FNM

2011年2月11日 TCG全般
祝日ということもあって、昨年4月にこちら(長野市)に来て以来、初めてFNMに参加出来ました。そして、これまた祝日ということもあり、参加者16名で2卓立つという大盛況。

というわけでこの環境2回目のドラフト。
レアは取り切り、ということで高くてリミテッド的にも強いレアがでるといいなあ、と思っていたら《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》がいてそこからスタート。
その後白に参入して白赤の非金属術ビートへ。

結果は、×○○でした。
一戦目は相手のデッキに《吸血術士/Sangrom》とか《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》といったライフを回復する手段があって、40ライフくらい削ったけど駄目でした。《拘引/Arrest》では対処できません。

しかし、今回のドラフトで確信しました。
「私は金属術デッキが苦手だ」と。
どうしてもピックの時点で単体のカードパワーにひかれて色つきカードを優先してピックしてしまって金属術が達成できる構成にならないという問題が。
さらに、こういうピックの仕方だと必然的に感染デッキも作りにくいことになります。

私はこの環境のドラフトにむいていないんじゃないかと。

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