。
その後は3マナ域のクリーチャーの出が良かった赤緑をピックしていったら、3マナクリーチャーだらけになる。2パック終了した段階で、クリーチャーの弾は大体揃うも、除去は《捕食/Prey Upon(ISD)》と《霊炎/Geistflame(ISD)》のみ。
「さて、どうやって攻撃をねじこもう?」とか考えながら3パック目へ。
3-1に《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》。文句無しの色があった強力なレア。
更に3-2、3-3と《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》が連続で取れて一気に問題が解決する。その後も、かなり遅い準目で3枚目となる《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》が取れたりして、
デッキが引き締まる。

結果は
○○○の3-0
3枚の《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》から8枚(しかも4ペア)ある3マナクリーチャーへ繋いで、あとは火力という安定感のある勝ちパターンが成立していたのが大きい。

今年最後のドラフトを勝利で飾れました。

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