イニストラードドラフト3回分
2011年11月12日 TCG全般イニストラードドラフトの結果をまとめて3回分。
2週間前あたりの記録はかなりおぼろげ。
10月27日(木)
9人参加の9ドラ。
1-1は《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》。文句無し。
1-3で《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》が流れてきたので、黒赤の軽量ビートを目指して決め打ち。
しかし、軽めの優良クリーチャーがあまり流れてこずに、少し重めの構成になってしまい不安を覚える出来上がり。
結果は○○○の3-0。
レアパワー万歳!
《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》の強さはおかしいし、《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》、《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》も普通に強力でした。あとは《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》×2&《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》の組み合わせでも勝てました。
でも、基本的にはレアパワーに物を言わせたドラフト。
11月4日(金)
10人参加の10ドラ。
1-1は《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》》スタート。1-2に何故か《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》が流れてきたので、赤青路線でピック。しかし、なかなか除去が流れてこない厳しい展開。何とか《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》と《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》を確保したものの、そんなに強くは無いデッキ。
結果は×○○の2-1。
M沢君の2枚の《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》が除去の少なさで対処できずに敗北。
でもでんすけ君とのマッチでは《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》+《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》で22点とかいう、必殺技が決まって楽しかったです。ちなみに、でんすけ君のデッキには《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》が2枚入っていて50点削る羽目になりましたが、何とか削りきりました。
それにしてもこの環境、青の使い方というか組み方が非常に難しい。
11月11日(金)
8人参加の8ドラ。
1-1はかなり弱めのパックで《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》スタート。連続レアスタート記録が5回でついに途絶える。一方、村長が《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》をピックするという公開プレイスタート。
その後は《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》とかが遅目できたので白を続けてピックし、後は《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》や《死の重み/Dead Weight(ISD)》が取れた黒をピックし、白黒路線でピック。
…しかし、その後ロクなクリーチャーが流れてこない。緑の優良クリーチャーは恐ろしい勢いで流れてくるのに、白と黒は壊滅的。色替えしようかと迷ったが結局そのまま続けていたら、最終的に酷く弱いデッキに仕上がる。0-3覚悟。
結果は○○×の2-1.
《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》様々。
これで攻防に粘って時間を稼ぎ、《忌むべき者の軍団/Army of the Damned(ISD)》で勝ち、というパターンが。
しかし、所詮弱者の戦術であり、綺麗に出来ていたosobayaさんの赤黒デッキには勝てませんでした。
まあ、2-1なら御の字というデッキでしたが。
2週間前あたりの記録はかなりおぼろげ。
10月27日(木)
9人参加の9ドラ。
1-1は《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》。文句無し。
1-3で《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》が流れてきたので、黒赤の軽量ビートを目指して決め打ち。
しかし、軽めの優良クリーチャーがあまり流れてこずに、少し重めの構成になってしまい不安を覚える出来上がり。
結果は○○○の3-0。
レアパワー万歳!
《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》の強さはおかしいし、《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》、《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》も普通に強力でした。あとは《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》×2&《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》の組み合わせでも勝てました。
でも、基本的にはレアパワーに物を言わせたドラフト。
11月4日(金)
10人参加の10ドラ。
1-1は《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》》スタート。1-2に何故か《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》が流れてきたので、赤青路線でピック。しかし、なかなか除去が流れてこない厳しい展開。何とか《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》と《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》を確保したものの、そんなに強くは無いデッキ。
結果は×○○の2-1。
M沢君の2枚の《幽体の乗り手/Spectral Rider(ISD)》が除去の少なさで対処できずに敗北。
でもでんすけ君とのマッチでは《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》+《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》で22点とかいう、必殺技が決まって楽しかったです。ちなみに、でんすけ君のデッキには《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》が2枚入っていて50点削る羽目になりましたが、何とか削りきりました。
それにしてもこの環境、青の使い方というか組み方が非常に難しい。
11月11日(金)
8人参加の8ドラ。
1-1はかなり弱めのパックで《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》スタート。連続レアスタート記録が5回でついに途絶える。一方、村長が《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》をピックするという公開プレイスタート。
その後は《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》とかが遅目できたので白を続けてピックし、後は《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》や《死の重み/Dead Weight(ISD)》が取れた黒をピックし、白黒路線でピック。
…しかし、その後ロクなクリーチャーが流れてこない。緑の優良クリーチャーは恐ろしい勢いで流れてくるのに、白と黒は壊滅的。色替えしようかと迷ったが結局そのまま続けていたら、最終的に酷く弱いデッキに仕上がる。0-3覚悟。
結果は○○×の2-1.
《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》様々。
これで攻防に粘って時間を稼ぎ、《忌むべき者の軍団/Army of the Damned(ISD)》で勝ち、というパターンが。
しかし、所詮弱者の戦術であり、綺麗に出来ていたosobayaさんの赤黒デッキには勝てませんでした。
まあ、2-1なら御の字というデッキでしたが。
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