サボりぐせがつきすぎ。
前回の更新が、「今週のサークル」で、今回の更新も「今週のサークル」となってしまうため、更新したことが分からなくなる可能性があるので、カッコ書きで時系列を書き加える格好悪い更新。

10ドラ。
《砕けた天使/Shattered Angel(NPH)》スタート。その後、白の感染持ちクリーチャーの流れが良かったので、実験的に白系感染デッキを目指してピックを進める。
包囲戦の初手に《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother(MBS)》。これで、白黒感染に決定。あとは、そのまま流れで。

結果は、××○の1-2。
正直、白黒感染はこの環境のアーキタイプとしてはお勧めできません。
組みあがった段階では、「かなりいい出来」という感想でした。今考えても、「白黒感染デッキ」としてはいい出来だったと思いますが、それでもデッキとしては強くないです。
「毒カウンターが6個くらいまでは乗るけど、そこで息切れ。」
という展開が多発。やはり、緑がない分クリーチャーのタフネスが低いのと、ジャイグロ系が無いので無理矢理ねじ込んでの突然死が出来ないというのは致命的。
むしろ、この環境のドラフトは感染自体負け組のような気がしているのは私だけでしょうか?

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